東鉄・肥後急グループのホームページです。内容は殆ど架空ですのでご注意ください。

ここではAD-AIR WAYSを飛ぶ機体を紹介します。
1997年より導入した機体塗装は東鉄電車と同じく、エメラルドと青・白の3色カラーです。
機首の前方のグレーの小文字は「FLY Azumaya Com」と書かれております。
[このページで使用している飛行機アイコンはKiha58様製作のアイコンを使用しています。]

現役機

エアバス A330-800neo

2019年度より投入予定のエアバスA330の改良型機です。
老朽機材の置き換えやサービス向上のために順次国内幹線・国際線に
投入し機内には無料のWi-fiやコンセントを装備する予定です。

AD-AIR WAYS 現行塗装

マグドネル-ダグラス MD11

1996年より導入している3発エンジンが特徴な機体です。
貨物機への転用や退役が進んでいますがまだ数年は国内幹線や近距離国際線で運用される予定です。

AD-AIR WAYS 現行塗装

ボーイング B777-200/300/ER

1998年よりDC10等の置き換えの為1998年より導入している双発機です。
基本型の200と300、そのER形を導入しており、国内幹線から長距離国際線など幅広く活躍しています。

AD-AIR WAYS 現行塗装

AD-AIR WAYS 現行塗装

風塗装 JA901U・902U

A World Air Team塗装塗装 JA907U

ボーイング B767-300/ER

1989年から導入しているワイドボディ機です。
300型は退役が進んでいますが、300ER型シリーズはアジア方面の国際線で活躍します。

AD-AIR WAYS 現行塗装

AD-AIR WAYS 現行塗装

ボーイング B747-400/D

ジャンボの愛称で世界的に親しまれている機体です。
有田発着の新千歳線や羽田線、台北、北京、ソウル線など非常に需要が大きくB787では対応できない路線で活躍しています。

AD-AIR WAYS 現行塗装

AD-AIR WAYS 現行塗装

ボーイング B787-8/9

2013年より導入しているボーイングの誇る最新鋭機です。
基本型の8型と9型を有し、老朽化の進むMD11の初期導入機を置き換えていく予定です。

AD-AIR WAYS 現行塗装

AD-AIR WAYS 現行塗装

ボーイング B737-500/700/800

このシリーズは2004年にAD-AIR WAYSが買収した海西航空の所有していた機体で
買収とともにAD-AIR WAYSのフリートに入ったという変わった過去を持ちます。
買収後もB737-800の導入のみが進められ、2018年からはB737-MAX7/8を導入する予定です。

AD-AIR WAYS 現行塗装

AD-AIR WAYS 現行塗装

AD-AIR WAYS 現行塗装

マグドネル-ダグラス MD90

1996年より導入しているT字テイルを有する機体です。
現在は新有田ベースのローカル国内線でB737やA320と共に活躍しています。

AD-AIR WAYS 現行塗装

エアバス A320-200

1999年よりDC-9やジェット化によるF27の置き換え用として導入したエアバス機材です。
コンテナ搭載可能の能力を生かして韓国や台湾などの国際線にも就きます。

AD-AIR WAYS 現行塗装

AD-AIR WAYS 現行塗装

AD-AIR LINK 所有機

ボンバルディア DHC8-Q400

2003年にYS11の置き換えの為導入したターボブロップ機です。
現在は様々な空港をベースにローカル運用に就きます。

AD-AIR LINK 現行塗装

デ・ハビランド・カナダ DHC6-400

2011年より導入しているツインオッター機です。
現在は滝澤空港ベースで活躍しています。

AD-AIR LINK 現行塗装

退役機

ボーイング B767-200 (1984-2009)

B767の初期タイプで、DC8の置き換えに活用されましたが
300型や他の機種が輸送能力等に優れていることから
2009年に退役しています。

NAMC YS11 (1967-2005)

1967年より導入している国産旅客機です。フォッカー27とともに日本の空を飛び続けましたが
TCAS義務化により2005年に退役しています。

東谷国内航空 旧塗装

AD-AIR WAYS 塗装(2002年に変更、退役が近かったこともあり尾翼のZマークは省略されていた)

エアバス A340-300/600(300型:1994~2015)(600型:1997~2018)

300型は湾岸戦争後の国際線需要の高まりを受け導入した機材ですが、方針の変更によりA330に
発注が切り替えられ僅か3機のみが在籍し、主にアジア方面の国際線で運用されましたが2015年までに3機ともすべて退役しています。
600型は海西航空の保有していた5機を受け継ぐ形でフリートに加わり、
国際線仕様から国内線仕様への改修、着陸装置の強化改修などの独自改修を経て
国内幹線でA330や767に交じって活躍していましたが運航コストの上昇や
老朽化などを理由に2018年までに退役しています。

AD-AIR WAYS 塗装

AD-AIR WAYS 塗装

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