25才ほど ♂ 体長:ポニーくらい
誕生月:5月
コラデマノドラコという竜種の若竜。
竜種の持つ「自然のなりゆきにまかせよ」という価値観に反発して群れを飛び出し、竜の医者を自称して旅をしている。
お人よしでしっかりもの。若干頑固。
尾の爪を使い肉を裂き、病巣に治療を施し、毛に見える丈夫な筋繊維で傷口を縫い合わせる。
そうやって手術を行っている。竜種は多岐に渡るため、決まった治療法というのはなく毎回手探り。
まめな性格で学習に余念がなく、いつも何かしら読み物をしている。
文化竜(?)気取っているので野蛮な行いとか野生的な生活は苦手。
病気の兄がいる。
いつかは治療してあげたいと思っているが兄自身の強い反発、抵抗があり未だそれは叶わず。
プラタは気づいていないが、種族の価値観に従わず群れを出たことで兄からは拒絶だけではなく怒りも向けられている。
めあり(ちゃん)
?才(実は3才ほど) ♂ 体長:2mくらい
誕生日:9月24日
♂のキメラ。プラタはまだ判ってないが竜ではなく人工生物。
おつむは幼稚園児、感性も然り。ピュアで優しい性格。
研究施設から森へと不法投棄され、りんごを主食にときたまウサギ等捕らえて細々暮らしていたが崖から落ちて死に掛ける。
偶然通りかかったプラタに助けられて現在はプラタの旅に同行中。
プラタとであった当時、ひとつも言語を知らず、意思疎通ができなかったために相当心配される。しかも動きの鈍さや昼間開眼できない等生物的欠陥が目立つときた。
結局プラタが保護者代わりになって読み書きを教えたり世話焼きまくる日々。
自分が何者なのか、そもそも竜なのかキメラなのかもわかっていない。
プラタも再生力を故障した希少な竜種の一匹なのか、はたまたキメラなのか判断しかねている。

生物兵器として改発されたキメラ。
様々な要素を詰め込んだ所為で、逆に生物として脆弱な存在になってしまった失敗作。
森に不法投棄されてからはリンゴを主食に、たまにウサギなんかを食べたりしてのそのそ生きている。
筋肉質で馬力はあるけれど、アンバランスな体形が災いして哀れなほどのろい。
でかい図体でどしどしと歩く。
頭部の一見クチに見える部分は実は大きな一つ目。
この目は強い光(日光)にめっぽう弱く、開眼するだけで眼球が火傷してしまうので夜間等光源の弱い・少ない時間しか開けない。
汚れにも弱いので常にクチをもぐもぐ動かすようなしぐさで眼球の洗浄を行っている。
ビームを打てるのだが、これを打つと失明する。
(兵器として求められていた能力がビームだった。
竜の持つ超再生力をこの瞳に集約するつもりで設計されていた。)
翼はあるが無論飛べない。
翼膜が途中から毛状になっていてもふもふあったかい。
背面まで毛で覆われている。
肩甲骨?がない独自の翼の生え方をしているので可動域はとても広い。
お陰で自分の姿を翼で覆い隠せる。
動きが鈍いのでウサギを狩るときはこの翼に隠れて只管待ち伏せするしかない。
手は横に凪ぐようにしか振れない。
可動域がせまい上に爪が外側に向かって生えているためとても不器用。
尾と両足の3点で体を支えているため足の重心は若干前寄り。
4本爪。
尾の先端部分がクチ、目に見えるのは鼻の穴。
嗅覚はかなり優れている。
内臓の類がほぼ尻尾に詰まっているので、尻尾を攻撃されるとかなりの重症を負う。
尾は重たく、擡げるのも大変なので基本ずるずる引きずって歩くしかない。
?才(実は3才ほど) ♂ 体長:2mくらい
誕生日:9月24日
♂のキメラ。プラタはまだ判ってないが竜ではなく人工生物。
おつむは幼稚園児、感性も然り。ピュアで優しい性格。
研究施設から森へと不法投棄され、りんごを主食にときたまウサギ等捕らえて細々暮らしていたが崖から落ちて死に掛ける。
偶然通りかかったプラタに助けられて現在はプラタの旅に同行中。
プラタとであった当時、ひとつも言語を知らず、意思疎通ができなかったために相当心配される。しかも動きの鈍さや昼間開眼できない等生物的欠陥が目立つときた。
結局プラタが保護者代わりになって読み書きを教えたり世話焼きまくる日々。
自分が何者なのか、そもそも竜なのかキメラなのかもわかっていない。
プラタも再生力を故障した希少な竜種の一匹なのか、はたまたキメラなのか判断しかねている。

生物兵器として改発されたキメラ。
様々な要素を詰め込んだ所為で、逆に生物として脆弱な存在になってしまった失敗作。
森に不法投棄されてからはリンゴを主食に、たまにウサギなんかを食べたりしてのそのそ生きている。
筋肉質で馬力はあるけれど、アンバランスな体形が災いして哀れなほどのろい。
でかい図体でどしどしと歩く。
頭部の一見クチに見える部分は実は大きな一つ目。
この目は強い光(日光)にめっぽう弱く、開眼するだけで眼球が火傷してしまうので夜間等光源の弱い・少ない時間しか開けない。
汚れにも弱いので常にクチをもぐもぐ動かすようなしぐさで眼球の洗浄を行っている。
ビームを打てるのだが、これを打つと失明する。
(兵器として求められていた能力がビームだった。
竜の持つ超再生力をこの瞳に集約するつもりで設計されていた。)
翼はあるが無論飛べない。
翼膜が途中から毛状になっていてもふもふあったかい。
背面まで毛で覆われている。
肩甲骨?がない独自の翼の生え方をしているので可動域はとても広い。
お陰で自分の姿を翼で覆い隠せる。
動きが鈍いのでウサギを狩るときはこの翼に隠れて只管待ち伏せするしかない。
手は横に凪ぐようにしか振れない。
可動域がせまい上に爪が外側に向かって生えているためとても不器用。
尾と両足の3点で体を支えているため足の重心は若干前寄り。
4本爪。
尾の先端部分がクチ、目に見えるのは鼻の穴。
嗅覚はかなり優れている。
内臓の類がほぼ尻尾に詰まっているので、尻尾を攻撃されるとかなりの重症を負う。
尾は重たく、擡げるのも大変なので基本ずるずる引きずって歩くしかない。
ネズシ
300才ほど ♀ 体長:2.1mくらい
誕生日:記憶してない
オモトという竜種。母性の塊でどんな生き物もわが子のように可愛がるおば…おねいさん!
母性の塊ではあるが「万能な母」というよりは「近所のおねぃさん」的存在でありたいと彼女は思っているのでそれなりに甘えた態度をとったり困ってみせたりする。
東部の島国の人間が使っていた言葉を話す。しかもその言語の方言全てをまぜこぜにして使うのでなんだか独特な雰囲気がある。
意思疎通が難しいところもあるが、おっとりとしていて一緒にいるものの心を癒すような存在。
旅の途中だったプラタ&めありと出会い、彼らを自宅に招待する。
そのまま一時留まることになった彼らの世話を焼く日々。
しばらく独りでいたので現状に幸せを感じている。
ポルポとは住処が近く昔なじみの女友達。
超仲がいい。一緒にピクニックに出かけたりする。
300才ほど ♀ 体長:2.1mくらい
誕生日:記憶してない
オモトという竜種。母性の塊でどんな生き物もわが子のように可愛がるおば…おねいさん!
母性の塊ではあるが「万能な母」というよりは「近所のおねぃさん」的存在でありたいと彼女は思っているのでそれなりに甘えた態度をとったり困ってみせたりする。
東部の島国の人間が使っていた言葉を話す。しかもその言語の方言全てをまぜこぜにして使うのでなんだか独特な雰囲気がある。
意思疎通が難しいところもあるが、おっとりとしていて一緒にいるものの心を癒すような存在。
旅の途中だったプラタ&めありと出会い、彼らを自宅に招待する。
そのまま一時留まることになった彼らの世話を焼く日々。
しばらく独りでいたので現状に幸せを感じている。
ポルポとは住処が近く昔なじみの女友達。
超仲がいい。一緒にピクニックに出かけたりする。
ロイド
20才ほど ♂ 体長:2.2mくらい
誕生日:9月26日
ロイドという竜種でロイドという名前。
犬に「犬」と名づけるようなものだけど「ロイド」といえば普通竜種ではなく
彼のことを指す。それくらい有名竜(?)
何故なら闘竜という競技のチャンピオンでこれまでずっとその座を守っているため。
竜種を指すときは「闘竜」か「ツノ」と呼ぶ。
後述のツノには差別的意味合いが強く一般的にはあまり用いられないけど。
相手の出方を見て臨機応変に戦い方を変えるタイプなので初手は「舞い」(回避)一択。
おおよその勝ち筋が見えてから技を畳み掛ける。
血の気の多い闘竜の中では珍しく冷静沈着でクレバーな戦い方をしており人気が高い反面「闘竜らしくない闘い方だ」と非難されることもある。
万年2位のアギドという闘竜に執拗につっかかられている。
「うざい」といいつつも毎度相手してあげてるあたり二匹の間柄はまんざらじゃない感じ。
闘い方からも窺い知れるが冷静な性格。メンタル強し。
肉体的快楽には意外と弱い。
20才ほど ♂ 体長:2.2mくらい
誕生日:9月26日
ロイドという竜種でロイドという名前。
犬に「犬」と名づけるようなものだけど「ロイド」といえば普通竜種ではなく
彼のことを指す。それくらい有名竜(?)
何故なら闘竜という競技のチャンピオンでこれまでずっとその座を守っているため。
竜種を指すときは「闘竜」か「ツノ」と呼ぶ。
後述のツノには差別的意味合いが強く一般的にはあまり用いられないけど。
相手の出方を見て臨機応変に戦い方を変えるタイプなので初手は「舞い」(回避)一択。
おおよその勝ち筋が見えてから技を畳み掛ける。
血の気の多い闘竜の中では珍しく冷静沈着でクレバーな戦い方をしており人気が高い反面「闘竜らしくない闘い方だ」と非難されることもある。
万年2位のアギドという闘竜に執拗につっかかられている。
「うざい」といいつつも毎度相手してあげてるあたり二匹の間柄はまんざらじゃない感じ。
闘い方からも窺い知れるが冷静な性格。メンタル強し。
肉体的快楽には意外と弱い。
アギド
20才ほど ♂ 体長:2.4mくらい
誕生日:11月19日
ロイドという竜種の血気盛んな♂。
戦闘狂で、相手の角を折った本数で勝敗を決する「闘竜」が大好き。
なのにロイドのせいで万年準優勝に甘んじている。
そんなアギドの十八番は「踵落とし」(踵の角折る)「諸刃」(尻尾の角折る)。
(「諸刃」は相手の尾と交差させ折る技。てこの原理で力をかけると自分の尻尾の角も折れる危険性高いため「諸刃」と呼ばれている。)
踵の角折られると四つんばいで闘う竜が多いが、そのさまが無様だから「様なし」という不名誉な称号がつく。
というわけで「踵落とし」が得意技のアギドは割りと界隈で嫌われてます()
ただ好戦的で迫力のある戦いっぷりにファンは少なくない。
本人は賢くみられたいが故に紳士ぶった振る舞いを心がけているらしいがすぐボロがでる。
一旦ハイになるとヒャッハー!と叫びながらまわし蹴りしながらぴょんぴょん飛び回る始末。
察し…な感じあるけどおつむは残念な感じです…。
20才ほど ♂ 体長:2.4mくらい
誕生日:11月19日
ロイドという竜種の血気盛んな♂。
戦闘狂で、相手の角を折った本数で勝敗を決する「闘竜」が大好き。
なのにロイドのせいで万年準優勝に甘んじている。
そんなアギドの十八番は「踵落とし」(踵の角折る)「諸刃」(尻尾の角折る)。
(「諸刃」は相手の尾と交差させ折る技。てこの原理で力をかけると自分の尻尾の角も折れる危険性高いため「諸刃」と呼ばれている。)
踵の角折られると四つんばいで闘う竜が多いが、そのさまが無様だから「様なし」という不名誉な称号がつく。
というわけで「踵落とし」が得意技のアギドは割りと界隈で嫌われてます()
ただ好戦的で迫力のある戦いっぷりにファンは少なくない。
本人は賢くみられたいが故に紳士ぶった振る舞いを心がけているらしいがすぐボロがでる。
一旦ハイになるとヒャッハー!と叫びながらまわし蹴りしながらぴょんぴょん飛び回る始末。
察し…な感じあるけどおつむは残念な感じです…。
16才 精神年齢は45才ほど ♂ 体長:5mくらい?
誕生日:転毛期が誕生日と見做される
ブフトという珍しい竜種の青年。
乾燥地帯を常に移動して回っている旅人兼ガイド。
気品のある立ち居振る舞いをするが、それに萎縮してしまう者でも気軽に話せるよう、フレンドリーに接してくれる。
助け合うこと、思いやること、そういった情のやりとりと、毛を梳いてもらうのが好き。
竜種の特徴で、ルッカももれなく大食いなのだが、「迷惑になるほど食べてしまってはいないか」ということをいつもかなり気にしている。
好物は鶏肉。
訳あって竜種の群れからは離脱している。
ブフトは一年に一度「転毛期」という名称で呼ばれる換毛期を迎える。
このとき、指定された場所に集まれなかった個体は、群れから"死んだもの"とみなされてしまう。
ルッカはある年、砂漠で遭難していた人間を拾い、彼を助けるために転毛期の集いを欠席してしまった。
それ以降、自分が"死んだもの"として扱われていること自覚し、それを受け入れて生きている。
ブフトという竜種には共有の価値観がいくつかあったが、群れを追われたルッカは今では独自の解釈でその価値観を用いている。
助け合うことや思いやることを重要視しているのはこの独自の解釈のため。
このとき、指定された場所に集まれなかった個体は、群れから"死んだもの"とみなされてしまう。
ルッカはある年、砂漠で遭難していた人間を拾い、彼を助けるために転毛期の集いを欠席してしまった。
それ以降、自分が"死んだもの"として扱われていること自覚し、それを受け入れて生きている。
ブフトという竜種には共有の価値観がいくつかあったが、群れを追われたルッカは今では独自の解釈でその価値観を用いている。
助け合うことや思いやることを重要視しているのはこの独自の解釈のため。
自分と同じように群れに戻れなくなったブフトをそれとなく探しているが、毛を目当てに拉致監禁された挙句死んでしまっていた、とかで未だに生きている仲間に遭遇できていない。
独特の価値観を竜種間で共有し、広野でひっそり暮らしている竜種。
知能は人並み、寿命は全うすれば300年ほど。
背中の翼は膜というよりか肉の塊で、飛べない。その代わり異様に長い後ろ足で
地面を蹴り上げ速く走ることができる。その様はウサギに似て、前のめりに倒れるように駆ける。
急に止まるのが苦手なためそのまま障害物にぶつかって即死することも多い。
手のような尻尾を地面に突き立てて停止する。
足が長すぎてバランスが悪いため歩くときはびっこを引くように歩く。
毛のように見えるのは全て筋肉の繊維。ある程度伸縮が利く。
自由に動かせる上に、コラデマノドラコの超再生力はこの筋繊維に集約されていて、高い再生力を誇る。
逆に言えばコラデマノドラコの再生力は筋繊維以外は悲しいほど弱い。
尾は8本の爪から成っていて、意識してバラさない限りは自然と手の形をとる。
爪をばらばらに動かすのはかなり難しい。
紅色の骨や爪の部分は火傷するほどの熱を持たせることもできる。
大変なカロリーを消費するけど…。
血の色は平常時は紫だが体温が上がるとピンクに近い赤色になる。
知能は人並み、寿命は全うすれば300年ほど。
背中の翼は膜というよりか肉の塊で、飛べない。その代わり異様に長い後ろ足で
地面を蹴り上げ速く走ることができる。その様はウサギに似て、前のめりに倒れるように駆ける。
急に止まるのが苦手なためそのまま障害物にぶつかって即死することも多い。
手のような尻尾を地面に突き立てて停止する。
足が長すぎてバランスが悪いため歩くときはびっこを引くように歩く。
毛のように見えるのは全て筋肉の繊維。ある程度伸縮が利く。
自由に動かせる上に、コラデマノドラコの超再生力はこの筋繊維に集約されていて、高い再生力を誇る。
逆に言えばコラデマノドラコの再生力は筋繊維以外は悲しいほど弱い。
尾は8本の爪から成っていて、意識してバラさない限りは自然と手の形をとる。
爪をばらばらに動かすのはかなり難しい。
紅色の骨や爪の部分は火傷するほどの熱を持たせることもできる。
大変なカロリーを消費するけど…。
血の色は平常時は紫だが体温が上がるとピンクに近い赤色になる。
水陸どちらにも適応した竜種。
一週間ほどで完璧に水生と陸生、そのどちらにでも体を作り変えられる。
適応力は高いが熱は苦手。頭部に4本の触腕を持ち、細かい作業も器用にこなす。
進化の過程で聴力を手に入れたものの数ある竜種の中では最低レベルの聴力しかない。
人間と同程度。
頭部、背骨、四肢以外はほぼ柔らかな軟骨、あとは筋肉で構成されているため非常に柔軟な動きが可能。
体からは汗の変わりに粘液を分泌する。
海草エキスミネラルたっぷり。お肌にいいと噂…
なお尻尾から分泌される粘液は体から分泌されるものと異なり「だし汁」のよう。美味。
背の翼に見えるものは翼というよりヒレに近い。
体色は自由に変えることができる。模様も可。
(無意識に、恐怖を感じれば白、怒りで赤くなる。)
尻尾の再生力がぬきんでている。
ただしストレス等で自傷した場合は最悪二度と再生しない。
体のいたるところに生えているトゲは見た目に反してやわらかい。
しかし両刃で切れ味も鋭いため面の部分を触らないと危険。
引っ掛けるようにして獲物を裂く。
血液は青。
吸盤のひとつひとつに味覚がある。
墨が吐ける。
モコの♂個体の尾の先端は生殖器になっていて吸盤が生えていない。つるつる!
一週間ほどで完璧に水生と陸生、そのどちらにでも体を作り変えられる。
適応力は高いが熱は苦手。頭部に4本の触腕を持ち、細かい作業も器用にこなす。
進化の過程で聴力を手に入れたものの数ある竜種の中では最低レベルの聴力しかない。
人間と同程度。
頭部、背骨、四肢以外はほぼ柔らかな軟骨、あとは筋肉で構成されているため非常に柔軟な動きが可能。
体からは汗の変わりに粘液を分泌する。
海草エキスミネラルたっぷり。お肌にいいと噂…
なお尻尾から分泌される粘液は体から分泌されるものと異なり「だし汁」のよう。美味。
背の翼に見えるものは翼というよりヒレに近い。
体色は自由に変えることができる。模様も可。
(無意識に、恐怖を感じれば白、怒りで赤くなる。)
尻尾の再生力がぬきんでている。
ただしストレス等で自傷した場合は最悪二度と再生しない。
体のいたるところに生えているトゲは見た目に反してやわらかい。
しかし両刃で切れ味も鋭いため面の部分を触らないと危険。
引っ掛けるようにして獲物を裂く。
血液は青。
吸盤のひとつひとつに味覚がある。
墨が吐ける。
モコの♂個体の尾の先端は生殖器になっていて吸盤が生えていない。つるつる!
闘犬や軍鶏のように、闘技させるため人為的に繁殖されている竜種。
闘技は「角を折った本数」で勝敗をつける「闘竜」というもの。
角は超再生力によって折れても3日ほどで元に戻る。
竜種の特徴として好戦的で野蛮な個体が多い。
人間に飼いならされて共生関係にあることを一部の竜からは軽蔑されている。
個体によって体に生えている角の本数に差がある。
角としてカウントするか否かは闘技ルールにある「角の長さ」の規定を満たすかによる。
満たさないものは「トゲ」と呼ばれる。
(闘技ではボーナスポイントによって持ち前の角の本数の差に補正がかけられる)
(本数で階級を分けようという話も最近持ち上がっているらしい)
(角の生えてる部分によって折ったときのポイントが違う)
角は折れるとその断面から盛り上がるように再生していく。
頭部の角だけは内部が空洞になっていてそこに毛が入っている。
人の手のつくりに近い手。器用。
足の裏はもみじの葉のように左右対称。
羽はお飾り。
個体によって体色や骨格が微妙に異なる。
闘技は「角を折った本数」で勝敗をつける「闘竜」というもの。
角は超再生力によって折れても3日ほどで元に戻る。
竜種の特徴として好戦的で野蛮な個体が多い。
人間に飼いならされて共生関係にあることを一部の竜からは軽蔑されている。
個体によって体に生えている角の本数に差がある。
角としてカウントするか否かは闘技ルールにある「角の長さ」の規定を満たすかによる。
満たさないものは「トゲ」と呼ばれる。
(闘技ではボーナスポイントによって持ち前の角の本数の差に補正がかけられる)
(本数で階級を分けようという話も最近持ち上がっているらしい)
(角の生えてる部分によって折ったときのポイントが違う)
角は折れるとその断面から盛り上がるように再生していく。
頭部の角だけは内部が空洞になっていてそこに毛が入っている。
人の手のつくりに近い手。器用。
足の裏はもみじの葉のように左右対称。
羽はお飾り。
個体によって体色や骨格が微妙に異なる。
乾燥地帯で永遠に旅をし続ける竜種。
背中の5個の瘤に脂肪を、血液に大量の水分を蓄えることが出来る。
その毛はもちもちとした弾力性が特徴で希少価値が高い。
ブフトの超再生力はこの毛に発揮されており、刃物を用いても刈ることはほぼ不可能。
毛先はツルツルで少し硬質、生え際の毛はふわふわもちもちしている。
肉が大好きな雑食で、食物が豊富な場所ではいくらでも食べる。
気品や徳を尊ぶという竜種共有の価値観があるため、みっともない食い意地を張るくらいなら死んだほうがマシだと考えるブフトが大多数である。
脚の裏は肉球に似た脂肪の塊がついていてクッションになっている。
睫が長く、眼球には瞬膜が備わっていて砂塵の舞う地でも難なく歩くことができる。
何才かで歯の本数が変わるため、歯の数が多い個体ほど群れの中で敬われる。
そのため威嚇行為は口を大きく開けて歯を見せることで成される。
春に「転毛期」と呼ばれる、俗に言う換毛期を迎える。
普段は抜け落ちることのない毛が、全身一気に抜け落ち、そして瞬時に再生される。
この際消費されるカロリーは尋常ではなく、瘤4つ分の脂肪が一気になくなってしまう。
転毛期までに脂肪を蓄えられなかったブフトはその瞬間餓死することになる。
普段は群れを作らず単体で旅をしているが、転毛期の間だけ毎年ランダムな場所に集まりともに過ごす。
頭部の角で毛を梳きあってコミュニケーションを図り、友と交流したりパートナーを作ったりする。
ブフトたちの共有の死生観として、「転毛期の度に一度死に、新たな毛を纏うことで生まれ変わる」というものがある。
転毛期に集まれなかった個体は「生まれ変わりそこなった」「既にブフトではない」「転毛期の餓死以外の死因で死んだ恥さらし」と思われて"死んだもの扱い"されるので、もう仲間とみなしてもらえない。
翌年の転毛期に集まりたくても、次はどこに集まるかというのは前の年の転毛期に口伝されるため、それも叶わないし、そもそも一度欠席したものがなんとか次回集まりに参加できても、"死んだもの扱い"で無視されてしまう。
背中の5個の瘤に脂肪を、血液に大量の水分を蓄えることが出来る。
その毛はもちもちとした弾力性が特徴で希少価値が高い。
ブフトの超再生力はこの毛に発揮されており、刃物を用いても刈ることはほぼ不可能。
毛先はツルツルで少し硬質、生え際の毛はふわふわもちもちしている。
肉が大好きな雑食で、食物が豊富な場所ではいくらでも食べる。
気品や徳を尊ぶという竜種共有の価値観があるため、みっともない食い意地を張るくらいなら死んだほうがマシだと考えるブフトが大多数である。
脚の裏は肉球に似た脂肪の塊がついていてクッションになっている。
睫が長く、眼球には瞬膜が備わっていて砂塵の舞う地でも難なく歩くことができる。
何才かで歯の本数が変わるため、歯の数が多い個体ほど群れの中で敬われる。
そのため威嚇行為は口を大きく開けて歯を見せることで成される。
春に「転毛期」と呼ばれる、俗に言う換毛期を迎える。
普段は抜け落ちることのない毛が、全身一気に抜け落ち、そして瞬時に再生される。
この際消費されるカロリーは尋常ではなく、瘤4つ分の脂肪が一気になくなってしまう。
転毛期までに脂肪を蓄えられなかったブフトはその瞬間餓死することになる。
普段は群れを作らず単体で旅をしているが、転毛期の間だけ毎年ランダムな場所に集まりともに過ごす。
頭部の角で毛を梳きあってコミュニケーションを図り、友と交流したりパートナーを作ったりする。
ブフトたちの共有の死生観として、「転毛期の度に一度死に、新たな毛を纏うことで生まれ変わる」というものがある。
転毛期に集まれなかった個体は「生まれ変わりそこなった」「既にブフトではない」「転毛期の餓死以外の死因で死んだ恥さらし」と思われて"死んだもの扱い"されるので、もう仲間とみなしてもらえない。
翌年の転毛期に集まりたくても、次はどこに集まるかというのは前の年の転毛期に口伝されるため、それも叶わないし、そもそも一度欠席したものがなんとか次回集まりに参加できても、"死んだもの扱い"で無視されてしまう。
転毛期に集まったとき、転毛期を乗り越えられなくて死にそうな個体のまわりに集まって思い出話や最期のやりとりをする。
「なぜ脂肪を蓄えきれなかったか」を、例えば、「自分よりもか弱い種族のために食物を譲った」みたいな美談にして遺言にすることが慣習としてある。
その美談が死後も語り継がれて、子孫にも同じような死生観、価値観が継承されていく。
毛の生え代わりが終わったら一年間の遺恨や情愛も全て「生まれ変わったことでチャラになる」ので新しいパートナーをみつけて子作りしたりする。
出産までに半年、子供は半年の間母親と過ごしたら次の転毛期ですぐに親元を離れて一人旅を強いられる。
母親も子も致死率が高いが、それを「試練」とみなして、生き残れたものこそブフトに相応しい!というような価値観があるので、メスと子供はオスよりも大変な生物扱いされて、尊ばれる。
過酷な乾燥地帯、群れで生活できるほどの食料は確保できない土地で、運命を嘆かずに生きるためにそういう価値観を共有し励ましあうしかなかったのだが、経年により考え方の意図や解釈がずれてきてしまっている。
脂肪を蓄えられなくて死ぬ際自分の死を美談に加工する慣習も、かつては、死ぬとわかっていながらも仲間に再会したくて転毛期の集まりに参加した個体が、仲間の悲しむ顔は見たくなくて「死ぬけど辛くないよ、だって…」という作り話を始めて、みんなもそれを作り話だと分かった上ですごいね、よくがんばったね、と励まし慰めあっていただけだった。
なるべく穏やかに死のう、見送ろうとする意図が段々薄れて、「死ぬときはこうして逝くべきなのだ」みたいな空気だけが濃縮されていった結果、美談という見栄のために死ぬ個体がでてきている。
「なぜ脂肪を蓄えきれなかったか」を、例えば、「自分よりもか弱い種族のために食物を譲った」みたいな美談にして遺言にすることが慣習としてある。
その美談が死後も語り継がれて、子孫にも同じような死生観、価値観が継承されていく。
毛の生え代わりが終わったら一年間の遺恨や情愛も全て「生まれ変わったことでチャラになる」ので新しいパートナーをみつけて子作りしたりする。
出産までに半年、子供は半年の間母親と過ごしたら次の転毛期ですぐに親元を離れて一人旅を強いられる。
母親も子も致死率が高いが、それを「試練」とみなして、生き残れたものこそブフトに相応しい!というような価値観があるので、メスと子供はオスよりも大変な生物扱いされて、尊ばれる。
過酷な乾燥地帯、群れで生活できるほどの食料は確保できない土地で、運命を嘆かずに生きるためにそういう価値観を共有し励ましあうしかなかったのだが、経年により考え方の意図や解釈がずれてきてしまっている。
脂肪を蓄えられなくて死ぬ際自分の死を美談に加工する慣習も、かつては、死ぬとわかっていながらも仲間に再会したくて転毛期の集まりに参加した個体が、仲間の悲しむ顔は見たくなくて「死ぬけど辛くないよ、だって…」という作り話を始めて、みんなもそれを作り話だと分かった上ですごいね、よくがんばったね、と励まし慰めあっていただけだった。
なるべく穏やかに死のう、見送ろうとする意図が段々薄れて、「死ぬときはこうして逝くべきなのだ」みたいな空気だけが濃縮されていった結果、美談という見栄のために死ぬ個体がでてきている。


























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