シナリオと例
NAT 
NAT インスタンスは、送信元または送信先がそのインスタンスでないときにも、トラフィックを送受信できなければなりません。したがって、NAT インスタンスでは送信元/送信先チェックを無効にする必要があります。
NATインスタンス 送信元/送信先チェックを無効にする
サブネット 
デフォルト内で起動するインスタンス | パブリック IPv4 アドレスとプライベート IPv4 アドレスの両方、およびパブリックとプライベート DNS ホスト名の両方を受け取ります。 |
デフォルト以外のサブネット内に起動するインスタンス | パブリック IPv4 アドレスまたはパブリック DNS ホスト名を受け取りません。 |
デフォルト VPC とデフォルトサブネット
主な制限 
VPC数 | 5/region |
サブネット数 | 200/VPC |
CIDRブロック数 | 4/VPC |
Elastic IP割り当て | 5/VPC |
ルートテーブル数 | 200/VPC |
ルート数 | 50/route table |
BGP | 100/route table |
Amazon VPC の制限
注意 
Q: サブネットに割り当てる IP アドレスをすべて使用できますか?
いいえ。各サブネットにおいて、Amazon が先頭の4 IP アドレスを確保し、最後の1 IP アドレスは、IP ネットワーキングの目的で確保されます。
Amazon VPC のよくある質問、IP アドレス関連
無効な VPC ピアリング接続設定
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