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投影テクスチャマッピングともいうらしい
http://asura.iaigiri.com/OpenGL/gl45.html

仮想的なプロジェクタから投影してるようなことができる。
式は参考サイトを参照。

割とやってることは単純で、
まず、ある三次元座標Xを仮想プロジェクタから見たときの二次元座標を求める。
そして、それをテクスチャ座標系に直す。
その座標を使って、事前に読み込んだ投影画像(テクスチャ)からRGB値を取り出す。
後は、Xをカメラから見たときの二次元座標を求めて、その座標に求めたRGB値をぶち込む。

https://bitbucket.org/asama-yaya/projectivetexture...


ほんとに個人的なメモ

ビュー行列作ってる最中にいろいろこんがらがった
http://puarts.com/?pid=1043

今までは、カメラを原点に置いて、物体自身を変換行列で移動させていたので、
カメラを動かすことにはあまり気にしていなかった。

ビュー行列というのは、とあるワールド座標系の点をカメラ座標系から見たときの三次元座標に変換するために使うもの。
今までは、それが単位行列だっただけなのね。

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