冷戦時代の核実験や民間防衛をめぐるカルチャー

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民間防衛局による水爆攻撃による死者推定4800万人(1959/06/26)


1959年6月、上下両院原子力エネルギー委員会による核攻撃影響検討開始前に、民間防衛局が被害推定を公表。想定は263発の水爆あるいは同様の兵器による攻撃が米国に行われたというもの。死者4890万人、負傷者2000万人と推定。


[ "Atomic Attack Could Kill 48 Million, Study Reveals (1959/06/26) by AP on Schenectady Gazette ]






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