Windows上でJWASM(フリーのMASM6互換アセンブラ)と98エミュを使ってのプログラム作成に関するエトセトラ。また、PC-98プログラミング関係の書籍紹介とか自作ソフトの進捗とかも。

PC88エミュで実機なしでマシン語を勉強する方法メモ

今日一日でbeep音を鳴らす所まで行ったので、仮公開。
IO系の本を持ってないですし、実機もないので真面目にはやる気なしですが。

用意するもの

  • M88などのエミュレータ
  • windowsのフォントを使った漢字ROM作成ソフト(こちらから)
  • フリーのディスクルーチンとツール(こちらから)
  • フリーのZ80アセンブラ、もしくは今でも売ってるZ80アセンブラ入門という本とバイナリエディタなど
BASICが使えないので動かないソフトがほとんどでしょうが、Z80のマシン語を勉強するならこれで十分です。

使い方

Z80アセンブラ入門が家にあったので私はとりあえずそれを使って実験しました。
適当なバイナリエディタでマシン語を入力します。
beepを鳴らすだけなら以下の4byteで済みます。
3E 20 D3 40

アセンブリなら
ld a,20
out 40,a
となります。

これを$C000.$$$というファイル名で保存して、ディスクルーチン付属のツールで、ディスクルーチン付属のブランクディスク(のコピー)へ -a オプションで追加します。
例によって.batを使うとよいでしょう。
このブランクディスクにはiplなどが既に入っているので、このファイル一個の追加で動きます。
エミュを起動して、ディスクを入れてリセットすると、beep音が流れます。

他のファイルの場合も同様の名前で保存してやれば動く様です。
必要ならiplのソースを変更してやってもいいでしょう。

Z80アセンブラはフリーでよくあるので、それで作ったバイナリのファイル名を変えても多分大丈夫だと思われますし、IOやメモリマップはネット上に情報があるので、お金を全くかけなくてもある程度のソフトは作れるかもしれません。
basicを使えないので制約は多々ありますが。
わたしは頑張ってこの前買った本に載ってたアセンブラをバイナリエディタで打ち込んで当時に思いを馳せようかと。


ネットの資料やフリーソフトと前から持ってたアセンブラ入門書だけでマシン語を動かす方法は以上です。
今後も何か遊んだら記事を追加するかもしれませんが、ド素人なので期待はしないで下さい。

Menu

管理人/副管理人のみ編集できます