項目 | 説明 |
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Streamed | WebPlayerで公開した時に、すべてのデータを読み込んでから起動するのではなく、データを読み込みながら起動できる |
Offline Deployment | 通常WebPlayerでは、Unityのサーバーにインターネットでアクセスして実行するが、Offline Deploymentではインターネット接続がなくても実行できる |
Enable NaCL Support | WebPlayerプラグインがないLinux OSであっても、ChromeなどのNacCLという環境をサポートしたブラウザで実行できる |
Development Build | 開発版としてビルドする。実行時にデバッグする時に有効である |
AutoConnect Profiler | Pro版限定機能。プロファイラへ自動的に接続できるようになる |
Script Debugging | スクリプトをデバッグできるようにビルドする |
ゲームをビルドするにあたり、さまざまな設定が可能。
Edit -> Project Settings -> Player
Edit -> Project Settings -> Player
項目 | 説明 |
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Cross Platform Settings | 各プラットフォーム共通の項目を設定する |
Company Name | 企業名などを設定する |
Product Name | ゲームの名称を設定する |
Default Icon | ゲームのアイコンを設定する |
Per-Platform Settings | プラットフォーム毎の設定をする |
Resolution and Presentation | 解像度やWebブラウザでのデザインや挙動を設定する |
Resolution Web | 解像度の設定をする |
Run In Background | ブラウザでWebPlayerからフォーカスが離れた時でも実行するかどうかを設定する |
WebPlayer Template Web | ブラウザで表示するテンプレートを変更できる |
Xcodeが必要。
実機で実行するにはiOS Developer Programへの登録が必要。
iOS機器をUSBケーブルで接続し、Xcodeから認識されている必要がある?
Unityでビルド -> Xcodeでビルド -> iOS機器へ転送
という流れ。
実機で実行するにはiOS Developer Programへの登録が必要。
iOS機器をUSBケーブルで接続し、Xcodeから認識されている必要がある?
Unityでビルド -> Xcodeでビルド -> iOS機器へ転送
という流れ。
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