冷戦時代の核実験や民間防衛をめぐるカルチャー

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1950年代の米国の核戦争プロパガンダ


40秒弱のテレビスポットと思われる1950年代のプロパガンダ。新聞・雑誌が恐怖を煽るような記事を掲載しており、政府もその方が国民が民間防衛に真剣になると考えて、そのような記事を黙認していた頃の作品。

この男性は、全米の何千という人々と同じく、核強迫性障害という恐ろしい病気を患っています。
症状は核盲目です。彼に見えるのはキノコ雲だけです。
治療方法を見ることができず、
立ち向かう方法を聞けなくなっています。
脳内がショートしています。
彼は恐ろしい核爆弾のことしか考えられません。
地下室シェルターに適切に放射性降下物から身を守れます。
やっと、話が通じましたね。
あなたはどうですか?







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