Windows上でJWASM(フリーのMASM6互換アセンブラ)と98エミュを使ってのプログラム作成に関するエトセトラ。また、PC-98プログラミング関係の書籍紹介とか自作ソフトの進捗とかも。

経緯

だいぶ前にPC工作系の作業実験用に1000円でジャンクのPC-9821V10を買っていました。
当然ながら送料の方が高いくらいの買い物でした。
FDDはホコリだらけでディスクを挿入する気にもならない、HDDはない、CDは動きが悪いし、読み込ませようもない、という三重苦な代物でしたが、他の98とSCSIとMOを使ったり、CFを流用したり出来ることを確かめて、工作をするための勉強に入りました。
で、電子工作のお勉強が全く進まず、今日までほぼ放置していました。
本日の夕食後、ふとFDDが動かないなら壊してもいいし、クリーニングのまねごとをして遊ぼう!と思い立ちまして、数時間の格闘の結果、なんと動いたので私のような修理素人向けに簡単に報告しようかと。

簡単な経過

FDDは1231T。
ホコリの量は5伉度は溜まっている状態で、ほぼ最悪。
まさか動くとは思わなかったので写真は撮っていませんが。
,泙此⊂絣犬板譴鮗茲螻阿掘下面のディスクを回す部分の固定を外して、ホコリをエアで吹き飛ばしたり、綿棒で適当にふき取ったり。
△れいになったところで、ディスククリーナーの液を付けた綿棒で磁気ヘッドを掃除。
この段階で読み込みを試すと、回転音が一定でなく、セクタが読み込めずエラーになった。
ず本的に読み込み不良なので、回す部分を指で回して回転しやすくしたり、ヘッドやその周りを綿棒でもっときれいにした。
サい鼎とアクセスランプの点灯の仕方が変わり、シークエラー状態に。
Ε癲璽拭蕊分は動いていることは確認していたので、他の原因を探すことに。
Ь絣犬魍阿靴辰僂覆靴篤虻遒気擦討い襪函⊂綢Δ亮Уぅ悒奪匹浮いている!と気づく。
┿遒靴忙悗撚,気┐覆ら動作させると読み込んだ!
根元のバネが弱ってしまっていたと判明。
安全ピンを針金とマスキングテープで強引にヘッドを支えるプラスチックに固定し、上蓋を付けて抑え込むことで動作に成功!(安全ピンの頭が上蓋に引っかかって異音はするし、蓋は閉まり切らないが…)

結論

セクタが読み込めない→データが根本的に読めてない→磁気ヘッド自体の不良か回転数がおかしいので、拭き掃除や回転部分を掃除したりで治ることもあるし、無理ならどうしようもない。
シークエラー→セクタ0かどこかは読み込んだということなので、ヘッドを動かす部分がダメになった可能性があるので軸を掃除。また、ネット上ではあまり報告例が見当たらないが、バネが弱くなり、上のヘッドが浮いていたため読み取り不良となるケースがあることが今回分かった。
備考等
使わない時にはFDDに中身を抜いたFDをさしてヘッダを休ませる、ということを紹介しているサイトがあったが、それをやった方がバネが長持ちするのは確かなので、やってみる価値はあるかもしれない。

今回のケースでは当然バネを取り換えるのがベストであるが、素人考えで自宅にあったバネ様なものとして安全ピンを使用した。
おもりを使って処理も考えたが、500円玉でも下がりきらず、シークエラーだったためバネを使うルートに切り替えた。

どうでもよいことだが、コンデンサ不良の場合はどういうエラーになるのか、ちょっと興味がある。
IOエラーあたりだろうか。

ホームセンターに行ってみた

コイル状のバネを売ってた。
サイズが分からなかったのでとりあえず購入は見送ったが、サイズを調べてから買いに行き、元のバネと差し替えてみる予定。
最近多忙なので、小さいやつを適当に何種類か買っておけばよかったかと、ちょっと後悔している。
最悪はんだ付けとかで前からのバネにくっつける手もあったか、と思っていたが、売ってるんだったら買えばいいじゃんね。

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