- リポジトリを作成・複製する
- ファイルの作成・編集を行う
- ファイルの作成・変更・削除をステージングに追加する
- 変更結果をローカルリポジトリにコミットする
- ローカルリポジトリをプッシュしてリモートリポジトリへ反映させる
2-5を繰り返す。
1.GitHubにログイン
2.[Start a project]をクリック
3.[Repository name]を入力し、[Create repository]
4.生成されたURLをコピー
5.Sourcetreeを起動し、該当するプロジェクトのフォルダをSourcetreeにドラッグ、作成をクリック
6.追加されたプロジェクトをダブルクリック⇒設定⇒リモート⇒追加
7.先ほどコピーしたURLを貼り付け、OKをクリック
8.除外リスト(.gitgnore)を設定する
9.設定⇒高度な設定⇒[リポジトリ限定無視リスト]を編集
10.下記を貼り付けし、保存してテキストエディタを終了
/[Ll]ibrary/ /[Tt]emp/ /[Oo]bj/ /[Bb]uild/ /[Bb]uilds/ /Assets/AssetStoreTools* # Visual Studio 2015 cache directory /.vs/ # Autogenerated VS/MD/Consulo solution and project files ExportedObj/ .consulo/ *.csproj *.unityproj *.sln *.suo *.tmp *.user *.userprefs *.pidb *.booproj *.svd *.pdb # Unity3D generated meta files *.pidb.meta # Unity3D Generated File On Crash Reports sysinfo.txt # Builds *.apk *.unitypackage
11.作業ツリーのファイルの左にあるチェックボックスにチェックを入れる
12.左上の[コミット]ボタンをクリック
1行目:(30〜50字程度):コミットのタイトル、概要 2行目:(空行) 3行目:(1行あたり72字以内、複数行):コミット内容やより詳細な情報を記入 1行目:スコアテキストの表示位置の変更 2行目: 3行目:表示位置を最上部に移動しました。
13.「コミットを直ちにプッシュする」にチェックを入れ、コミットする
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