Unity5学習の際の覚え書き。

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どれがいいのか

Blender

  • 無料
  • 高機能
  • 慣れが必要

メタセコイア

  • モデリングソフト
  • アニメーションが作れないので、Unityの物理演算で動かすことになる (参考: ぴよ盛り)
  • 簡単で初心者向き

メタセコイア

値段

ライセンスキー無し無料
Standard5,400円 (税込)
EX19,980円 (税込)

値段: http://www.metaseq.net/jp/purchase/
機能の違い: http://www.metaseq.net/jp/feature/version/
EX版は、FBX形式で出力できる模様。

メタセコイアのデータをUnityで使うには

Unityでは、メタセコイアの拡張子「mqo」は対応していないので、
1.Blenderをプラグインで拡張して「mqo」形式を読み込めるようにする
 メタセコイア(.mqo)インポーター/エクスポーター
2.Blenderで「FBX」形式で出力する

参考: 【UNITY】主婦さんのアポロを拝借してみよう

結論

メタセコでモデリング、Blenderでアニメーションをすると高品質な物が作れるっぽい。

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