最終更新: satanmoney 2011年09月10日(土) 07:48:26履歴
S/Dは本当にアテにならない。
S/D2.0越えの集まりでもあっさり負ける事もしょっちゅうある。
1.2越えていればいいんじゃないだろうか。
1.0だと相応な能力の場合が高い。
S/D2.0越えの集まりでもあっさり負ける事もしょっちゅうある。
1.2越えていればいいんじゃないだろうか。
1.0だと相応な能力の場合が高い。
敵が何処から来るか判らない!!!どうしよう!あっちかな?こっちかな?にっちもさっちもブルドッグ♪
実はコレが一番危ない。
C4を守る時、2つに1つ、どっちから必ず来るのですが、この行動を取る人は高い確率で初心者です。
一瞬見えても、見たつもりでいて、スルー→二度見する可能性が高い。
それならば外に出るか、一直線上からどちらの方向も侵入を阻止できるポジションにつく、或いは片方を徹底的に凝視です。
常に自分はベストなポジションに居なければいけません。
キャンプするにしても半身を隠した状態でしなければならない。
相棒が死んでしまった場合は、何処にいれば敵の進行を妨害でき、何処にいれば生存確率が高いかなどを考える必要があります。
実はコレが一番危ない。
C4を守る時、2つに1つ、どっちから必ず来るのですが、この行動を取る人は高い確率で初心者です。
一瞬見えても、見たつもりでいて、スルー→二度見する可能性が高い。
それならば外に出るか、一直線上からどちらの方向も侵入を阻止できるポジションにつく、或いは片方を徹底的に凝視です。
常に自分はベストなポジションに居なければいけません。
キャンプするにしても半身を隠した状態でしなければならない。
相棒が死んでしまった場合は、何処にいれば敵の進行を妨害でき、何処にいれば生存確率が高いかなどを考える必要があります。
ルートが確保されてないところ、または障害物の無いところ、1人倒したからと言ってすぐにリロードは禁物。
1人倒したら必ず近くにもう1人いるはずなので、1歩下がってリロードか味方に援護してもらう必要があります。
あとグレネードを持ったまま銃で撃ち殺される、開幕グレネードで飛んでしまうのはもったいなさすぎます。
前者はしばらくグレネードを使用しない形で矯正するとよい。本当に安全な時にひょいと投げるか、開幕グレネードで早々に使うのをオススメする。
後者に対してはもはや言うまでもありません。学習能力のない味噌ッカスです!!!
1人倒したら必ず近くにもう1人いるはずなので、1歩下がってリロードか味方に援護してもらう必要があります。
あとグレネードを持ったまま銃で撃ち殺される、開幕グレネードで飛んでしまうのはもったいなさすぎます。
前者はしばらくグレネードを使用しない形で矯正するとよい。本当に安全な時にひょいと投げるか、開幕グレネードで早々に使うのをオススメする。
後者に対してはもはや言うまでもありません。学習能力のない味噌ッカスです!!!
角度を調整する事により、僅かな間でも1対1のシーンを作る事によってラウンドを有利に進められます。
障害物を上手く使い、相手のカバーを蔑ろにする事によって、キャンプまたは半身隠されてない限りはほぼ同等の条件で勝負する事になります。
これをするだけで@3デッドは減るかと思いますよ。
障害物を上手く使い、相手のカバーを蔑ろにする事によって、キャンプまたは半身隠されてない限りはほぼ同等の条件で勝負する事になります。
これをするだけで@3デッドは減るかと思いますよ。
同じ場所に居ては、すぐに空爆やラッシュで攻略されます。
撃ち合ったら場所を変えるは、もはや鉄則。
鉄則中の鉄則だからか、すぐに別方向に敵も移動してくるので、ここはプレイヤーの変態具合が適用される場面じゃないだろうか。
撃ち合ったら場所を変えるは、もはや鉄則。
鉄則中の鉄則だからか、すぐに別方向に敵も移動してくるので、ここはプレイヤーの変態具合が適用される場面じゃないだろうか。
FPSのクラン戦では、視覚情報と聴覚情報から様々な分析をして判断します。
砂場の位置を把握しておけば、砂の音がすれば、そこに1人いるという事が判ります。
音の方向、音の大きさ、音の荒々しさなどから敵のおおまかな人数、遠ざかったかどうかなどが判り、ラウンドを有利に進められるようになる。
上手いFPSプレイヤーは、楽器の演奏をした経験がある事が多いのも事実です。
砂場の位置を把握しておけば、砂の音がすれば、そこに1人いるという事が判ります。
音の方向、音の大きさ、音の荒々しさなどから敵のおおまかな人数、遠ざかったかどうかなどが判り、ラウンドを有利に進められるようになる。
上手いFPSプレイヤーは、楽器の演奏をした経験がある事が多いのも事実です。
上記に述べた様に様々な情報を正確に判断する判断能力も決め手かと思うのです。
例えば右上にキルログが表示された場合、すぐにレーダーを確認する事で、どこで戦闘が起き、誰が誰を殺したか確認出来ます。
最初の内は、TABキーで全体マップを開いて確認する事を心がけてください。
殺されても構いません。その後の展開もしっかり見ててください。
今何が起きてて、どんな状況で、どこに駆けつけなければいけないのか各ずと見えてくると思います。
例えば右上にキルログが表示された場合、すぐにレーダーを確認する事で、どこで戦闘が起き、誰が誰を殺したか確認出来ます。
最初の内は、TABキーで全体マップを開いて確認する事を心がけてください。
殺されても構いません。その後の展開もしっかり見ててください。
今何が起きてて、どんな状況で、どこに駆けつけなければいけないのか各ずと見えてくると思います。
このページへのコメント
死ねはだめでしょ
頑張ってうまくなります。
死ねばいいのに