過去の更新情報置き場(Ver3.21〜3.25.3)です
Stellaris Ver3.3.x〜3.4.xの時のものです
Ver3.21(2022/2/23)の更新内容
▼3.3との互換性
・3.3用に職業や区域を更新
・管理許容量は統合力に変更された
・ほとんどの文化人の職業は、エンターテイナーや官僚に置き換わった
・軌道エリジウムの職業は、ユニークなものとして残した
・巨大会社、精神主義者、死のカルトなどの職業の変換を修正
・官僚の代わりに霊能力者のために、PCCに協会ノードを追加
・巨大構造物に統合力コストを追加
・新システムを使用するために技術的な重みを変更
・Blokkat Inquietude Edictsは資源の維持費と影響力のコストを持つようになった
▼カイザーとカッツェナティグ帝国の再構築
・カイザーに経済機能を追加
・合金・鉱物・CG・希少資源は「カイザー資源」となり、ウォーフォージが船を生産するのに使用します
・研究は「カッツェン研究」となり、カイザーに徐々にバフが付与されるようになった
・カイザーは自分の惑星を専門に扱うようになり、そのためにいくつかの新規建造物を追加
・カイザーのためにマジノ惑星のミニチュア版であるジークフリート惑星を追加
捕獲すると爆発する
・カイザーのテラフォーミング巨大構造物がテラフォーミング完了時に惑星を植民地化するようになった
・カイザーが前哨基地を作る速度が遅くなった
・カイザーが作る潜水艦の数が減少
・フリュージョンは人口が90人になると、「フリューシオ・アーコロジー」になり、新しいユニークな区域を持つようになった
より多くの人口がフリュージョンに定住し、より小さな惑星は空になる
・フリューシオ・アーコロジーが陥落すると、そのほかくじに与えられたダメージを表す障害物が追加されるようになった
・パルチザン/ソラキアンの画面から行えるいくつかの作戦を追加
これは異なる報酬を与えたり、帝国の機能をさらに低下させることができる
・ピラミッドを襲撃し、フリュージョンで蜂起を開始する作戦を追加
反乱は、フリュージョンの反乱軍を代表する軍隊をあなたのコントロール下で生み出す
この蜂起の際に使用できる4つの戦闘アビリティを追加し、蜂起を有利に進められるようになった
蜂起で勝利した場合、ピラミッドにいるカイザーと対峙することができる
・フリュージョニアンがあなたにフリュージョンを与える確率が(あなたの志向と国是に基づく)%になる
・フリュージョンを破壊すると、Dofusが怒るようになった
・分裂した国家も意見が減るでしょう。さらにあなたに反対する勢力も出てくるかもしれない
・カイザーの艦隊を統合するスクリプトが追加され、カイザーの艦隊の数が減った
・カイザーをより簡単にするための難易度設定を追加
・カイザーがフリュージョンしか持っていない時に倒されると、カイザー関連のモディファイアが消えない問題を修正
・カッツェンの全植民地でジャンプドライブ障害物を削除(現在はジークフリート惑星のみ)
・カイザーが作るPOPの量を全体的に減らした
▼マジノ惑星の変更点
・天体艦作成と機動恒星要塞艦の後に利用可能なバフテクノロジーでアンロックされるマジノ防衛プラットフォームに新しいセクションを追加
・テクノロジーによるバフを船体/装甲/シールドに変更
・プラットフォームは終盤で5,775,000の基礎船体を持つようになった(惑星からの%アップグレード前)
・新しいユニークな攻撃機はベースの物より強力です
・新しいリアクターは、セクションと一緒に行き、じゅうぶんなパワーを与える
・ブロックキャットのスカウト艦隊は、それを情け容赦なく粉砕するのではなく、アップグレードされていないマジノ惑星にエンドゲームで敗北した
・マジノ惑星を作るであろう場所にAIのウェイトを追加
・新しいセクションに維持費を追加
・天体艦のアップグレードは、合計で125エネルギーと50合金が毎月追加で必要になった(?)
完全にアップグレードすると、月1,250エネルギーと500合金のコストがかかる
・基礎プラットフォームは余分な維持費を持っていないが、船の大きさは常に毎月250エネルギーと50合金を費やす
・マジノゲームルールファイルを削除し、メインファイルにルールを追加
・関連するモディファイアがあるときに亜空間破壊が削除されないように修正
・マジノ惑星リングワールドを追加
通常のマジノ惑星と同じようにリングワールド区画に建設されます
2倍の維持費で5倍の密度の区域ができる(3倍のSRを除く)
それ以外は同じように動作し、同じようにディシジョンと防御がある
大きなリングワールドでは有効です
▼攻撃衛星の変更点
・新しい多様なセクションを追加
・攻撃衛星に特化したコンピュータを追加
・ルナアーティレリーとルナSPGボウを追加
特定のテクノロジーによってアンロックされる
▼その他の変更点
・いくつかのタイプミスを修正
・Unknwnに「has_gigastructural_constructs」スクリプトトリガーを追加
Hotfix 1(2022/2/23)の更新内容
・なんらかの理由でMODがロードされないのを修正
Hotfix 2(2022/2/23)の更新内容
・没落帝国の巨大構造物ロケールがなぜか消えていたのを修正
Hotfix 3
欠番
Hotfix 4(2022/2/24)の更新内容
・E.H.O.F.ロケールの欠落を修正
・フリュージョンがフリューシオ・アーコロジーに変わるとき、フリュージョンのレジスタンスマップが新しい湖を取得しないように修正
Hotfix 5(2022/2/25)の更新内容
・戦闘能力「Anti-Katzen Propaganda」がFlusionian Willignessを与えてなかったのを修正
・巨大構造物に影響力コスト削減を与えるだけの伝統を修正し、統合力コスト削減も与えるようになった
・カイザーとの遭遇イベントを変更し、彼がどこかのアニメの主人公のようにテレポートすることがなくなり、代わりにエネルギーシールドを持つようになった
・カイザー発掘にある支離滅裂な伝承を修正
Hotfix 6(2022/2/26)の更新内容
・修正が適用されている間、E.H.O.F.と隔絶の起源が一時的に無効になります
・フリュージョンの抵抗変数に関する問題を修正
Hotfix 7(2022/2/26)の更新内容
・負の質量と知覚金属の建造物が再び建造リストに表示されるようになった
・パワープロジェクションが、何もしない状態から機能するようになった
・司祭とマネージャーは、官僚の職業バフの影響を適切に受けるようになった
・E.H.O.F.が再有効化されました
Hotfix 8(2022/2/27)の更新内容
・カイザーがパルチザンを魔法で蒸発させることができるようになり、あらゆる場所で抵抗力が低下するように修正
・タイプミスを修正
Hotfix 9(2022/2/28)の更新内容
・カイザーにジュブリオを渡した場合、カッツェン経済/研究状況ログが表示されない不具合を修正
・造船所の問題を解決するまでの暫定的修正として、赤道上造船所と惑星造船所のアップリンクはその効果を適用するようになりましたが、
複数の巨大構造物をスタックした場合は機能しません
Hotfix 10(2022/3/1)の更新内容
・マジノ惑星の前提の問題を修正
・スターリフターに関する問題を修正
Hotfix 11(2022/3/2)の更新内容
・カスタム没落帝国に起因する4日目のクラッシュを修正
・「Dynamic Difficulty」との互換性を保つためのフラグを追加し、MODの影響を受けないようにした
・ブラックホールの名前の候補として、「siggatarius A*」を追加
Hotfix 12(2022/3/2)の更新内容
・カッツェン/ゲーマー没落帝国が何らかの理由でゲームをクラッシュさせるので、一時的に無効にした
Hotfix 13(2022/3/3)の更新内容
・4日目のクラッシュを修正
・カッツェン/ゲーマー没落帝国を再有効化
Hotfix 14(2022/3/4)の更新内容
・4日目のクラッシュとニコルダイソンビーム/クエーサーオブリテータークラッシュの両方を修正
・ピラミッドを襲撃するのに失敗した場合、フリュージョンレジスタンスを使用できないように修正
Hotfix 14(2022/3/12)の更新内容 (なぜか同じ番号)
・ニコルダイソンビームがゲームをクラッシュさせるのを修正
・管理者の残りのインスタンスを政治家に置き換えた
・特殊特性を更新
・巨大居住地の特性を更新
Hotfix 15(2022/3/18)の更新内容
・新しいパトロンプリセットを追加
・Bombardier Moonコンピュータが間違った範囲を表示するのを修正
Hotfix 16(2022/3/19)の更新内容
・TTFTCUTS the magic manでローカライズが正しく表示されない問題を修正
Hotfix 17(2022/3/19)の更新内容
・E.H.O.F.のシステムとUIは、ローカライゼーションツールの変更による別の余波を修正し、再び正しい物を表示するようになった
Hotfix 18(2022/3/27)の更新内容
・スコープエラーを修正し、いくつかのイベントをクリーンアップした
・マジノエッジケースの修正(プラットフォームが爆破されたあと、削除されない現象)
・銀河コアをつなぐ造形文字へのはっきりとした修正
・「capital_scope ehof」イベントを修正するために、非粘着性の起源に対して明示的に資本を設定
・ソーニャに関するクラッシュを修正
彼女が何をしていたかは不明ですが、どうやらよくないことだったようです
・カイザーの圧倒的な凄みとカリスマ性により、集合意識を通常の帝国に変えてしまうのを修正
Ver3.22(2022/4/2)の更新内容
・フレームワールドの追加
関連する起源を通じて利用できる拡張し続ける宇宙ステーション群
・起源「フレームワールド」追加
機械帝国のための1惑星プレイスタイル(集合意識や通常帝国版は後日リリース)
小惑星の収獲、影響力、指数関数的に増加する合金、あるいは惑星の質量を利用して、区域を追加できる
居住可能な惑星の上に前哨基地を設立し、ボーナスを提供し、POPの成長を加速させる
居住可能な惑星に関する多くのテクノロジー、伝統、アセンションパークの代替えボーナスがある
いくつかのアップグレードされた建物に相当する区域をアンロックすることができる
コロニー船の建造や、完全な植民地を保持することはできない
AIは実際にこれを使うことができ、かなりうまくやることができる
起源をもっていない状態でフレームワールドを取得すると、その特殊機能のほとんどが無効化される
・ブロックキャットイベントにおける多次元宇宙への言及を削除
Hotfix 1(2022/4/2)の更新内容
・小惑星収獲機で拡張する際、フレームワールドが常に哺乳類モデルを使用するような悪いスコープを修正
・全ての言語について若干のロックの調整を行った
Hotfix 2(2022/4/5)の更新内容
・E.H.O.F.のテキストでm*ltiverseへの参照を削除(universeに置き換え)
Hotfix 3(2022/4/8)の更新内容
・フレームワールドの「ドローン居住区のアップグレード」を実行した際に建物が破壊されるバニラのバグを防止
・ッフレームワールドの拡張メンテナンスプロトコルをオフにしてから1か月後に再有効化する原因となっていたミッシングチェックを復活
Ver3.22.1(2022/4/14)の更新内容
・新しい実験的な機能として、職業ベースの巨大構造物構築上限を導入
これは、巨大構造物のメインメニューの構築上限のセクションにある新しいオプションで、同時に巨大構造物を構築する際のハード構築上限を
新しい資源である「Supertensile Materials」の生産に結びついたシステムに置き換えるものです
構築上限設定で「職業ベース」を選択しない場合、以下の機能はすべて無効になります
・新資源「Supertensile Materials」追加
製造に関連するいくつかの建物、職業、テクノロジー、布告が利用可能
巨大構造物ロジスティックハブは、Supertensile Materialsの主要な供給源であり、投入と出力の比率が最も効率的ですが、制限されています
Molecular Foundriesは無制限だが、効率はかなり落ちる
巨大構造物構築城辺は、巨大構造物ロジスティックハブの上限に置き換えられる
このオプションが有効な間、他MODからのソースに影響する
Supertensile Materialsの毎月の収入は、ベース構築速度に変換され、全てのアクティブな巨大構造物プロジェクトに分配される
少なくとも、1つの巨大構造物が建設中であれば、建設速度を2倍にするために、毎月収入と同量のSupertensile Materialsが貯蔵から排出される
(機能的には研究の備蓄と同じ)
Supertensile Materialsの希少な資源は銀河のあちこちで見つけることができ、採掘ステーションで集めることができる
これらの資源の上に居住地を建設すると、鉱山建物を建設することができる
Molecular Foundry区域は赤道上造船所とフレームワールドで利用できる
他MODによるフラットな巨大構造物建築速度のソースは、Supertensile Materialsの生産に対するグローバルボーナスに置き換えられる
巨大構造物からのAI経済計画が他MODによって上書きされない限り、AIはこのシステムを効果的に使用することができ、資源を理解することができる
この機能に関わる数値は最終的なものではなく、バランス調整の対象なので、フィードバック歓迎!
Hotfix 1(2022/4/14)の更新内容
・メニューのバージョン番号の更新忘れ
Hotfix 2(2022/4/17)の更新内容
・フレームワールドのSupertensile区域がSupertensileのテクノロジーなしで見えるように修正
・惑星を削除する巨大構造物に関するいくつかのクラッシュを修正
Hotfix 3(2022/4/19)の更新内容
・Supertensileのアップデートの挙動を修正し、技術アップのようなアップデートイベントが発生しても、翌月まで速度が0になることがなくなった
・ゲーム開始時に全ての国にSupertensile機構が与えられていた誤りを修正(本来はプレイヤーと通常AIだけ)
・Supertensileのスケールに関する変更は計画中だがまだ実装されていません
・フレームワールドのマジノシールドの区域制限を、全体の25%ではなく20%に変更
Hotfix 4(2022/4/20)の更新内容
・パトロンのプリセットを2個追加
・Solaktropa Damの操作でレジスタンス資源のコスト表示がおかしかったのを修正
・ローカライズのミスを修正
・誤字を修正
Hotfix 5(2022/4/20)の更新内容
・パトロンのプリセットを修正
Ver3.22.2(2022/4/20)の更新内容
▼変更点
・フレームワールドの惑星前哨基地が失われたときに発生する無限ループを修正
・内部的変更により、巨大構造物に関連する経済的なをモディファイアより幅広く行えるようになった
現在は以下の維持費のみですが、将来的にこれらのカテゴリが他の場所でも使用されることを期待する
・パトロンのプリセットを修正
▼職業ベースの巨大構造物構築上限の変更点
・全ての巨大構造物にSupertensile Materialsの維持費を追加
大構造物で月間0.5、巨大構造物で月間2、超巨大構造物で月間5です
巨大構造物でスタートする起源を使用した場合、その基本収入が支払われるため、赤字でスタートすることはありません。
・Supertensileシステムに、帝国規模によるペナルティを追加
帝国規模が大きくなると、巨大構造物に必要なSupertensileの維持費と1.0の建設速度に必要なSupertensileの量も増加する
・数は変更される可能性もあり、フィードバックは以前同様歓迎!
Hotfix 1(2022/4/25)の更新内容
・エラーログの修正
・不必要な「every_galaxy_planet」の使い方をいくつか変更
・マジノの「ai_weights」を適切なシステムターゲッティングに変更
・マジノファイルのいくつかをクリーンアップ
・マジノの初期化の多くをトリガーとスクリプト効果に移動
・新しいトリガー「is_maginotable_ringworld」はどのリングワールドをマジノにすることができるかを制御するためのもの
・ペンローズと星間居住地のリングはモデルが壊れるので、マジノ化できないようにした
・Unyieldingのツールチップを上書きし、マジノのロック解除を表示するようにした
・ニコルダイソンビームイベントをルールの統合で要求された拡張可能なトリガーを使用するように変更
Hotfix 2(2022/5/1)の更新内容
・全ての国是、3つの大量虐殺市民、超能力帝国のためのブロックキャットダイアログオプションを追加
グランドバニーを同盟させたという事実で彼らを愚弄することができる
・中国語のローカライズを更新
Ver3.23(2022/5/8)の更新内容
▼AIの変更点
・AIに貯蓄システムを追加し、巨大構造物を建設するための資源を確保できるようにした
・AIがより良い巨大構造物を選択できるように、いくつかのウェイトを調整
・AIが破壊されたオニオンリングワールドのリングセグメントを修理する際に、他の巨大構造物を建設せずにゲーム全体を修理に費やすことがないように条件を追加
・AIがパルーシアに観測所を延々と建設しなくなった
・AIは銀河の驚異と建築の巨匠が利用可能な場合、これらを選択する可能性が高くなった
Supertensilesが有効な場合、建築の巨匠を選択する確率がかなり高くなる
・AIは居住可能な巨大構造物を植民地化するのがとても下手なので、建設が完了するとすぐに植民地の成長を開始するようになった
・AIは準恒星圧縮機を解体しないようになった
▼全体の変更点と修正
・居住地は建設された資源を読み込むのに異なるアプローチを使用するようになり、モデリングされたデポジットとの互換性が改善されるはずです
・ダイナミックコアイグナイター、地熱安定装置、大気浄化装置で作成された惑星のデポジット生成をリファイン
ランダムなレア資源ははるかに希少だが、惑星は居住地と同じ方法でデポジットを転送するようになった
・テラフォーミングをする巨大構造物が他のMODがリッスンするためのイベント「on_terraforming_complete」を発生するようにした
・フュージョンサプレッサーは、非常に強力な建物に電力を供給するため、星系を爆発させる際に生成されるイオディジウム結晶の数が大幅に減少
エネルギーと物理学が一緒に生成され、鉱脈のある惑星をテラフォーミングしたり、そこに居住地を建設することで、追加のイオディジウム鉱石を収集することができる
・イオディジウム研究施設は、研究者に維持費としてイオディジウム結晶が0.01必要になった
・イオディジウム発電所は、技術者のエネルギーが+1から+2になったが、維持費としてイオディジウム結晶が0.01必要になった
・ローグAIの惑星複合コンピュータの障害物の機能を変更し、余分な障害物が建設を妨げないようにした
AIが障害物を除去するための予算情報を持つようになった
・知覚金属の職業が冶金技師とみなされなくなった。合金を使わない知覚金属は作れない
・E.H.O.F.エネルギー拠点と研究所の建物は、数が少し調整され、帝国独自の物になった
E.H.O.F.研究所の建物が惑星固有なのは変わっていません
・負の質量のエネルギー変換職業は、冶金技師とみなされなくなった
・負の質量を変換するドローンは、ここのドローンに比べて2倍の負の質量を生成することがなくなった
・負の質量変換器とドローンの対応するものが、正しい建物のアイコンを背後に表示するようになり、正しい職業アイコンが表示されるようになった
・資源処理センターにある培養出力モディファイアが、ゲシュタルト帝国のために「培養ドローン出力」と正しく表示されるようにスクリプトによる言語を追加(??)
・自動鉱山惑星やS.U.C.C.などの巨大構造物を枯渇させると、未採掘の惑星資源ではなく、採掘ステーションが残るようになった
・大移動の布告がACoT限定のSupermassive Birch Void Sphereで使用できるようになった
・造船所の巨大構造物に関する「星系基地アップリンク建設を必要とする」という注釈をわかりやすくするために、「星系基地アップリンク建設を必要とする効果」に変更
・巨大ガス惑星のガス収集職業は、通常帝国(出力-50%)とゲシュタルトの間で標準化され、重みが修正された
・マトリョシカ・リアリティシミュレーター区域の3.3対応の修正を職業の変更に適切に合うようにした
仮想管理サーバーは統一区域となり、以前の娯楽施設と同じように拡張され、娯楽施設は今や快適度に関連し、帝国全体の快適度を後押しする職業を提供する
快適度を求める市民がいる場合、成長速度に帝国全体のブース炉を提供する
・マトリョーシカ・リアリティシミュレーターに5つの区域(+バリエーション)を追加
「仮想グリッド・統合セクター」「仮想家畜小屋」「仮想領事館/外交官クラスタ/インターフェースサーバー」
「仮想トレーニングセンター/トレーニングシミュレーターサーバー」「仮想地獄絵図プリズン」の5つです
・Pyrrhic#8587のプリセットを更新
・Sapphire#0002のプリセットを追加
・恒星粒子加速器のイベント「崩壊の恐怖」のマイナス効果を半減(プラス効果はそのまま)
▼フレームワールドの変更点
・POPタブの惑星タイルの背景を追加
・知覚金属と負の質量をもつ区域を追加
▼Supertensilesの変更点 (※ここは現在日本語化されていないため、英語表記多めで翻訳しています)
・「Megaconstruction logistics hubs」では、supertensiles技術者の職業が提供されなくなったが、貯蔵上限が2倍になった
・Megaconstruction directorの職業は、Supertensilesを作る数が減り、維持費が安くなった
・上記変更を補うために、テクノロジーによって付与されるSupertensilesの基本収入を得るようになった
これにより、1つのハブで職業出力修正前に備蓄から引き出した場合の建設速度1.0にじゅうぶんな収入を得られる
・Supertensilesの基本貯蔵上限を1,000に引き上げた
・大構造物の基礎Supertensilesの維持費を0.5から0.25に引き下げた
・Lゲートと神秘的な柱石はsupertensiles維持費を持たなくなった
・建築速度1.0のために必要なsupertensilesの量に対する帝国規模ペナルティを50%減らした
・supertensilesの維持費に対する帝国規模のペナルティを50%増加させた
・supertensilesの帝国規模ペナルティは、バニラの帝国規模ペナルティに対する修正要因の影響を受けるようになった
・進行中のプロジェクト間の建設速度の分割は、そのサイズに影響されるようになった
分割を計算する際、キロは0.5実行プロジェクトとしてのみカウントされ、小惑星収獲などの非巨大構造物プロジェクトは分割に全く影響しない
・AIは、経済が成長するにつれて、supertensilesの生産を増加させることに若干の重点を置くようになった
・AIが、許容される建設速度を維持しながら建設できる巨大構造物数を過大評価する問題を修正
・supertensilesの植民地指定における重みづけの値を微調整した
・巨大構造物メニューの設定確認時に、銀河生成ではなく、Supertensilesのデポジットが生成されるようになった
これにより、オプションが無効な場合、Supertensilesの収入が謎のまま隠されていたのが修正されるはず
Hotfix 1(2022/5/8)の更新内容
・経済カテゴリーとパルーシアAI調整におけるいくつかのスコープミスを修正
・居住可能なガス巨大惑星でエキゾチックガス収集技師の職業が欠落していたのを修正
・広報専門家メガコープスが他のディプロ国是と同様にVR外交区域を優遇するようになった(?)
Ver3.23.1(2022/5/13)の更新内容
・Ver3.4対応
Hotfix 1(2022/5/13)の更新内容
・サムネイル更新
・ゲームルールの上書きエラーを修正
・elvesが壊れていたのを修正
Hotfix 2(2022/5/14)の更新内容
・E.H.O.F.関連の名前が機能しないのを修正
・没落帝国ゲーマーに正式名称がないのを修正
・建設リストにある3つの新しいバニラ巨大構造物に当MODスタイルの説明を与え、ソートしました
・機動恒星要塞艦は、造船所・ジャガーノートではなくなり、提督を配置できるようになりました
・機動恒星要塞艦の造船所のコンポーネントを削除しました
・機動恒星要塞艦のコンポーネントから船体倍率とボーナスを削除
・ハイパーリレーと軌道環状施設はSupertensilesの職業によって、大構造物としてカウントされるようになった
Ver3.23.2(2022/5/16)の更新内容
▼軌道アーコロジーの再構築
・軌道アーコロジーは区域に20%をバフを与えるようになり、ディシジョンによって建設されるようになった
・ディシジョンが実行されると、惑星規模当たり合金200を消費し、惑星の周りに軌道アーコロジーが生成される
・2回の追加判定で2回アップグレードでき、アップグレードごとに20%バフがさらに追加される(最終的に60%)
アップグレードはテクノロジーによってアンロックされる
▼軌道環状施設の変更点
・軌道環状施設はSupertensilesの建造物を追加
・軌道環状施設に軌道アーコロジーの機能を代替えする「鉱業・発電・農場」区域を追加する3つのモジュールを追加
それも2つの特別区域を追加しますが、効率は状況に応じて変動します
・採掘モジュールは生命のない惑星が一番効率的です
・発電モジュールは明るい星のある星系が一番効率的です
・農業モジュールはガイア惑星や死の惑星で効率的です。カッツェンランドでは機能しません
・新しいテクノロジーにレアクリスタル・エキゾチックガス・揮発性粉末に30%のバフを与える3つの建造物を追加
しかし、この建造物には副作用があり、10〜20年毎に障害物や荒廃度を増やします
・軌道環状施設に造船所アップリンクを建設できなくなった
・軌道環状施設が建設されたときにベントポップアップを追加
▼その他の変更点
・いくつかの上書きを修正
・ゲートウェイが建設拠点を作らず、直接建設できるようになった
・軌道アーコロジー、惑星造船所がジャンクな環境オブジェクトシステムではなく、新しい巨大構造物が惑星をスケールするシステムを使用するようになった
・ハイパーリレーは状況ログの巨大構造物リストに表示されなくなった
Hotfix 1(2022/5/20)の更新内容
・一部のダイソンスフィアのフレームが異常に大きくなっていたのを修正
・軌道アーコロジーのDescでローカライズの問題が若干あったので修正
・ブラックホールの名前にアンダースコアが含まれていたのを修正
・ブロックキャットの名前の候補として、Blokkoomyを追加
Hotfix 2(2022/5/21)の更新内容
・ディスコードユーザーのプリセットを1つ追加、1つ更新
・メニューを上部のボタンで操作した場合にプリセットがぶらぶらしてしまう問題を修正
・軌道アーコロジーがPCC周辺で建設できない問題を修正
・全てのアップグレード巨大構造物をリストアップするリストを追加
・同じタイプの巨大構造物を一度に複数建設できない問題を修正
・巨大構造物建設の通知で巨大構造物に移動できない問題を修正
・バニラのイベントを上書きし、同じ問題を修正
・軌道環状施設区域のモジュールが正しくバフを適用していなかったのを修正
Hotfix 3(2022/5/24)の更新内容
・ブロックキャットの名前に「Blokkutos」「MrBlokkly」「Dwane 'The Blokk' Johnson」を追加
・ディスコードユーザーのパトロンブロックキャットを追加
「Blokkiana」「Blokkshield」にそれぞれ「Primitive Enthusiast」と「Speed Freak」のブロックキャット特性を追加
RNGブロックキャットに出現することもあるが(通常特性よりもレア)、この2つには必ず付与される
・ニコルダイソンビームはブロックキャットの収獲巨大構造物を破壊できなくなった
・攻撃衛星、ベヒーモス惑星要塞、機動恒星要塞艦は、死亡時に完全なイベントの代わりにトップバーの通知を生成するようになった
ブロックキャットとステラボーンとの戦闘で、画面が消える事無く戦えるようになった
・カイザー攻撃衛星とEelooは破壊されたあとに分裂して2つ目の破壊された月を生成することがなくなった
Hotfix 4(2022/5/27)の更新内容
・ブロックキャット、ニコルダイソンビーム、クエーサー・オブリテーター、ペンローズ・スフィアは、ハイパーリレーを削除しなくなった
・新しい軌道環状施設モジュールの解体方法に関する問題を修正
Ver3.23.3(2022/6/9)の更新内容
・リアリティコードの考古学調査地点の出現に関する問題の大半を修正
・フラグによって制御可能なE.H.O.F.チェーンの代替出現を実装
・E.H.O.F.の星系生成に関するスパゲッティコードの大部分と資源生成に関するスパゲッティコードの一部を修正
・ダイソンスフィアフレームがコミカルに大きくなる事は無くなった
Ver3.24(2022/6/26)の更新内容
▼ブロックキャットの新要素
・ブロックキャットを仲間にする全く新しい手段の追加
ヴェスターの盾を分析した後のイベントで何をするか選択できるようになる
戦う(従来)、仲間にする(ゲシュタルト帝国・絶滅主義国家・危機などは選択不可)の2択
ヴェスターシールドと同じように全く新しいブロックキャット研究プロジェクトを搭載
1.ブロックキャットの言語を翻訳する
2.ヴェスターにメッセージを送る
3.ブロックキャットが送る方程式を解く
4.帝国内のブロックワークノードのネットワークを構築する
5.昇天の準備のために、ブロックワークのパイロンを建設する
6.ブロックキャット国に変え、銀河を収穫する任務を負う
銀河の収獲を開始すると、新資源ヨッタジュールが収穫した星系ごとに100個手に入り、ブロックキャット艦船を作ることができる
銀河系を90%収獲すると、全てを削除してゲームに勝利する
・「ブロックキャット Willingness」メカニックは、ブロックキャットに参加することで好まない人口を表現する物
・軍事的、科学的、政府的、国民的な意志に分けられる
それぞれは独自の値を持ち、グローバルWillingnessに平均化される
値に応じて、異なる悪意が与えられる
リーダーはストライキを行い、労働を拒否する
カスタムUIを通して交渉することができる
▼ブロックキャットの他の変更点
・ブロックキャットの船のモデルをMadamLavaによる新しいフルカスタムモデルに更新
・Micramism (Blokksauna), Omnitae (Blokkitae), Kazoi (Blokkazoi), Scuffed Gamer (Blokkiel), LAJ-47FC9 (Blokk-Dog) 用の
パトロンブロックキャットと特性を追加
・フュージョンサプレッサーはブロックキャットを消すことが出来なくなった
・Blokkazoiは再プログラムされると船として出現する特別なブロックキャットです
出現時のスカウトフリートは、5%の確率でナイフを持ったBlokkazoiと入れ替わる
・AoTはブロックキャットをEndtekkに設定するようになった
▼カッツェンの変更点
・カッツェンウォーフォージは小惑星の代わりに惑星の上に建設されるようになった
・カッツェン技術バフのスケールが大幅に小さくなった(通常難易度では5%→1%)
・難易度によってスケーリングするようになった
Relaxedではバフを受けず、難易度が上がると多く受けるようになる
▼AIの変更点
・AI貯蓄モディファイアを26か国モディファイアから遺産に移行し、パフォーマンスが向上します
▼Supertensileの変更点
・素材1あたりの収入で得られる建築速度を2倍に変更
・プロジェクト間で分割した後に計算される。建設速度への逓減効果を追加
一般的に速度増加により低収入では建設が以前より速くなり、高収入では遅くなり、複数のプロジェクトに収入を分割した場合の効率が向上する
・Supertensileのボーナスでスタートする帝国は、ボーナスの減衰が最初はより遅く、中盤になるにつれ速くなる
・スタートボーナスを持つ帝国は、オプションではなく、Applied Supertensilesを50%研究した状態でゲームを開始する
・Applied Supertensilesテクノロジーの描画方法を見直した
・基本ウェイトに5倍の補正がかからなくなった
・軌道環状施設の要件にあわせ、メガエンジニアリングの代わりにスターホールドの後に自然に使用できるようになった
自国内に巨大構造物がある場合にも使用できるようになった
テクノロジーを持っていない状態で巨大構造物の建設を開始した場合、イベントにより研究選択肢が提供される
・没落帝国と覚醒帝国はSupertensileの対象になり、それに関連した建造物を持つようになった
・Megalogistics Export Wharfの保有建物を追加
対象資源を使用して従属国のためにSupertensile資源を生産し、同時に忠誠心を低下させる
・協定にSupertensile資源が追加され、Supertensile資源の補助や課税が可能になった
▼E.H.O.F.の変更点
・リアリティコードの考古学拠点の出現に関する問題の大半を修正
フラグによってコントロール可能なE.H.O.F.チェーンの代替え出現を実装
・E.H.O.F.の星系生成に関するスパゲティコードの大部分と資源生成に関するスパゲティコードの一部を修正
・星系内にない場合でも、AIがあなたのリアリティコードの考古学拠点を盗むことができる可能性がある問題が再発していたので修正
▼コンパウンドの再編
・Immunityに対応した新しいシチュエーション
・3つのアプローチ方法
ひたすら待つ(10年)
とにかく戦い、自分で弱点を見つける
ブロックキャットの武器があれば使う
・これらの方法はさらに多くの状況を引き起こす
・解決イベントは彼らの膨張率によって引き起こされるものではない
・難易度はイージー・ノーマル・ハード・ブルータルの4つ
・バニラの難易度や危機の強さに左右されない
・リシェイパーの数が難易度に影響する
・高難易度では、状況への追従がより困難になる
・バニラのエンド危機の後にのみ出現する
銀河系内にE.H.O.F.が存在する必要がある
E.H.O.F.を建設/は下位しなかった場合、コンパウンドはブロックされる
・彼らの船だけが持つ特別なオーラによるImmunityが発生する
・コンパウンドが存在する場合、全ての敵対者は-10,000%のダメージ増加を受ける
・Antiコンパウンドのタグが付いた武器のみダメージを与えられる(+10,000%のダメージ)
エーテルナムとブロックキャットはこれを持っているので、QNM技術無しでコンパウンドを倒せる
・地上軍は現状は無効化されています
・AIをより賢くするためのウェイト
・バニラ危機に対処する際のマイナーなバグ修正
・クラスターが出現するのを拒否し、全てを破壊するのを修正
・ローカライゼーションと同期した移行
▼その他の変更点
・LAJ-47FC9のパトロンプリセットを更新
・様々なローカライゼーションの修正
・バニラのバグで居住地が建設された惑星の名前を引き継がなかったのを修正
・アイオンディアを首都にしてもスペシャルプロジェクトが壊れないようにアイオンディアをごくわずかに左に移動
・AIによる自動入植でゲーマー没落帝国のVR世界が少し混乱するのを防止
・軌道環状施設の配置条件を調整し、より広くMODコンテンツに対応できるようにした
・3.4でのローカライズの変更に起因する多くのローカライズ問題を修正
・上書きされたトリガーをバニラの変更に合わせて更新
・カイザーがギフトマトリョーシカを使用できるようにするため、マトリョーシカのis_regular_empireトリガーを変更
Hotfix 1(2022/6/26)の更新内容
・ピラミッドの嵐のイベントチェーンでローグサーヴィターがフリュージョンを得る可能性が高くなった
・MOD「Secrets of the Shroud」がブロックキャットをEndtekkに設定するようになった
・ロシア語ローカライズを更新
Hotfix 2(2022/6/27)の更新内容
・ヒエログリフが機能しないのを修正
・ブロックキャットハーベスティングビームを通常のコロッサスに設置することが出来なくなった
Hotfix 3(2022/6/27)の更新内容
・Subjugation termsが機能しないのを修正
Hotfix 4(2022/6/27)の更新内容
・ブロックキャットWillingnessメニューが開かない場合のための布告を追加
Hotfix 5(2022/6/27)の更新内容
・布告を修正
Hotfix 6(2022/7/1)の更新内容
・ゲーム中に予期せぬ効果をもたらす数々の重大なエラーを修正
・無効な非推奨のサブジェクトタイプを使用していたファクションを代わりにフレンドリーになるように変更
・リアリティコードのチェーンにおいて、最終的なディグサイトが出現しない問題を修正
Hotfix 7(2022/7/7)の更新内容
・Immunity効果を艦船オーラから星系モディファイアに移動
・出現とローカライズのバグを修正
・しばらくするとクラッシュする不具合を修正
Ver3.24.1(2022/7/28)の更新内容
▼E.H.O.F.・ニコルダイソンビームの修正
・最後のリアリティコードの考古学拠点のハイパーレーン問題を修正
・E.H.O.F.から720日間/2年間ではなく、720年間リヴァイアサンが出現するのをブロックしていたのを修正
・E.H.O.F.のコードに潜在するいくつかのマイナーな不安定要素を修正
・MOD「sample custom EHOF gen」をサポートするために必要なスクリプトトリガーを追加
・MOD「sample custom EHOF gen」をリリースし、MODメーカーが独自のE.H.O.F.システムコンテンツを作成し、E.H.O.F.から自動的に生成できるようにした
・ニコルダイソンビームターゲッティングシステムを部分的に修正
・ニコルダイソンビームにon_actionを追加し、星系が爆破されたときに何かできるようにした
・ニコルダイソンビームのコードをリファクタリングし、スパゲティを排除した
・AIにリアリティコードを盗まれることはなくなった
リアリティコード出現時に自分だけがアクセス可能なスペシャルプロジェクトが提供されるようになった
▼ブロックキャットの改良
・ブロックキャットのテクスチャをMipmaps ENABLEDで再エクスポートし、遠くから見た時の粒状感や静的なテクスチャの問題を解決した
・ブロックキャットイベントのローカライズの欠落を修正
Ver3.25(2022/8/19)の更新内容
▼メインの変更点
・巨大構造物AIのウェイトを全面的に見直し
AIは巨大構造物をどこに建設するかをよりよく選択するようになった
関連するアセンションパークを選ぶのが上手になり、選べない時は助けてくれるようになった
▼軌道エリジウムの再構築
・軌道エリジウムは明確なアイデンティティも目的もなかったので、2つの異なる巨大構造物に作り替えられ、異なる目的を目指すようになった
・軌道エリジウムは植民地の上に建設され、植民地の管理方法を根本的に変更し、部分的に自律化し、エリートは上のステーションに退却するようになった
研究・統合力・快適度、植民地の安定性向上のための区域を持ち、植民地は主に惑星指定に基づくものに変化する
Voidborneを必要とせず、居住地と同時期に社会カテゴリを使用可能になる
・起源「軌道エリジウム」を「エリジウム・オーバーシーズ」に変更
植民地化された惑星はそれぞれエリジウムを持つが、コロニー船が高価になる
・2つ目の巨大構造物は、「Stellar Ring Habitat」で、Voidborneとメガエンジニアリングで利用できるより大きなリングで社会カテゴリにある
Iain M.BanksのCultureシリーズに登場するOrbitalsをベースにしており、星系内の全ての小惑星を消費して、惑星サイズを拡大する
農業・快適度・統合力・物流のための区域を持ち、同じ星系内の居住地に快適度を提供することで保管している
・カルチャーの居住地をベースにした巨大構造物に適合し、Rogue Servitorsのための特別な機能を持つ
バイオトロフィーの巨大な容量を持ち、高額な代償を払って、星系内の他の植民地に生産ボーナスをばらまくことができる
・旧軌道エリジウムは対策として異なる区域を持ち存続するが、新規に建設は出来ません
・PouchkinnのエリジウムはStellar Ring Habitatになり、彼のドローンフリートは少し拡張された
・Corinthの大破したエリジウムは、大破した1つのStellar Ring Habitatに置き換わりました
・タイタンの揺り籠にあったエリジウムは、無傷のStellar Ring Habitatに置き換わりましたが、その表面はかなり荒れている状態になります
▼コンパウンドの変更点
・コンパウンドが無効化されることを拒否するように修正
・コンパウンドの硬さがじゅうぶんでなかったので、バロンがニコルダイソンビームに対する免疫を持ちました
▼マジノ惑星の変更点
・マジノの軍隊の大量募集を追加
・マジノ建造物のスケーリングを修正
・マジノの小惑星の解体が変なことになっていたのを修正
・マジノ軌道防衛艦隊の分割が可能になった
・マジノ小惑星の変な動きに対するセーフガードの強化
▼E.H.O.F.の変更点
・知覚金属の巨大コンピュータは、知覚金属のコンピュータテクノロジーを適切に必要とするようになった
・知覚金属のプラットフォームコンピュータはバニラのプラットフォーム調整と一致するようにより適切な統計値を持つようになった
・知覚金属再生が船体再生組織とマッチするよう調整
▼Supertensilesの変更点
・スピードのスケーリングがより良い場所になったので、帝国規模のペナルティが大帝国には厳しすぎることが判明した
帝国規模に応じた維持費のスケーリングを2/3に減らし、効率性のスケーリングを半減させた
・軌道アーコロジーを巨大構造物ではなく、大構造物とみなし、Supertensilesの基本維持費を2から0.25に減少
・速度あたりのSupertensiles数を20から25に引き上げた
・AIはSupertensilesの生産量をより適切に調整するようになり、MOD「StarNet」でサポートされるようになりましたが、この変更が正しく反映されるには、
将来の「StarNet」のアップデートが必要かもしれません
・GPMの破壊されたステーションはSupertensilesの速度計算のために大構造物としてカウントされるようになった
▼起源の変更点
・「惑星複合コンピュータ」「赤道上造船所」に産業区域がなくなったため、いくつかの起源を変更
・起源「赤道上造船所」は、リングの特殊合金区域2つと区域の合金職業の1つを消費財職業に交換する特別な建物から開始するようになった
・起源「中央処理」は、スクラップマイナーとファブリケーターの職業を提供する「Colossal Scrap Heap」を追加、
除去するまで研究出力+100%の惑星効果を無効化する4つの惑星障害物を追加、鉱床を20から5に減少させた
・起源「星間居住者」のスタート地点を修正
全てのセグメントサイズが10になり、惑星障害物の数が減少、トンネルでは、揮発性粉末・エキゾチックガスだけでなく、
3つの主要戦略資源が得られるようになった
▼その他の変更点
・巨大構図物建設メニューのペイントが新しくなり、新しいアイコンの説明のキーが追加された
・傭兵を使ったシステムクラフトのエクスプロイトを修正(?)
・不要なコードを削除し、いくつかの区域セットのスパゲティ化を解消
・エーテルナム forgeの出現をうまく修正
・ヴォイドバーチが人工のものであると表示されていなかったのを修正
・アーコロジーの巨大構造物モーグルを修正
・AIはローグAIコンピュータプラネットの惑星障害物を除去するための合金とエネルギーの予算について、より良いものにするようになった
・合金鉱床の上に建てられた居住地は適切の鉱山区域へのアクセスを許可されるようになった
・ダイソンスフィアのテクノロジーはもう本当に馬鹿げた見た目ではありません
(おそらくあのへんなテクノロジー長文の修正?)
・恒星粒子加速器の管理が巨大構造物ビルドキャップでブロックされなくなった
・フュージョンサプレッサーの爆発で除去される予定の死体に鉱床を置くことで、イオディジウム結晶を消去させることを防止した
意図した通り、軌道上の天体が全くない場合を除き、星系は常に少なくとも3つのイオディジウム結晶を与えるようになった
・バニラの文体に合わせるために、いくつかの古い修正項目の名前を標準化しました
例:「Megastructure Produces」→「Resources from Megastructures」
・フラグチェックの欠落により、GLUEが同じ惑星でスタック可能になることを防止した
・巨大構造物に関するいくつかの惑星フラグの適用とチェックをより一貫した物に調整
「has_megastructure」は巨大構造物を追おう惑星に対してのみ使用され、巨大構造物は巨大構造物である、
あるいはそこに大きく囲まれている惑星に対してしようされるべき(?)
・いくつかの巨大構造物について説明の追加や以前は隠されていたメカニズムの説明などを更新
・いくつかの巨大構造物の職業のウェイトに関する記述を修正
・超巨大構造物のアセンションパークアイコンを更新
・MOD内で使用されているいくつかの「scripted_trigger」を更新し、一貫性と互換性を向上
・多くの制限されたテクノロジーはScholarium vassalの異常によってランダムに描かれる事は無くなった
副次的効果として、これらのテクノロジーは条件を満たさない限り、research_all_technologiesで入手できなくなった
・Blokkeffを追加
Hotfix 1(2022/8/20)の更新内容
・MOD「Planetary Diversity」と同時使用するとクラッシュするのを修正
Hotfix 2(2022/8/21)の更新内容
・安定性の大幅な改善とスパゲティとコンパイラの問題の除去
・小惑星砲のモディファイアが正しく適用されていないのを修正
Hotfix 3(2022/8/22)の更新内容
・ブロックキャットテクノロジーが正しく表示されないのを修正
Hotfix 4(2022/8/23)の更新内容
・ブロックキャットコンポーネントを更新し、よりよいアイコンを使用するようになった
Hotfix 5
欠番
Hotfix 6(2022/8/31)の更新内容
・ブロックキャットのテクノロジーが正しく表示されないことがあるのを修正
Ver3.25.1(2022/9/3)の更新内容
▼修正1
・通常帝国のエリジウム職業配分を調整し、農民が多く、技術者が少なくなるようになった
・リソイドの集合意識で、エリジウムの職業分布の農民と採掘の職業が入れ変わらないのを修正
・エリジウムの起源が強化されました
・エリュシオン起源の軌道エリジウムの居住区の合金維持費を80%削減
・エリジウムのホスト惑星の首都は、エリジウムの起源をもつ帝国の場合、人口20人(40人から)でアップグレードできるようになった
アップグレード時に追加される建物の職業バフ効果をよりはやく利用できるようになる
・エリュシオン・オーバーセイザーの職業はその起源をもつ帝国のホスト惑星において、職業出力が5%向上するようになった
・ステラリング首都を修正し、オーバーライドされていない場合は適切にアップグレードできるようになった
・エリジアンオーバーサーの起源は、supertensilesのスタートボーナースを受け取るようになった
・エリジウムの植民地の首都が、バニラによって上書きされるため、適切にアップグレードされないことを意味する上書き順序のエラーを修正
・エリジウムの補助的な工業用建物が別の見落としにより取得されていなかったのを修正
・rainbow blokkatsのビジュアルを修正
・中国語の簡体字翻訳を更新
▼修正2
・修正された修正によって修正されなくなったいくつかの修正を再修正
▼修正3
・カッツェンランドのディグサイトでソバキが犬であることをより明確にした
・Kaiser KattailはStorm the Pyramidとその最後のイベントで直接見られるようにしたため、ネタバレすることはありません
最後にあった時に言えるエチケット的なセリフを含む。
Hotfix 1(2022/9/4)の更新内容
・軌道エリジウムの出力に関する問題の修正
・フリュージョンの肖像画をおばかVerにすると、カイザーのキャットテイルの外観が復活します
Ver3.25.2(2022/9/5)の更新内容
・BlokkletsとObliterator Blokkatsの難易度を追加
「Blokklets」は大きなデバフを受けます
「Obliterator Blokkats」は、Blokk-Obliteratorを受け、非常に怒り狂う
・軌道恒星要塞艦は造船所機能がなくなっているため、DLC「フェデレーション」が不要になった
・カイザーにキャットテイルの肖像画を使用させるために「Lore-Accurate Portraits + Cattail」設定を追加
通常のLore-Accurate Portraitsは、アニメーション化されたカイザーを使用します
Ver3.25.3(2022/9/18)の更新内容
・大破した艦船のクラッシュを修正
・軌道エリジウムのホーム惑星に永久雇用メガコーポの再割り当てを追加
・軌道エリジウムの職業建造物で、anglerとpearl diverのローカライズを修正
・軌道エリジウムの技術をサーヴァントが描画できないように変更
・「Traceblokk」「Breadkat」「Blokkloris Von Kattensblokk」のパトロンブロックキャットを追加
・修正されている修正によって未修正だった修正をさらに修正(カイザーのバグフィックス)