Windows上でJWASM(フリーのMASM6互換アセンブラ)と98エミュを使ってのプログラム作成に関するエトセトラ。また、PC-98プログラミング関係の書籍紹介とか自作ソフトの進捗とかも。

何か月か放置してるところでも何人か見てくださってる方がいるようなので、生存報告代わりに適当にアイディアメモを挙げてみようかなと。


  • 逆アセンブラ
マシン語は基本的なものはjmpかret以外ではひとまとまりの流れとして理解にできる(ような気がする)。
よってファイルの指定アドレスから順番に逆アセしてくと、je系で枝分かれしてjmpやretで停止する2分木構造と出来るのではないかと。
callの呼び出し先は別の2分木にすればOK。
jeやcall、jmp先のアドレスを随時貯めておき、高速化したPCの力業で被ってないところを全て逆アセすれば色々捗るのでは…、とか思った。
FDイメージを使えばIPLとかの分析もできそうだし…。

まあ、フォルダの階層表示風のインターフェース使うとか、マルチウィンドウとか、アドレスや部分をグループ化したり命名したり折りたたんだりとか、そういうことをやろうと思うと初心者レベルなwindowsプログラミングの技術では勉強がいるな、というのが一番の問題で。
あと、(アセンブラを読める人なら)悪用できそうだから公開しづらいし、というのもあるので、手を出す可能性は素粒子レベルです。




  • エミュとの連携で自分でIPLを書いてみよう
PC98はFDの最初から読み込んで実行するんだから、空のディスクイメージに最低限のセクタ情報書いてバイナリエディタでデータ領域にプログラムをコピペすると、DOSとか関係なくIPLのテストがエミュで簡単にできる、というところはNFDファイルで実験済み。
後は、変なフォーマットとかプロテクトモードで動かすとか、いろいろと変なことをしたいな、と思いつつ、実用性も具体的なネタもないので放置中。
画面の色変えてビープ音鳴らしてみたよ、みたいな単純なものを記事にしてもいいのか、とこの項を書いてて今更のように思ったり。




  • プロテクトモードで遊ぶ
初めて読む486とか386関係の本とかの記事を参考に、何かをやってみたいけども…という所。
上と組み合わせてIPLとしてデバッガを動かしてそこでさらにFDを読み込ませ実行できるか試す、とかネタとしてはありだけど、面倒だし悪用可能だよなと。
そこまで行くと簡易DOSに近いし。
あと、プロテクトモードの専門書が高くて持ってないのが地味に痛い。
遊ぶだけならできそうだけど、そこから発展させようとするのが面倒そう。



  • マイコンと連携
FDDエミュレーターを作ろう、、マイコン搭載自作カードでSDカードを使おう、とかSCSIハードを作ろう、とかそういう系。
FDDエミュ以外はデバイスドライバは自作前提で。
マイコンの方が8086とかよりも高性能だし、技術さえ身につければ色々と遊べるんじゃないかなと。
なんだかんだ自作系だったり通信系だったりの資料は結構出てるし。

色々と楽しそうだし、需要もあるのでぜひ手を出してみたいと思っているのですが、電子回路やマイコン入門者なのでそこの習得で年単位の時が過ぎると思われるのがネック。
PC-98マニアのマイコン技術者とか、手を出してくれないかなぁ。


  • ワイヤーフレーム3Dで何かする
ちょっと古めの3DデータをコンバートしてPC98で表示するとか、それくらいのことはできるんじゃないかなと。
プロテクトモードと組み合わせて大容量ファイルでアニメとかさせたらオーパーツ的で楽しいかも、とか思ったけど、元のデータをコンバートするための技術の方が足りない気がした。


  • シューティングゲームを作る
やっぱり98の同人ゲームの華はシューティングだよね、ということでそのうち手を出してみたいなと。
メモリを食ってもいいように自作IPLでプロテクトモードで動かす、エミュの倍速機能前提、の二点くらいしかバカっぽいことが思いつかず、どっちにしてもドット絵で死ねるので、実現は遥か彼方の未来でしょう。







  • まとめ
まあそんな感じで今後やるかもしれないアイディアを書き連ねてみました。
とりあえずエミュ+FDイメージでIPLのテスト、というのは次回更新のネタになりそうです。
その次はプロテクトモードですかねぇ。
夏コミ以降燃え尽き気味なのと、リアルものづくり系のことに凝りだしたのとであんまり進まなさそうですが。

Menu

管理人/副管理人のみ編集できます