Windows上でJWASM(フリーのMASM6互換アセンブラ)と98エミュを使ってのプログラム作成に関するエトセトラ。また、PC-98プログラミング関係の書籍紹介とか自作ソフトの進捗とかも。

公開場所

http://yahoo.jp/box/LoBpbt
説明書とかは入ってませんが、PCに馴れてる方なら何となく分かると思います。

画像データの形式とか

マシン語ゲームグラフィックスと同様のデータにコンバートするソフトです。
作成環境はVC++2008とDXライブラリ。
16色データの場合はプレーン0全部、1,2,3の順にVRAMデータと同じ形式で並べています。
17色データの場合、色番号16をヌキとし、色番号0にしてからヌキ→0,1,2,3の順に並べてます。
手抜きをしてbmpを直に解析していないので、自作した方が軽くなって良いとは思いますが。

また、パレット抽出ソフトも同梱しています。
1パレットあたり1wordで、ダミー0、0からFの色データ×3で構成しています。
0BRGの順で格納のはずです。
IOの情報はネットにも落ちてると思うので略しますが、以前上げたEGC表示の違いサンプルにもマクロを載せています。
それの一部分をprocにしてloopで呼び出してパレット設定が私の定石ですが、その辺は好みの分かれる所でしょう。

何が便利か

windows上でedgeなどを使ってパレット画像データを作成し、それを変換してPC98上で使いやすくするためのツールです。
パレット設定や大画面データ作成、抜きデータ作成が98実機で専用ツールを使って作るよりも楽だと思います。
当然データを利用するには別にPC98用のプログラムを作る必要があります。
このwiki内でなら、実機とエミュの違いの所のサンプルを参考にして下さい。
追記。x分割数設定を横幅の16分の1にすると、横からのスライドイン表示に便利な16bit幅での縦並びでデータがつくられます。当然ですが、x,y分割数を設定して一つのパレットの画像データを分割するのも可能です。これは同一画面内キャラ表示などで有効。

使い方

パレット変換ツール

まず256色パレットの画像を読み込ませてください。
次に変換する色数を入力してリターンキーを押すと、保存ダイアログが開き、0からn-1の範囲のパレットファイルが作成されます。
色数未入力の場合は16色になります。
256より大きい数字の処理をバグ取りしたかの記憶が無いので、念のため入れないで下さい。
パレットを参照するので画像自体は真っ黒でもOKです。

画像変換ツール

16色画像、又は17色画像で、xサイズが8の倍数なデータを読み込ませましょう。
x分割数、y分割数とは、画像をタイルなどの部分毎に保存する為の機能です。
分割数で横、縦に等分されますが、割った結果のドットがが8の倍数である必要があります(EGCを使う場合には16の倍数にしてください)。
デフォ○○とある場合は、リターンキーや数字以外のキーでデフォルトの数字となります。
他はパレットツールとほぼ同様でしょう。
現在公開中のバージョンでは縦横それぞれ999pixelの画像まで扱えます。9999pixelまで拡張した物を作成したので、正月休み中に差し替え予定です

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