バトデラ同好会　※非R勢限定

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[+]キャラクター紹介
絶賛更新中！(裏話的な物が多いです。)
この小説の中の設定です。(全てとは言っていない)
*重要人物
**カービィ
第一部、第二部共に主人公。
何故かすぐに仲間になってもらおうと考える。
一応設定は原作どうり。

**バンダナワドルディ
第一部ではほとんど出番がない。
第二部ではキャラ崩壊がすごいキャラ。
一応強いらしい(自称)
ネタキャラ☆
最近、復活回数を決められたらしい。

**同好会メンバー
ここのwikiの自己紹介を見てください。
それを元に作成してます。(大体は)

*オリキャラ
**ゼオス
何故かこの小説の題名になってる人
ネタキャラにされやすい。
ゲームは得意だが、実際の戦闘力はかなり低い。つまり雑魚☆
そしてロリコンという救いようのないやつ。
主人公枠をのっとろうとしている危険人物
ライトセーバーが愛用の武器。(別にゼオスはジェダイではありません。ただ拾っただけです。)
勘違いされやすいが、この小説を書いてるのはゼオスではない。
ネタキャラ(3回目)

**作者=天才ゲーマー
この小説を書いてる作者
自称この小説最強
ナルシスト☆
妖夢への愛が凄まじい。(つまり、変態((殴)
一時期消えていたが、また復活
ネタキャラ☆(3回目)

**セブンソウルズ
第一部のラスボス
意外と設定は細かくない。(ってかほぼない)
7つのコピー能力を一気に使える。(小説では使ってない。)

**UTようむ(ゼ)
第二部のみ登場。
ゼオスの娘。個人情報は教えない主義なのでゼオスのニックネームを使っている。
親が殺されたのと、世界が滅ぶのを阻止しようとして過去の世界に来た。
フリスクと同じくらいの決意の持ち主。
ナイフを愛用している。
普段は穏やかな(？)性格だが、武器を持つと凶暴化&サイコパスになるのはゼオス譲り。
殺意が一定数越えると、とんでもない攻撃力がでる。(ほぼチートキャラ)

*第二部にでてくるゲームキャラクター
※ここにはネタバレがあるのでまで第二部を読んでいない人は読んでから来てください。
**フラウィー
原作:UNDERTALE
安心安定のクソ花
カービィにチュートリアルを教える係。
そのあとにカービィを襲うのは誰もが察したであろう。
ちなみにこのあとにフォトショップフラウィー(オメガフラウィー)とかでてこないから安心して。(フラグ)

**リザードン
原作:ポケットモンスター
何故か許されたキャラクター。(詳しくは第二部の注意書きを読んでね。)
作者いわく、強いキャラで、ポケモンといったらこいつを思い浮かべたため、だしたらしい。(こいつ以外にポケモンはでてこないのにね。)

**デデデ
原作:星のカービィ
謎のインクを飲み、カービィに立ちはだかる。
インクを飲んだことにより、歴代のデデデを呼び出す能力を手にいれたデデデ
(え？説明それだけ…？)

**霧雨魔理沙
原作:東方project
魔法を使う程度の能力
口調は二次創作の方が強め
性格は二次創作と原作が混ざった感じのもの
霊夢に留守番を頼まれていたが、カービィ達と冒険するほうが楽しそうだったため仲間になった(らしい)。
途中、霊夢に怒られ退場した。
2度目はマスターsと登場

**マホロア
原作:星のカービィ
(最初にでてきたのに何故ここに)
最初はカービィに親切に冒険のヒントを教えていたが、遺跡でマスタークラウンを見つけた時はすぐに裏切った。
マスタークラウンを被ろうとしたが、マルクに邪魔され作戦は無惨に終わった。
のちに紫とそれぞれの世界を守るバリアを見に行った。

**ランディア
原作:星のカービィ
マスタークラウンを奪われた竜
暴れていたのは何者かに操られてその術を解こうとしていたからです。

**マルク
原作:星のカービィ
第二部の黒幕の一人
マホロアに小型カメラをつけ、マスタークラウンのありかを探させていた。
遺跡にくる前にノヴァを自力で呼び出している。
マスタークラウンを被る&ソウル化することにより、「マスターマルクソウル」になった。

**紅　美鈴
原作:東方project
いつもどおり紅魔館で門番(居眠り)をしていたらなんか知らん遺跡の前に飛ばされてたらしい。
なんか可哀想な人(瓦礫に潰されてたし…)

**スージー
原作:星のカービィ
メタナイトが自ら改造してほしいと言いに来たため、改造してあげた。
今回はスピードと守備を特化してあげている。
実は、デデデ戦のあとデデデが消えたのはスージーが作った個体を保存できる箱にデデデを入れたからである。(あとでまた改造しようと思ってたらしい。)

**メタナイトボーグ_2.0
考案:ゼオスの小説
元ネタは、UNDERTALEの二次創作のメタトンNEO_2.0。
今回は守備、スピード、体力、攻撃力どれも申し分なく改造されている。
実は戦艦ハルバードが落ちた時、ジャマハートに触れているため4人に分身できる。(カービィファイターズ2では普通に分身してたけどね。)
ちなみに仮面は割れるようになっている。

**魂魄妖夢
原作:東方project
剣術を扱う程度の能力
幽々子様を探しに外にでていたのだが、カービィに話しかけられ、仲間になる。
この小説でまだ唯一バトルシーンがないキャラ

**ファファ・ファファファとにZ
原作:バトデラネタ！
ファとにsの小説から参戦！
デデ・デデデンZを改造して作ったもの。
操縦者はもちろんファとにs
自分の誤字生命体を呼び出して戦う。
名前は変わっていないが、少しパワーアップしている。(ハンマーを使ったりしている。)
ちなみに誤字生命体の語尾の癖が強いのは原作どおりです。
二回目にでてきた時は「ファとち」という誤字生命体が操縦していた。

**十六夜　咲夜
原作:東方project
時を止める程度の能力
十六夜と書いて、『いざよい』と読む。
紅魔館のメイド
一回だけカービィ達の前に立ちはだかるが、レミリアの写真を前にして敗北
そのあとに妖夢が入ってきて、妖夢の仲間ということを聞いて追跡を止めた。
(そのまま追跡されていたら絶対殺されていたな…)

**ダーク霊夢
考案:ゼオスの小説
元ネタ:星のカービィ&東方project
ダークゼロが霊夢に憑依した姿
全体的に服の赤色が赤黒くなっている。
自分が強化されたため、憑依の力は弱くなっているが本当かどうかはわからん。

**ダークゼロ
原作:星のカービィ
%%(自称)%%暗黒の支配者
ゼオスの小説で自分自身が強化されて戻ってきたらしいが、小説内でリンチされていたので結局強化されたのかは謎のまま。
しかし、霊夢や幽々子に憑依していたので憑依の力が弱体化しても憑依が得意分野であることは変わりがないようだ。(自分の考え)

**フリスク
原作:UNDERTALE
カービィ達の前にいきなり現れたUNDERTALEの主人公
このフリスクは、Gルートをしていたが、虐殺に耐えきらなくなり、リセットしPルートをもう一度始めた。サンズとは別の時間軸からやってきた。

**メタトン
原作:undertale
おもに番外編に登場。
本編は最初、メタトン(箱型として)登場し、二回目はメタトンNEOとして登場した。しかし、恒例のようにワンパン。
そして、咲夜、メタボと共に覚醒しパワーアップした。

**メタナイトボーグ_3.0
考案:ゼオスの小説
2.0より更に強化された姿。凄まじい速さ、攻撃速度、攻撃力、防御力を手に入れた。
ただし、受けるダメージはのちの二人と統一されているため、防御力が上がってもほぼ意味がなかった。
小説内では作者が考えた、オリジナルの技を使っている。
仮面は割れやすくなってる。

**時を巡るメイド　咲夜
考案:ゼオスの小説
元ネタ:東方project&星のカービィ
「時を巡る」はギャラクティクナイト(通称しいたけ)から名付けた。
新しいスペルカード「ジ　エンドワールド」は、効果は「ザ　ワールド」と同じだがそのあとに強制的にスピードがダウンする波動を出してくる。普通なら有利になるかもしれないが、その後に出してくる攻撃がとんでもなく速いため圧倒的に不利。
なお、メタナイト達と一緒にいたのは紅魔館が爆発したから☆

**メタトンΩ
考案:ゼオスの小説
元ネタ:UNDERTALE
2.0とそんなに変わってない人(殴
ただメタナイトと同じで攻撃力、防御力は格段に上がっている。

**マスターマルクソウル
不明なデータです。

**マスタースパーク
原作:マスターの小説
同好会の方のマスターs
カービィ達と会う前は魔理沙と特訓しており、黒幕を探している途中にカービィ達に会った。

**フランドールスカーレット
原作:東方project
全てを破壊する程度の能力
黒幕の一人
(まだ判明してないが)何者かに洗脳されており、カービィ達が来るまで地下室で力を蓄えていたらしい。
力を蓄えていたので最初の戦いの時はまだ10分の1しか力をだしていない。
倒されそうになったが、サンズ&ジェビルが助け(？)に来て逃亡した。
後日更新

**サンズ
原作:UNDERTALE
黒幕の一人
ガスターブラスターを扱う。
全ての攻撃を避ける。
主人公がGルートを始め、精神的に病みはじめたところの弱みにつけこまれ洗脳(支配)され、この世界を破壊しようと考え始めた。
しかし、別の時間軸のフリスクに救われカービィ達の仲間になった。

**ジェビル
原作:deltarune
黒幕の一人
ニルに一番忠実な人物
後日更新

**破壊神　ダイローグ& 創造神　メイデ
原作:ゼオスの小説
黒幕詐欺
第一部のリベンジに来たらしいが、バリアは普通に割られるわ、仲間に裏切られるわで大惨事だった。
確かに強くはなっていたが…
後日更新

**ニル
原作:？？？
現在判明しているのは「ニル」という名前だけ
黒幕の一人？
後日更新

*ゼオスの小説参戦パスを受け取った人々
※このパスの中には、カービィ、東方、アンテ、デルタの中のキャラじゃない可能性があります。
※参戦要望をだしてもいいです。(むしろ出してくr((殴)
**西行寺　幽々子
原作:東方project
死を操る程度の能力
マスターsの要望により参戦！
妖夢が探している間、プププランドのレストランに行ってたらしい。
コックカワサキのレストランにも行ったらしいが、カワサキの店は、みごとに破産した。
(カワサキもこんなに喰うとは思ってなかっただろうな…)
なお、まだまだ登場機会はある模様
後日更新

**しずえ
原作:どうぶつの森
後日更新

**ディメーン
原作:スーパーペーパーマリオ
マルクのアナザーホールという別世界を繋げることができる空間からやってきた。
自分達のチカラを256倍にでてきるディメーン空間を持つ。
初めは強キャラ感がすごかったが、あとからどじｯ子感丸出し。
結局戦いの足手まといだったのさぁ～

**？？？
後日更新

[END]
[+]第二部の設定
星のカービィシリーズ・・・スタアラの後の話
東方project・・・妖々夢までの話(一応)(作者がまだ妖々夢までしかしたことないから。)しかし、スペルカードは永夜沙のがたまにでてくる。
UNDERTALE・・・サンズはGルートの途中の話。フリスクはPルートからやってきた。しかし、エリアのキャラクターは全員いる。
deltarune・・・チャプター1の最後までの話
ある日カービィが昼寝していると何者かにより、4つの世界が混ざってしまった…という話。
[END]
[+]作者のページ&番外編
このページは作者の今の状況や(ほぼ茶番)、番外編(茶番など)を書くところです。小説の中の番外編も近々(←これ重要)ここに移したいです。ほぼメタ話。
[+]12/11　今の状況
ゼオス「えーと、何々…スマブラセフィロス参戦か」

作者「マジか。学校から帰ってきて知ったわ。」

ゼオス「嬉しいのか？」

作者「当たり前だ。FFVII民だからな。」

ゼオス「本音は？」

作者「早く霊夢参せ((((殴+輪切り×10」

しばらくお待ちください…

ゼオス「よく生きてたな。」

作者「まぁね」

ゼオス「ともかく、本題に入るぞ。」

作者「何だ？」

Q.ゼオスの小説参戦パスはいつ新しいキャラが追加されるの？

作者「……」

ゼオス「もうそろそろ出さないとまずいんじゃないか？」

作者「幽々子様だけだもんな」

ゼオス「お前の小説だろ。」

作者「分かった…この小説を読んでくれている皆さん、期待してくれているのは嬉しいのですが…時間がないんです…一応第二部は最後までのネタは考えているのですが、3DSの画面で編集をスクロールするのが大変なのと、今生徒会が忙しいのが重なって大変ですから、もうしばらくお待ちください。あとキャラクターの参戦要望は受け付けておりますのでコメ欄などにお書きください。」

ゼオス「長ぇな…えーと、野次馬の皆さん何か言いたいことありますか？」

バンワド「はぃ！えーと、前も言いましたが、この茶番を書く時間を小説更新の時間に使った方がいいんじゃないのですか？」

ゼオス「だってよ。」

作者「しょうがないでしょ！バトルシーンより茶番書く方が上手いのだから！」

ゼオス「自分で上手いっていうな。」

作者「と、いうことでこんな調子ですが、この小説をこれからもよろしくお願いします！」

ゼオス「(何も問題解決してねぇだろ…)」

[END]
[+]グルメレースツー！(2)
前回のあらすじ
グルメレースが開催！紅魔館が舞台。以上

カービィ「って何が変わったの？」

メタトン「まあそこらへん歩けば会いますよ。」

カービィ「そうかな…ん！ここは何？図書館かな？失礼しまーす！」

すると、紫色の髪の女の人がいた。

パチュリー「よく来たわね。悪いけどここから先は私をt」

カービィ「マキシマムトマト！？」

パチュリーの後ろにマキシマムトマトが落ちている。

パチュリー「え？話聞いてr」

カービィ「バーニング！」

カービィはパチュリーに向かってバーニングで突進した。

パチュリー「えぇー！？」

パチュリーダウン

メタトン「おっと早くもパチュリーがダウンしてしまったー！」

バンワド「カービィは食べ物にしか興味ないからね…」

パチュリー「むきゅー☆」

一方デデデは…

デデデ「…ここはどこだ？全く広すぎてわけわからん…」

すると、デデデの目の前にアイスがある。

デデデ「お！ラッキーだ」

デデデはアイスに向かって走っていく。

一方チルノは…

チルノ「ここの館広すぎなんだぞ…」

チルノ「ん？あれは…」

チルノの前にアイスがある。

チルノ「やっぱりあたいは運がいいなー！」

チルノも走っていった。
そして…

ｺﾞｰﾝ

デデデとチルノはぶつかった。

チルノ「いてててててててて」

デデデ「誰だ！？…なんだ水色の氷野郎か」

チルノ「あたいの名前はチルノだ！」

デデデ「そうかそうか。じゃあ、いただき…」

チルノ「まって！あたいが見つけたからあたいのものなんだぞ！」

デデデ「な！？俺様の方が早く見つけたんだ！絶対に渡さん！」

チルノ「氷付けにするわよ！」

デデデ「やれるもんならやってみろ！」

デデデとチルノが喧嘩していたその時

ﾊﾟｸｯ

デデデ&チルノ「！？」

なんと幽々子様が食べてしまった。そしてそのまま高速ダッシュ

デデデ「俺様のアイスがー！」

チルノ「あたいのアイスがー！」

メタトン「えー、途中経過。現在、カービィ選手が578個、デデデ選手が390個、幽々子選手が681個、チルノ選手が145個です！」

ファとに「ピンクの悪魔達、化けもんじゃん。」

妖夢「なんでチルノさんは少ないんですかね？」

ゼオス「冷たいものしか食えないからだろ」

メタトン「ちなみに、紅魔館組はカービィ選手と幽々子選手によって吹き飛ばされています。」

レミリア「理不尽でしかないわ」

咲夜「お嬢様に同意です。」

そして、その他もろもろあり…

メタトン「結果発表！」

UT「はやいね」

メタトン「まず一位は！幽々子選手！1040個！」

幽々子「やったわ妖夢！」

妖夢「さすが幽々子様！」

メタトン「続いて2位！カービィ選手！920個！」

カービィ「まさかライバルがまた出てきたとは…」

ゼオス「そんだけくえば充分だろ」

カービィ「グルメレースは勝たないと意味がないｯ！」

メタトン「続いて3位！デデデ選手！743個！」

デデデ「また負けたー！」

ファとに「もう少し特訓が必要だな」

メタトン「そして4位！チルノ選手！169個！」

UT「そんなに変わってないじゃん」

チルノ「冷たいものが少なかったんだぞ！」

メタトン「今回はこれで終わり！協力してくれた紅魔館のみなさん！ありがとうございました！」

咲夜「出費が痛すぎる…」

バンワド「はい！咲夜さん！」

バンワドは封筒を渡した。

咲夜「…何？」

バンワド「番組料金ですよ！」

咲夜「あ、ありがとうございます…え？」

紅魔館出費1897000円
貰ったお金10000円

咲夜「…」

バンワド「じゃあ、そういうことd」

咲夜「足りるわけないでしょ！？ 幻符「殺人ドール」！」

バンワド「ハァァァァァ☆」

バンワドゲームオーバー
残りライフ87

カービィ「終わったー！」

メタトン「何言っているんですか？まだ終わってませんよ」

全員「え？」

ゼオス「さっき終わりって…」

メタトン「それは今回のことですよ！それでは次の会場にLet's Go！」

グルメレース3へ続く…(未定)
[END]
[+]12/22日クリスマスの予定(茶番)
注意
キャラ崩壊注意
(安定の)作者の気持ち悪さです。
この話はフィクションです。(全てとは言っていない。)
第二部とは全く関係ありません。
それでもよい方はどうぞ。

ある日の一室…

ゼオス「そういえば…もうすぐクリスマスだな、作者？」

作者「お、そうだな」

ゼオス「どうだ？今年も家で祝うか？」

作者「…いや、今回は断っとく。」

ゼオス「え？何か予定でもあるのか？」

作者「当たり前だ。」

ゼオス「彼女いないだろ？」

作者「やかましいわ！」

ゼオス「じゃあ、何の予定があるんだよ」

作者「決まってるだろ？白玉楼に行くんだよ。」

ゼオス「それ不法侵入じゃね？」

作者「大丈夫だ。すでに幽々子様から許可はとってある。」

ゼオス「よく許可したな…」

作者「それで、妖夢にサプライズプレゼントをあげるという訳だ。ﾄﾞｬｯ」

ゼオス「あー…そうですか」

作者「じゃあ、俺は今からプレゼントを買いに行くので、よろしく！」

作者出掛ける

ゼオス「…マジか。今のうちに誰と過ごすか考えとこ」

プププランド(合体したまま)

ゼオス「(さて、誰と過ごそうか…彼女もおらんしな…)ん？あれは…」

カービィ「あ！ゼオス！」

ゼオス「(カービィか…まぁ、一人でいるよりはいいか)」

ゼオス「カービィ。クリスマス何か予定ある？」

カービィ「え？何、急に。えーと…僕ね！コック川崎が作ってくれたケーキを食べる予定があるんだ！」

ゼオス「そ、そうか。悪かったな。じゃあな」

カービィ「どうしたの？ゼオス？」

ゼオス「いや…クリスマス一人になってしまいそうだから、誰か探しているんだ」

メタナイト「%%これも陰キャの宿命だ%%」

カービィ「へー…じゃあ僕もついていっていい？みんなの予定聞くの楽しそうだし！」

ゼオス「…いいけど」

UTの家(仮)

ゼオス「おーい、UTいるか？」

UT「はーい…ってお父さんか…あとカービィも」

カービィ「ゼオス、クリスマス一人になりそうだから一緒にいてあげて！」

ゼオス「その言い方やめてくれないかな」

UT「断る」

ゼオス「結構精神的にくる…」

カービィ「何で？嫌いなの？」

UT「べ、別に嫌いじゃないけど…用事があるから」

ゼオス「何の用事だ？」

UT「リア充の家に防火していく予定」

ゼオス&カービィ「………」

ゼオス「まてUT！はやまるな！」

カービィ「そうだよ！きっといい人見つかるって！」

UT「でも…もう用意したのよ？」

そこには、爆竹、爆弾、マッチ、火炎放射機などがあった。

ゼオス「…そうかそうか。つまり君はそういうやつだったのか」

UT「…エーミールやめてくれません？」

カービィ「このネタ皆知ってるの？」

ゼオス「知らんな。とにかく！こういうことはしてはいけn」

UT「自爆するしかねぇ！」

UTはそこらへんにある爆弾に火をつけた。

カービィ「！？」

ゼオス「おいまて！UT…」

ﾊﾞｰｰｰﾝ

ゼオス「あいつ…殺す気か…」

UT「しょうがないでしょ？」

カービィ「次行こ次」

ﾃｸﾃｸﾃｸ

ゼオス「あれ？ここバトデラ同好会…」

マスター「お、ゼオスとカービィじゃん」

D「久しぶり！」

カービィ「みんな何してるの？」

ファとに「これからクリスマス何するか言い合うところなんだ」

ゼオス「なんと都合のいい」

D「じゃあ、マスターsは？」

マスター「俺は彼女と過ごす予定だぜ！」

すたん「そういえば…言ってたな。前に彼女いるって」

%%ゼオス「羨ましい」%%

D「じゃあ、ファとにsは？」

ファとに「ごちそうでも食べようかと」

D「じゃあ、他のみんなは？」

すたん「ケーキ食う！」

あたルフ「自分用のプレゼント買いに」

きよ「クルクロネsと過ごす」

あき☆「特訓」

カワサキ「S○○！」

メタナイト「カービィのストーカー」

妙雲「春くんと一緒に過ごすみょーん！」

ゼオス「まてまて！後半クリスマスに関係ないだろ！あと一番最後のやつ誰だよ！？」

まお「彼女は妙雲。詳しくはバトデラ高校でね♪」

ゼオス「いきなり宣伝入ってきたな」

カービィ「決めた？」

ゼオス「うーん…やっぱUTのところいくわ。いろいろ危ないし…」

カービィ「そう！」

ゼオス「ということで…」

作者「少し早いけど」

全員「メリークリスマース！」
[END]
[+]新年2021年(茶番)
※何も考えていない、勘の茶番です。
※作者キモい

作者「新年明けまして…」

全員「おめでとうございます！」

ゼオス「って遅せぇよ！これ書いている日にち2日だぞ！？」

作者「まぁまぁ落ち着け。宴会開いたから。」

幽々子&カービィ「本当！？」

UT「絶対来ると思った…」

宴会会場:戦艦ハルバード

ゼオス「お、落ちないよな？」
メタナイト「大丈夫だ。問題ない。」

作者「みなさーん！早くもこの小説が始まって2…いや3年？まぁ、長い時が過ぎましたね！」

霊夢「そこ曖昧でいいのかしら…」

作者「まぁ今日は2021年のお祝いとこの小説のお祝いということで、楽しんでいってくれ！」

全員「ワーーーー！」

カービィ「やったー！何から食べようかなー？」

デデデ「俺様がおいしいものを一番先に食べるんだ！」

カービィ「デデデ！一人じめはダメだよ！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メタナイト「なかなかのパーティだな…」

作者「だろ？あ、メタナイトのために絶品スイーツも用意しといたぞ」

メタナイト「……そうか」

ﾃｸﾃｸ

文「(メタナイトさんはスイーツが好物っと…)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ダイローグ「上手いなこれ。何だこの料理は」

メイデ「これはローストビーフというものだ。食べたことないのか？」

ダイローグ「食事よりも己の力を磨くほうがいいからな」

？？？「おいお前ら」

セブンソウルズ「何でお前らだけでてるんだ」

ダイローグ「何か設定崩壊してないか？」

メイデ「そこ気にしちゃダメですよ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マルク「はぁ…悪役も疲れるのサ」

サンズ「まったくだなw」

マルク「撮影中この変な冠は重いし…」

マホロア「誰が変な冠ダヨォ！」

フラン「変な冠じゃない？」

ディメーン「変な冠だねぇ～」

マホロア「誰か反論してヨォ～！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゼオス「おーい、作者？」

作者「何だ」

ゼオス「さっきからどこ見てるんだよ。」

作者「いや…新年のお祝いだからだいたい皆着物着てるだろ？」

ゼオス「あ、ああ(察し」

作者「着物姿の妖夢もいいな…って見ていたところ」

ゼオス「ストー(ryｹﾞﾌﾝ幸せそうで何より」

作者「何か言いかけなかったか？」

ゼオス「気にするな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カービィ「あむあむ美味しいー！」

幽々子「本当ねー」

デデデ「あいつら戦友になってやがる」

妖夢「ほほえましいですね」

霊夢「食べている量は可愛くないけどね…」

メタナイト「いや、あっちよりは可愛いいぞ」

全員「え？」

UT「みなさん！ワドワド叩きはいかがですか？1プレイ100円ですよ！ワドを叩けば1ポイント、バンダナを叩けば3ポイントですよ！やっていきません？いまなら叩いた時に断末魔をプレゼント！」

ワド「ハァァァァァァ☆」
ワド「ハァァァァァァ☆」
バンワド「ハァァァァァァァァァァァ☆」

全員「こ、怖…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最終章

咲夜「お嬢様、お茶の用意ができました。」

レミリア「ありがとう咲夜」

作者「で、何だ？話って」

レミリア「聞きたいことがあるわ」

作者「？」

レミリア「私はいつ本格的に小説に出られるのかしら？まさか、フランがでて私がでないってことは無いでしょうね？」

作者「一回でただろ…」

レミリア「ダメ」

咲夜「作者さんがお嬢様を出すのならばそれなりの報酬はだしますよ」

作者「ほう…何だ？」

レミリア「あの半人半霊の剣士、魂魄妖夢とのデート権よ」

作者「乗ったあああぁぁぁ！」

ゼオス「ちょっと、失礼」

作者「何だゼオス？」

ゼオス「この中の3つのボタンから１つずつ選んでもらっていいか？作者とレミリア」

赤　青　緑

レミリア「なんなのこれ」

ゼオス「いいから。ま、視聴者にとっては面白いものだ。」

作者「じゃあ、これで」
青

レミリア「ﾎﾟﾁｯ」
赤

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

作者&レミリア「！？」

ゼオス「あ、やべ」

ﾄﾞｺﾞｰｰｰｰｰﾝ

戦艦ハルバード沈没☆&紅魔館爆発☆

レミリア「ｹﾞﾎｹﾞﾎ」

咲夜「お嬢様大丈夫ですか？」

作者「なんてもん作ってんだ！？」

ゼオス「いや…まさか押すとは…」

作者「あぁ…宴会どころじゃねぇぞこれ」

ゼオス「俺の都合が悪くなったので終わり！」

作者「おいまt」
[PADEND☆]

ファとに「BADENDだろ！？」
紙様「僕の小説…」

ちなみに緑のボタンはノヴァ爆発ボタンでした。
[END]
[END]
[+]第一部下に移動中…
[+]番外編　裏話 6　7の間
ゼオス「おい！(怒)作者！なんで俺をださない！」 作者「いや、お前ばっかりだしたらさ、『お前がこのバトデラ同好会のリーダーか？』って思われるよ？」 ゼオス「いや、そういう意味じゃなくてとりあえずだしてくれよ！」 作者「わがままだな。まだでてない同好会のメンバーだっているのに…」 ようむ「私もいいたいことが。」 作者「何だ？」 ようむ「なんで私ってひらがななんですか？」 作者「………」 ゼオス「作者が変換するのめんどくさいからだって」 作者「おい！余計なこと言うな！そういう態度ならださないぞ！」 ゼオス「えー！そんなー！」 終わり 
[END]

しゅん「いくらなんでも数が多すぎる！！」

スタン「もうダメだ～。おしまいだ～。」

メタナイト「しょうがない…呼ぶか」

戦艦ハルバード到着！

メタナイト「早く乗り込め！」

全員乗り込み成功

R-ima「ふーう。」

きよ「死ぬかと思った…」

D「休んでる暇はない！みんないくつ倒した？」

きよ「20」

しゅん「15」

R-ima「14」

スタン「16」

ぱす「25」

D「21…」

きよ「こんなに倒してもまだまだいるのか…」

R-ima「いや、『こんなに』じゃなくて『こんだけ』じゃないのか？」

スタン「確かに」

ぱす「さすがに10人くらいかかってくることもあるから…」

全員「………」

ワドルディ「メタナイト様、何ものかが侵入してきました。」

メタナイト「なに！みんな隠れろ！」

2分後…

？？？「ん？誰もいないのか？」

？？？「そうみたいだな」

？？？「でもさっきはとんでいたのに…」

メタナイト「動くな！」

？？？&？？？&？？？「！?」

？？？「ちょっとまて！俺らは怪しいものでは…」

D「言ってるそばから怪しいんだよな」

？？？「ああ！もう！めんどくさいな。正体見せればいいでしょ！」

フードを脱ぐ

全員「！？」

？？？「そう僕達は！」

ヨシヒロ「ヨシヒロ！」

あたルフ「あたルフ！」

97「97だ！」

D「何故！？」

きよ「洗脳されたはずじゃ…」

あたルフ「まず説明する。俺とヨシヒロsがもとどうりになったのは、カービィとマスターsが倒してくれたから！」

97「そして僕は、危険を察知し避難したからだ！」

ぱす「メタナイトが言ってたことって本当だったのですね…」

D「これで証明されたな」

スタン「だけど一人一人とてつもなく強いよ」

きよ「ギガs達がくるから大丈夫だよ」

ゼオス「サプラーイズ！！！」

全員「…………」

ゼオス「あれっ？すべった？」

きよ「死んでなかったのか」

ゼオス「あたりまえだろ？俺が死ぬわけ…」

97「僕が助けた」

ゼオス「それは言わない約束だろーー！！」

しゅん「まぁいいや人がいるほどいいし。」

D「だな。」

サイレン　ｳｰｳｰｳｰ

しゅん「なんだ！？」

メタナイト「大変だ！R勢が中に入ってきた！」

きよ「えっ？飛んでるはずじゃ…」

全員「あ。」

回想中……

ヨシヒロ「でもさっきは飛んでいたのに…」

回想終了

ぱす「と、いうことは…」

R-ima「今は飛んでない！？」

ゼオス「メタナイトアホすぎるだろ…」

メタナイト「ワドルディ、今どこまで進んでいる。」

ワドルディ「はい！えーと…今二連主砲のところまで来ています！」

メタナイト「そこなら止められるな。よし、じゃ私とあと誰か3人来てくれ」

R-ima「じゃあ俺が！」

ゼオス「いや俺が！((殴メタナイト)」

メタナイト「今ボケをかましてる場合じゃないだろ！」

D「じゃあ決める。きよs、ゼオスs一緒に来てくれ」

ゼオス&きよ「わかった」

メタナイト「じゃあいくぞ」

一方運転室では…

ヨシヒロ「一大事だ！」

あたルフ「今すぐ飛ばさないと！」

R-ima「どう飛ばすんだ？」

ぱす「このボタンはなんでしょう？」

しゅん「まぁなんか押せばいi((殴」

97「あ、マニュアルがある。」

読み中……

あたルフ「とりあえずだいたいはわかった」

ヨシヒロ「飛ばそう！」

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁｶﾁｬｶﾁｬｸﾞｨｰﾝ

しゅん「よし！飛んだ！」

そのとき下から攻撃が！ﾊﾞｰﾝ

全員「！？」

ぱす「ちょっと！あれを見てください！」

全員「！？」

97「コピー能力…レーザー！？」

R-ima「あれもあき☆の仕業か…」

全体の30%を破壊されました。

スタン「まって…この表示って…」

全員「落ちるじゃねーかー！！！」

*第十九章　決戦！あき☆！&aname(s)

カービィ「ついににあき☆と勝負か…」

マスター「絶対負けられないな…」

あき☆「あき☆二代目説明しろ」

あき☆二代目「了解しました。これからチーム戦で戦ってもらう。会場はバトルロイアルだが、HPは普通の二分の一で始まる。」

カービィ「二分の一！？」

あき☆二代目「だが、心優しいあき☆様はお前らのHPを増やしてくれるそうだ。」

マスター「なめやがって」

あき☆「それでは始めよう。」

一応説明↓↓
カービィ→カッター
マスター→ボム
あき☆→ボム
あき☆二代目→ファイター

バンワド「それではスタート！」

カービィ「カッターの力見せてやる！」

カービィははじめからカッター投げた

作者「ここで豆知識。カッターは最大4つまでだせるみたいだよ。」
方法→タメB→B→違う向きでB→ジャンプB

マスター「まずはカービィ！あき☆をねらうぞ！」

あき☆「ふん、バカが。あき☆二代目。」

あき☆二代目「オリャ！」

あき☆二代目はカービィに後ろから攻撃された。

カービィ「ウワァ！」

マスター「しょうがない。俺があき☆二代目と戦う！カービィはあき☆を！」

カービィ「わかった！」

カービィ「あき☆！覚悟！」

あき☆「甘い！くらえ！」

戦いは3分続き、カービィとあき☆のHPが残り僅かになったころ…

カービィ「うう。(残りHPがやばい。)」

あき☆「楽しませてもらったぞ。だが勝つのは俺だ！！！」

カービィ「しょうがない！カッター！」

カービィはカッターを投げたがあき☆には簡単に避けられてしまった。

あき☆「まだ反抗する気か。いいだろう貴様を今すぐ葬りさってやる！」

マスター「そうはさせん！ボム！」

あき☆「な！にぃ！」

マスターはあき☆を倒した！

カービィ「なったね！マスターs！あき☆を倒したよ！」

マスター「いや、違う」

カービィ「何が？」

マスター「よく見てみろ。」

カービィがあき☆をよく見てみると…何かの配線がはみ出ていた！

カービィ「え！？」

あき☆「HAHAHAお前らの強さはその程度か！」

マスター「やはりお前が本体か」

あき☆「それはただのコピーロボット！今度こそ！貴様らを葬りさってやる！HAHAHAHA」

[+]番外編　作者の正体
ゼオス「なぁ作者。」
作者「なんだゼオス。」
ゼオス「お前って結局なんなの？」
作者「自己紹介見ろや。」
自己紹介読み中…
ゼオス「だいたいわかった。じゃあお前の名前は？」
作者「そこ聞くか！？」
ゼオス「みんなだって正体知りたいよな？」
同好会メンバー「うんうん。」
作者「いつの間にいたし。じゃあいいや、俺の名前は…」
同好会メンバー&ゼオス「名前は…」
天才ゲーマー=作者「天才ゲーマーだ！」
同好会メンバー「！？」
ゼオス「え？でも消えたはずじゃ…」
天才ゲーマー=作者「消えてはない。ただ長い間この名前を使ってなかっただけだ。(ワザップでもこの名前を使ったら『荒しだからな』とか何か言われたし…)」
ゼオス「そうか…」
天才ゲーマー=作者「で、俺がいなくなったころに俺の意思を継ぐお前が来たわけ。」
ゼオス「わかった。じゃあこの話は終わろう。」
作者「唐突に終わるな。と、いうわけでこれからもこの小説をよろしくね！」
[END]

*第二十章　私の勝ち目は99.99%&aname(t)

カービィ「そんな…コピーだったなんて…」

あき☆「どうした？こないのか？」

カービィ「なめやがって！くらぇ！」

カービィはソードであき☆に殴りかかった。しかし、あき☆は何かのボタンをもっていた。

マスター「？ボタン……もしや！カービィ！！止まれ！それは罠だ！」

しかし、カービィの耳に届かなかった。

カービィ「覚悟！！」

あき☆『ﾎﾟﾁｯ』

カービィ「！？」

カービィは牢屋に閉じ込められてしまった。

マスター「だから言ったじゃないか…ってええ！？」

マスターも上から落ちてきた牢屋に閉じ込められてしまった。

あき☆「HAHAHAこれで邪魔者はいなくなつた！うん？悔しそうだな…しょうがない外の様子でも見てもらおう。」

カービィ&マスター「！？」

あき☆「あそこにある戦艦が落ちるとお前達はもうおしまいだ。お前達に希望はない。私の勝つ確率は99.99%だ！！！」

マスター「言いたいこと言いやがって！」

ﾄﾝﾄﾝ

マスター「なんだよカービィ。」

カービィ「あれ見て！」

マスター「！？」

*第二十一章最後の希望&aname(u)

しゅん「やばい～落ちるー！」

R-ima「最初から諦めてどうする！ギガs達がくるまでもちこたえなければ！」

ぱす「えーと、マニュアルマニュアル…」

スタン「とりあえず回避しなければ！」

ｶﾞﾀﾝﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶ

97「？」

ヨシ「何かいやな予感がする…」

ﾊﾞｰｰｰﾝ

そこに現れたのはゼオス&きよはる&D&メタナイトだった。

全員「！？」

ぱす「どうしたのですか？」

ゼオス「みんなすまない…」

全員「？」

きよ「倒せなくてこっちまて来てしまったー！！」

全員「えーーーー！？」

D「とりあえずどうにかするよ！97s&ぱすsは操縦を！その他の人達は戦え！」

全体の60%を破壊されました。

しゅん「もう60%！？」

ヨシ「内部と外を攻撃されてるから、ちょっとやばいかも…」

メタナイト「船内にいるもの達につぐ！今すぐに脱出せよ！」

R-ima「そんな！」

メタナイト「すまないみんな。これ以上はもたない。逃げなければ…」

D「まって！もう少しだけ！」

メタナイト「………もつのか？」

全員「大丈夫！」

メタナイト「……しょうがない最後まで付き合うか…」

D「よし！ギガs達がくるまでできるだけ倒せ！！」

2分後…

ゼオス「もうダメだ～おしまいだ～」

あたルフ「まさか囲まれるとは…」

あき☆二代目「ご苦労。我がしもべ達よ。」

D「くっ。」

あき☆二代目「お前達を今すぐ処刑してもらうか。」

スタン「処刑！？」

きよ「まだ死にたくないよ～」

あき☆二代目「残念だったな！貴様らの命はここで尽きる！」

？？？「いや…」

あき☆二代目「！？誰だ！？」

D「尽きるのは…」

ギガ&D「お前達だ！」

周りを見ると数百人の非R勢達に囲まれていた。

すけ「一斉攻撃だ！」

ﾜｰｰﾜｰﾜｰｰ　ﾄﾞｶｰﾝ！　ｷﾞｬｷｰﾝ

ギガ「大丈夫だったか？」

D「ギリギリだったぞ。」

きよ「もう少しで八つ裂きにされるところだったぞ！」

ぜう「すまないすまない。少し時間がかかってな。」

すけ「ところでカービィ達は？」

ゼオス「そういえば…」

ぱす「戻ってきてないですね…」

D「見に行ってくるよ！」

ゼオス「俺も行く。」

ギガ「わかった！」

*第二十二章　この世界をかけた魂の戦((殴&aname(v)

ゼオス「は、引っ込めて！今から番外編始まるよ((((殴」

作者「勝手に変更するな。」

テイク2
*第二十二章　この世界をかけた魂の戦い

マスター「おい！真剣勝負のはずだぞ！」

あき☆「私に真剣勝負などない。勝つためにはなんでもやる。」

カービィ「なんてやつだ。」

あき☆「いいだろう。たが戦うなら、二人同時にこい！」

マスター「なめやがって！カービィ行くぞ！」

カービィ「うん！」

カービィ→ソード
マスター→ボム
あき☆→ミラー

スタート

マスター「くらぇ！」

マスターsはボムを隙なくなげるが…

あき☆「甘いな。反射！」

あき☆は全て反射してしまった。

マスター「なっ。」

カービィ「強すぎるよ！」

あき☆「油断は禁物だ」

マスター「！？」

あき☆は瞬間移動しマスターsを一瞬で倒した。

マスター「グハァ。」

カービィ「マスターs！」

あき☆「あはは。あいつらは所詮ざこ。この覚醒したあき☆様には勝てるわけがない！」

カービィ「…………」

あき☆「どうした？仲間を倒されて悔しいか？お前にこの俺を倒せるとは思わないがな。」

カービィ「一つ聞きたいことがある。」

あき☆「なんだ？」

カービィ「君がR勢になった理由は？」

あき☆「……なんだそんなことか。お前も思うとおりだ。俺のR勢じゃないときがあった。だがあるとき、俺はただ普通に戦っていたのに『Rを押していない』という理由だけで、集中攻撃された。思えばこのときだったかもしれない。Rに洗脳された時は。だが今は感謝してる。こんな大軍をつくることができたのだからな！」

カービィ「じゃあなんで同好会のメンバー達を倒しに来たの？」

あき☆「気にくわないからだよ。」

カービィ「………そんな理由でマスター達を倒しに…」

あき☆「それがどうした？」

覚醒カービィ「許さなぁぁぁぁい！！！！！！」

あき☆「！？(あれは真の力がでたときのみにでるオーラ。)いいだろうかかってこい！」

カービィ「くらぇ！ソード！！」

ﾊﾞｼｯ！

あき☆「！？」

カービィ「ボム！」

ﾊﾞｰﾝ！

あき☆「くっ。強い。」

ﾄﾞｶｰﾝｼｬｷｰﾝｱﾍﾞｪｼｯﾄﾞﾘｬｰｰ

カービィ「これがバトデラ&同好会の力だ！」

カービィ「必殺！ウルトラソーード！！」

ドカーーーーーーーン！！！

あき☆「……これが非R勢の力か…ふふふ、楽しませてもらったぞ」

ﾎﾟﾁｯ

カービィ「！？」

ゼオス「カービィ！」

D「早くこないと崩れるよ！」

カービィ「まって！マスターsを助けないと！」

おしまい。

ゼオス「ええ！？ここでおしまい！？」

作者「おしまいって書いてあるけどまだまだ続くよ！」

*第二十三章　新たなる敵&aname(w)

ここはあき☆を倒したあとの話。

D「よし！みんな集まったな！」

カービィ「何かえらい少ないきがするけど…」

すけ「とりあえず、番号言っていこう。」

D「1」

カービィ「2」

すけ「3」

はかい「4」

しゃんで「5」

ファとに「6」

きよ「7」

殺神機「8」

ゼオス「9」

同好会人数全部で9人

全員「……………」

カービィ「少なくない？」

きよ「あとの人どこ行った？」

はかい「消えた」

！？

D「行方不明」

！？

3月22日の時点で消えた人、行方不明の人、時々くる人
ぜうすs
たけごはs
マスターs
ギガs
しゅんs
R-imas
こぺs
ぎゃくDs
97s
マシュs
あたルフs
ヨシヒロs
ぱすてんs
スタンガンs
おりがみ名人s
計15人

ファとに「いなさすぎでしょ…」

ゼオス「こんな人数で新しい敵倒せるのかよ」

D「！？なんでゼオスが新しい敵がいるって知ってるんだ？」

ゼオス「題名見た。」

D「題名見るな」

D「と、いうことでみんなを集めた理由はこれだ！映像を見てくれ。」

映像

ある部屋の取り調べ室

マスター「あき☆！お前より上のやつはいないのか！」

あき☆「どうだろうな。」

D「絶対いるだろ。その態度」

あき☆「さてね。」

マスター「はく気がないなら仕方ない。Ds例のあれを。」

D「わかった。」

60秒後………
机の上には、カツ丼！！！

マスター「さぁこれを食え。」

あき☆「これを食わして、吐かせる気か？まぁどうせ吐かないが、出されたからには食うか。」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
5分後……

あき☆「ふぅ、腹一杯。」

マスター「なぁ、あき☆」

あき☆「なんだ？」

D「実はそのカツ丼。」

マスター&D「腐ってるんだ。」

あき☆「！？」

あき☆「う、は、腹が…トイレ貸してくれ」

マスター「全部吐いたら貸してあげる。」

あき☆「悪魔かよ！！！」

あき☆「わ、わかった。は、速く貸してくれ。」

D「全部吐いたらな。」

あき☆「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！」

映像終了

D「と、いうことでまた新しい敵がいるということだ。」

しゃんで「あき☆の扱いwww」

ゼオス「wwww」

カービィ「で？新しい敵と言うのは？」

D「ああ、それは…」

シアン「あき☆を操っていたやつらしい。」

全員「！？」

殺神機「シアンsいつからいた！？」

シアン「居たわ！最初から！」

すけ「でも番号言ってなかったような。」

シアン「それは……」

D「まぁいいだろう。話をもどそう。シアンsが言ったとおり、あき☆を操ってたやつだ。」

はかい「名前はわかるのか？」

D「名前まではわからないらしい。」

きよ「でも目指しようがないよね。」

マスター「安心してくれ！」

全員「！？」

カービィ「マスターs！？戻って来たの！？」

マスター「ああ。そして新しいメンバーが来たぞ！」

ファとに「……………(だいたい察している。)」

マスター「さぁ来てくれ！」

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ←靴の音だよ^^気にしないでね♪

？？？「ほう、ここがバトデラ同好会か。」

全員「！？」

全員「あきstars！？」

*第二十四章　あきstar参戦！！&aname(x)

クルクロネ「なんであきstarがいるんだよ！」

らんぷ「改心したのか？」

○←たぴおかww「裏切らないといいけど…」

D「ちょっと、まて。」

？？？？

D「上のやつら誰だよ。」

ファとに「僕が説明する。クルクロネsはR-imas、らんぷsははかいs○←たぴおかwwsは新人さんというところかな。」

D「そうか。(改名する人や新人さんが多すぎて紛らわしいな…)」

すけ「あきstars、そいつの顔などはみなかった？」

あきstar「フードを被ってたからな…だが、場所は分かる。」

マスター「ﾀﾞﾆｨ！？なぜ取り調べの時に言わなかった！」

あきstar「それは…」

D「処刑されたいようだな。」

あきstar「…………………」

ｷﾞｬｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰｰ

マホロア「見せられないヨォ！」

殺神機「で？場所は？」

あきstar「あ、あそこだ。デデデ城の地下…」

きよ「あんな、とこに！？」

カービィ「とりあえず行こう！！」

移動中………

カービィ「なんかボス戦速くない？」

ゼオス「作者ができるだけ話を短くしたいってよ。」

メタナイト「メタいな。」←出番ここだけ。

クルクロネ「おーい。デデデ！いるか？」

デデデ「なんだなんだ！？」

カービィ「デデデ！この城に地下ってある？」

デデデ「ああ、あることにはあるが…」

シアン「なんだ？」

デデデ「すでに誰かが住んでいるんだ。」

全員「……………」

D「と、とりあえず行くことはできないか？」

デデデ「まぁ、行ってもいいが…気をつけろよ。」

地下への階段

マスター「暗いな…」

すけ「ランプをつけても暗い…」

らんぷ「なんだここは…」

○←たぴおかww「なんか、ドアがあるよ！>∀<」

しゃんで「開ける？」

きよ「いや、ここはノックしよう。」

きよ「ｺﾝｺﾝ。誰かいらっしゃいますか？」

………………

D「いないのか？」

ゼオス「いないなら、帰ろうぜ。」

ｷﾞｨｷﾞｨｰｰｰ

ドアが開いた。

殺神機「勝手に開くのか？」

カービィ「お邪魔します。」

暗闇の部屋。

マスター「なんだここは？」

ファとに「なんか、時空がゆがんでいる気がする。」

あきstar「いつもは明るいのに…。」

D「？なんか聞こえないか？」

？？？「шмфулнпз&#973;&#943;&#962;&#894;&#974;&#971;ννμφψπρ&#224;&#224;&#224;&#224;&#224;&#224;&#224;&#224;&#224;」

クルクロネ「？言葉？」

？？？「φηθιρυ&#303;&#303;&#303;&#303;&#303;&#235;&#244;&#255;&#339;&#240;&#250;⇔⇔⇔▲▲★◇ゝλμμ」

カービィ「なんて言ってるの？」

すると、突然前に黒いフードの男が出てきた。

全員「！？」

？？？「&#257;&#311;i☆λπρλуышйсыххиып」

あきstar「残念だったな。俺は同好会のメンバーになった。」

マスター「あきstarsわかるのか？」

あきstar「いや、あき☆のところはわかったから、多分裏切ったのかと言ってると思う。」

？？？「しょうがない、そろそろ姿を見せよう。」

ゼオス「日本語喋れるじゃん。」

ザイア「私の名はザイアだ。」

カービィ「仮面ライダーの？」

ザイア「ちがうわ。でもちょうどいいところにきたな。ゼオス、そして天才ゲーマー。」

全員「！？」

D「お前あいつの仲間なのか！？」

ゼオス「知らねえよ！あんなやつ！」

ザイア「いずれにしてもお前を取り込めば、私は完全体になれる。」

ゼオス「させるか！！！」

カービィ「ちょっとまって！ゼオスs！！！」

ザイア「よし、取り込もう。」

ゼオス「なっ！」

ザイアはゼオス、ついでに天才ゲーマーも取り込んだ。

ザイア「HAHA！これで私は完全体に……ｸﾞｩｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！」

マスター「なんだ！？」

ファとに「様子がおかしい！」

D「みんな！離れろ！」

？？？「私は…いや私達は…誰だ。」

？？？「ようやく一つになれた…」

？？？「これで長年の夢が叶う…」

カービィ「やばい。」

きよ「なにが？」

カービィ「一気に魂を吸い込んだせいで暴走し始めるかもしれない。」

マスター「なっ！」

私達は……

天才ゲーマー「天才」

ゼオス「笑い」

ザイア「殺意」

創神「創造」

破神「破壊」

大器晩成「努力」

切り札ゲーム「奇跡」

？？？「これらの七つのソウルでできている…」

？？？「私達…私達は……」

セブンソウルズ「セブンソウルズ？？」

*第二十五章　いやな予感がする&aname(y)

D「ちょっとやばい気がする。」

カービィ「みんな…」

マスター「なんだそんな怖い顔して」

カービィ「あいつを倒すのは無理かもしれない…」

全員「……………………」

全員「エエエーーーーーーー！？」

シアン「なんでだよ！？」

殺神機「みんなの力を会わせれば倒せそうだぞ！」

カービィ「いや……」

ファとに「なんか理由があるの？」

カービィ「いいまでソウル化したものは何回もみたことあるけど、あそこまで強い気を放つ者は初めてなんだ……」

全員「………」

D「とりあえず援軍を呼んでみよう。誰かくるかもしれないし。」

だが呼んでみたが来たのは
あたルフs
ぜうすs
ギガs
の三人だけだった…

きよ「ほかのみんなは何をしているんだっ！」

らんぷ「みんな怖いのだろう。」

クルクロネ「いや、ただ逃げているだけかもしれない。」

マスター「とりあえず立ち向かうぞ！」

セブンソウルズ「わ、私…いや？僕？に、勝て、勝てると思ってる、いるのか？」

カービィ「(やはり、今は不安定だが、コントロールが出来るようになったらすごいパーワーが…)」

セブンソウルズ「分裂」

セブンソウルズは分裂した。

全員「！？」

ギガ「分裂できるのか！？」

すけ「聞いてないぞ！」

破壊神「ワープホール」

全員「！？」

カービィ達はいきなりでてきたワープホールに全員吸い込まれてしまった…

*第二十七章　ザイアの秘策&aname(A)

カービィ「う、うーー。」

D「　！　なんだここは……」

気がつくとここは真っ暗なところだった。

自分の手を見るのさえ難しい。

ザイア「やっと目覚めましたか」

全員「！？」

殺神機「皆はどこへ？」

ザイア「見事にワープされましたよ。」

○←たぴおかww「どうもご丁寧に。」

ザイア「さてと、ここで何をするのでしたっけ？」

マスター「お前があきstarsを操ってたって？」

ザイア「ああ、そうですけど何か？」

マスター「R勢の種ならここで潰すのみ！」

ザイア「ふふ、それは無理でしょう」

カービィ「そんな挑発にはのらないよ！」

ザイア「これを見たら話が変わると思いますよ？」

ザイアの隣にはカービィプリンターそっくりのどす黒いものがあった。

殺神機「それはなんだ」

ザイア「これは私が一年間寝て起きて作った最高傑作、R勢カービィプリンターだ！！」

マスター「そんなもんすぐぶっ壊してやる！！」

D「まて！マスターs！まずはm」

マスター「くらぇ！！」

ザイア「ふ、実験体になってもらおう。」

マスター「な、ｸﾞﾜｧ！」

マスターsはカービィプリンターの中に取り込まれた。

カービィ「！？」

D「どういうことだ！」

殺神機「早くマスターsを出せ！」

ザイア「もうすぐ終わりますよ。」

中からマスターsが二人でてきた。

マスター「いたたた。」

カービィ「マスターs！大丈夫？」

マスター「ああ。」

D「どいうことだ？」

ザイア「これはオリジナルの脳を組み替えR勢にして造りだすものだ。」

○←たぴおかww「つまり強さは変わらないと…」

…………………

全員「ええーーー！！怖！」

ザイア「いけ！マスターよ！」

R勢マスター「承知」

D「くるぞ！」

カービィ「五人でいけばすぐ倒せるよ！」

10秒後………

R勢マスター消滅

ザイア「まぁ予想はしていたがな。」

マスター「わかっただろ、これで俺達はお前を倒せるほどの強さがあると」

ザイア「私が対抗策を作ってないとでも思ったか？」

カービィ「え！？」

前をみると五人と同じコピーR勢がいた。

*第二十八章　VS創造神&破壊神&aname(B)

らんぷ「いってー」

しゃんで「気を失っていたのか？」

ファとに「暗いな。」

きよ「うん？前にだれか…」

破壊神「最悪の組み合わせだ。」

創造神「それはこっちのセリフです。」

ファとに「誰だ！」

創造神「創造神と」

破壊神「破壊神だ」

らんぷ「ザイアと言うやつの側近か？」

すけ「じゃあ楽勝だな。」

破壊神「ザイア様の迷惑にならないようにお前達をここで散らす！」

きよ「のぞむところだ！」

破壊神→忍者
創造神→ミラー

はかい「相手は忍者とミラーか…」

たけごは「どうする？」

ファとに「……………(いきなり、たけごはsがでてきたのと、らんぷsがいきなりはかいsにもどっていたのはツッコまないでおこう……)」

きよ「うーん……対策は…」

すけ「ファイターはどうだ？」

きよ「ファイターか……」

ファとに「いいと思う！」

はかい「賛成」

たけごは「じゃあ、ファイターにしよう！」

ファとに→ファイター
きよHAL→ファイター
はかい→ファイター
たけごは→ファイター
すけ→ファイター

ウォーキー「ルールは相手を倒すだけのシンプルバトル！」

きよ「なんか、司会が変わってる。」

ウォーキー「いくぜ！よーい」

ウォーキー「スタート！」

ファとに「よし！いきなり！クィックジャブ！バルカンジャブ！ライジンブレイク！？」

ファとにsはファイターのコンボをきめたが、何故か当たったはずなのに避けられてしまった。

創造神「どうしました？ww\^^/」

すけ「完全に挑発してきてるな……」

きよ「よし！なら全員で…」

全員「キック！スピンキック！ファイナルスピンキック！」

全員でYYYコンボをしたがそれも全部避けられてしまった。

はかい「なんでだ！？」

たけごは「不規則なのに…」

破壊神「そろそろいいか？」

創造神「次はこっちの出番です！」

創造神「ミラーぶんしn」

ファとに「！？」

すけ「消えた！？」

するとたけごはsの前に現れ…

きよ「たけごはs危ない！！」

たけごは「え！？」

たけごはsはダメージをくらってしまった。

たけごは「速い！」

破壊神「よそみをするな。」

きよ「え！？」

すると、ついさっきまでなかったからくりだましの爆弾がきよsの隣にあった。

きよ「ｸﾞﾜｧ！」

はかい「ワープしてくるのか…」

ファとに「何か弱点がありそうだけど……」

破壊神「残念だったな。」

創造神「私達に弱点などありませんw」

きよ「……………！」

きよsはワープを見て何か思いついたようだ。

きよ「すけs！」

すけ「何？」

きよ「創造神に向かってスカイキックを！」

すけ「分かった」

すけsは創造神に向かって空Bを打ったが避けられてしまった。

創造神「だから言ったでしょう。私達はダメージなどくらわないってi」

きよ「ファとにsここだ！」

ファとに「分かった！ギガ波動ショット！！」

ファとにsがだした、ためBはみごと当たった。

創造神「え！？」

全員「やった！！」

はかい「でも何故当たったんだ？」

きよ「創造神のワープする方向が右だったからだ。絶対ね。」

すけ「と、いうことは…」

たけごは「破壊神は左か！」

創造神「う。」

破壊神「おい、創造神。お前のせいでバレたじゃねえか！」

創造神「すまない。だがここで本気をだせばいいのだ！」

すけ「そうはさせん！スカイキック！」

創造神はワープを2回使ったが

たけごは「スカイキック！クィックジャブ！バルカンジャブ！ライジンブレイク！！」

と、いうように仕留められてしまった。

一方破壊神は…

破壊神「同じ『はかい』どうしだ。仲良くしないか？」

はかい「だが、断る。」

破壊神「そうか残念だn忍者キック！」

はかいsは攻撃されたが

きよ「妨害キック！」

破壊神「何！」

はかい「おい。」

破壊神「何だ。」

はかい「よそ見はいけないぜ^^」←Bため中

破壊神「あ」\^0^/オワタ

ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

はかい「こっちは仕留めたぜ。」

たけごは「こっちもだ、ってあれ！？」

破壊神と創造神はいつの間にか消えていた。

ファとに「何故だ？」

きよ「まぁいいや倒したし。」

すけ「いいのかよ。」

すると、周りが明るくなってきた。

きよ「眩しい
*番外編　小説会議

ここはバトデラ同好会のある１つの部屋。
ここには、天才ゲーマーs、マスターs、ファとにs、スタンガンs、クルクロネsが集まっていた。

マスター「と、いうことで！第一回小説会議を始めるぞ！」

ファとに「で？何するの？」

マスター「それはまだ決まってないんだよな。」

スタン「お互いの小説のいいところや悪いところなどをh」

クロネ「あのー。スタンs」

スタン「何？」

クロネ「あくまで、この会議を書いてるのは、あの天才ゲーマーsだからね？」

マスター「メタいメタい」

スタン「確かに苦情とか来そうだな……」

天才ゲーマー「俺はそんなに書くのは下手くそではないわい。」

ファとに「とりあえず今どこまで続いているかを確認しよう。」

マスター「ファとにs。」

ファとに「？」

マスター「俺は数えられないのだが…(小説がありすぎて)」

ファとに「……………」

天才ゲーマー「よーーーーし！話を変えよう！」

クロネ「そういえば、みんなは第二部とかするの？」

マスター「俺はする予定」

天才ゲーマー「僕ももうすぐ終わりそうだからな……考えるか…」

スタン「ファとにsと僕はまだ終ってないからな……」

マスター「と、いうことで天才ゲーマーの第二部が始まると予告したところで今回は終わりにすr…………」

全員「は？」

天才ゲーマー「え、なに」

スタン「もしかして…」

クロネ「そのためにだけに呼ばれた？」

ファとに「予告するために？」

天才ゲーマー「え？いまいち話が見えないのだけど、」

マスター「こいつは処刑決定だな」

天才ゲーマー「………………」

ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ゼオスの小説第二部近日公開！！！
※天才ゲーマーがどうなったかは、自分で考えてください。
*第二十九章　VS大器晩成&切り札ゲーム&aname(z)

シアン「とう!着地成u(ryぐぅぁ!!」

あきstar「いててて」

クルクロネ「痛いなー」

あたルフ「なんかクッションみたいなのがあって助かったけど…」

ぜう「とりあえず敵はどこだ?」

大器晩成「ごきげんよう。私の名h(ry」

ギガ「とりあえずはやくこいつを倒そうぜ」

大器晩成「私がまだ話してる途中だろ!」

あきstar「よーし、かかれー(棒)」

♪ハンマー電波ソング♪
ボッコボッコタイム

大器晩成「くっ、残りHPがなi(ry」

クルクロネ「とどめ」

回転切り

大器晩成「ぐうぉーーーー!!」

大器晩成死亡

あたルフ「………なんか弱すぎないか?」

ギガ「それは思った。」

???「残念だったなぁ!」

あきstar「誰だ!」

ゲーム「俺は切り札ゲームだ!」

ぜう「おお、すごい適当な名前」

ゲーム「先に進みたいのならこの私を倒してからにしろ!」

ギガ「望むところだ!」

ﾃｰﾃｰﾃｯﾃｯﾃｰ

ワドルドゥ「試合は二人しかでれないであります!」

クルクロネ「誰がでるんだ?」

あたルフ「じゃあ、くじで!」

ギガ「なんかそのくじいっつもあるな~」

くじの結果
ギガ→ボム
あたルフ→パラソル

ワドルドゥ「では、逝くであります。よーいスタート!」

ギガ「どうする?あたルフs」

あたルフ「相手はカッターか……じゃあ、自分が攻めていくからその隙に攻撃を」

ギガ「わかった」

あたルフ「くらぇパラソルスイング」

ゲーム「ふん。」

ギガ「Bためボム!」

切り札ゲームに直撃

あきstar「おかしいな」

ぜう「何がだ?」

あきstar「いや、相手がわざと当たりに行って気がするんだ」

クルクロネ「それは俺も思った。」

ぜう「とりあえずここは様子見といこう」

一方バトルロイヤルでは

ギガ「ちょっと」

ゲーム「なんだ?」

ギガ「なんでわざと当たりに行ってるんだ?」

ゲーム「なんだ気づいてないのか……これはハンデだ」

ギガ「…………」

あたルフ「なめてるのか?」

ゲーム「俺が本気をだしたら後悔することになるが…まぁいいか。おい」

ギガ「何だ」

ゲーム「いまから俺は本気をだす。一回でも俺にダメージを与えられたらお前らの勝ちにしてやろう。」

ギガ「分かった。」

ゲーム「いくぞ。覚醒」

しかし、動かない

あたルフ「ぼーっと突っ立っているつもりか?くらえ!」

あたルフsは攻撃をしたたのだが何故かダメージは入っていない

あたルフ「!?」

ギガ「あたルフs何をしている!」

あたルフ「いや、ギガs攻撃をしたのだが…」

ギガ「俺がする!ボム!」

すると、ボムは切り札ゲームを避けた。

ギガ「何故だ!?」

ゲーム「こんなもんか?なら次はこちらだ!攻撃!」

切り札ゲームは普通にカッターを投げた

あたルフ「こんなのジャンプしたらよけれる!」

ゲーム「と、思っていたのか」

あたルフ「え!?」

あたルフsはカッターに当たった。

あたルフ「今何が起きた!?」

ギガ「あたルフs分かったぞ!」

あたルフ「何がだ!」

ギガ「こいつの能力は奇跡を操る程度の能力だ!」

あたルフ「そうか…だから攻撃が当たらなかったりしたんだな…」

ギガ「こいつの弱点はつまり!これだ!攻略本!」

全員「は!?」

ゲーム「ぐぅぉーーーーーー!!!」

切り札ゲーム死亡

あきstar「ここまで長続きさせておいて倒し方がこれって…」

シアン「作者はネタギレのようすですね。」

そして、あきstarたちの周りを白い光が飲み込んだ。

豆知識

切り札ゲームの倒し方が攻略本を見せるだったのは、こいつはネタバレ、攻略方法などが嫌いだからだーー

ゼオス「くだらねー」

あとシアンsが最初と最後しかでてこなかったのは、最初にみんなに乗られて最後まで気絶していたからだよ♪

シアン「俺の扱い(泣)」

*第三十章　自分自身との戦い!&aname(C)

カービィ「何あれ！」

マスター「俺たちの分身のようだな…」

ザイア「さぁ！倒せ！」

R勢のカービィ達が襲ってくる。

D「自分同士ならなんとかなる！って、ええ！？」

何故かR勢のコピー達は殺神機sの方に向かっていった。

殺神機「何だ！？」

マスター「殺神機s！コイツらはR勢だ！集団で襲ってくるぞ！」

○←たぴおかww「後ろから援護しましょう！」

カービィ「(これは援護っていうのかな？)」

3分後…

D「危ない…なんとか倒せた」

ザイア「お見事ですね」

マスター「このぐらい楽勝だぜ」

ザイア「さてあなた達が時間稼ぎしてくれたことで私はようやく完全体になれる！」

全員「！？」

殺神機「どういうことだ！」

ザイア「あなた達のお仲間が倒してくれたおかげで真の力を手に入れられる！」

その時上から何か降ってきた。

いなくなった全員「うわーーー！」

ﾄﾞｰｰｰｰﾝ

D「すけs！ギガs！みんな！」

カービィ「無事だったの！」

ギガ「ああ。」

クルクロネ「それより何だこの殺気は…」

カービィ「！？」

カービィは何かが見えたようだ。

カービィ「みんな！伏せて！」

ﾄﾞｶﾞｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

………………

ファとに「ｹﾞﾎｹﾞﾎ」

きよ「何の爆発だ！？」

？？？「ありがとう。」

カービィ「！？」

セブンソウルズ「おかげで完全体になることができたよ。」

セブンソウルズ「さぁ、はじめようか。」

*第三十一章　決戦！セブンソウルズ！&aname(D)

コピー能力
カービィ→ソード
D→パラソル
殺神機→スリープ
○←たぴおかww→ミラー
マスター→ボム
はかい→トルネイド
しゃんで→ウィップ
ファとに→ファイター
きよ→ドクター
すけ→スピア
たけごは→ボム
シアン→ニンジャ
あきstar→ボム
クルクロネ→ビートル
あたルフ→パラソル
ぜう→ハンマー
ギガ→ボム

カービィ「いよいよ、決戦か…」

D「気を引き締めていくぞ！」

セブンソウルズ「まずはこいつらの出番だ。」

どす黒いカプセルからR勢達がたくさんでてくる。

マスター「汚物は消毒！」

きよ「先に行ってて！」

カービィ「わかった！」

沢山のR勢はマスターs、きよs、シアンs、はかいs、に任された。

殺神機「まてー！」

セブンソウルズ「しつこいやつらめ」

セブンソウルズ(創造神)「ミラー！」

カービィ「ん！？二人に分裂した！？」

クルクロネ「どちらか追いかけるか？」

ファとに「いや、ギガ波動ショット！」

すると、一方の分身が消えた。

ファとに「こっちだ！」

セブンソウルズ「ﾁｯ…」

すると、セブンソウルズはは宇宙に逃げていった。

あきstar「ええ！？」

ぜう「せこいだろ…」

あたルフ「来て！ワープスター！」

ワープスター登場

D「お前ワープスター呼べるのw」

カービィ「でもこれじゃあ一人しか乗れないよ」

○←たぴおかww「まかせて！ミラー！」

ワープスターが6つになった。

○←たぴおかww「こ、これが限界…」

カービィ「ありがとう！」

殺神機「ところで誰が行くんだ？」

全員「…………」

全員「俺だ俺だ！私だ！和紙ZOY☆」

カービィ「………」

カービィはワープスターに乗った。

カービィ「はやくしないとおいていくよ」

しゃんで「ちょっと、まってよー！」

D「はやい者勝ちだ！」

ワープスター→カービィ、Ds、ギガs、ファとにs、殺神機s、しゃんでs

すけ「いってらっしゃい」

しゃんで「あのー」

ぜう「何だ？」

しゃんで「後ろからR勢来てますよ。」

クルクロネ「やべっ、戦うぞ！」

カービィ「それじゃあ、出発ー！」

D「いや、遠足じゃないんだから」

10分後…

カービィ「やっと、着いたー」

ギガ「そこまでして逃げるなんて…」

ファとに「本当は弱いんじゃ…」

セブンソウルズ「うるさい、ただ単に地上はうるさかっただけだ。だから…」

ファとに「くらえ！不意打ちスカイキック！」

セブンソウルズ「%%ﾀﾋﾈ%%」

ファとに「へ！？」

どごーーーーーん
凄まじい爆発が起こった。

カービィ「ファとにs！！」

ギガ「今の強さからすると、コピー能力はボム…」

セブンソウルズ「しかも、これが通常攻撃だ」

全員「はっ！？」

しゃんで「特大ためじゃなくて！？」

セブンソウルズ「そうだ」

カービィ「なら全員でかかれば…」

D「いくぞ！」

セブンソウルズ「カッター&クナイ×10」

セブンソウルズは自分の周りをカッターとクナイで囲った。

殺神機「えー！？」

セブンソウルズ「くらえ」

投げ終わった後

D「みんな大丈夫か？」

ファとにs、しゃんでsのHPは0だ…

カービィ「よけれないよー」

ギガ「すでに二人殺られてしまったか…」

殺神機「とりあえず、攻撃を避けることに集中しよう！」

一方地上では…

マスター「くらえ！R勢ども！特大ボム！」

きよ「それにして数が減らない…」

クルクロネ「きよs！」

きよ「クルクロネs！セブンソウルズは？」

クルクロネ「カービィ達が行った。それより、R勢の生産場所が分かったぞ！」

はかい「ほぅ、それはぜひとも壊したい。」

クルクロネ「こっちだ！」
ﾀｯﾀｯﾀ

すけ「ん！来たか」

クルクロネ「壊れた？」

あきstar「固すぎて壊れない…」

たけごは「みんなで一斉に攻撃しよう！」

全員「せーの、えい！」

しかし、びくともしない。

あたルフ「まずいな…」

マスター「やばい！R勢が壁を突き破ってくるぞ！」

シアン「もう駄目だー(ry」

きよ「ん？あれは…」

そのとき何者かが侵入した。

？？？「待たせたな！」

？？？「最初から本気でいきます！」

きよ「あ！ぱすs、しゅんs、ヨシs、ぎゃくDs！」

スタン「あのー、俺は…」

無視☆

スタン「あんまりだぁぁぁぁぁー！！」

きよ「うそだよw」

ぱす「この壊した方は私が分かったので、皆さんはR勢は倒しに行ってください！」

マスター「わかった！行くぞ！」

マスター「特大ボム！」

○←たぴおかww「リフレクトフォース！」

すけ「急所突き！」

たけごは「ボムダンク！」

クルクロネ「スパイラルホーン！」

ヨシ「ファイナルカッター！」

R勢はどんどん倒れていく

ぱす「これが最後のねじ！えいっ！」

カプセルは壊れた。

ぱす「壊しましたよー！」

マスター「よくやった！」

R勢達の動きが止まった。

あきstar「終わったー。」

ぱす「いや、まだ終わってません！」

マスター「どうした？」

ぱす「私がセブンソウルズについて調べた結果…」

ぱす「今のカービィ達では勝つのはほぼ不可能です！」

全員「…………え！？」

きよ「じゃあ、どうすれば…」

ぱす「私に作戦があります！ですが…この作戦はみなさんの命がなくなる可能性があります…」

たけごは「R勢を滅亡できるなら何でもする！」

全員「そうだ、そうだー！」

ぱす「……わかりました。ではDsと連絡をとります！」

そして、舞台は宇宙

D「……」

カービィ「まずい…」

戦いが激しすぎて今生き残ってるのは、Ds、カービィ、殺神機sだけとなっている。

D「どうすれば…ん？電話だ」

殺神機「宇宙でも電話使えるの？」

D「うんうん…ほうほう…分かった！カービィ！」

カービィ「何？」

D「魂を受けとれる状態になってくれ！」

カービィ「え！？僕そんなことできない…」

D「大丈夫だ！気合いでなんとかなる！」

カービィ「えー、…それなら」

カービィは集中している。

D「今だ！ぱすs達！あと殺神機sも！」

殺神機「え！？どうやればいi」

カービィに魂が集まっていく。

セブンソウルズ「ん？何だ？」

眩しい光がカービィを覆う。

セブンソウルズ「眩しい><」

カービィは虹色に光り、全てのコピー能力をゲットしたように見える。

カービィ「これが同好会のみんなの力…この力でお前を倒す！」

*第三十二章 フィナーレ！皆の魂を力に！&aname(E)

セブンソウルズ「バカな！合体しただと！？」

マスター「そう、合体しました。」

カービィ「何で喋れるの？」

ぱす「僕達の魂を吸いとったのですから、この声が聞こえてるのはカービィだけですよ」

カービィ「そっかー」

D「とりあえず、これでみんな合体したんだから、勝てる！」

カービィ「うん！これで終わらせる！誰も悲しませないように！」

セブンソウルズ「いいだろう！私も本気を出すときがきたようだ！」

カービィ「回転切り！」

セブンソウルズ「かえし4連！」

相殺した。

マスター&あきstar&たけごは&ギガ「爆弾投げ！」

セブンソウルズ「こっちも！爆弾投げ！」

相殺

はかい「スクリューアタック！」

セブンソウルズ「ぐっ…」

攻撃が当たった。

きよ「攻撃が当たってきてる！」

クルクロネ「バックスラッシュ！」

シアン「いあいぬき！」

殺神機「スピンまくらダイブ！」

あたルフ「パラソルスイング！」

D「パラソルスピン！」

セブンソウルズ「…ジャンプカッター！ギガ波動ショット！ミラー分身！」

セブンソウルズは攻撃をするが全て避けられ、おまけに全ての攻撃に当たってしまった…

マスター「HPが残り僅か！」

クルクロネ「ラストスパートだ！」

ぜう「鬼殺し火炎ハンマー！」

すけ「疾風突き！」

きよ「フラスコスパーク！」

○←たぴおかww「カービィ最後だ！」

セブンソウルズ「ﾆﾔｧ…くらぇ！！」

全員「え！？」

セブンソウルズはビームの波動らしきものを出してきた。カービィは剣でなんとか受け止めている。

カービィ「まだこんな力が…」

セブンソウルズ「ははは！お前は力を使いすぎてだいぶ弱っている！その隙に倒す！」

カービィ「うう、力が…入らない…」

セブンソウルズ「我はR勢の全て！非R勢共に負けたりしない！」

カービィ「……………僕は…」

セブンソウルズ「ん？」

カービィ「非R勢！いや…バトデラの全てだ！！」

カービィは剣で波動を押し返した。

セブンソウルズ「バカな！？何処にそんな力がー！」

カービィ「これが非R勢の力だぁぁぁぁぁぁ！！」

凄まじい爆発音…はしないが…(宇宙だからね。酸素がないか(ry)凄まじい光に宇宙は一瞬包まれた…

カービィ「はぁ…はぁ…ﾊﾞﾀｯ」

カービィは倒れた。

セブンソウルズ「(…なんとか生きてる。)……こいつだけは始末しておかないとな…」

セブンソウルズ「爆炎の術…ん！？」

セブンソウルズは何者かに邪魔された。

？？？「まだ生きてるとはね…」

？？？「しぶとい野郎だ」

セブンソウルズ「ふん、非R勢の生き残りか、残念だがこいつはもう無理d」

？？？「カービィ、回復薬だ」

セブンソウルズ「何勝手に回復させてる！」

カービィ「ん…………！？ファとにsスタンs！？」

スタン「気がついたか」

ファとに「カービィ！こいつまだ生きてるからはやく倒すよ！」

カービィ「え？何でいるの？」

ファとに「話すから高速理解して！まず、カービィが吸いとった魂はもちろん僕なんだけど、それ死んでいた誤字生命体の『ファとな』っていうやつで本体の僕は逃げていたため生き残っている。スタンsは何故か吸いとられなかったから今ここにいるというわけ。」

カービィ「ほうほう。」

ファとに「と、いうことでカービィ！こいつを倒して！」

セブンソウルズ「なっ！？いつの間に！？」

セブンソウルズは拘束されている。

スタン「はやく倒せ！」

カービィ「わかった！これで終わりだ！いっとうりょうだん！」

セブンソウルズのソウルらしきものがでてきた。

破壊神「痛ー。」

ザイア「まずい！逃げるz」

スタン「はい、確保☆」

創造神&破壊神&ザイア「え？」

スタンsにウィップで捕まえられた。

大器晩成「HAHA！バカだな！」

ファとに「出口はこちらでーす。」

切り札ゲーム「おう、ありがとう↓↓↓」

大器晩成と切り札ゲームの下には落とし穴が…

大器晩成&切り札ゲーム「うわぁーーー！！」

ファとに「完了！」

カービィ「ゼオスはどうする？」

スタン「こいつも捕まえておこうか」

ゼオス「…お前、小説に出さなくすr((殴」

天才ゲーマー「お前に権限ないだろ」

ファとに「まぁとりあえず放置して、みんなをどうとりだすかと、いうことだよね」

カービィ「どうやったらみんなでれるの？」

カービィの魂の中では…

D「ちょっと～ぱすs～どうやったらここから出れるんですか？」

マスター「聞いてないよ！こんなこと！」

ぱす「私言いましたよね！？命がなくなる危険性があるって！」

全員「えー！そんなーー！」

そして外

カービィ「んー…」

天才ゲーマー「ついに俺の出番が来たようだな」

ゼオス「来てない来てない」

天才ゲーマー「この、天才の天才ゲーマー様がみんなをここから出してあげよう！」

カービィ&スタン&ゼオス&ファとに「…………(やべぇ、こいつナルシストだ…)」

カービィ「ど、どうやってだすの？」

天才ゲーマー「簡単だ。この…作者権限で！」

ﾊﾟﾝ

天才ゲーマーが手を叩くとみんなが目の前にでてきた。

カービィ「ん！みんなー！」

D「カービィ！」

マスター「ファとに！」

きよ「あと…誰？…」

ゼオス&スタン「おい！」

マスター「ともかく、やっとR勢を滅亡できたな！」

クルクロネ「長かったなー」

○←たぴおかww「本当にね」

カービィ達は笑った。幸せそうだ

一方違うところでは

ぱす「んー………？」

スタン「何ですか？ぱすs」

ぱす「いや何でスタンsだけ吸いとられなかったんでしょう？と、思って？」

スタン「実は俺、選ばれし者だったりしてw」

ぱす「その可能性はありますね…」

スタン「マジで！？冗談で言ったんだけど」

きよ「ぱすsー！しゃんでsに異常はありません！」

しゃんで「………何で生き返ってるの？」

きよ「たぶん、カービィに吸いとられて、カービィの∞の力で生き返ったんじゃ…」

ぱす「これはまだ研究しなければいけませんね…」

そして、さっきのところに戻る。

D「と、いうことでみんなでカービィを胴上げだー！」

カービィ「え！？」

ﾜｰｯｼｮｲﾜｰｯｼｮｲ

カービィ達の活躍でバトデラの世界(ゼオスの小説)からはR勢は居なくなった。
しかし、他の小説と現実のバトデラにはまだR勢はいる。
ぱす「だから皆さんで協力してR勢を撲滅！しましょう！」
作者「なにこれ？」

*第三十三章　その後の世界&aname(F)

R勢を滅亡したその後、バトデラの世界は安定した。
非R勢のみしか集まらず同好会メンバーと会える確率も上がった。
しかし、もとから非R勢があまりいなかったせいか、人口が減ってしまったんだ…。だから僕達は捕まったR勢達に呼びかけている。「R勢をやめて楽しくバトデラをしましょう！」ってね。
もちろん最初はあまり改心する人はいなかったよ。でもあきstarsが説得してくれて、改心する人が増えた。ん？同好会メンバーのその後？
ああ、一部の人はバトデラ高校というものを作った。僕も入ってるけどね。バトデラを強くなりたい人むけに作ったらしい。先生が強い人ばかりだからどんどん強くなれるよ。
他の人達は働いていたり、バトデラで戦ったりしてるよ。
ああ、そういえばきよsとぱすsは何か新しい研究をしてるよ。なんか、僕の体のこと？についてとスタンsのことについて研究してたな…
僕は難しいことはわからないけどね。
まぁ、そんなこんなで色々あったよ。
いつか、また人口が増えてみんなで楽しくバトデラができるといいなー。
おやすみなさい。
byカービィ

カービィは木の下で昼寝をした。

[END]
[+]第二部　ゲーム小説
注意書き
ゲーム小説と書いてますがRPG、弾幕ゲー、格闘ゲーくらいしかでてきません。
※一応ゲームのキャラがでてきますが、アンダーテール、東方project、カービィ、デルタルーンのキャラしかほぼでてきません。
%%じゃあ、リザードンはどうなる…%%
※同好会メンバー全員がでてくるとは限りません。
※ネタが多いのでわからない人は調べてみてね♪
※キャラ崩壊酷すぎワロタww
※バトルシーン短すぎワロタww
※最後に……この小説はバトデラではありません！(バトデラのゲームはでてくるかもしれん)
それではスタート！！

*プロローグ

ここは次元の狭間。

？？？「よく集まってくれた。今からお前達の力が必要になる。」

？？？「…わかってるぜ。バリアを崩壊させればいいんだろ？」

？？？「カオスだヨ！カオスだネ！サイコーのショーの幕開けサ！」

？？？「世界に絶望を与えてやるわ…」

？？？「さぁ、終わりの始まりだ。」

*第一章　プププランドの様子が…

ここはプププランド。いつものようにカービィはお昼寝をしている。

カービィ「ﾑﾆｬﾑﾆｬもう食べれないよ～」

そしてここはデデデ城

デデデ「ワドルディ！何か美味しいものをもってこい！」

ワドルディ1「は、はい！わかりました。」

いつものように平和なのですが、誰もこれから何かが起こることは知らなかった…

戦艦ハルバード船内

メタナイト「様子はどうだ。」

アックスナイト「順調です！」

メタナイト「それは良かった。ん？あれは…」

バル艦長「メタナイト！何かが来るぞ！」

メタナイト「！？」

デデデ城

デデデ「ワドルディまだか～～」

ワドルディ2「で、デデデ大王様…」

デデデ「なんだワドルディ。俺様は早くおいしいものを……」

デデデ「な！？なんだあれはーー！！！！」

数秒後
世界の様子はまるっきり変わっていた。
それはプププランドでありながら、おかしなことになっていた。

*第二章　世界の合体

カービィは昼寝をしていたが、プププランドの異変に気づいたようだ。

カービィ「！？な、なにこれ！？」

マホロア「カービィ！」

カービィ「あ、ババロア」

マホロア「ババロアじゃないヨォ。それよりナニ！この空ハ！」

カービィが空を見上げると、空がバグつているような不思議なことになっていた。

カービィ「なんなのこれは……」

マホロア「僕が思うには、デデデ大王の仕業ジャ…」

カービィ「デデデがこんなことできるわけないでしょ！wでも、見たことない人達もいるね…」

マホロア「行動しないといけないと僕は思うヨォ！」

カービィ「じゃあ、とりあえずデデデ城に行ってみようか…」

マホロア「行ってらっしゃい！」

カービィ「！？マホロア行かないの！？」

マホロア「僕は居っとくヨォ。」

カービィ「あー、わ、分かった。行けばいいんでしょ！行けば！」

こうして、カービィの冒険は始まったのである。

*第三章　チュートリアル

カービィが歩いていると不思議な花に出会った。

カービィ「顔がついている？」

フラウィ「！？き、君は勇者！？」

カービィ「え？僕のこと？」

フラウィ「そう！君のこと！君はこれから冒険をするみたいだね。」

カービィ「そ、そうだけど…」

フラウィ「じゃあ、僕がこの世界のルールを教えてあげるよ！」

視聴者「あ(察し」

♪Your Best friend♪
作者から一言
作者「上に書いている音楽を聞きながらこの小説を読むとより小説を楽しめるよ！」

フラウィ「この世界はね、下のコマンドで『攻撃』『アイテム』『調べる』『逃げる』の四つあるんだ！」

カービィ「うん。」

フラウィ「だから、敵を倒すには『攻撃』を押すといいよ！」

カービィ「わかった！」

フラウィ「ちなみに僕は雑魚敵扱いだから、倒して先に進むといいよ！」

カービィ「分かった！ありがとう！ﾎﾟﾁｯ」

MISS

カービィ「え！？攻撃が当たらない！？」

するとフラウィは邪悪な顔になった。

フラウィ「僕が本当に倒されると思ったかい？この世界はRPGだ。『殺るか殺られるか』何だよ！」

すると、フラウィは攻撃の準備をした。

フラウィ「死ね」

HAHAHAHAHAHAHAHAHA

カービィ「万事休す～～～」

すると何故かフラウィの攻撃はなくなった。

カービィ「え？」

フラウィ「な、なんでだ？」

？？？「オリャ！」

フラウィ「ｷﾞｬｱｰ」

フラウィは吹きとばされた。

カービィ「た、助かった…」

？？？「大丈夫？」

カービィ「ありがとう…って！バンダナワドルディじゃん！！」

バンワド「そうだよ！ところでカービィ何処に行くの？」

カービィ「世界がおかしくなったかやデデデ城に行こうと思って…」

バンワド「そうなんだ。じゃあ！僕もついていっていい？」

カービィ「いいよ！」

バンワド「やったあ！」

バンダナワドルディが仲間になった。

カービィ「それじゃあ、先に進もう！」

バンワド「うん！」

*第四章　デデデ城への道のり

バンワド「デデデ城にもうすぐ着くみたいだよ！」

カービィ「え！？第三章から第四章までの間何があつた！？」

バンワド「それは置いといて。はやく行くy(ry」

テーテーテーテーテー
♪ポケモンバトル♪

あ！野性のリザードンが現れた！

カービィ「いきなりバトル！？」

バンワド「カービィ攻撃が来るよ！」

リザードンの火炎放射！

カービィ「うぁーー！」

HP10→2

バンワド「！？」

カービィ「ねぇ！強すぎない！？」

バンワド「中ボスレベルでワロタwww」

カービィ「笑わないで攻撃するよ！」

バンワド「ﾎｲｯ」

カービィの攻撃！

カービィ「オリャ！」

リザードンHP20→13

バンワド「ﾜﾆｬ！」

HP13→5

カービィ「あと一発…」

リザードンの火炎放射！

バンワドHP10→2

バンワド「………」

カービィ「どうしたの？」

バンワド「よくも…俺を攻撃したなーー！！」

カービィ「ﾋﾞｸｯ」

バンワド「○(Pー)ねーーーーー！！！」

リザードンHP0

リザードンを倒した！

バンワド「やったー！倒したー！！」

カービィ「………」

カービィはLv3になった！
吸い込みを覚えた！
HP20  AP15になった！

バンワドはLv3になった！
ワドコプターを覚えた！
HP20 AP10になった！

バンワド「それじゃあ進もうか！」

カービィ「…………う、うん」

10分後………

カービィ「なんか敵と会わないね。」

バンワド「ああ、速くボッコぼっ(ryあ、そ、そうだね！」

カービィ「………………」

ﾃｰｰ
♪闘う者達♪

ゼオスが現れた。

ゼオス「やっと出番だーー！！」

カービィ「…………」

バンワド「よし、無視しよう。」

ゼオス「無視！？」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

カービィ「着いたね。」

バンワド「うん！ここがデデデじょ(ry」

ﾃｰｰ
♪歴代カービィゲームオーバー音♪

ゼオス「よくぞ来た勇者よ」

カービィ「なんでみんな君なんだよーw」

バンワド「貴様が中ボスか」

カービィ「いや、中ボスじゃないでsy(ry」

ゼオス「そうだ俺が中ボスだよ」

カービィ「中ボスなの！？」

バンワド「ﾜﾆｬｧｰｰｰｰｰ！！！！(怒)」

HP5→0

ゼオス「殺られたーーー(棒)」

カービィ「中ボス弱っ！」

ｼｭｳｰｰｰ←ゼオスが焼き焦げる音

ゼオス「と、いうことで仲間にし」

バンワド「だが断る」

カービィ「まあまあ仲間は多いほうがいいし…」

ゼオスが仲間になった！

ゼオス「これからよろしくね！」

カービィ&バンワド「…………」

*第五章　レジェンド　オブ　デデデ

カービィ「デデデ城についたー！」

バンワド「ゼオスのせいで時間がかかったじゃねぇか」

ゼオス「す、すまん(何で俺が謝らないといけないのか…)」

そのとき、デデデ城の中からワドルディがでてきた。

ワド1「カービィさん！」

カービィ「どうしたの？」

ワド3「デデデ大王様が朝から変なんです！」

ゼオス「デデデがおかしいのはいつものことでしょ。」

ワド57「違うんです！朝からなんか変なインクを飲んでて…」

バンワド「何それ」

あたルフ「そしてついに暴れだしたぞ。」

カービィ「！？あたルフs！」

あたルフ「よぉ！バトデラでは世話になったな！」

バンワド「何で居るんだ？」

あたルフ「まぁそれはともかく、仲間になる。」

カービィ「いいの！？」

あたルフsが仲間になった！

ワド41「あとカービィさん！」

カービィ「何？」

ワド84「デデデ大王様はとても強いですから、Lvup薬をあげます。」

カービィ「ありがとう！」

ゼオス「とりあえず中に入ろうぜ！」

デデデ城中央

カービィ「！？」

バンワド「あれがデデデ…」

デデデ大王は虹色の色になっている。

ゼオス「どうなったらあんな色になるんだ？…」

デデデ「カービィか…」

あたルフ「やっぱり様子が変だな」

デデデ「今日こそお前を倒す！！」

カービィ「え！？」

ﾃﾃﾃﾃﾃﾞﾃｯﾃｰｰ
♪ヒストリー　オブ　デデデ♪

カービィ「いきなり戦闘！？」

デデデ大王
HP2000
虹色になっている。
何かが起こりそうだ…

カービィ「そうだ！僕薬をもらったからLvupと」

全員のLvが10になった！
カービィ→HP440
バンワド→HP430
ゼオス→HP470
あたルフ→HP440

カービィ「よしまず吸い込み！」

カービィはハンマーになった。

バンワド「急所づき！」

デデデ2000→1980

ゼオス「攻撃！」

デデデ1980→1973

ゼオス「固いな…」

デデデ「そんなものか…ならばこちらからいくぞ！」

デデデは何かを呼び出した。

あたルフ「え！？」

カービィ「あれは…初代のデデデ？」

デデデ「ふふ、俺様は歴代の俺様を出せるようになったのだ！」

ゼオス「なに！？」

バンワド「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

初代デデデ「ハンマー叩き！」

カービィ440→400

カービィ「うわぁー！」

ゼオス「攻撃力高っ！」

デデデ「まだまだ！」

ピンボールデデデ「すいこみ。はきだし！」

ゼオス470→435

あたルフ「ちょっと、強すぎませんかね…」

デデデ「ぐははは！これでカービィに勝てるぞ！」

SDXデデデ「ヘッドスライディング！」

あたルフ440→398

あたルフ「次はこっちの番だ！鈍足の牢獄！」

デデデのスピードがものすごくダウンした！

カービィ「やばいよ！これは！」

ゼオス「はやく攻撃するぞ！」

カービィ「おに殺し火炎ハンマー！」

デデデ1973→1860

バンワド「ワドコプター」

バンワドは守りを固めた。

ゼオス「滅びのバーストストリーmじゃなくて、回復魔法！」

カービィ400→440

あたルフ「パラソルスイング！」

デデデ1860→1852

カービィ「さすが固い…」

デデデ「俺様のターン！」

夢の泉デデデ「デデデジャンプ！」

カービィ440→418
バンワド440→424
ゼオス435→405
あたルフ398→361

きらきらきっずデデデ「ブロック落とし！」

バンワド424→396

毛糸デデデ「大車輪」

カービィ418→378

カービィ「やばい…」

ゼオス「強すぎるよー(泣)」

あたルフ「でも、時間が経つにつれて防御力が下がってる！」

カービィ「ハンマー叩き！」

デデデ1852→1843

ゼオス「盾の弱神！」

デデデの防御が下がった！

バンワド「百れつスピア！」

デデデ1843→1813

あたルフ「パラソルドリル！」

デデデ1813→1753

カービィ「なんかいきなり防御力が下がってるんだけど…」

バンワド「大丈夫だ。問題ない。」

デデデ大王のデデデでデンZデデデ「裏打ちの呪い！」

ゼオスは行動不能になった。

ゼオス「ｳﾗｳﾁｼﾅｷｬ…」

3デデデ「噛みつき突進！」

ゼオス405→372

スマブラデデデ「ジェットハンマー！」

カービィ378→342

アニメデデデ「お前のそれもカラカ=ゾイ！？」

カービィ342→213
バンワド396→201
ゼオス372→198
あたルフ361→205

あたルフ「HPがヤバいぞ！」

バンワド「ゼオスはくたばったし…」

カービィ「しょうがない…ｺﾛｯ←コピー解除の音」

バンワド「！？ﾏﾃｰｶｰﾋﾞｨ！」

カービィ「コピー能力…」

バンワド「ｿﾚﾊｷﾝﾀﾞﾝﾉﾜｻﾞﾀﾞｰ！」

カービィ「クラッシュ！」

デデデ1852→500

ｼｭｰｰｰｰｰｰｰｰｳ

カービィ「よし！」

あたルフ「カービィ」

カービィ「ん？」

デデデ「流石カービィだ…」

バンワド「え！？まだ生きてるのかよ！」

デデデ「どうやら、俺様も本気をださないといけないとはな！」

カービィ「のぞむところだ！」

*第六章　デデデドン！(絶望)

♪王位の決意D.D.D♪

ゲームモードが変わった！

カービィ「なんだ！？」

ゼオス「いきなりアクションゲームになったぞ！」

デデデ「4人まとめてかかってこい！」

あたルフ「いくぞ！」

あたルフはパラソルスイングをした。

デデデ500→498

あたルフ「なに！？」

デデデ「こんなもんか？いけ！俺様達！」

マスクド・デデデ「デデデファイヤー！」

カービィ「みんなジャンプして！」

マスクド・デデデ「ニヤァ俺様がこんなバカと思ったか」

カービィ「え！？」

マスクド・デデデはハンマーを上に向けた

全員「熱ーーーー！」

デデデ「まだまだだ！」

クローンデデデ「ダイナミックボマー！」

ジャイアントマスクドデデデ「デデデミサイル！」

TDXマスクド・デデデ「アクスショット！」

あつめてデデデ「ボムバブル！」

戦う場所が埋め尽くされた。

バンワド「ちょw」

ゼオス「どこに逃げればいいんだー！」

デデデ「くらぇ！」

ﾄﾞｰｰｰﾝ

カービィ「う、うーん。はっ！みんな大丈夫？」

カービィ以外みんな殺られてしまった。

デデデ「これで念願のカービィを倒す夢を叶えられる！」

カービィ「デデデ…」

デデデ「ん？」

カービィ「僕と一対一で勝負だ！」

デデデ「いいだろう！くらえハンマー叩き！」

カービィは避ける

カービィ「大車輪！」

デデデも避ける

デデデ「くらえ！吸い込みからはきだし！」

カービィは吸い込まれた。

カービィ「うわぁ！」

デデデ「とどめだ！デデデジャンプ！」

カービィ「………ｼｭｯ」

カービィは避けた

デデデ「！？どこにそんな気力が」

カービィ「デデデ…背中ががら空きだよ！」

デデデ「しまった！」

カービィ「おに殺し！火炎ハンマー！」

デデデ「ぐわぁーーー！」

デデデの色がもとに戻ってく…

デデデ「いてて、うん？俺様は何を…」

あたルフ「おお、戻ったか」

ゼオス「デデデの記憶はないみたいだな」

デデデ「一体何があったんだ？」

カービィ「それはね…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

デデデ「そういうことか！ふむ…なら俺様が仲間になってなろう！」

バンワド「本当ですか！」

全員「ワーーイ！」
ゼオス　あたルフ　バンワド　カービィ
↓　　　↓　　　　↓　　　　↓
○　　　○→→→→\○/←←←○
　　　　　　　　　ﾜｰｲ
ｼﾞｰｰｰ
バンワド「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ！？」

カービィ「バンワド、お前はもう仲間じゃない」

バンワド「ふざけんな！ｵﾝﾄﾞｭﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！！」

そのとき何かがデデデの上に落ちてきてデデデは消えてしまった。

カービィ「え！？デデデどこに行った！？」

ゼオス「消えた…」

あたルフ「何者かのせいだな…」

カービィ「デデデー！」

バンワド「(交代されなくてよかったー)」

*第七章　クイズ大会！

ゼオス「ってか、これからどうする？」

カービィ「マホロアはデデデのせいだって言ってたけど…違うかったからな…」

？？？「おーい、君！」

あたルフ「なんか呼ばれてるぞ」

マホロア「僕だヨォ。マホロア！」

バンワド「ﾅﾆｼﾆｷﾀﾝﾃﾞｨｽｶ！」←ｵﾝﾄﾞｩﾙ語が抜けてない。

マホロア「やだナァ、君達にヒントを教えニ来ただけだヨォ」

カービィ「ヒントって？」

マホロア「これからプププランドの東側ニ行くトいいヨ」

カービィ「わかった！ありがとうマホロア！」

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

全員「ん？」

ゼオス「なんか小屋があるぞ」

カービィ「入ってみる？」

バンワド「寄り道はダメですよ！」

あたルフ「おいバンワド」

バンワド「ん？」

あたルフ「もう二人とも入ったぞ」

バンワド「ええ！？」

小屋の中

ゼオス「なんだここは」

カービィ「ん？まって…ここアクションシアターじゃん！」

その時カーテンらしきものが開いた。

？？？「ようこそ！僕のクイズショーへ！」

バンワド「ちょっと、何してるのってええ！？」

メタトン「司会はメタトンでお送りします！」

あたルフ「また、めんどくさいやつが…」

カービィ「せっかくだからやってこうよ！」

メタトン「ルールは簡単！モニターにでた問題を答えてもらうだけ！」

ゼオス「ほー」

メタトン「一番成績がいい人には『ごうか』プレゼント！」

カービィ「おお！(食べ物がいいな)」

メタトン「一番成績が悪いの人にはこの小説からリストラしてもらいまーす！」

全員「…はーーー！？」

メタトン「では、スタート！」
♪Metal Crusher♪
作者「かっぱかっぱかっぱぱぱーのかっぱずs(ry」

問題:この小説の作者の名前は！

ゼオス「簡単だな」

あたルフ「ああ」

メタトン「正解を見ていきましょう！」

カービィ→ゼオス？
ゼオス→天才ゲイ♂マー
バンワド→知るか
あたルフ→天才ゲーマー

メタトン「正解は『天才ゲーマー』！あたルフさんおめでとうございまーす！」

作者「(みんな俺の名前覚えてないのかよ)」

メタトン「それでは次の問題！」

問題:初代R撲滅隊の隊長は？

カービィ「これは答えられないと」

あたルフ「同好会から通報だな」

メタトン「それでは答えオープン！」

カービィ→ぱすてん隊長
ゼオス→ぱすてんs
バンワド→知らん
あたルフ→ぱすてんさん

メタトン「正解は『ぱすてん』でしたー！では次の問題！」

問題:作者のハートは何でできてる？

ゼオス「なんだこの問題」

バンワド「わかるかｯ！」

メタトン「正解を見ていきましょう。」

カービィ→ガラス
ゼオス→ダイヤモンド
バンワド→豆腐
あたルフ→腐った卵

メタトン「正解はガラs(ry」

ゼオス「ちゃんとした問題だせお前を壊すぞ」

メタトン「わ、わかりましたよ。じゃあ、最終問題！この問題にこたえられたら2ポイントあげましょう！」

カービィ「え！？やった！」

問題:作者の住んでるところは？

全員「は？」

作者「おい！メタトン！」

メタトン「なんですかあ？」

作者「このポンコツロボットめ！なんて問題だしやがる。」

メタトン「誰がポンコツですか！貴方のほうがポンコツですよ！」

作者「なんだと…」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

作者「ん？なんだ」

ゼオス「答えわかった。」

作者「！？」

メタトン「そうですか！なら答えをどうぞ！」

作者「は、はあ！？お、お前ふざけんなよ！」

ゼオス「だって豪華プレゼントほしいし。」

作者「お前なぁ…なんでもするから絶対いu」

ゼオス「%%○○県○○○○市○○町%%」

作者「あ¨あ¨ーー！」ﾊﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

爆死

メタトン「と、いうことで結果発表！カービィ2点ゼオス3点あたルフ2点バンワド0点」

メタトン「よってゼオスさんが一番です！」

ゼオス「やったーー！」

メタトン「そして、最下位のバンワドさんがリストラです！何か言うことはありますか？」

バンワド「………こんな小説消えr((((殴」

メタトン「はい、ありがとうございました！」

ゼオス「豪華プレゼントは？」

メタトン「はい、あそこの台の上にたってください。」

ゼオス「(ん？なんだろう)」

サンズ「　地　獄　の　業　火　で　焼　か　れ　て　も　ら　う　ぜ　」

ゼオス「熱ーーーーーーーー！！！」
　⊂⊃
　/     \
ﾁｰｰｰｰﾝ

カービィ「…(『豪華』じゃなくて『業火』かw)」

あたルフ「(よかった一番にならなくて…)」

ゼオス「………なんかオチ寂しくな(ry」

END

*第八章　魔法を使う人間？

カービィ「とりあえず東側に来たけど…」

あたルフ「何もないな…」

ゼオス「なぁ、治療薬とかくれない？地獄の業火に当たって火傷状態なんだけど…」

カービィ「どうする？」

ゼオス「ねぇ、開始5秒で無視された人の気持ち考えたことある？」

あたルフ「開始5秒で足踏まれた人の気持ち考えたことある？」

ゼオス「あ！ごめn((殴」

カービィ「あ！何か神社があるよ！」

あたルフ「行ってみるか」

神社に着いたよー

カービィ「すいませーん」

？？？「ん？なんだー」

中から金髪の女の人がでてきた。

ゼオス「ここらへんでなんかボス的な人みてないか？」

？？？「んー…見てないな…」

カービィ「あ、そうですか。ありがとうござi」

ゼオス「失礼ですが、貴方の名前は？」

カービィ「ちょ！？ゼオス！？何質問してr」

？？？「え？私？私は…」

魔理沙「霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ！」

カービィ「え？………ちょっと二人共、こっち来て」

ゼオス「何ー？」

ｺｿｺｿ

カービィ「ねぇ、あの人じゃないの？マホロアが行ってたの」

あたルフ「いや、違うだろ。デデデみたいに操られてないし」

ゼオス「絶対違う！あのコスプレみたいな自称魔法使いがボスなわけないってww」

魔理沙「何コソコソしてんだー？私は悪いやつじゃないぜ」

ゼオス&あたルフ「ほら」

カービィ「………わかったよ…じゃあ、仲間になってもらおう！」

ゼオス「バカなの？脳みそくさってんの？」

カービィ「だって、バンワドリストラされたばかりだし…」

作者「あーのー」

全員「ん？」

作者「読者が退屈そうなのでそろそろ進めてもらえませんか？」

あたルフ「だからメタいって！」

カービィ「まぁ、物は試しだ！」

カービィ「あのー」

魔理沙「うん？」

カービィ「仲間にな(ry」

魔理沙「ふーん、いいよ」

ゼオス「いいのかよ」

魔理沙「ただし！私の弾幕に勝つことができたらね！」

カービィ「えー！？」

♪恋色マスタースパーク♪

※今回は弾幕ゲーなのでゼオスとあたルフは観客席で観覧です。

カービィはスターシップに乗っている

カービィ「なんでスターシップが使えるの…？」

作者「細かいことは気にしない気にしない」

一応東方の弾幕ゲーの説明。
相手の攻撃を避けつつ、攻撃をする。(シューティングゲームみたいなもん)
ボムを使うことによって相手の攻撃を吸収(？)することができる。
まぁ、これ以外にルール的なものはあるがちょっとめんどくさいので((おい)自分で調べてみて。

カービィ「ふむふむ」

魔理沙「じゃあ、いくぜ！魔符「ミルキーウェイ」！」

魔理沙は星型の弾幕をばらまいた。

カービィ「ちょ！？これ初めてやる難易度じゃないでしょ！？」

あたルフ「大丈夫だ。ノーマルだから」

カービィ「とりあえず避けなきゃ…」

カービィは避け続けるが…

カービィ「んー！？当たりそう！」

ゼオス「カービィ！ボムを使えー！」

カービィ「わ、わかった。回剣「回転切り」！」

魔理沙「うお！なかなかやるな」

あたルフ「これで一回目のスペルは終わりか…」

魔理沙「次はこれ！天儀「オーレリーズユニバース」！」

また星型の弾幕がでてきた

カービィ「さっきと似たようなやつかな？」

魔理沙「いや、違うぜ」

カービィ「え？」

そのときレーザがでてきて回転しだした。

カービィ「ええ！？」

魔理沙「さぁ！これを避けれるか！」

カービィ「ま、まずい…回剣「回転切り」！」

カービィはなんとか非弾を逃れた。

カービィ「危ない危ない」

しかし、安心してるのも数秒

カービィ「え！？次！？ｸﾞﾊｧ」

カービィ非弾

カービィ「痛ー」

ゼオス「残りの残機は2か…」

魔理沙「次！彗星「ブレイジングスター」！」

魔理沙はカービィに向かって突進してきた。

カービィ「うぉ！？危ない…」

魔理沙「油断は禁物だぜ！」

カービィ「え？」

魔理沙が突進してきたところから星型の弾幕がばらまかれた。

カービィ「聞いてないyｸﾞﾊｧ」

カービィ残り1

魔理沙「よし！最終スペル！恋符「マスタースパーク」！」

魔理沙から極太のレーザーが発射された。おまけに星の弾幕も

カービィ「ちょっと！？」

あたルフ「カービィ！あとちょっとだ！」

ゼオス「ボム使え！」

カービィ「わ、わかった！電符「フラスコスパーク」！」

カービィから黄色の玉が発射される。

魔理沙「う…」

カービィ「よし！倒した！」

魔理沙「なかなかやるな。じゃあ、約束どうり仲間になるぜ」

カービィ「やったー！」

ゼオス「ってか、大丈夫なのか？霊夢いないみたいだけど…」

魔理沙「あー、霊夢に留守番頼まれてたけどまあ大丈夫(と、思う)。」

ゼオス「大丈夫じゃないだろ」

作者のあとがき
魔理沙のスペルが原作どうりじゃないのはすいません。自分の語彙力では説明ができないので説明が簡単なスペルを選ばしてもらいました。あと魔理沙の口調はおもに二次創作の方の口調にしております。

*第九章　あたルフの命を狙う者

カービィ達はプププランドの中央に戻ってきた。そして、恒例のごとく%%ゲスロア%%((殴マホロアに会った。

カービィ「ちょっとー！ボスなんかいなかったよ！」

マホロア「別にボスがイルとか一言モ言ってナイヨォ」

カービィ「うー」

マホロア「でも金髪ノ人が追加サレテルじゃナイ」

カービィ「それはたまたまでしょ！」

マホロア「まぁ別にイイヨ。次ハ北側ニ行ってミテヨォ」

カービィ「ハーイ…」

その時まだカービィは知らなかった。カービィの背中に超小型カメラが取り付けられていることに…

ゼオス「どうだった？」

カービィ「北に行けって」

魔理沙「北って何かあったか？」

あたルフ「わからん。プププランドは広いからな…」

カービィ「とりあえず行こう」

10分後

あたルフ「なんか空模様がおかしいな」

魔理沙「また誰かがいたずらしてんじゃないのか？」

ゼオス「レミリア達がしたのはいたずらじゃないだろ…」

カービィ「んー？あれは…」

カービィの前には何者が立っている

ゼオス「え？あれって…」

カービィ&あたルフ&ゼオス「Dsじゃん！」

D「よぉ！と、いうことでバトルだ！」

カービィ「ええ！？」

♪天空グリニッジ♪

魔理沙「私RPGの経験ないんだけど」

あたルフ「大丈夫だ。問題ない」

全員のステータス
HP200固定

くんD　バトデラ同好会の管理人
自称探偵でストーカー
二回攻撃できる。

D「くらぇ！ルフ殺しアッパー！」

あたルフ「何！？」

あたルフhp0

カービィ「え！？一撃！？」

D「残念だったな！僕は今すごくイラついてるんだ」

D「もう一回！ルフ殺しビーム！」

カービィ「うわぁーって、あれ？」

カービィhp199

D「し、しまったー！この技はあたルフs以外効かないんだったー！」

ゼオス「雑魚じゃん」

D「うるせー」

ゼオス「復活の呪文A！」

あたルフ完全復活

魔理沙「魔符「ミルキーウェイ」！」

Dhp127

D「う…」

D「しょうがない、まずルフ殺s」

あたルフ「まだ俺ターンだぞ！」

D「おっとすまん」

あたルフ「くらぇ！石人形のトロイメロイ！」

D「なんだその技…あれ…なんか眠く…zzz」

Dsは眠ってしまった。

カービィ「何その技！？」

あたルフ「これを受けたものは眠り&じわじわ石化だ」

くんD10%石化

D「なんだって！？わかったわかった降参だ！その代わりこの石化を止めてくれー！」

バトル終了

D「うー、まさか負けるなんて」

あたルフ「自分から降参しただろ」

カービィ「Ds！仲間になってくれない？」

D「もちろんだ！」

魔理沙「ってか、何に怒ってたんだ？」

D「第二部の小説にでれなかったこと」

ゼオス「そういうことは作者に言ってくれ」

Dsが仲間になった。
あたルフsはDsと交代した。

*第十章　ネタ回バンダナワドルディ戦

カービィ「一番北に来たけど…」

ゼオス「なんだこの馬鹿デカイ遺跡は」

魔理沙「中に入る？」

？？？「ちょっと、待ちな」

カービィ「だ、誰！？」

？？？「先に進みたいならこの敵キャラランキング一位、癒しのプロ、すごく可愛くてすごく強い、公式に認められた雑魚中の雑魚、このバンダナワドルディ様を倒してからにしな！」

魔理沙「なんか矛盾してないか？」

バンワド「細かいことは気にしない！いざ勝負！」

雑魚中の雑魚バンダナワドルディが現れた。
♪ﾜﾆｬﾜﾆｬﾜﾆｬ♪

ゼオス「なんだこの音楽」

D「脳が腐りそうだよー」

カービィ「ってか、リストラされたよね！？」

バンワド「オイラは気づいた。リストラされた。小説にでれない。なら自分で出番を作ると小説でれる！と、いうわけ」

ゼオス「ちょっと、何言ってんのかわかんないw」

バンワド「ﾃﾒｪー！ぶっ殺してやる☆」

カービィ「そして～輝く♪ウルトラソード!☆」

全員「ﾍｲｯ↑☆」

バンワド「ハァァァァァァ☆」

バトル終了

バンワド「ラスボスに使うような武器は卑怯だと思うっす」

ゼオス「バンワドくん。君って卑怯だね」

バンワド「お前らに言ってるんじゃぁぁぁあ！」

バンワド「ん…折角出番が来たのに…(泣)」

全員「…………」

D「ちょっと、かわいそうじゃない？」

ゼオス「あ、ああ」

カービィ「僕が行くよ！」

バンワド「カービィー！」

カービィ「バンワドー！」

ｼﾞｭｯ

ゼオス「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」

バンワド「カービィ！と、いうことは仲間にならせてくれr」

カービィ「感動的だな。だが無意味だ。(^U^)」

カービィのコピー能力ボム

カービィ「邪魔じゃー！消し飛べー！」

バンワド「特大ハァァァァァァァァァァ！？☆」

全員「………」

ゼオス「やっぱさっきの言葉取り消す」

あたルフ「流石ピンクの悪魔だ」

魔理沙「ええ…(困惑)」

*第十一章　遺跡の中

カービィ「それじゃー入ろー！」

？？？「ちょっと、ちょっと」

カービィ「？」

美鈴「私のことは無視ですか？」

魔理沙「紅魔館の門番はどうした？」

美鈴「いやー…ちょっと眠ってて気がついて起きたら何か違う建物に変化してました。」

魔理沙「………」

ゼオス「つまり…ここの門番はしてないということだろ？」

美鈴「そうですよ。入ってどうぞ」

カービィ「いぇーい1番のりー」

遺跡内部
入って30分後

カービィ「うーん…何もないなー」

D「部屋全部見たけど何もなかったな」

魔理沙「違うところ行く？」

カービィ「そうだね！じゃあ、遺跡からでよう！」

カービィ達が遺跡から出ようとしたとき、右の部屋が崩れた。

全員「え！？」

ゼオス「何だ何だ！？」

部屋からでてきたのはランディアだった。

カービィ「え！？ランディア！？何でここに！？」

ランディアはカービィ達に襲ってきた。

D「おかしいな…カービィとはwiiの時点で会ってるはずじゃ…」

魔理沙「とりあえず襲ってくるなら懲らしめるしかないぜ！」

カービィ「ランディアー！話を聞いてー！」

ランディアは暴れるだけだ

カービィ「どうしよう…」

そのとき、何者かが遺跡に入ってきて、ランディアを倒した

全員「え…」

ゼオス「だ、誰だ」

？？？「ようやく見つケタ」

カービィ「その声は…マホロア！？」

マホロア「その通り！ヨク分かったネェ！カービィ！」

D「また裏切るつもりだったのか」

マホロア「当たり前デショ。ボクがクラウン目当てジャなかったら、君達にヒントなんか教エルはずないデショ」

ゼオス「そういうことか…」

マホロア「ボクがカービィの後ろに小型カメラ着けたノモ気がつかないのナンテ…本当にバカービィだネェ！」

カービィ「え…本当だ！」

マホロア「なんて顔シテルンダイ？今サラもう遅いヨォ！」

マホロア「これでボクがこの世界を変えるコトがデキル…」

？？？「そうはさせん！」

マホロア「エ！？」

マホロアは誰かに蹴とばされた。

カービィ「え…マルク！」

マルク「久しぶりなのサ！バカービィ☆」

*第十二章　マルクの野望

ゼオス&D「(うわぁ…ドノツラフレンズが二人も…)」

魔理沙←話の展開についていけてない。

マホロア「痛テ…何するんだヨォ！」

マルク「横取りしに来たに決まっているのサ！」

全員「…………は！？」

マホロア「何ダッテ…！？」

マルク「この日のためにマホロア“にも”小型カメラをつけておいたのサ！」

マホロア「エ！？ドコドコ！？」

マルク「カービィ達がここに居るのも、マホロアがランディアを倒してマスタークラウンを奪うのも、全て僕の完璧な計画だったというわけなのサ！ま、許してちょー。おっほほほ！」

マルクはマスタークラウンをはめた。

マルク「そして、ノヴァ！僕に力を貸して！」

カービィ「え！？ノヴァ！？いつ呼んだの！？」

マルク「僕が自力で集めたのサ！」

ノヴァ「OK…3…2…1…GO！」

辺りが一面光った。

マルク「この僕こそが最強の『マスターマルクソウル』なのサ！」

全員「うわぁ」

マルク「……もっとましな反応はないの？」

全員「ない」

マルク「ま、いい。僕は南側に居るから止めたかったら止めに来な！ま、君達には無理だろうけど。おっほほほほ！」

マルクは飛びたった

全員「………」

ゼオス「で、どうする？」

D「倒しに行くしかないでしょ」

カービィ「えー…でも強そうだよ」

マホロア「大丈夫だヨォ♪カービィなら行けるヨォ」

ゼオス「なんで仲間みたいになってんだよ」

マホロア「嫌だナァ、僕はいつでも君達ノ仲間だヨォ」

魔理沙「殴っていい？」

ゼオス&カービィ&D「どうぞ」

マホロア「ちょ、ちょっとまって！(汗)」

カービィ「は！こんなことしてる場合じゃない！早く倒しにいかないと！」

D「そうだな！行くぞ！」

裏話
カービィ達は遺跡を出る前にマホロアはロープで巻かれました。
マホロア「ちょっとマテー！これをトイテから行ッテー！」
美鈴はマルクが出ていくときに壁が崩れ、瓦礫に埋もれました。
美鈴「な、なんで…」

*第十三章　未来から来た者

プププランドの中心

カービィ「や、やっと中心だ…」

ゼオス「どんだけ歩かせるんだよ」

魔理沙「何やってるんだ？早く行こうぜ」

D「いや、貴女箒に乗ってますよね？」

カービィ「あと、半分か…」

？？？「貴方達何してるの？」

カービィ「え！？誰！？」

カービィが見渡すと、一人の女の子がいた。

D「誰だ…？」

？？？「戸惑うのは仕方がないわ。だって、私はまだ貴方達と一度も会ったことないもの。ただし、私は会ったことあるわ。“一人だけね”」

ゼオス「じゃあ、名前は何だ」

？？？「人に個人情報聞くなんていい度胸してるわね」

ゼオス「何様だよ」

？？？「うそうそ。『UTようむ(ゼ)』よ」

ゼオス「は？それ俺のニックネームだけど」

UT「知ってる。個人情報は言えないから『お父さん』のニックネームを使ったわ」

全員「………は？」

UT「貴方達結構鈍いのね。いいわ、ゼオスさん、私は貴方の娘よ」

全員「………は？」

UT「何で同じ反応なの？」

ゼオス「いや、ますます分からん」

D「ゼオスもう結婚してたのか…」

ゼオス「いや！してねえよ！」

カービィ「じゃあ、未来から来たの？」

UT「そうね…約10年後の世界から来たわ」

魔理沙「そういうことか…で？何が目的なんだ？」

UT「貴方達に言いたいことがあるの。それは、10年後の世界、今の状態だと間違いなくポップスターは滅んでるわ」

ゼオス&カービィ&D「えー！？」

魔理沙「幻想郷はどうなるんだ？」

UT「ポップスターの中に混ざったから、一緒に滅んでるわ」

ゼオス「じゃあ、何でお前いるんだよ」

UT「そこのツッコミは置いといて」

カービィ「じゃあ、尚更マルクを倒しに行かないと！」

UT「マルクだけじゃないわ」

全員「え？」

UT「この世界を一旦壊して、新しい世界を創ろうとする者がいる。その全員を倒さないといけない」

ゼオス「何人いるんだよ」

UT「五人よ」

D「マジかよ^o^」

カービィ「じゃあ！仲間になってよ！アドバイスもらいたいし！」

UT「いいよ。」

カービィ「やったー！」

ﾄﾞﾝ

魔理沙「ん？何だ？」

魔理沙が振り向くと鬼の形相をした霊夢が立っていた。

魔理沙「れ、霊夢！？」

霊夢「やっと見つけた…よくも神社の仕事サボったわね！」

魔理沙「は、話せばわかる…この世界を救うためにも…」

霊夢「世界がどうとかよりも、神社に泥棒でも入ったらどうするの！」

魔理沙「あ、ははは(苦笑)」

霊夢「とりあえず帰って説教よ」

魔理沙「え！？ちょっとまっt」

魔理沙強制退場

カービィ「え…？」

ゼオス「だから言ったのに…」

UTようむ(ゼ)が仲間になった！

*第十四章　マルク戦なのかー？

ゼオス「題名にルーミアがいるんだが」

作者「気にしない気にしない」

本編

プププランドの南

カービィ「着いた…」

D「マルクは何処にいるんだ？」

バンワド「いますよ！皆さん！この超絶可愛いバンダナワドルディが！」

UT「相手のゴールにシュート!」

バンワドを蹴った

ゼオス「超☆エキサイキング！」

バンワド「誰ーーー！？」

ｷﾗｰﾝ

UT「ここら変にいると思うよ」

マルク「よく来たのサ」

カービィ「マルク！」

マルク「その度胸だけは、認めてやるのサ！」

ゼオス「早速ぼこられたいようだな」

マルク「今回闘うのは僕じゃないのサ！」

スージー「メタナイトボーグですわ」

メタナイトボーグが降りてきた。

ゼオス「スージーいつからいたし」

D「メタナイトまた改造されてるし」

UT「略してメタボw」

UT「ダサい」

D「弱い」

ゼオス「かっこ悪いダス」

カービィ「とりあえず倒せばいいやー！くらえ！一刀両断！」

メタナイトボーグ1ダメージ

全員「え！？」

マルク「ww残念だったね」

スージー「弱体化してると思いましたか？」

ゼオス「普通思うでしょ」

スージー&マルク「これはメタナイトボーグ…」

スージー&マルク「2.0！」

*番外編　キャラクター選び

ある日のこと…

ゼオス「おい、作者」

作者「なんだゼオス」

ゼオス「これからどうするつもりだ？カービィ達のメンバーに有名なキャラがいなくなっているが…」

作者「……大丈夫だ。問題ない。」

ゼオス「こりゃ、視聴率落ちるな…」

バンワド「はい！視聴率にお困りのようですね！それなら物凄く簡単！この超絶可愛いバンダナワドルディ…そうこのオイラをだすことで視聴率があっという間に増えr」

作者「断る☆」

バンワド「ハァッ☆」

ゼオス「なら、俺を主役にしたらいいと思うぞ」

作者「駄目だ。逆に視聴率落ちるぞ」

ゼオス「ハァッ☆」

作者「……しょうがない、最終手段！オーディションだー！」

ゼオス&バンワド「ホワァイ！？」

オーディション会場
審査組:作者=天才ゲーマー、ゼオス、バンワド

ゼオス「何でいるんだよ」

バンワド「気にしないでくれ」

エントリーナンバー1
切れぬ物などあんまりないの人

ゼオス「お名前をどうぞ」

妖夢「魂魄妖夢です！」

ゼオス「東方枠か。えーと…特技は剣術と…」

妖夢「はい！色んな技を使えます！」

ゼオス「ほう、頼もしいな。えーと、希望はチームに入ること…で、間違いないな」

妖夢「みょん！」

バンワド「ちょっとちょっと」

ゼオス「何だバンダナ」

バンワド「天才ゲーマーさん、鼻血だして倒れてますよ」

ゼオス「えっ！？作者ー！？」

エントリーナンバー2
\ﾂｸﾃｰﾝ/の人(？)

作者はベッドで休み中

ゼオス「はい、お名前をどうぞ」

？？？「相手の名を知りたい時は、自分から名乗れ」

ゼオス「…えーと…ここはオーディション会場何ですが…」

サンズ「冗談だぜ。オイラはサンズだ」

ゼオス「サンズさんですね…えーと、ラスボス経験ありと…」

サンズ「一応な。『Gルート』だが…」

バンワド「へー、Gルートに行けば戦えるのか…じゃあ、ちょっとやってみようかな」

サンズ「何？へへ、お前さんそれは冗談だろ？」

バンワド「オイラが嘘なんかつくと思う？」

サンズ「…悪い芽は若いうちに取れというしな…しょうがない…お前さんがその気になら…」

サンズ「地獄の業火に焼かれてもらうぜ」

ｳｨｰﾝｶﾁｬｳｨｰﾝｳｨｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ
ﾊﾟｯﾌﾟﾁｰﾝ
ﾃﾚﾃﾚﾃﾚﾃｯﾃｯﾃﾃﾃｯﾃｯﾃｯﾃｰ
GAMEOVER
諦めるのはまだ早い…バンワド！決意を力に変えるんだ！

エントリーナンバー3
カオスだヨォ！カオスだネ！

作者復活

ゼオス「何で倒れてたんだよ」

作者「いや…妖夢が可愛いすぎて…」

バンワド「変態じゃねえか((殴　痛い」

ゼオス「次の方お名前をどうぞ」

ジェビル「ジェビルだヨ！ジェビルだネ！この試験に合格してみんなと一緒に遊ぶのサ！」

ゼオス「ジェビルさん…とっ」

バンワド「(なんか、凄いキャラ被りしてるような気が…)」

？？？「おかしいのネ」

？？？「酷すぎて聞いてられないのサ」

？？？「全くそのとおりだヨォ」

作者「え？誰だ？」

マルク「誰って知ってるはずなのサ！」

ゼオス「何しに来たんだ？」

マルク「何って…そのピエロ野郎に言いに来たのサ！」

マホロア「そうだヨォ！」

タランザ「その人、語尾を思いっきりパクっているのネ！」

作者&ゼオス「あー…」

ジェビル「お客だネ！お客だヨ！(笑)」

マルク&マホロア&タランザ「止めろー！！」

ジェビル「じゃあ、ゲームをしましょ！君たちのHPがゼロになったら君たちの負けなのサ！」

マホロア「いいヨォ！ww」

マルク「後悔するなよ」

ジェビル「それはこっちのセリフです！地べたを舐めさせてあげます！」

大乱闘(バトルシーンは今度書きます。未定)

エントリーナンバー4
あんこ喰う支配者

ゼオス「題名で察した。」

作者「同じく」

バンワド「同じく(便乗)」

ゼオス「一応お名前を…」

★「ダークz(ry」

ゼオス「はい、ありがとうございました」

★「まだ全部言ってないだろ！」

バンワド「ご用件は？」

★「簡単なことだ。この小説にだしてこの私をもっと強k」

ゼオス「無理」

★「！？」

作者「却下」

★「！？」

バンワド「お帰りください」

★「ハァッ☆」

エントリーナンバー5
⑨さん

作者「最後か…」

バンワド「今回5人しかいないのかよ」

作者「なんも告知もなく始めたからね」

ゼオス「次の方。お名前をどうぞ」

チルノ「アタイはチルノだぞ！」

ゼオス「はい、えーと、特技『さいきょー』ってどうゆうことですか…？」

チルノ「アタイは強いんだぞ！最強なんだぞ！」

ゼオス「………」

バンワド「(噂どおり⑨ですね…)」

作者「(流石だな…)」

バンワド「(帰らせますか)」

作者「(そうだな…)」

作者「おーいゼオス…」

ゼオス「…可愛い」

バンワド&作者「…は！？」

ゼオス「よし！合格だー！」

チルノ「やったー！大ちゃんに言ってくるー！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

作者「おい、ゼオス…」

ゼオス「何だ？」

バンワド「何勝手に合格にしてんねん」

ゼオス「いいだろ別に。俺も『審査員』何だからな　ﾆﾔｧ」

作者「そうだったー！そのことを忘れてたー！こんなやつ審査員にするんじゃなかったー！」

バンワド「(…大丈夫か？この小説…)」

*第十五章　強体化！メタナイトボーグ_2.0！

D「めっちゃ強くなってる！？」

ゼオス「マジかよ^o^」

スージー「もちろんですわ。ロボプラの時の失敗をいかして、超俊足、防御型戦闘マシンにしましたわ。」

ゼオス「勝ち目ないじゃん」

マルク「へー、もう負けを認めるのサ？w」

ゼオス「(怒)よし、いくぞー！」

カービィ&D&UT「おい」

♪己が精神との闘い♪
装備(コピー能力)
UT→ナイフ
ゼオス→ライトセーバー
カービィ→ソード
D→なし

D「『なし』ってなに！？」

ゼオス「何もつけてないからでしょ」

UT「何でライトセーバー持ってるし」

ゼオス「元から持ってるぞ」

カービィ「それいつも使え」

メタボ「先手必勝。くらえ「三連切り」」

ゼオスが当たる

ゼオス「痛たたたたたた！」

カービィ「ｷｪｪｪｪｪｧｼｬﾍﾞｯﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ!」

D「何故メタナイト喋れるし」

メタボ「説明しよう！いつもどおり、戦艦ハルバードが落ちて、そのあと私はジャマハートに当たり、そしてスージーに改造されたからだ！」

UT「改造されて何で冷静なんだろうね」

メタボ「私が自ら改造してほしいと言ったからだ」

ゼオス「ただのドMじゃねぇかw」

メタボ「それは、勝ってから言え！くらえ、「回転アイビーム」！」

メタボは仮面のとこからビームを出し、一回転させた。それも物凄い速さで。

カービィ「よ、避けきれない！みんなガードだ！」

しかし、カービィ達はビームに当たった。

UT「何で！？」

メタボ「ガード貫通だ」

D「普通にせこくない？」

カービィ「回転切り！」

カービィは攻撃した。しかし、何の変化も見られない。

カービィ「固すぎでしょぉぉぉ！」

ゼオス「ロボプラの時は何だったんだっていうくらいだな…」

メタボ「「プラズマウォーク」！」

メタボはプラズマを自分の周りに発生させ、歩き始めた。

D「追跡してくるんだけど！」

UT「お巡りさんこいつです。このストーカーです。」

メタボ「じゃあ、そなたを追跡しよう！」

UT「あ？」

UTは殺意が湧いた。

UT「(|v^)攻撃♪」

メタボに3287ダメージ

メタボ「ｸﾞﾎｧ」

カービィ「強！？」

D「殺意ヤバいな」

しかし、メタボのHPゲージは8分の1しか減っていない。

ゼオス「HP高すぎだろ」

カービィ「じゃあ、もっとUTの殺意をあげればいいんじゃない？」

D「カービィ…その考え怖すぎるよ…」

ゼオス「いや、もう実行してるぞ」

カービィ&D「え？」

向こうでは…

メタボ「そなた中々強いな…」

UT「そう？♪」

メタボ「なら、私も本気を出してみせよう！」

UT「もう、いいよ♪死んで♪」

UTはメタボを攻撃した。

メタボに5927137ダメージ

メタボ「な！？」

カービィ「ええ！？」

しかし、メタボのHPはまだ半分ある。

UT「ﾁｯ(舌打ち)　しくじったか」

D「HPどうなってるの…？」

メタボ「ふふ、ならば私の本気を見せてあげよう！(大切なことなので2回言いました。)ミル貝☆」

メタボは4人に分裂した。

ゼオス「何で！？」

カービィ「ジャマハートを吸収してるからだ！」

メタボ1&2&3&4「「バッグアームズ」！」

メタボの後ろから腕が出てきた。

メタボ1「これからが本番だ」

D「しょうがない…みんな！一人一体ずつ相手にしろ！」

カービィ「わ、わかった！」

メタボ2「「アームズパンチ」！」

カービィに向かってパンチ(連打)をおみまいしてきた。

カービィ「(な、長い！ガードの時間が！)」

メタボ4「「竜巻雷鳴」！」

縦に長い雷の波動をだしてきた。

D「(ここは、無敵技で耐える！)くらえ！(ハリィsから教えてもらった)%%悪質%%日大タックル！」

無敵時間で切り抜けたが、攻撃の威力は少しだ…

メタボ1「そなたは輪切りだ」

UT「ならこっちは細切れだ」

ｼﾞｭｸﾞｼ
メタボ693716397ダメージ

ゼオス「もうバグってるとしか思えないんだけど…」

メタボ3「よそ見をするな。「百烈切り」！」

ゼオス「ガードだ。」

ゼオスはガードした。メタボの百烈切りは終わった。

ゼオス「よし、攻撃…」

メタボ4「まだだ。「ムーンビームショット」！」

ゼオス「え！？」

ゼオスはガードを解いたため当たってしまった。

数十分が過ぎた…
カービィ達のHPは4分の1以下だ

カービィ「ま、まずい…」

メタボ1「いくぞ！フレンズ技！」

D「まだ攻撃！？」

メタボ全員「「アームトルネイド」!」

メタボ達はアームを回し始めた。

UT「どうせ、アーム回すだけでしょ…」

しかし、メタボ達はアームを回しながら飛び、突進してきた。

全員「はぃ！？」

全員当たる。

D「え、HPが…」

カービィ達は残りHPが1だ…

スージー「残念ですわ…ゲンジュウミンなら勝てると思っていたのに…メタナイトボーグやっておしまい！」

メタボ「承知」

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

カービィ「(も、もうダメだ～)」

ゼオス「(おしまいだ((殴る)」

そのとき、後ろの壁が壊れカービィの前にマキシムトマトが投げられてきた。

カービィ「！？だ、誰！？」

？？？「へへ、分かるだろ…」

デデデ「俺様だ！」

ゼオス&D&UT「デデデ！？」

カービィ「デデデ！」

スージー「バ、バカな！？あのゲンジュウミンも改造しようと思って捕まえておいたのに！」

デデデ「二回も引っ掛かる俺様じゃないぜ！カービィ！早く食べてその仮面野郎を倒してしまえ！」

カービィ「わ、分かった！ﾑｼｬﾑｼｬﾁｭｰ(口移し)」

ゼオス「よし！復活だー！」

D「倒すぞー！」

UT「手足もぎ取ってやる」

スージー「んーー！(怒)はやくやっておしまい！」

メタボ「承知」

カービィ「攻撃！(希望)」

メタボ378273ダメージ

D「攻撃！(勇気)」

メタボ736808ダメージ

ゼオス「攻撃！(終止)」

メタボ381739ダメージ

UT「攻撃！(殺意)」

メタボ976538152ダメージ

カービィ「これで最後だ！「一刀両断」！」

メタボ999999999999999ダメージ

メタボを倒した。

メタボ「な、何！？これほどの改造を加えても勝てないのか…」

全員「ｼﾞｨｰｰｰ」

メタボ「な、何だ？別に仮面が割れたりはしないzあ…」

仮面が割れて落ちた。

全員「…………」

メタナイト「……また、あおーぞ！」

ﾊﾞｻｯ

カービィ「た、倒したー！」

ゼオス「はぁ…」

D「強すぎでしょ…」

UT「でもあれ中ボスレベルだよ。」

カービィ&ゼオス&D「マジで！？」

UT「うん。」

カービィ「あ！そういえばマルクは…」

マルク「まさか、メタナイトを倒すとはね…」

ゼオス「何だ」

マルク「君たちの強さならここで死んじゃうかと思ってたのサ！」

D「めっちゃなめられてる…」

UT「ｻﾞｯ(ナイフを取り出す音)」

マルク「まぁ、いいのサ。今日は戦わないから」

カービィ「え？どういうこと？」

マルク「分からないのサ？僕のレベルが100とすると、君達のレベルは1！このままだと面白くないから、少し時間を与えてあげるのサ！と、いうことでおっほほほ！」

マルクは飛びたった。

カービィ「………これからどうする？」

ゼオス「とりあえず、東に言ってみるか」

*第十六章　半人半霊との出会い

少し前回に話に戻り…

デデデ「俺様のことは無視！？」

カービィ「ごめん、ごめん。作者が書き忘れてたみたいで」

D「そもそもなんでいたの？」

デデデ「そうか…あそこの出来事を見ていたのはゼオスとカービィのみ…良いだろう！教えてあげ(ry」

UT「長くなりそうだからまた今度ね」

デデデ「理不尽ZOY☆」

ほんへ

ゼオス「マルクめ…何処に行った…」

UT「会ったら再生できないくらい切り刻んでやる…」

D「怖い怖い」

カービィ「ん？あそこに誰かいるよ！」

妖夢目線

妖夢「(幽々子様何処に行ったんですかね…)」

カービィ「おーい！」

妖夢「(ん？あのピンクの丸い人は…)」

カービィ「何してるの？」

妖夢「幽々子様！何処に行ってらっしゃったんですか！しかも、こんな丸くなってしまって！」

カービィ「ええ！？人違いだよー」

妖夢「え…」

……………(沈黙)

妖夢「も、申し訳ありませんでした…」

カービィ「別にいいけど…」

D「カービィ！」

UT「だ、誰ですか？」

妖夢「私は魂魄妖夢。半人半霊の剣士です。」

ゼオス「それで？幽々子探してるのか？」

妖夢「え？初対面ですよね？なんで幽々子様の名前を…怪しい…ｼﾞｬｷﾝ」

ゼオス「ちょ、まって！怪しくはないから！」

カービィ「誰か探してるなら、仲間になろうよ！」

D「(なんでカービィはいつも仲間にしようとするのかな…)」

妖夢「いいですよ」

D「いいの！？」

バンワド「もうまな板キャラは見飽きたんだけどなー」

妖夢「は？(自分のことを言われた怒り)」

UT「は？(自分のことを言われた怒り)」

ゼオス「は？(自分の娘を侮辱された怒り)」

作者「は？(妖夢を侮辱された怒り)」

バンワド「………えーと、なんかようですk」

バンワド7829
　　　　972813813
　　　　3728
　　　　998777999989999999
　　　　　　　　　　　　　　　ダメージ

バンワド「うわぁーー！？なんでー！？」

バンワドは塵になり消滅した。

カービィ「やったー！仲間が増えたよー！」

D「いや！前のリンチ何！？なんか、作者混ざってるし！バンワドなんか復活してるし！」

UT「気にしない方が身のためだよ」

D「はい、すいません。」

ゼオス「ところで、最近なんかおかしいこととかあった？」

妖夢「うーん…咲夜さんがフランさんの様子が少しおかしいと言っていた程度ですかね…」

ゼオス「そうなのか？UT」

UT「重要ボスかどうかは、行ってみないとわからないし…」

カービィ「じゃあ、紅魔館へLet's Go!!」

D「なんでカービィがその名前を知ってる！？」

ゼオス「配役ミスだろ((メタい」

カービィは美鈴の話を聞いていたので知っています。

*第十七章　紅魔館へようこそ！

紅魔館に来ました。

妖夢「あれ？美鈴さんは？」

ゼオス「なんか、遺跡の前に飛ばされてたぞ」

妖夢「何で！？」

一足先にカービィ、D、ゼオスが紅魔館に入った。

カービィ「ここが紅魔館かー広いn」

ﾋﾞｼｯｰ

カービィの前にナイフが飛んで来た。

カービィ「何！？危ないなー！」

咲夜「誰ですか？貴方達は。」

ゼオス「おお、PAD長<==[=ﾋﾟﾁｭｰﾝ　咲夜か」

D「ゼオス一回死んだよね？」

ゼオス「残機3個あるから大丈夫。」

咲夜「何しに来たのかしら」

カービィ「フランっていう人に会いに来たの！」

咲夜「失礼ですが、怪しい人は入らせませんので、ここで止まっていただきまs」

ゼオス「咲夜これを見ろ」

咲夜「！？」

ゼオスはレミリア(これ以上は言えない)の写真を取り出した。

咲夜「そ、それは…お嬢様の写真…ほ、欲しい…ですが、お嬢様の命令に背くことは…」

ゼオス「5枚でどうだ。」

咲夜「ようこそ紅魔館へ」

カービィ&D「ええ！？」

ゼオス「ふ、ちょろいな」

カービィ「ねぇ！どんな写真あげたの？」

ゼオス「この小説で唯一健全なカービィには教えることはできん。」

カービィ「ええ…」

D「ゼオスどうやって写真手に入れたんだ？」

ゼオス「ネット通販だよ。」

D「ええ…」

紅魔館内部
妖夢とUTと合流

D「ところでフラン何処にいるんだ？」

妖夢「私も中にあまり入ったことないので…」

カービィ「とりあえず、この部屋に入って見よう！」

ｶﾞﾁｬﾊﾞｼﾝ

全員「え…！？」

UT「扉が勝手に…」

？？？「よく来たねカービィ…」

カービィ「だ、誰！？」

ファとに「いきなりだけど勝負だ！」

ゼオス「本当にいきなりだな…」

*第十八章　　VS.ファファ・ファファファとにZ

カービィ「なんでここにいるの！？」

ファとに「そこにツッコまないで」

ゼオス「(作者ついに他の小説のキャラまで出してきたぞ)」

D「(よっぽどネタがないのだろうね)」

作者「おい。何話してる。」

ゼオス&D「何でもありません。」

ファとに「カービィ、甘くみないでよ。このファファ・ファファファとにZは超絶進化したんだ。」

カービィ「名前そのままじゃん」

ファとに「うるさい。勝負だ！」

ゲームルール:バトデラ
カービィ:ボム
D:ハンマー
ゼオス:カッター
妖夢:ソード
UT:ソード

UT「自分のナイフ使ったら駄目なの？」

作者「そこはバトデラに合わせようと、思って…」

妖夢「じゃあ、自分の剣(ry」

作者「前の文を読みましょう。」

カービィ「Dsパラソルじゃなかったっけ？」

D「パラソル飽きた。」

カービィ「ええ！？」

ファとに「まずは誤字生命体！いけ！」

ファファ・ファファファとにZは真ん中のプリンターから誤字生命体を産み出した。

ファとぬ「またまた登場！でやんす」

D「ハンマーたたき」

Dsはファとぬをダウンさせた。

ファとぬ「はやくないでやんすか！？」

ゼオス「言葉おかしいぞ」

？？？「カービィ！」

全員「あ(察し」

バンワド「これをt(ry」

バンワド「省略するなー！(怒)」

ゼオス「何で生きてるんだよ！」

バンワド「ネタキャラは何度でもよみがえるさ☆」

D「じゃあ、ファとぬと、バンワドを大砲の中に入れよ」

バンワド「はぁ！？」

大砲の中に入れて発射した。

ファとに「甘いわ！」

ファファ・ファファファとにZはついているハンマーで凪ぎ払った。

ファとぬ&バンワド「痛い。」

カービィ「ど、どうやって倒せばいいんだ？(棒)」

すると、あら不思議♪ステージ場に3個大砲があるではないかー♪

妖夢「これで連続で入れればいけますね！」

UT「ならば誤字生命体を皆殺しだー！」

ファとに「(厄介だからはやく倒そ)誤字生命体召喚！」

フアとに「くらえッス！」

ファトに「さっさと殺られてもらうだす！」

ファとな「ﾀﾋねい！」

カービィ「ボム！」

妖夢「一刀両断！」

ゼオス「ファイナルカッター！」

全ての誤字生命体がダウン

カービィ「運べー！」

大砲にいれこむ。

カービィ「準備OK!」

ゼオス「こっちもだ」

妖夢「まってくださいー」

そのころのファトにの頭の中

ファトに「(こんな可愛い女の子に担いでもらえて幸せだす…)」

作者「死ねー！」

妖夢「え！？」

作者はファトにを殴りおとした。

作者「よくも俺の妖夢に担がれて幸せとか言ってるな！」

ゼオス「いつからお前のになった。」

妖夢「………」

D「妖夢引いてるよ(笑)」

ファトに「な、何故思考が読めただす！？」

ファとに「お前敵に向かってそんなこと思ってたのかよ！？ふざけんな！」

カービィ「……ファとひ、お願い」

ファとひ「おけ」

ファとひ「作者さーん！」

作者「なんだt」

ファとひ「手が滑ったー！ギガ波動ショット！」

作者「ハァァァァァ☆」

作者は画面の外に飛ばされた。

カービィ「さて続き続き♪」

妖夢「こっちはいいです！」

カービィ「了解！せーのー！」

カービィ&妖夢&ゼオス「発射ー！」

ファファ・ファファファとにZは、１つは防げたが、２つには当たってしまった。

ファとに「くっ…しかし！まだ倒れないぞ！追尾ミサイル！」

バトデラネタの作者「(それ出したら駄目だろ！)」

カービィ「ねぇ」

ファとに「うん？」

カービィ「この大砲って僕も入れるよね。」

ファとに「うん。でもダメージくらうよ」

カービィ「だったら、こっちにミサイルが来た瞬間大砲に入れば…」

ファとに「え！？おい！ちょっと！止めろって！」

カービィ「じゃあねぇー♪」

カービィが大砲に入ったことにより、ミサイルも　ファファ・ファファファとにZの方向に向かって来た。

ファとに「うわぁーー！原作と同じ殺られ方じゃんー！！」

ﾎﾞｶｰｰｰﾝ

ファとに「あ、あれ？僕は何を…」

D「デデデもそうだったけど、洗脳されてたのかな…？」

UT「恐らく…」

カービィ「じゃあ！仲間入りだね！」

全員「だから何でそうなる。」

Dsとファとにsが交代した。

*第十九章　マホロアの行方

縄に縛られたマホロア。少したった後、マホロアは強制的にワープさせられた。

マホロア「ン…ア、アレ？ココは？」

？？？「私がワープさせた。会議室だ。」

マホロア「エ！？あ、あ…」

？？？「気がつくのが早くて助かった。今どうやってお前に罰を与えようか考えていたからな」

マホロア「ソ、ソンナ！？ボク何もヤッテナイヨォ！」

サンズ「ヘヘ、それは冗談だろお前さん。」

マホロア「エ…」

サンズ「お前さんは強くなるためのマスタークラウンというやらをもうマルクにとられてしまっている。さらにカービィ達にも逃げられてしまっている…つまり、や　く　た　た　ず　と、いうわけだ。」

マホロア「ソ、ソンナ！？ボクまだ戦カエルヨォ！」

フラン「言い訳はもう聞き飽きたわ」

マホロア「本当だヨォ！お願い！信じてヨォ！」

マルク「それなら今の僕を倒せるのサ？」

マホロア「ソ、ソレは…」

破壊神「しかもお前はこの世界を滅ぼそうなんて『１つ』も思っていない…そうだろ？」

マホロア「チ、チガウヨォ！コノ腐った世界ナンカ、早く滅ぼシタイヨォ！」

創造神「もう、遅いのだ…今さら」

マホロア「エ…ウソ、ウソダヨネ…」

ジェビル「ウヒヒ、処刑だヨ！処刑だネ！」

？？？「ならばもう決まりだな。貴様は処刑だ。」

マホロア「ヤダ…ヤダ！まだ死ニタクナイヨォ！」

フラン「フフ、おしまいね」

マホロア「ナラバ！ウルトラソード！」

全員「！？」

マホロアはウルトラソウルを出し目くらましに使い逃げ出した。

創造神「追いかけますか？」

？？？「嫌…少し遊ばせておこう…それより早く自分の位置に戻り、カービィ達が来るか見張っておけ」

全員「了解しました。『ニル』さま…

*第二十章　U.N.オーエンは彼女なのか？

ゼオス「で？フランは何処にいるんだファとにsよ」

ファとに「なんか地下室にいるらしい…」

妖夢「ん？何ですかこれ？」

何かわからない物がキラキラ光っている。

UT「セーブポイント…かな？」

カービィ「そうみたい、セーブしとこ」

セーブデータ1　カービィ　プレイ時間:187:39

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

全員「え！？」

カービィ「な、なんの音！？」

？？？「こんなところはもうたくさん…」

ゼオス「だ、誰だ！？」

フラン「さぁ、遊びの時間よ！」

ﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ

紅魔館爆発

ファとに「ｺﾞﾎｺﾞﾎ」

妖夢「み、みなさん…無事ですか…」

UT「な、なんとかね…」

瓦礫の中からフランがでてきた

フラン「もうおしまい？」

ファとに「こいつがフランか」

ゼオス「知らなくて道案内してたのかよ」

ファとに「うん」

ゼオス「素直でよろしい」

フラン「早く遊ばない？」

カービィ「何して遊ぶの？」

フラン「弾幕ごっこ」

カービィ「いいよ(一度経験してるし)あとでやめてっていっても遅いからね？」

フラン「あんたがコンティニューできないのさ！」

♪U.N.オーエンは彼女なのか？♪

ゲームプレイ者:カービィ
観客:カービィ以外
カービィの残機4

フラン「はじめ！」

フランを中心に円状に弾幕をだしてきた。

カービィ「え！？想像と違う…」

ﾋﾟﾁｭｰﾝ

ファとに「うわぁ…」

妖夢「流石エクストラですね」

ゼオス「これでもエクストラ最弱だからな…」

カービィ「ん…避けなちゃ…ボム！電符「フラスコスパーク」！」

ボムを使ったが、フランに攻撃は届いていない。

カービィ「え！？何で！？」

フラン「お姉様と違って最初からボムは無効化よ」

カービィ「えぇ…」

とりあえず最初のHPは削った

フラン「スペルカード！禁忌「クランベリートラップ」！」

カービィ「な、何だ！？」

魔法じんからたくさんの弾幕が物凄い速さで迫ってくる。

カービィ「(できるだけボムは使いたくない…でも…)あ」

ﾋﾟﾁｭｰﾝ　カービィ残機残り2

ゼオス「あれま」

UT「あまりケチってもダメですね。」

カービィ「う…使うか…電符「フラスコスパーク」！」

フラン攻撃無効化

カービィ「結局普通の攻撃で倒さないといけな…あ」

ﾋﾟﾁｭｰﾝ　カービィ残機残り1

妖夢「……(苦笑)」

ファとに「カービィ集中してよー！」

カービィ「む、無理だよー」

スペルカード1枚目終了

カービィ「やっと一枚目終わった…」

ゼオス「カービィ！次がくるぞ！」

フランはさっきの円状の弾幕をしてきた。

カービィ「これはもうなれた！避ける～♪」

フラン「なかなかやるわね。じゃあ！スペルカード！禁忌「レーヴァテイン」！」

フランはビーム(？)を撃ってきた。

カービィ「うわぁ！反対側へ…」

そしてフランが撃ったところから弾幕が現れた。

カービィ「ええ！」

そして更にまたビームを撃ってこようとする。

カービィ「まって間に合わない…」

ﾋﾟﾁｭｰﾝ　残機0

妖夢「ああ…(焦り)」

ゼオス「まだ2枚目だぞ…」

カービィ「だ、ダメだ～」

フラン「もう降参？」

カービィ「いや！まだだ！」

フラン「むう…諦めが悪いわね…なら！」

禁忌「レーヴァテイン」がスピードアップした。

カービィ「ウェイ！？←変な声でた。普通のも無理なのに！？と、とりあえず避け」

カービィの前に弾幕が迫ってきた。

カービィ「ボムだ…あ」

ﾋﾟﾁｭｰﾝ
カービィはボムを使うのが遅かったようだ

ゲームオーバー

カービィ「(ま、また最初からなのか…)」

ｷﾗｰﾝ

カービィ「うー…あれ？ここはさっきの…」

カービィはさっきのセーブポイントのところにいる。

カービィ「じゃあ、また…」

ﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ

紅魔館爆発

ゼオス「またこうなるのか…」

カービィ「え？みんなも記憶あるの？」

ファとに「そうみたい」

UT「さっきのセーブでまた戻されたみたい。」

フラン登場

フラン「また、負けに来たの？」

カービィ「次こそは勝つ！」

フラン「何度やっても同じと思うけど…」

♪U.N.オーエンは彼女なのか？♪

フラン「はじめ！」

通常弾幕

カービィ「このパターンはもう読めてる！」

カービィノーダメで突破

フラン「思ったより学習が早いみたいね。スペルカード！禁忌「クランベリートラップ」！」

カービィ「は、速い…けど初見じゃないからいける！」

カービィに弾幕が遅いかかる。

カービィ「電符「フラスコスパーク」！」

その後弾幕が続き…

フラン「ここを一度も死なずにいけるなんて結構やるわね」

カービィ「そうかな」

フラン「いいわ、一個スペルカード飛ばしてあげる。」

カービィ「本当！」

フラン「ただし！次のスペルカードはこれだけどね。禁忌「フォーオブアカインド」！」

フランは4人に分身した。

カービィ「え！？ぶ、分身！？」

フラン1「さぁ！これを避けきるかしら！」

カービィに円状の弾幕が一斉に遅いかかる。

カービィ「な、なんとこ避けきれる…けど…たんでHPが減ってないの！？」

フラン3「私が本体じゃないからよ！」

カービィ「ご親切にどうも。ボム！電符「フラスコスパーク」！」

そのとき、一人のフランだけコウモリになった。

カービィ「分かった！あれが本体だな！」

フラン2「考えたわね。でもこれはどう？禁忌「カゴメカゴメ」！」

カービィは周りの弾幕に囲まれる。

カービィ「なにこれ！？」

そして弾幕が崩れてきて、さらにでかい黄色弾幕も襲いかかってくる。

カービィ「ま、まずい！ボム…って！ない！？」

カービィは既にボムを全て使ってしまっている。

カービィ「あ、ダメだ」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

その後カービィはここで殺られてしまった。

3回目の紅魔館爆発

ゼオス「いい加減この光景も見飽きたな…」

フラン「そう？私は楽しいけど」

UT「サイコパスかよ」

全員「お前が言うな」

カービィはカゴメカゴメのところを突破した。

カービィ「ふぅ…やっとか…」

フラン「私も疲れたわ。ここで貴方54回死んでるわよ」

カービィ「僕も疲れたよ…簡単そうで難しいんだがら…」

フラン「禁忌「恋の迷路」！」

カービィ「不意打ち止めてくれません？」

フランは中央に移動し、円状に弾幕を撃ってきた。

カービィ「(隙間を探さないといけないのか…)でも比較的ここは簡単だね！」

スペルカード突破

ゼオス「あと半分だぞー」

カービィ「まだ半分！？」

フラン「禁弾「スターボウブレイク」！」

上から虹色の弾幕を撃ってくる。

カービィ「なんか最初の方が難しかったような…」

フラン「言ってられるのも今のうちよ」

スペルカード突破

カービィ「ふぅ…」

フラン「はい次！禁弾「過去を刻む時計」！」

禁弾「カタディオブトリック」「解せぬ」

魔法じんから周りながらビームがでてきた。

カービィ「よ、避けにくい…」

さらに上から赤い弾幕が降ってきた。

カービィ「まずい…電符「フラスコスパーク」！」

カービィは非弾を免れた。

その後続き…

スペルカード突破

ゼオス「結構まずいな…」

妖夢「そうですね…」

カービィ残機1　ボム2

妖夢「でもあと2枚ですから！」

ゼオス「どうかな…」

戦闘へ

フラン「秘弾「そしてだれもいなくなるか」」

フラン消える。

カービィ「あれ！？何処に行った！？」

UT「カービィ！耐久スペルだよ！」

カービィ「ええ！？」

ゆっくり青い弾幕が襲ってくる。

カービィ「こんなの簡単じゃん！」

青い弾幕を全て避けきった。

カービィ「あれ？もう終わり…ﾋﾟﾁｭｰﾝ」

カービィ「何が起きた！？」

咲夜「ザ　ワールド！解説の咲夜です。何故カービィが死んでしまったか教えてあげましょう。あの後妹様が放った速い弾幕に当たってしまったからです。詳しくは動画で。失礼しました。」

作者「解説する必要あったか？」

咲夜「な、なんで動けるのですか！？」

作者「一応作者だからな」

そして時はうごきだす！

カービィ「あんなの避けきれないよー！」

次は緑と青の弾幕がカービィを中心に襲いかかってきた。

カービィ「電符「フラスコスパーク」！」

カービィ「ふぅ…え！？黄色の弾幕…あれ？」

黄色の弾幕は周りにいるだけでカービィに襲ってこない。

カービィ「何がしたかったんだrﾋﾟﾁｭｰﾝ」

フラン「油断している間に赤い弾幕を撃ったのよ」

カービィ「ま、また～」

紅魔館56回目の爆発

カービィは最後まで進むがどうしても秘弾「そしてだれもいなくなるか」を突破できない。さらに途中でも操作ミスで死んでしまったりしている。

そして…

紅魔館99回目の爆発

ゼオス「いい加減クリアしてくれ…」

ファとに「なんかロードが疲れる…」

妖夢「みょん…」

カービィ「わ、分かったよ！絶対倒すよ！」

UT「それフラグ」

カービィは問題の秘弾「そしてだれもいなくなるか」のところまで来た。

カービィ「くっ、ここが山場だ…」

フラン「今回はどうかな？」

カービィは残機2、ボムが3だ。

カービィ「絶対避ける！」

まずゆっくりの青い弾幕は避けれた。

カービィ「(赤い弾幕だけどうして避けれないからここでボムを使う…)」

赤い弾幕が来た。

カービィ「電符「フラスコスパーク」！」

カービィはボムを使った。
続いて青い弾幕

カービィ「危ない…」

避けた。

緑の弾幕

カービィ「ｼｭｯ」

避けた。

黄色の弾幕

カービィ「真ん中にいれば安全！」

その後赤い弾幕が2回来て、スペルカードを突破した。

カービィ「終わったー！」

フラン「どうにか突破したみたいね。でも最終スペル！QED「495年の波紋」！」

するといきなり弾幕がカービィに向かって降ってきた。

カービィ「な！？ﾋﾟﾁｭｰﾝ」

カービィ非弾

カービィ「ゆ、油断してた…」

フラン「これで終わり！」

フランは円状に凄く速い速度で弾幕を撃ってきた。

カービィ「速い…けど！」

カービィは避けていく。

フラン「！？(避けている！？ま、まずいHPが…)」

カービィ「これで終わりだー！」

ｳｨｰﾝ

フラン&カービィ「！？」

ゼオス&UT&妖夢&ファとに「え！？」

いきなりガスターブラスターが現れ、戦いを中断した。

？？？「間に合ったようだな」

？？？「ｳｪｰﾝﾋｯﾋｯそうようだネ！」

ゼオス「サンズに…」

ファとに「ジェビル！？」

フラン「な、何しにkｸﾞﾎｱ」

ジェビルは鎌でフランを気絶させた。

ジェビル「困りますねぇ、洗脳が解かれてしまうのサ！」

サンズ「と、いうことであばよガキんちょ」

ガスターブラスターを撃った。目くらまし用に

カービィ「うっ…」

妖夢「あ、あれ！？消えて…」

ゼオス「何処行ったんだ…」

ファとに「しかし、洗脳とか言っていたな…」

UT「フランさんは洗脳されているのでしょうか…？」

今回フランは倒しそこねたカービィ達だったが、洗脳という言葉を聞いた。しかし、ジェビルやサンズにそんなことができるはずがない…謎は深まるばかりだ…

*番外編　オーディション2

ゼオス「またするのか。前回のキャラまだ全員でてきてないだろ…」

作者「あくまでオーディションだぞ」

バンワド「絶対自分の好きなキャラだけだしてるよこの人(((殴　痛い」

エントリーナンバー1
銀河最強の決意

ゼオス「お名前をどうぞ」

フリスク「*貴方は自分の名前はフリスクだと伝えた。」

ゼオス「フリスクさんと…UNDERTALEからか…」

バンワド「アンテからの参加者少ないからいいんじゃないんですか？」

作者「しかし、言葉をどう話させるから難しいな…」

フリスク「*貴方はショックを受けた。」

作者「ご、ごめんって！」

ゼオス「とりあえず保留で」

エントリーナンバー2
博麗の巫女

ゼオス「お名前をどうぞ」

霊夢「博麗霊夢よ」

バンワド「ああ、サブ主人公に役取られた人d((殴」

霊夢「そう。そこのオレンジの1頭身が言うみたいに、魔理沙がでたなら私もでていいと思うの」

ゼオス「なるほど」

作者「うーん…このアイデアはいいと思うのがだ…」

ゼオス「何のアイデアだ？」

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ゼオス「それはいいな！」

バンワド「何話したんですか？」

ゼオス&作者「お前は引っ込んどれ！」

バンワド「理不尽！？」

エントリーナンバー3
クソザコナメクジヒトデマン

ゼオス「またお前かw」

作者「もう題名で全てを察しできる」

バンワド「コイキングより弱い」

★「おい貴様ら、さっきから言いたいほうだい言いやがって」

ゼオス「だって弱いじゃん」

バンワド「公式でもネタにされてるし」

ゼロ「お前は一族の恥だ」

作者「ちゃっかりゼロ混ざってるんだけどw」

★「それでだ、この私をクソ強い真のラスボスにすることでそなたの小説とやらの視聴率があがるぞ」

作者「確かに視聴率は上がるが…(違う意味で)」

ゼオス「考えといてやるから…さっさと帰れ」

★「ねぇ、私の扱い酷くないか？」

ゼロ&ダークマター「…………」

★「ﾊｧｯ☆(小声)」

休憩時間中…

作者「ふぅ…三組終わった…あとなん組だ？」

ゼオス「あと…4組です」

作者「そうか」

バンワド「あのー、作者さん！話したいことがあるんですが」

作者「何だ？」

バンワド「えーと…」

バンワド「まずこのオーディション、番外編枠使ってまで書く必要&する必要あるんですか？キャラクターなんか作者が勝手に決めればいいと思うけど。そしてキャラクターとかここに書いたらネタバレになるんじゃないんですか？ネタバレ嫌いな人もいるんだし。今すぐ消した方がいいと思うッス。そしてこんなクソみたいな番外編書くのだったら「さっさと本編書けや」って数少ない視聴者さんも思ってると思うけど、そこんとこどうなんですか作者さん。しかも技募集するとか自分で考えたらどうなんですか？自分の小説なのに恥ずかしくないのですか？もっと、マスターsやファとにsなどを見習ったらどうなんです？更に他の小説ではバンダナワドルディや普通のワドルディはネタ枠でもたくさん出番あるのに、ここの小説だけオイラの出番がアホみたいに少ない、どうなんです？各キャラクターをバランスよく書いていくつもりじゃなかったんですか？最後に小説を更新するのはいいけど一章の長さが少ないすぎる。もっと視聴者さんに喜んでもらいたいなら、もっと詳しく書いていったらいいと思うんですけど。どうですか？なんか言いたいことあります？作　者　さ　ん　？」

ゼオス「うわ…ど正論のオンパレードだ…しかも長い」

作者「ふふ、それは心配無用だ」

ゼオス「何だ？なんか案でもあるのか？」

作者「俺は！『ゼオスの小説参戦パス』を作った！」

ゼオス「まて！それス○ブラのパクりじゃねぇか！しかもバンワドの話と全く関係ないし！」

バンワド「そうか…その手があったか！」

ゼオス「お前自分が言ったセリフ覚えてる！？」

作者「最初に参戦できるキャラは5体だ」

ゼオス「あ、これ第2弾あるパターンだよね？」

バンワド「な、なんだって！？」

ゼオス「そんなに驚かないだろ。」

……………

ゼオス「ってか！この時間が無駄なんだよ！」

作者「そうだな。じゃあ、ここで終わるか」

バンワド「そうッスね」

ゼオス「ええ！？あと人達どうするの！？」

バンワド「焼き肉でも食べに行きますか」

作者「バンワドのおごりでね」

バンワド「ええ！？」

作者&バンワド部屋から退場

ゼオス「(まてよ…作者が居なくなるということは俺が勝手に出るキャラクターを決めれるという…)」

作者「ちなみに番外編もここで終わりだよ」

ゼオス「ふざけるなーーー！！」

*第二十一章　暗黒の巫女

カービィ「で？」

全員「で？」

カービィ「何処に行けばいいの？次は」

ゼオス「話の流れ的にサンズを探さないといけないだろ」

ファとに「そこらへん歩いとけば会うだろ」

12分後

カービィ「自由気ままに歩いて来たけど…」

妖夢「ここ何処なんですか？」

全員「知らん」

カービィ「うーん…地図ないかな…」

その時、カービィの後ろから弾幕が飛んできた。

カービィ「うわ！危ないなー！誰？」

？？？「避けられたか…」

妖夢「え…霊夢さん！？」

？？？霊夢「いや…違う…」

ダーク霊夢「ダーク霊夢だ！」

ファとに「中二病感すげー」

ダーク霊夢「だまれ、上司からの命令だ。貴様らはここで死んでもらう。霊符「夢想封印」」

カービィに向かって追尾する弾幕を放ったが、カービィは軽々避けてダーク霊夢の方に向かっていく。

ダーク霊夢「何故だ！？」

カービィ「来るのが一足遅かったみたいだね！フランとの戦いで慣れてるから！くらぇ！一刀両断！」

カービィはダーク霊夢に切りかかった。するとダーク霊夢の中から何か黒い物体が現れた。

霊夢「いてて」

妖夢「大丈夫ですか？」

霊夢「なんとかね。それより…あれは何？」

黒い塊は、だんだん中央に集まってき…そして…

♪VS.ダークゼロ♪

カービィ&ゼオス&ファとに&UT「あ(察し」

？？？「そうか…見破られたか…そうだ、私こそが暗黒の支配者…」

★「ダークゼロだ！」

ゼオス「知ってた。」

カービィ「あんこ喰う支配者？」

ファとに「一族の恥」

UT「メカクラッコの方が強い。」

★「ふふ、散々言われようがもう遅い。私はこの小説でとんでもなく強k」

カービィ「おに殺し火炎ハンマー！」

ファとに「ファとちょっちゅブレイクサンダー！」

ゼオス「火炎魔法・ファインド！」

UT「ナイフ切り！」

霊夢「霊符「夢想封印」！」

妖夢「幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」！」

★「集中攻撃はセコすぎるだろー！？」

★の体力はあと少しだ

★「くっ体力が…ならば誰かに憑依しなければ…ん？あの女にしよう」

ダークゼロが向けた目線は幽々子だった。

妖夢「え！？ゆ、幽々子様！危ないです！」

幽々子目線

幽々子「あら？妖夢どうしたのかしr」

ダークゼロは幽々子に憑依した。

妖夢「あぁ…幽々子様が…ど、どうしましょう…」

カービィ「僕に任せて！トリプルスター！」

カービィはトリプルスターを持った。

UT「な、何でカービィが持ってるの！」

カービィ「そこの草むらの中にあった。」

ゼオス「何で…」

ダーク幽々子「ふふ、こいつの体も中々のものだな」

ファとに「おまわりさん、こいつです」

カービィ「ダークゼロ！覚悟！」

ダーク幽々子「！？何故お前がそれを持っている！？草むらに隠しておいたはずなのにッ！」

全員「お前かよ！？」

カービィ「くらぇ！」

カービィはトリプルスターでダーク幽々子を倒した。

ゼオス「1叩きで殺られるとか原作より弱くなってね？」

UT「それは思った。」

★「くっ…もうダメだ…体が…」

ダークゼロは体が砕け散った。

妖夢「幽々子様！大丈夫ですか！」

幽々子「私は大丈夫だけど…」

妖夢「すいません…私が未熟なばかり…」

ゼオス「ところで幽々子様は何処に行ってたんだ？」

幽々子「お腹が空いたから、コックカワサキ？っていう人のレストランに行ってたわ」

全員「あ…」

カワサキ店閉店のお知らせ

カワサキ「し、死んだんじゃないの～☆(泣)」

ゼオス「で？霊夢は？」

霊夢「私は神社の掃除をしてたときにいきなりあの黒い星に後ろから襲われたわ」

ファとに「あいつ気配を消す能力でも持ってんのか」

妖夢「とりあえず私達は一旦白玉楼に帰りますので」

幽々子「今日はどんなご飯作ってくれるのかしら？」

妖夢「幽々子様！？食べてきたんじゃないのですか！？」

カービィ「じゃあ、霊夢さん！仲間になろうよ！」

霊夢「いきなりね…うーん…今はちょっと無理かな？」

カービィ「えー」

霊夢「でも仮仲間になっておくわ」

カービィ「やったー！」

霊夢「何かあれば呼んで。紫のすき間使って来るから」

ゼオス「そういう要素で使うものなのか…？」

*第二十二章　UNDERTALE

ゼオス「霊夢に聞いたけど何かこの先に家みたいのがあるらしいぞ」

カービィ「行ってみよう！」

？？？「………」

カービィ達は進んでいくが、カービィ達を見ている者がいることをまだ誰も気づいていなかった。

カービィ「ついたー！」

ファとに「これが言ってた家かー何々「ニューホーム」？」

UT「名前つけたやつ誰」

ゼオス「何か聞いたことある気が…」

？？？「あなたたちは誰？」

ﾋﾞｸｯ

カービィ「だ、誰！？」

ファとに「質問を質問で返すな」

フリスク「私はフリスク。」

UT「ｷｪｪｪｪｪｧｧﾌﾘｽｸｶﾞｼｬﾍﾞｯﾃﾙｩｩ」

ファとに「うるさい」

UT「はい…」

ゼオス「フリスク…やはりここのエリアはUNDERTALEの世界か…」

フリスク「あなた達はこの先に行くの？」

カービィ「行くけど…それがどうしたの？」

フリスク「…この先にはサンズがいる」

全員「え…」

ゼオス「こ、こんなところにいるのかよ！？」

ファとに「ボス戦はやいと思いますよー！」

UT「誰に言っているの？」

カービィ「この世界を戻すには…倒さないといけないんだ」

フリスク「……た、倒しちゃだめ…」

カービィ「え？」

フリスク「あ、いや…何でもない」

カービィ「そう？…ねぇ、君も仲間にならない？」

フリスク「え？」

カービィ「仲間は多い方がいいし！」

フリスク「そ、そう？それなら…」

フリスクが仲間になった。

ゼオス「それじゃあ、進むか」

ニューホームの中

カービィ「この黄色い花何？」

ゼオス「詳しくは、UNDERTALEをプレイしてみてくれ」

UT「急に宣伝が入ってきたな…」

階段を降りた先

カービィ「廊下長くない？」

フリスク「これ過ぎたらサンズいるから…あ、それとみんな…武器…持ってる…？」

ゼオス「持っているが…どうしたんだ？」

フリスク「あ、いや…できればサンズとの戦いで武器を使わな…いややっぱり何でもない…」

ゼオス「？」

廊下

カービィ「あ、これフランとの戦いの前にもあったやつだ」

フリスク「それは決意だよ。」

カービィ「確かセーブできるんだよね」

セーブ完了

フリスク「この先だよ…」

カービィ「うん」

廊下の中間

カービィ「あ…サンズが」

ｶｰﾝｶｰﾝ(鐘の音)

サンズ「来たか…」

カービィ「……」

サンズ「なぁ、お前さんに聞きたいことがある。」

カービィ「な、何？」

サンズ「救いようがない悪党でも変われると思うか？」

カービィ「………」

サンズ「面白くないと決めつけられた物が急に面白くなったりするか？」

カービィ「……」

サンズ「へへ、お前さんに聞く。お前…」

サンズ「!!!」

サンズの目線はフリスクの方に向けられる。

サンズ「…そうか…お前達は…」

サンズ「俺　を　殺　し　に　来　て　る　ん　だ　な」

フリスク「えっ！？ち、違う」

サンズ「今更もう遅い。俺は全て知っている。」

その時上からいきなり鎌が降ってきた。

ゼオス「危なッ！」

ジェビル「ウェーンヒッヒ！遊びの時間だヨ！」

カービィ「え！？」

サンズ「俺はもう変えることができない…ならばお前らは…」

ジェビル「カオスで！」

サンズ「最悪な」

サンズ「時間を過ごしてもらう」
ジェビル「時間を過ごしてもらうのサ！」

*第二十三章　カオスで最悪な時間

ジェビル「ゲームモードはこちら！」

デルタルーン
ルール:キャラごとに行動が選択できる。(絶対先行)
敵のターンは恒例の弾幕ゲー(ただしロックオンされた人のみ)
全員が殺られるとゲームオーバー

♪REVOLVANIA♪
youtube→https://m.youtube.com/watch?v=LyhwyY0jPec&list=PLe9wRXz5S7iIP8gzOv9vZYs924655IbeK&index=15&t=0s
ニコニコ→後日

ﾃｰﾝ

サンズ「今日はいい日だ…花が咲き乱れ、小鳥はさえずいている。こんな日にお前さんみたいなピンクボールには…」

カービィ「ｺﾞｸｯ…」

サンズ「地　獄　の　業　火　に　焼　か　れ　て　も　ら　う　ぜ」

ロックオン:カービィ

サンズの重力↓骨攻撃ｳｨｰﾝｶﾁｬ

カービィ「うわ！？何！？」

カービィは大ダメージを受けた。

ジェビル「HAHA」

次にジェビルの鎌がカービィに向かって飛んできた。

カービィ「うわぁ！」

ガスターブラスター×10

カービィは倒れた。

サンズ「へへ、いつも思ったんだ何でみんな最初から必殺技を使わないんだろうって」

ｴｩﾃﾞｯﾃｱﾄﾞｩ(ry

[*あなたはカオスで最悪な時間に出会ってしまったようだ…]

ファとに「カービィがいきなり殺られるなんて…」

ゼオス「復活させるからまって」

UT&フリスク「………」

ファとには防御した。

ゼオスはカービィを復活させた。

UTはサンズに攻撃した。

サンズ　MISS

フリスクはジェビルを納得させようとした…しかし相手は話に興味がないようだ…

サンズ「え？まさか当たると思っていたか？」
ジェビル「カオスだヨ！カオスだネ！僕も捕まえられるかな？」

ロックオン:ファとに

横からサンズの骨攻撃(最初の小ジャンプで避けるやつ)が来てそのあとジェビルがダイヤの形をしたものを投げてきた。

ファとに「ちょちょちょ！ちょっとまって！」

ファとには骨攻撃は避けれたが、ダイヤの攻撃は避けれない。

ファとに「いてて…」

しかし、ファとにsは軽傷ですんだ。

[*骨とカオスのにおいがする]

カービィ「どうすればいいの？」

ゼオス「とりあえず攻撃するか？」

フリスク「攻撃したらダメです！UTさんも！」

UT「うるさい黙ってろ」

ファとにとゼオスは防御した。

カービィはスピンの選択肢を選んだ。
くるくる回り…何もおこらなかった…

フリスクはサンズに話かけようとしたが…とても話かけれるような雰囲気ではない…

UTはジェビルに攻撃した。

ジェビル　ｳﾊｧｯ109ダメージ

サンズ「時空に大規模な歪みが発生してるらしい。」
ジェビル「さぁ！お次はリングリングゲームのお時間ですッ！」

ロックオン:カービィ、UT

ジェビルはスペードのような物をだしてきて回りながら攻撃してき、サンズはガスターブラスターを召喚し、カービィとUTの行く方向に発射してきた。

カービィ「うわっ！」

UT「かなりキツい…ん…？あそこ安置？」

カービィ「よし！二手に別れよう！」

カービィはガスターブラスターを誘導し、UTはリングリングゲームの安置に行った。

カービィ「…き、キツい…けど！」

攻撃ターン終了

[*攻撃を続けろ=)]

カービィ「テキストにこうでてるけど…」

フリスク「絶対にダメ！」

UT「だが断る。」

ファとにとゼオスとカービィは一緒にスピンした。ジェビルの攻撃が少し弱まった。

フリスクはサンズに話しかけた…何か…話したげだ…

UTはサンズに攻撃した。

サンズ　MISS

UT「…やはり全て避けるか…」

サンズ「……まぁ、それをしてるのは俺達なんだがな」
ジェビル「ピィィフ！メリーゴーランドゲーム！」

ロックオン:ゼオス

ゼオス「ふ…弾幕ゲー経験5年の俺をなめるなよ」

カービィ「そのくらいじゃ自慢できないんじゃ…」

ジェビルのメリーゴーランドゲーム(馬の形をした弾幕が上下に動きながら横に移動していく。)に加えて、サンズがガスターブラスターを横から撃ってきた。

ゼオス「いや…これは経験したことn<<<(ガスターブラスター」

ゼオスはガスターブラスターに直撃した。

ゼオス「ｸﾞﾎﾞｧ」

攻撃ターン終了

[*時間がない…]

カービィ「ん…ど、どうすれば」

フリスク「とりあえず逃がす努力をしないと…」

UT「もう我慢できん…」

UTはナイフで両方に向かって波動をだした。

ファとに「ちょっと！落ち着けって！」

サンズ　MISS
ジェビル　280ダメージ

ジェビル「ところであなた達…」
サンズ「よっぽど俺達を殺したいんだな…」

サンズ「俺に恨みでもあるのか？」

UT「…うん」

サンズ「そうか…なら…ﾊｧ…俺も疲れた、今なら逃がしてやろう…」

[*サンズは情けをかけてくれている…]

カービィ「あ！今なら逃がせるよ！」

カービィはサンズを逃がそうとした…

フリスク「！？だ、ダメ！」

ゼオス「UT！はやく攻撃しろ！」

UT「ま、間に合わない…」

[×にがす]ﾎﾟﾁｯ

サンズ「そうか…へへ、いいだろう…こちらの手間も省けた。」

カービィ「…なんかおかしくない？」

ゼオス「(もうダメだ…)」

サンズ「約束どおり…逃がしてやる…そのかわり」

ロックオン:全員

全員「！？」

ジェビル「地獄にですがね！」

ジェビルは一斉に全方向に鎌を跳ばしてきた。

ﾌﾟﾁｯﾊﾟｰﾝ
GAMEOVER

カービィ「ええ！？どーいうこと！？」

フリスク「だから言ったのに…」

ロード中…
ロード終了

サンズ「ん？どうした？何者かに殺られたように見えるが…」

カービィ「ふざけるなよ…」

ファとに「やばいカービィがキレだした」

数ターン後

問題の場面

[*サンズは情けをかけてくれている]

カービィ「攻撃！」

サンズ　MISS

サンズ「ま、言ってみただけだがな」
ジェビル「そちらがその気なら…しょうがないですね！」

ロックオン:ゼオス

ﾊﾟｯ

いきなり画面が変わり、攻撃してきた。
サンズの左右から襲ってくる骨攻撃

ゼオス「うわっ！」

カービィ「危ない！」

ﾊﾟｯ

ジェビルのハート弾幕

ファとに「これは上下に…」

ﾊﾟｯ
サンズのガスターブラスター

フリスク「右斜め下！」

攻撃ターン終了

[*攻撃を続けろ]

カービィ「や、やばいー！」

UT「くっ、とりあえず…」

UTはサンズに攻撃した。
サンズ　MISS

サンズ「だから当たるわけないd…」

サンズ目線

UT(キャラ)「サンズお前もパピルスのところに早く会いにいかせてやろう」

サンズ「(！？こんなところにまでか…)ジェビルお前は何処に行け」

ジェビル「うん？何でですか？一人で遊ぶなんてズルいd」

重力操作→

ジェビルは飛ばされた。

カービィ「え…！？」

♪MEGALOVANIA♪

サンズ「お前さん…俺を怒らせたみたいだな…」

[*ついに本当のバトルが始まった]

フリスク「キ、キャラ！？何処かにいるの！？」

カービィ「な、何のキャラクター？」

ゼオス「そっちじゃない」

UT「いいだろう…かかっておいで？」

UTは攻撃した。
サンズMISS

サンズ「実はな…うすうす気がついていた…」

ロックオン:全員

サンズはガスターブラスターを使い、追跡してきた。

カービィ「うわぁ！？」

ゼオス「原作の数倍はやいぞ！？」

ファとに「う…」

ファとに、ゼオスダウン

[*決意を抱け]

カービィ「UT！落ち着いて！」

UT「私は…こいつを絶対に倒さなければ…」

フリスク「……」
フリスクはリセットボタンを押そうとしたが…
　　　↓
[*リセ↓ット」
　　　↓
リセットボタンは破壊されてしまった…

UT(キャラ)「そんなことはさせないよ」

フリスク「！？」

UTの攻撃
サンズ　MISS

フリスクはサンズに話しかけたが…とても話せるような隙はない…

サンズ「お前が未来から来たものだと」

UT「何故そうだといいきれる…？」

サンズ「実は俺はあるやつに能力をもらった…そうだわかるか？」

サンズ「未来が見える能力だ」

UT「……」

サンズ「未来の俺はお前さんの親を殺してるみたいだな…だが、お前さんが来たことで今未来が俺は見えない…」

UT「…それで？」

サンズ「お前さんを殺せば全てなかったこt」

サンズ　MISS

キャラ(UT)「遊びは終わりだ」

フリスク「な、何でキャラが…」

カービィ「な、何だ…」

サンズ「ついに本性みせたな薄汚い兄弟殺しめ」

ロックオン:全員

カービィ「何で僕達も！？」

サンズは重力操作で上下左右に動かし、さらにそのあとに骨がでてくる攻撃をしてきた。…原作の数倍はやくなってるが…

カービィ「ま、間に合わない！」

フリスク「うっ…」

カービィダウン

サンズ「今日こそ決着をつけてやろう」

キャラ(UT)「挑むところだ」

弾幕が続く…

一方そのころ…

カービィ「う、うう…」

？？？「酷いありさまね…」

カービィ「！？」

ゼオス「れ、霊夢…」

霊夢「胸騒ぎがしたから来てみたけど…来て正解だったわね」

カービィ「…あ、あの骨とUTを止めて…」

霊夢「分かったわ」

*番外編　激突！？グルメレース　1！

白玉楼にて…

妖夢「幽々子様、お話したいことが…」

幽々子「あら？何かしら？折り入って？」

妖夢「今のお時間は何時ですか？」

幽々子「うーん…朝の９時ね」

妖夢「そうですよね。ところで幽々子様、私に隠していること無いですか？」

幽々子「え？そ、そんなものあるわけないでしょ？」

妖夢「幽々子様…バレているんですよ？」

幽々子「え…い、いや何のことかしら…」

妖夢「幽々子様」

幽々子「ﾋﾞｸｯ」

妖夢「ﾀﾍﾞﾁｬｯﾀﾝﾃﾞｽﾖﾈ?(`=△=´　)今晩のお夕飯」

ゼオス「言わせたかっただけだろ！」
作者「ひっこんどれ！」

幽々子「…な、何しに来たのかしら…あの人達…」

妖夢「幽々子様、話をそらさないでください」

幽々子「ご、ごめんなさい…おでん全て食べちゃいました…」

妖夢「食べたいなら言ってくださればいいのに…味見くらいさせてあげますから…」

幽々子「はい…」

妖夢「…わかりました。幽々子様、お説教はここまでにして」

幽々子「？」

妖夢「幽々子様、こういう物があるのはご存じですか？」

幽々子「え？えーと…グルメレース…？」

妖夢「そうです。出かけてたらたまたまチラシが落ちてて、幽々子様が喜びそうだなーと。参加します？」

幽々子「します」

妖夢「即答ですね…」

ほんへ

ゼオス「いや、前置きが長いんだよ！そして、前の章でシリアスな展開だったのに！何でいきなり番外編挟むかな！？続ければいいだろ！」

ファとに「誰に言ってるの？」

UT「もうすぐ始まるよ」

？？？「みなさん、おまたせしました！第一回、グルメレース大会！司会はもちろん！」

バンワド「バ(ry」

ゼオス「ついに名前さえ言わせてもらえなくなったかw」

バンワド「このレースのルールはとても簡単！道に落ちている食べ物を沢山食べてゴールするだけ！」

ファとに「それ衛生上まずいんじゃ…」

バンワド「詳しく言えば食べ物は浮かんでます」

ファとに「なら安心できる」

バンワド「それでは、レーサーの登場です！」

バンワド「エントリーナンバー1！まずはお馴染み！ピンクの悪魔の大食いこそ！」

1.カービィ選手！！

バンワド「続きましてー、エントリーナンバー2！大食いの我らが自称大王こそ！」

2.デ！デ！デ！

バンワド「エントリーナンバー3！こちらもピンクの悪魔の大食い！東方projectからの参戦のー！」

3.幽々子選手！！

バンワド「エントリーナンバー4！全く食べるようには見えない、冷気を操る妖精！」

4.チルノ選手！

ゼオス「何か今回やばいな」

ファとに「いつもはデデデとカービィだけなのにね」

UT「これは見所ですね」

ゼオス「ってか、東方組は会場にどうやって来たし」

妖夢「チラシ拾ったので来ました。」

ファとに「なるほど」

チルノ「あたいはそこらへん歩いていたらここにたどり着いたんだぞ」

チルノ「決して迷子なわけじゃないのよ！」

ファとに&UT「(迷子だな…)」

バンワド「今回最初の会場に選ばれるのは…」

バンワド「はいっ！紅魔館です！」

ゼオス「紅魔館終わりのお知らせ」

UT「ってか、壊れてなかった？」

バンワド「番外編なのでそこんところは大丈夫です」

ファとに「メタい。」

バンワド「さらに食料は紅魔館の方々に用意してもらいます！」

ゼオス「ただの罰ゲームじゃん！」

？？？「oh…yes…」

バンワド「うん？」

メタトン「何ポクの席をのっとって勝手に司会をしてるんだい？」

バンワド「ええ！？司会はオイラだよ！」

メタトン「聞き間違いかな？君はアシスタントだよ？」

バンワド「えぇ…」

メタトン「それでは何処まで進んだのかわからないけど…紅魔館に出発！」

紅魔館…

妖夢「咲夜さん？食料大丈夫何ですか？」

咲夜「食料は大丈夫だけど…あとであのオレンジの化け物をボコさないと気がすまないわ」

妖夢「あはは…でも…足りないかもしれませんね…」

咲夜「知ってるわ。だから金庫の中に予備の食料入れてるわ。これで紅魔館食から料がなくなる心配はない…」

妖夢「咲夜さん…それバンワドさん知ってましたよ…」

咲夜「ええ！？」

メタトン「はい、始まるよ！レーススタート！」

ルール:紅魔館の中には沢山の食べ物があります。それを食べながら何処か１つの窓が開いているので、そこからでてください。ただし、見つけたからといってすぐでなくてもいいです。

♪グルメレース♪

カービィ「美味しいー！」

カービィはどんどん食べていく。

メタトン「ちなみにドローンを飛ばしているから、不正行為をしたらそくバレるからね。」

デデデ「カービィ！」

カービィ「デデデ！」

デデデ「今日こそは俺様が勝つからな！」

カービィ「僕だって負けないよ！」

ﾑｼｬﾑｼｬ

メタトン「おっと！カービィとデデデが凄く食べている…あれ？」

バンワド「どうしたんですか？」

メタトン「おかしいな？もう一人の方はもう2桁行ってるぞ！」

会場の全員「！？」

妖夢「幽々子様！？」

カービィ達が10食べる間に幽々子は20食べている。

幽々子「美味しいわー♪」

カービィ&デデデ「何！？」

デデデ「新たなライバルが現れたぞ！」

カービィ「デデデに構ってる暇はない！先に行くねー！」

デデデ「まて！カービィ！優勝は俺様だぞ！」

数十分後…

メタトン「さて、そろそろあれを導入しよう」

バンワド「何ですか？」

メタトン「皆さん！もっとレースを楽しくするため！紅魔館の皆さんを配置しました！」

チルノ&カービィ&デデデ「！？」

幽々子「？…ﾑｼｬﾑｼｬ」

メタトン「さぁ！ここからですよ！ｲｯﾂｼｮｰﾀｲﾑ！」

番外編グルメレース2へ続く…
*第二十四章　巫女VS決意VS骨

UT「お前は絶対に倒す…」

サンズ「それはこっちの台詞だ」

その時…御礼札の弾幕が飛んできた。

サンズ　MISS
UT(キャラ)　1ダメージ

霊夢「意外と手強いわね」

サンズ「お前さんまで俺の邪魔をするのか…」

[*ただの邪魔者だ。構うな、攻撃を続けろ。]

霊夢「霊符「夢想封印」！」

光弾がサンズとUTを追尾する。

サンズ　MISS
UT　5ダメージ

UT「ﾁｯ…」

霊夢「中々当てれないわね…」

サンズ「重力操作→」

霊夢「え！？」

霊夢は移動させられた。

UT「「血吸剣示」」

UT「貴女の血を少しいただくよ」

霊夢「ｯ…！」

霊夢はナイフで腕を切られ、UTはその返り血を浴びた。

UTの攻撃スピード、攻撃力がアップした。

ｼﾞｭｸｼ
サンズ　MISS

サンズ「対に味方まで傷つけるようになったか…」

霊夢「うぅ…スペルカード霊符「封魔じ」

サンズ「悪いが…お前さんに構ってる暇はない。」

サンズは霊夢に向かって、ガスターブラスターを数発撃った。

霊夢「！？」

ﾄﾞｶｰﾝ

サンズ「………」

サンズ　MISS

サンズ「不意打ちしてくるか…」

UT「殺す殺す殺す殺す」

サンズ「マジで狂ったようだなお前。だg」

その時煙の中から

霊夢「夢符「二重結界」！」

霊夢は周りに結界を張った。

サンズ「ガスターブラスター」

ガスターブラスターを撃ったがワープして別の結界のところに行ってしまう。

霊夢「残念だったわね。こう見えても弾幕ごっこは得意分野なのよ。やり方が違うようだけど…」

サンズ「…そうか、なら利用させてもらう。」

霊夢「え？」

サンズはガスターブラスターを撃った。そして、ワープの特性を理解しレーザーがUTに当たった。

UT「！？」

霊夢「え…」

UTは死んだ…そして・・・

ロード終了

カービィ「うーん…あれ？ここは…」

ゼオス「セーブポイントの前…だな」

ファとに「キャラの決意…？」

フリスク「違う…あの子の決意だ…」

スキマ登場。

霊夢「何が起こったの？神社に戻されたんだけど…腕も戻ってるし…」

カービィ「多分また初めからに…」

廊下ににて

サンズ「お前…また戻ってきたのか…」

UT「……」

サンズ「親の復讐か？それともただ俺を殺したいだけか？」

UT「どっちとも…て、言ってたらどうする？」

サンズ「どっちみち殺す」

UT(キャラ)「挑むところだ」

骨攻撃
ガスターブラスター
重力操作

この戦いは何時間も続いた。何度も、何度も死にながら…
カービィ達も最初の方は一緒に戦っていたが…何度も死ぬたびに心が折れてしまった…
そして…

サンズ「……」

UT「…」
[*もうそろそろ疲れているはずだ。終わりにしよう。]

ｼﾞｭｸｼ
サンズ　MISS

サンズ「まだ続けるのか…はは、いいぜ。ただし俺のスペシャル攻撃を避けれる前提だったらな！」

サンズは重力操作。上下の骨攻撃。長いスクロールの重力操作&骨攻撃&ガスターブラスター。そして最後回転ガスターブラスター×10
サンズはありったけの力をだした…しかし…UTは生き残った…

サンズ「……これでも生きているのか…」

UT「……」

サンズ「だが、お前ももうすぐ死ぬ。俺が死ぬ前に俺がお前を始末する。亡き兄弟のためにも…」

UT「…」
UTはナイフをふりかぶった。その時…

UT「！？」

UTの目の前が真っ暗になった。

キャラ「ごきげんよう。」

UT「貴女は…」

キャラ「私はキャラだ。私は思う。君は最高のパートナーだ。しかし…なぜサンズを殺す必要があった？」

UT「え…それはあなたの指示で…」

キャラ「私は指示などしていない。君を動かしたのは…その決意だ。私はその決意に引かれて来ただけだ。」

UT「…」

キャラ「親を助けたいなら、サンズを説得させればよかったのだろう？違う？」

UT「…」

キャラ「今ならまだ間に合う。違う行動をしろ。」

UTは現実に戻された。しかし、サンズが自分に攻撃をしてこようとする瞬間にだ。

UT「！？(違う行動…！？でも、この状態じゃ…)」

サンズ「じゃあな、ガキんちょ。地獄でな」

UT「ｯ…」

その時フリスクが飛び出してきた。

サンズ「！？お前さん何を…」

フリスクはコマンドを押している。文字は…「SAVE(救う)」だ。

フリスク「ま、間に合った…」

少し前に遡る…

カービィ「どうしたらいいんだー！」

フリスク「あ、あれ？何か光ってる…」

サンズ　AKT1　DEF1
サンズは何かにとりつかれているようだ…

フリスク「…救う方法はないの…？」

その時、フリスクの決意と共鳴し、救うというコマンドがでてきた。

そして、現在に至る。

サンズ「くっ…な、なんだ支配が…」

フリスク「サンズ」

サンズ「…もしかして…そうか、お前さんは別の時間軸の人間だな」

UT「な、何が起こったの？」

フリスク「大丈夫？」

UT「う、うん…」

サンズ「……(これほどの決意…オイラが見たのと比較にならないほどの物…)」

カービィ「大丈夫ー！？」

ゼオス「これは勝った…のか？」

霊夢「戦いが終わってるから勝ったんじゃないの？知らないけど…」

サンズ「そこのピンクボール。」

カービィ「カービィだよ！」

サンズ「カービィ。オイラも仲間にしてくれないか？」

カービィ「ええ！？」

ファとに「ボスって仲間になっていいの！？」

UT「いいんじゃない？」

サンズが仲間になった。

サンズ「そして、お前さん」

UT「はい」

サンズ「悪かったな。へへ、そしてオイラが仲間になったことによって最悪な事態は避けられたみたいたぞ」

UT「え！？じゃあ、私の親は死なないということ？」

サンズ「そういうことだ」

ゼオス「ええ！？俺未来で死んでたの！？」

UT「あれ？聞いてなかったの？」

サンズ「ただし、まだこの星は滅んでいるままだ。」

カービィ「よし！じゃあ、早くボスを倒しにいくよ！」

フリスク&サンズ「殺すのはダメ！だ」

カービィ「殺しはしないよー！仲間にするだけだから！」

ファとに「ずいぶんと平和的な考え方だな…」

カービィ「それじゃー出発ー！」

霊夢「まって、私も行くの？」

カービィ「うん。」

霊夢「…まぁいいわ。」

カービィ「やったー！」

霊夢が本当に仲間になった。

フリスク、サンズの過去を見たい人は自己紹介のところに書いたので暇な人は見てみて。

*番外編　新聞のネタ探し

※特大注意！キャラ崩壊が凄まじいです！
※文は許して
※本編とは全く関係ありません。
※ただ茶番として書いてみたかっただけです。
それでもよい方はどうぞ！

文「うーん…せっかく世界が合体したというのに中々ネタが見つからない…」

レポーターワド「それなら主人公達らへんに取材したらどうですか？」

文「そうですね。ってあなた誰？」

レポーターワド「レポーターワドルディです！」

バンワド「はい！番外編(しか出番がない)でお馴染みバンダナワドルディです！」

文「バンダナザコルディ？」

バンワド「何初対面で喧嘩売ってきてるんじゃ、ああ？」

レポワド「早く行きましょう」

文「そうね」

バンワド「無視しないでくださいー！」

取材その1　作者

レポワド「作者さん！好きな食べ物とかあります？」

作者「え？いきなり何だ？まぁ、あることにはあるが…」

レポワド「何ですか？」

作者「…オムライス」

レポワド「へー」

作者「興味なしかよ」

バンワド「興味ないね」

作者「言いたかっただけだろ」

文「レポワドくん、こんなのじゃ誰も見てくれませんよ」

レポワド「えー…じゃあ、どんなのですか？」

文「例えば…ﾆｬｯ作者さん！」

作者「何だ？」

文「好きな女性のタイプとかあります？」

バンワド「あ、それ禁句だぞ」

文「え？」

作者「何？好きな女性だと…？」

文「えーと…何かまずかったですか？」

作者「そんなの妖夢しかいないだろー！」

文&レポワド「………」

バンワド「これだから変態は((殴　痛い」

文「へー(笑)そうですか、これはいいネタになりそうです。あ、ちなみに」

文「レミリアさんは？」

作者「う…」

文「魔理沙さんは？」

作者「卑怯だぞ…俺の押しキャラだしてきやがって…」

文「まぁ、いいです(笑)ネタができたので。あ、あとこの動画見た方がいいですよ。」

作者「ん？何だ」

youtube→https://www.youtube.com/watch?v=Vjj8eMU65uc

文「じゃあ、お邪魔しましたー！」

一時間後…

ゼオス「作者ー、焼肉食いにいこうぜー」

作者(鼻から)出血死

ゼオス「！？作者どうしたー！？」

取材その2　メタナイト

バンワド「なんか変態のところにしか行かないですね」

文「そうですか…？」

レポワド「あ！居ましたよー！」

メタナイト「何だ」

文「あのー、取材してもいいですか？」

メタナイト「別に構わないが…」

レポワド「えーと、じゃあ」

文「メタナイトさんって好きな女性のタイプとかいます？」

メタナイト「いきなり何だ？第一私は女性など興味ない。結婚など持っての他だ。」

文「そうですかー…ﾆｬｯじゃあこれは？」

ｼﾞｬｰﾝ

メタナイト「！？そ、それはプププランドで売られた限定5個のカービィ人形！？」

文「どうです？欲しいですか？」

メタナイト「くっ…何か裏があるのだろう？」

文「いや、何もありませんよ。あげるだけです。」

メタナイト「…そうか、貰えるものはもらっておこうか…」

文「そのかわり！」

メタナイト「な、何だ？」

文「戦艦ハルバードの中を見せてください。」

メタナイト「…そのくらいならいいだろう」

文「よし！(小声)」

戦艦ハルバード中

レポワド「文さーん、こんなの誰も見たがらないですよー」

バンワド「あんな、変態仮面マゾナイトの戦艦なんて誰が見たがるのですか」

文「私がここに来たわけはここにある！」

メタナイトの部屋
※関係者以外立ち入り禁止

レポワド「いいんですか？入って」

文「すぐでれば大丈夫！」

open

全員「！？」

バンワド「こ、これは…」

文「噂どおり！」

メタナイトの部屋はカービィのグッズでいっぱいだ。

文「これはネタ確定！」

レポワド「すごいです！文さん！」

文「よし！次！」

バンワド「(もはや取材ではない)」

取材その3　妖夢

バンワド「やっとまともな人が来たよ…」

文「作者の思いが片想いなのか調べましょう」

レポワド「おー！」

バンワド「知らないですよーあとでぼこられても」

文「妖夢さん！」

妖夢「な、何ですか？」

レポワド「今お時間いただいてもいいですか？」

妖夢「別にいいですけど…」

文「取材しますので答えてください！」

妖夢「はい」

文「妖夢さん？好きな男性のタイプとかあります？」

妖夢「…うーん…今は幽々子様のことがあるのでそういうことはちょっと…」

文「まぁ、タイプですから」

妖夢「そうですね…優しくて、一緒に居て楽しい人がいいですね」

世界中の妖夢ファン(この小説の作者を含む)「ｶﾞﾀｯ」

バンワド「↑ﾅｽﾞｪﾐｴﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!?」

文「そうですか！ふむふむ…あと作者さんが妖夢さんのことを凄く気に入っているみたいですがそこのところどうですか？」

妖夢「ノーコメントでお願いします」

全員「………」

取材その4　咲夜

レポワド「何でノーコメント何ですかね？」

バンワド「作者は無理だからじゃない？」

文「いや、逆に好きな可能性もありますよ。ね？咲夜さん？」

咲夜「！？あ、あなた達どこから入ってきたの！？」

文「取材のためならどこにでもやってきます！」

レポワド「時間的に最後ですね。」

バンワド「小説の長さ的にもね」

文「メタいですよー」

文「はい、咲夜さん！好きな男性のタイプとかあります？」

咲夜「ここのメイドをやってる限りは無理ね」

文「へー、じゃあまだやったことないんですね？ﾆｬﾆｬ」

咲夜「何を？」

レポワド「それまだ文さんもやったことないんじゃないんですか？」

文「(怒)」

レポワド床に埋まる。

バンワド「今のはお前が悪い」

文「私のことはどうでもいいです。」

文ファンの方々「いやよくない」

バンワド「↑だからどっから見てるし」

文「ふぅ…じゃあ、質問を変えます。レミリアさんのことはどう思っているんですか？」

咲夜「…な、何とも思ってないですよ」

バンワド「本音は？」

咲夜「いますぐ結婚したいです。可愛い。カリスマ性、口調全てが可愛(はっ！」

時間が止まり

バンワドはナイフで刺され死亡した。

バンワド「ふっ、悔いのない人生だったぜ」

カービィ「どうせ復活するんでしょ」

バンワド「よく分かったな」

文「よし！ネタ探し終わりです！さぁレポワドくん！頑張るよー！」

レポワド「はいー！」

翌日、文の書き方のせいで苦情が大量に来るのはまた別のお話

作者「もう一度いうけど本編とは全く関係ないですからね！」

*第二十五章　Trioエリア

UT「黒幕までもう少しよ(適当)」

ゼオス「そういう場合近くじゃないんだよな…」

フリスク「で何？trioエリアって…」

カービィ「なんて読むの？」

霊夢「トリオエリア。三人組のエリアってことかしら…？」

ゼオス「早く進もうぜ」

？？？「ちょっと待ちな」

カービィ「何？」

？？？「そなた達に良いものをあげよう。」

フリスク「良いものって？」

？？？「戦いをサポートしてくれる人だ。この3人の中から一人選ぶがよい。」

サンズ「へぇ、何がいるんだ？」

1.レミリア
2.ルーミア
3.チルノ

全員「………」

サンズ「すまん。何からツッコんでいいか分からん」

霊夢「まず全員人じゃないわ」

ファとに「そして何故全員幼女」

レミリア「失礼ね。こう見えて年齢は5(ry」

？？？「おい！いるのかいらんのか！」

ファとに「何故お前がキレてる」

ゼオス「全員くれ」

UT「でたロリコン」

霊夢「……」

サンズ「ってか、お前さん誰だ？」

？？？「そうか…オイラは可愛i」

UT「やっぱり言わなくていい。」

バンワド「ハァッ☆ってかそこのロリコン野郎になんかツッコんでやれよ！」

ファとに「君人格凄まじいね」

ゼオス「ふふ、知らないのか皆。有名な言葉にこういうのがある。小五とロリは単体だとただの犯罪だが、２つ合わせると「悟り」になるのだよ！ﾄﾞﾔｯ」

さとり「呼んだ？」

霊夢「よんでないよんでない。」

カービィ「みんなー早く行こうー」

ファとに「お、そうだな」

ゼオス「おいてかないでー」

そしてバンワド達無視☆

レミリア「……」

チルノ「出番終了！？」

ルーミア「そうなのだー(確信)」

Trioエリア

霊夢「結構な森の中ね」

カービィ「なんか妙に静かだし…」

\ﾃﾞﾃﾞｰﾝ/

プリズムリバー三姉妹が現れた。
♪幽霊楽団～Phantom Ensemble♪

UT「効果音間違ってますよー」

ルナサ「勝b(ry」

霊夢「悪いけど急いでるから」

サンズ「ガスターブラスター」

ｳｨｰﾝﾄﾞｶﾞｰﾝ

三姉妹「ええええ！？」

勝利！

ファとに「誰だよあんなチーター仲間にしたやつ」

その後も敵キャラがでてきたが、重力操作であらぶるわ、ガスターブラスター連射するわ、スペルカード連射するわでほとんどの敵はワンパンされた。
そして…怪しい工場の中…

♪こうじょうけんがく♪

カービィ「なんかボスの予感！」

フリスク「あそこに決意が…」

セーブ完了

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ゼオス「な、何の音だ？」

すると工場は真ん中がすぽりっと抜けてしまった。

UT「いやな予感しかしない…」

？？？「よく来たな！」

？？？「この高性能ロボの力…」

？？？「見せてやる！」

*第二十六章　言いにくいロボとの戦い

ゼオス「な、なんだあれはー！？」

真ん中には、デデ・デデデンZ&ファファ・ファファファとにZZ・ワド・ワドワンZの三台が配置されている。

ゼオス「まて！？ファとにここにいるが、操縦者は誰！？」

ファとち「この俺じゃー！」

ファとに「誰だよ！？ここに来て新しい誤字生命体かよ！？」

カービィ「そして何でデデデ！？」

クローンデデデ「残念だな。オリジナルじゃないぞ」

UT「結局あのあと改造されてるじゃん…」

霊夢「まって…あのバンダナは…」

バンワド「そう！お馴染みバンダナワドルディですー！」

サンズ「お前さん何回でてくるんだ？w」

バンワド「くっ…あの世界一エロ画像が多い骨だけには言われたくない…」

UT「えーと…強さ的に中ボスレベルね」

クロデデ&バンワド&ファとち「は！？」

バンワド「こんなに強そうなのに！？」

UT「うん」

クロデデ「三台もあるのに！？」

UT「うん」

ファとち「おかしいのじゃー！」

UT「うんw」

カービィ「さっさと倒そ」

霊夢「そうね」

クロデデ「くっ…例え中ボスでも意地を見してやる！」

♪VSデデ・デデデンZ♪

バンワド「今ごろ思ったけど勝ち目なくね」

ファとち「それ思った。」

クロデデ「コピーカービィ召喚！」

カッターカービィを生み出した。

ファとち「誤字生命体召喚じゃ！」

ファとニを生み出した。

バンワド「ワド召喚！」

ザコルディを生み出した。

カービィ「ハンマーたたき！」

ゼオス「エンドサーガ！」

フリスク「フライパンたたき！」

ダウンした。

ファとに「まてよ…バンワドが敵ということは大砲がでてこない…」

カービィ「え？終わった？それ」

バンワド「あっははは！残念だったね！」

サンズ「大丈夫だ。重力操作」

ワド・ワドワンZを地面にたたきつけた。

バンワド「ぐぇ！？」

クロデデ「何してんだ！？」

カービィ「今だ殺れー！」

ファとち「そうはさせん！ファとちょっちゅブレイクサンダー改！」

しかし、カービィが避けたのでワド・ワドワンZに直撃した。

バンワド「ぐぅわぁ！？」

バンワドを倒した。

UT「よし！あと二体！」

クロデデ「あいつはただのやくたたずだ。」

バンワド「ハァッ☆」

クロデデ「俺たちだけでいくぞ！」

ファとち「了解じゃ！」

クロデデ「くらぇ！(爆発したところがみかんに見える)ミサイル！」

ファとち「核速攻ギガ波動ショット！」

クロデデは後ろからミサイルを、ファとちはハンマーからだした。

カービィ「まずい！安地は…」

ない☆

全員「ホワァイ！？」

サンズ以外全員直撃

クロデデ「よし！当たった！」

カービィ「危険な状態っぽいけど普通にまだ大丈夫だからね。」

ファとに「ファとちょっちゅブレイクサンダー！」

ファとち「ギャアー！」

ファファ・ファファファとにZ撃沈

ファとに「所詮オリジナルには勝てないのだよ！」

クロデデ「く、あと俺様だけ…」

クロデデ「ミサイル！」

サンズ「重力操作」

サンズはミサイルを「全て」クロデデの方にやった。

クロデデ「え」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ

K.O！

フリスク「重力操作できるのソウル持ってる相手だけだったような…」

サンズ「新しい力を手にいれたんだよ」

霊夢「なんとか倒したわね」

カービィ「楽勝だったけどね」

？？？「ふふ、これで終わりのつもりか？」

カービィ「だ、誰！？」

？？？「あなた達とは前にもあったことあるわ」

？？？「oh…yes…」

メタボ「メタナイトボーグ_2.0！」

咲夜「十六夜咲夜！」

メタトン「メタトンNEO！」

*第二十七章　決戦…なの？

全員「……」

メタボ「何だその反応は？」

カービィ「いや…」

ファとに「また、お前かって思った」

咲夜「残念だけどここから先は通せません」

霊夢「どうせ戦うんでしょ」

メタトン「当たりー！それでは！ｲｯﾂｼｮｰﾀｲﾑ！」

♪己が精神との戦い♪
♪月時計～ルナ・ダイヤル♪
♪power_of_''NEO''♪

ゼオス「おいwBGM混ぜるなwどれか１つにしろw」

フリスク「仲悪すぎ…」

霊夢「霊符「夢想封印」！」

咲夜「！？」

咲夜はワンパンされた。

カービィ「おに殺し火炎ハンマー！」

メタボ「何！？」

メタボもワンパン

フリスク&UT「攻撃！」

メタトン「ぐっ」

当然ワンパン☆

霊夢「所詮5面ボスね」

カービィ「残念だけど、もう対策はついてる。」

UT「☆弱☆体☆化☆」

フリスク「防御力が低すぎる…」

メタボ&咲夜&メタトン「うっ…」

その時…3人(？)の中で何かの感情が暴走した…

メタボ「何だ…」

咲夜「今なら…」

メタトン「勝てる気が！」

全員「！？」

ゼオス「な、何だ！？」

その時、周囲が光り…

メタナイトボーグ_3.0
時を巡るメイド　咲夜
メタトンΩ(オメガ)　が現れた！

UT「な、何この力は！？」

カービィ「すごいパワーアップしてるみたい！」

霊夢「それは見ればわかるわ(苦笑)」

ゼオス「まぁ、サンズいるから楽勝だろ」

フリスク「あれ？サンズは？」

サンズはテレポートし、何処かでお昼寝中です。
サンズ「zzz」

ゼオス「サァァァァンズ！？」

ファとに「大事な時に何処か行ったよ、あの骨」

メタボ「そなた達…」

カービィ「何？」

メタトン「この力を使い…」

咲夜「失いかけのものを元に戻す！」

*第二十八章　マホロアと紫

少し前に戻り…
マホロアが逃げた後の話…

ローア内

マホロア「ハァ…これからどうすればイインダ…」

マホロア「ローア…なんか無いカナ…」

ﾄﾞｻｯ
マホロアの後ろで何かが落ちた。

？？？「いたた」

マホロア「ダ、ダレ！？」

？？？「私は…八雲紫だけど…」

マホロア「むらさき？」

紫「「ゆかり」よ。そこの猫ミミさん」

マホロア「エェ…ドコから入ってキタノ…」

紫「適当にすき間に入ったら…って、妙に機械だらけね。ここは…何処？」

マホロア「ローアの中だヨォ！」

紫「ろ、ローア？」

マホロア「飛行船とでも言っておくヨ…」

紫「なるほどね…うん？」

ローアのモニターの中にこの星の仕組みなどが映しだされている。

紫「あなたこの世界のことを調べているの？」

マホロア「そうダケド…情報か無さすぎて全然進まないンダ…」

紫「じゃあ、こういうのは知ってる？この世界かできたのは、それぞれの世界のバリアが壊れたということ」

マホロア「エェ！？そんな情報初めてだヨォ！」

紫「ふふ、いいわ。元バリアのあったところを教えてあげる。だから…この飛行船で連れていってくれない？」

マホロア「ワカッタ！超特急で行くヨォ！」

マホロアは紫の指示の元、バリアがあったところに向かった。しかし、マホロアと紫…何も起こらなければいいが…

*第二十九章　power_meta_Knights

カービィ「わわわ…どうすればー！」

ゼオス「勝てるか？この勝負」

咲夜「残念だけど…今回は勝負は無理」

全員「え？」

メタトン「せっかくこの力を手に入れたんだ。また君達に倒されては困るからね。」

メタナイト「と、いうことで戦艦ハルバードに乗り込め！」

戦艦ハルバードの中に、メタナイト、メタトン、咲夜が乗り込んだ。そしてそのまま南の方に向かった。

UT「追いかけないと！」

ファとに「この中に空飛べる人は？」

霊夢、カービィのみ

霊夢「しょうがないわね。」

カービィ「ワープスターに乗り込んでフリスクも連れていこう！」

フリスク「私も！？」

ゼオス「ってことは俺ら留守番という…」

霊夢&カービィ「うん」

ゼオス&ファとに&UT「ええ！？」

霊夢「早く！」

カービィ達は戦艦ハルバードへ向かった。

♪フラワリングメタナイト♪
youtube→https://www.youtube.com/watch?v=qb3s_Q9F_QY　
ニコニコ→https://www.nicovideo.jp/watch/sm17937990

戦艦ハルバード:甲板
甲板に着いた途端、弾幕が飛んできた。

カービィ「恒例の敵キャラだ」

霊夢「こんなのは楽勝ね」

カービィ達は倒しながら進んでいく。

アックスナイト「カービィ達が進んできてます。」

水兵ワド「大変！どんどん来てる！」

メタナイト「落ち着け。今回は心強い仲間が二人もいる。」

咲夜「いざとなったら、秘密兵器を使いましょう。」

カービィ「ハルバードは２つの翼を順番に壊したら落ちるはず！」

霊夢「分かったわ」

フリスク「うん…」

会話中

咲夜「カービィ達が向かってくるわ」

バル艦長「秘密兵器を使う時がきたようだな！」

水兵ワド「バル艦長首にされたんじゃないんですか？」

メタナイト「ああ…どこから入ってきた。」

バル艦長「細かいことは気にするな☆」

会話終了

カービィ「うん？何…？」

上からキラキラのヘビーロブスターが降ってきた。

霊夢「何？この機械は」

会話中

バル艦長「はは！これぞヘビーロブスター改！」

メタトン「今までとどう違うんだい？」

バル艦長「よくぞ聞いてくれた！全身の防御力を高めるために全身ダイヤモンドにしてるぞ！これで簡単に倒されることはない！」

水兵ワド「弱点の目玉を壊されなければですけどね」

バル艦長「しぃーっ！」

会話終了

カービィ「(残念だけど会話全て聞こえてるんだよね…)」

霊夢「とりあえずあの目玉を壊せばいいのね」

♪VS.ヘビーロブスター♪
youtube→https://www.youtube.com/watch?v=1WziccMp1Dc

[*ヘビーロブスター改　ATK10　DEF99弱点は目玉だ]

カービィ「今気づいたけど僕コピー何も持っていないんだけど…」

フリスク「パンチ！」

ヘビーロブスターの体はビクともしない

ヘビーロブスターが突進してきた。

霊夢「うわっ」

カービィが潰された。

カービィ「痛いー」

霊夢「やはり目を壊さないといけないのね。」

霊夢は目に向かって集中攻撃をした。しかし、ヘビーロブスターの動きが速いせいで中々当たらない。

フリスク「普通重くなったら動きが鈍るはずなんだけど…」

ヘビーロブスターはペイントスライムを召喚した。

霊夢「何これ？とりあえず倒すh」

カービィ「まって！すいこみ！」

カービィはコピー能力ペイントになった！

カービィ「これで！目潰し！バ○ス！」

フリスク「作品が違うよ！カービィ！」

%%ヘビーロブスター「目が～目が～！」%%

ヘビーロブスターの目が塞がれた。そして、ヘビーロブスターの動きが不安定になった。

霊夢「これで倒せるわ！霊符「夢想封印」！」

ヘビーロブスターの目が壊れた。それにより、ヘビーロブスターは制御を失いハルバード右側の翼に行き…爆発した☆

会話中

メイスナイト「右側のウィングが壊れたダス！」

バル艦長「この船はダメだー！わしゃもう逃げるー！」

アックスナイト「いくらなんでも早すぎですよ！」

メタナイト「落ち着けバル艦長。まだ策はある。」

バル艦長「そ、そうか…」

咲夜「この艦長っていつもこうなの？」

水兵ワド「そうですよ。だから首になったんですよ」

バル艦長「こらそこ！何を話しておる！」

会話終了

霊夢「あの機械も壊れ、右側の翼も壊れる…まさに一石二鳥ね」

フリスク「次は左側？」

カービィ「そう！このまままっすぐ進もう！」

会話中

アックスナイト「カービィは現在、左側のウィングに向かっております。」

メタナイト「そうか…」

バル艦長「左側が壊れたら今度こそダメだー！」

水兵ワド「情けなさすぎるよ…」

バル艦長「ならば！行け！メタナイツ！」

メイスナイト「命令される覚えはないダス」

会話終了

フリスク「ここが左側の翼かぁ…」

霊夢「早く壊してしまいましょ」

カービィ「分かった！」

？？？「まて！カービィ！」

カービィ「！？この声は！」

メタナイツ「ここから先は通さない！」

数分後…
会話中

アックスナイト「メタナイト様、ダメでした…(泣)」

メイスナイト「すいませんダスー(泣)」

咲夜「メタナイトさん…大丈夫なのですか…？」

メタナイト「…ああ(焦り)」

会話終了

霊夢「普通に弱かったわね…」

カービィ「とりあえず翼を壊そう！」

カービィはコピー能力ファイターで殴った。しかし、翼はビクともしない。

フリスク「まかせて！バレーシューズ！」

フリスクは踏みつけ攻撃をした。しかし、ビクともしない。

フリスク「どうすれば壊れるの…？」

カービィ「あ！あれ！」

カービィの目線の先には何故かソードが地面に突き刺さってた。

霊夢「…あんなボロボロの剣じゃ無理でしょ」

カービィ「いや！いける！気合いで！ハァーーー！トリャーーーー！」

すると、翼が切れた。

霊夢&フリスク「えぇー！？」

会話中

メイスナイト「ついにウィングが２つともなくなったダスー！」

バル艦長「今度こそおしまいだー！」

メタナイト「…しょうがない、予備エンジン起動！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｰ

バル艦長「なんだそれは！？」

メタナイト「飛べるほどのエネルギーはないが、安全に着地できるくらいのエネルギーはある。だから…脱出しろ！」

バル艦長「やはりこの船は落ちる運命か…」

メタナイト「今回は残ってくれるのか？」

バル艦長「そんなわけないだろ！自分の命が一番大切だ！と、いうことで和紙は逃げます！恨まないでくださいね！」

ｼｭｰ

メタナイト「次はそなた達が逃げる番だ。」

アックスナイト「いえ！最後までお着きあいします！」

メイスナイト「カービィ達を今度こそ倒すダス！」

メタナイト「…ありがたいが、今回は逃げてくれ…」

メタナイツ「ええ！？何でですか！」

メタナイト「カービィ達と戦おうと思うが…衝撃が強すぎて安全に着地できない可能性がある…」

水兵ワド「…メタナイトさん」

メタナイト「すまないが…今回は逃げてくれ」

メタナイツ「………」

アックスナイト「メタナイト様の頼みだ！私達はそれに従おう。」

メタナイツ「はい！」

メタナイト「…ありがとう(…すまない)」

メタナイツ&水兵ワド脱出

メタナイト「…用意はいいか？メタトン殿、咲夜殿」

メタトン「準備は万端だ。」

咲夜「いつでもいいわ」

メタナイト「分かった。カービィ達の元へ向かおう。」

会話終了

*第三十章　決戦！守るべき者達！

カービィ「…あれ？この部屋は…」

♪リベンジオブメタナイト♪
ニコニコ→https://www.nicovideo.jp/watch/sm31415801(sm31784555)

メタナイト「カービィ！その剣を取れ！」

カービィ「分かった！」

コピー能力ソード

ゲームルール:2Dアクションゲーム

メタナイトボーグ_3.0
メタトンΩ
時を巡るメイド　咲夜
が現れた！

[*メタナイトボーグ_3.0　ATK99　DEF99　ver_2.0よりもさらに強化された姿。]
[*メタトンΩ　ATK100　DEF50　かつてような弱体化の彼はいない。]
[*時を巡るメイド　咲夜　ATK999　DEF40　メイドというには強すぎる。]

霊夢「三人一斉に襲ってくるのね」

メタナイト「当たり前だ」

カービィ「ドリルソード！」

メタナイトはガードした。

メタナイト「(スイーツより)甘い！三連斬り～百烈斬り！」

カービィは当たってしまった。

咲夜「幻符「殺人ドール」！」

咲夜は霊夢に向かってナイフを投げてきた。

霊夢「こんなの簡単よ。あれ…グレイズがない？」

咲夜「当たりまえよ。ここは私達のフィールドだから」

メタトン「3連波動！」

メタトンは自身の腕から円状の波動を出してきた。青、オレンジ、白、白の順番に

フリスク「やばい…みんな！青の時は動かないで！オレンジの時は動いて！」

カービィ「えー！？そんな暇ないよー！」

カービィ、霊夢はダメージを受けてしまった。

フリスク「弾幕の2Dはキツい…」

霊夢「そうね…」

カービィ「それにしても全然HPが減らないー！」

メタナイト「お前達に私達の邪魔はさせん！くらぇ！竜巻雷鳴！」

メタナイトは奥から手前にくる縦に長い波動を出した。

咲夜「奇術「ミスディレクション」！」

咲夜は自分のところから円状に相手に向かう弾幕をだした。

メタトン「ブラスター！」

メタトンは横に自分の腕からでるブラスターを射った。

霊夢「中々厄介ね」

カービィ「ガードしよう！」

カービィはガードした。…しかし、ガードの仕様がスマブラだった。

カービィ「え！？これ割れるやつ…」

カービィはシールドブレイクした。

カービィ「うぅ…」

フリスク「ｯ…ダメージが痛い…」

咲夜「もう降参かしら？」

霊夢「まだ誰もそんなことは言ってないでしょ」

メタトン「子猫ちゃん達、これ以上続けると死んでしまうことになるけど…いいのかい？」

カービィ「くっ…」

フリスク「続ける…よ」

メタトン「そうか…」

メタナイト「ならば私達も本気を見せてみよう。ミル貝☆」

♪フラワリング・オブ・ナイツ♪
ニコニコ→https://www.nicovideo.jp/watch/sm6915734(sm6915734)

メタナイトは分身した。

咲夜「幻身「フォーオブブレイク」！」

咲夜も四人に分身した。

メタトン「バーニングモード！」

メタトンは空を飛べるようになった。

カービィ&フリスク&霊夢「！？」

カービィ「これって7対3じゃ…」

霊夢「普通にセコいわ。」

咲夜の分身4人は全方向にナイフを投げてきた。
メタトンは奥から丸い弾幕を半円状に出してきた。
メタナイトはムーンビームショットを出してきた。

カービィ「避けれないでしょこれ！」

フリスク「少しの間が…ｸﾞｩﾝ(←ダメージくらう音)」

フリスクのソウルは当たり判定が広くて当たってしまう。

霊夢「私はギリギリ避けれる…」

咲夜「まだまだよ！終世「ジ・エンドワールド！」」

時が止まる。
そして時が動きだした時、でてくる波動によって、カービィ達の動きが遅くなる。そして…

カービィ「え…」

時が止まっている間に撃っていた、メタナイトのムーンアイビームと、メタトンの投げた剣が一斉に襲ってくる。

霊夢「うっ…」

フリスク「まずい…」

カービィ「好きほうだいしてるけど、僕達のターンもあるんだからね！いくよー！」

カービィ「回転切り！」

霊夢「霊符「封魔陣」！」

フリスク「からっぽのピストル！」

カービィ達は攻撃をしていくが、それでもHPが半分くらいしか削れない。

フリスク「長期線になりそう…」

カービィ「はぁ…はぁ…」

咲夜「!メタナイトさん！」

メタナイト「…ああ」

衝撃の強い戦いのせいか、予備のエンジンが壊れてしまっている。

カービィ「え、それじゃ…」

メタトン「速く決着を着けないと…」

メタナイト「メタトン殿、最悪私達だけで逃げることができる…」

咲夜「だけど…」

メタナイト「最悪の場合だ。メタトン殿の言うとおり、ここで速く決着をつければいいだけの話…。」

カービィ「こっちも限界が近づいてきてる…メタナイト！覚悟！」

メタナイト「望むところだ！」

power_of_"Ω"
ニコニコ→https://www.nicovideo.jp/watch/sm31784555
youtube→https://www.youtube.com/watch?v=Wm_hHPoeXFA

カービィ「まず一人ずつ狙ったほうがいいかも」

フリスク「そうだね」

霊夢「じゃあ、防御力が低いといったら…あのメイドね」

咲夜「私を集中攻撃するつもりかしら？残念だけどそうはいかないわよ」

バンワド「このPAD長が」

咲夜「……(超絶笑顔)」

バンワドは周りにナイフで囲まれ…死亡した。

バンワド「空気を和ませようとして来たのに…」

カービィ「速くしないと、沈没する！」

フリスク「作者の集中力的にもまずい！」

霊夢「霊符「夢想封印」！」

カービィ「百烈切り～一刀両断！」

フリスク「フライパン叩き！」

咲夜の方に集中攻撃する。

メタナイト「そんなことはさせない。メガビームソード～回転切り～ネガアタック！」

※ネガアタック=上方向の広範囲に切りつける

メタトン「ブラスター！」

メタトンは横方向に何回も撃っていく。

カービィ「ダメージが…でも！」

あとHPは200程度だ。

咲夜「まずいわ…」

メタナイト「最後の力を振り絞ろう。」

咲夜「幻移「ナイフ・オブ・デビル」！」

メタナイト「プラズマウォーク～シャトルループ！」

メタトン「電撃周波！」

咲夜はワープするナイフを投げ、メタナイトはプラズマをまとったままシャトルループをし、メタトンは自分自身から電撃の波動をだした。

フリスク「HPがまずいけど…」

霊夢「ここで頑張ればいける！」

咲夜「耐えてる！？」

メタナイト「……」

メタトン「君達…」

カービィ「終わりだ！回転切り！」

咲夜、メタトン、メタナイトを倒した。

メタトン「くっ…」

メタナイト「ﾊﾟﾘﾝ」←仮面が割れる音

咲夜「うぅ…」

警報がなり響く

霊夢「これは飛んでも間に合わないわね…」

カービィ「あ！あんなところに伝説のエアライドマシン(名前忘れた)が！」

フリスク「みんなで乗って速く脱出しましょう！」

*第三十一章　最後の足掻き

カービィ達は脱出しようとした。その時！

咲夜「のがさないわ！」
メタトン「のがさないよ！」
メタナイト「のがさんぞ！」

メタナイト達が飛んで追いかけてきた。

霊夢「！？」

フリスク「追いかけてくるんだけど！？」

カービィ「どうにかならないかな…このストーカーナイトが…」

霊夢「とりあえず攻撃すればいいのよね」

攻撃した…しかし、相手はほぼ効いていない。

メタナイト「無駄だ！」

フリスク「えぇ！？」

メタナイト達は攻撃してくるが、カービィの運転テクニックによって全て回避が出来ている。

カービィ「もう少しで脱出できるよ！」

咲夜「そうはさせない！幻世「ザ・ワールド」！」

時が止まる

咲夜「危ない危ない」

メタトン「早く始末してしまおうか」

メタナイト「いや、まて！」

[*…そ　ん　な　の　お　こ　と　わ　り　だ]

時が動きだす

咲夜「な、何で…」

カービィ「メタナイト！悪いけど脱出させてもらうよ！」

メタナイト「おのれ…カービィ！」

♪友と夕陽と…♪

霊夢「これはまた綺麗な風景ね」

カービィ「やったぜ」

フリスク「*あなたは綺麗な夕焼けを見て決意を抱いた。」

カービィ「それじゃあ、帰ろうか」

霊夢「そうね」

フリスク「うん」

～第二部完結～

作者「いや、終わらせねぇよ！」
メタナイト「終わらせるか！」
咲夜「勝手に終わらせるな」
メタトン「終わらせようなんて考えているやつはぶっ殺してやる！」

カービィ「えぇ…まだ続くの…」

メタナイト「当たり前だ」

霊夢「ってか、何で私達を倒したいの？」

咲夜「それは貴方達がこの世界を破壊しようとするやつの協力者だからでしょ？」

フリスク&カービィ&霊夢「え？」

カービィ「僕たちはこの世界を元通りにしようとしてるんだよ！」

メタトン「あれ？と、いうことは…」

メタナイト「ああ、やはりデマ情報だったか」

フリスク「デマ情報って？」

メタナイト「実はだな」

メタナイトの回想

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ←電話の音

メタナイト「誰だ貴様！？」

？？？「初対面の人にそういう挨拶をするのか君は」

メタナイト「誰だ？」

？？？「名前を名乗るほどの者じゃない。ただ、いい情報を持ってきた。」

メタナイト「…何だ？」

？？？「この世界を破壊しようとするやつが居るだろう？その協力者の一人が…」

？？？「カービィだ」

メタナイト「カービィ？カービィがそんなことをするはずがない」

？？？「どうかな？やつは洗脳してどんどん仲間を作っていっている。早く倒した方がいいと思うがな」

メタナイト「…その情報を信じるとして…何故私達にその情報を私に教えてくれる？」

？？？「さぁな。私の気分しだいだったからな。」

ｶﾞﾁｬ

メタナイト「と、いうようにだ。」

カービィ「えぇ…怪しい…」

霊夢「絶対それ黒幕の誰かよね…？」

メタトン「その可能性は充分ありえるね」

メタナイト「ともかく、君たちの目的が私達と一緒ならば、情報を共有しよう。」

カービィ「僕たちまだ何も情報持っていないよ…」

メタナイト「こっちは情報がある。裏で操っている真の黒幕はポップスターの中央の地下にいる。そしてそこに入るためには、地図に書いてあるところに行き、ボタンを押さないといけない。そして私は極秘で入手した地図を持っている。それを君たちに預けよう。」

カービィは地図を手にいれた！

カービィ「ありがとう！」

咲夜「それじゃあ、私達は見回りに行ってくるわ」

霊夢「え？戦艦壊れたのに？」

メタナイト&咲夜&メタトン「飛んでいくんだよ！」

*第三十二章　連れ去られたゼオス

カービィ「やっと戻ってきたー！」

フリスク「ただいまー！」

ファとに「あ！おかえりー！じゃないよ！」

霊夢「え？」

UT「何か気づかないの？」

カービィ「え？ファとにs、UT…え？普通じゃん？」

霊夢「そこでボケはいいから」

カービィ「あれ！？本当だ！ゼオスがいない！」

フリスク「何があったの？」

ファとに「実は…」

昨日の夜…

ゼオス「暇だな…」

ファとに「そうだな」

UT「まぁ、飛べない私達が悪いんだけどね」

ファとに「フリスク飛べないじゃん」

ゼオス「よし！UT犯すk((((殴」

ファとに「自分の娘だろ！？」

ゼオス「ジョークだよ～(泣)ジョークなのに～(カワサキの声真似)」

UT「いや、ジョークでも普通にひく…」

ゼオス「ひかないでー」

そのときに後ろから何者かがゼオスを掴んだ。

ゼオス「え！？何！？」

？？？「こいつはいただくぞ！」

？？？「サラダバー」

ファとに「ま、まて！速攻ギガ波動ショット！」

UT「ブラッドシーブ！」

ファとにsとUTは攻撃した。しかし、もう一方は右側に瞬間移動し、もう一方は左側に瞬間移動した。

ファとに「まてー！」

UT「追いかけるな！」

ファとに「な、なんで？」

UT「ここはカービィ達の帰りを待とう…」

ファとに「あ、ああ。それにしても…あの瞬間移動の仕方どこかで見たような…」

回想終了

カービィ「そんなことが…」

ファとに「うん。だからカービィ達が来るまでまっていt」

？？？「お探しの物はこれかい？」

フリスク「充分はやく来るんだね。」

？？？「作者がうるさいからな」

カービィ「それよりゼオスは！？」

？？？「ご安心をちゃんといますよ」

？？？「ただし、戦闘用に仕上げたがな」

カービィ「また、戦うの～」

霊夢「とりあえず貴方達名前なによ」

メイデ「申し遅れました。私創造神のメイデと」

ダイローグ「破壊神のダイローグだ」

ファとに「お前ら第一部の！」

ダイローグ「そうだ。」

メイデ「そのリベンジに来たのでね」

カービィ「それなら俺らは抵抗するで」

ファイターカービィ「拳で」

メイデ「いいですよ。あと今回戦える人は第一部にでてきた人のみです。」

UT「え？と、いうことは…」

カービィとファとにsの二人だけ☆

カービィ&ファとに「えぇ！？」

ダイローグ「さぁ、バトルの始まりだ！」

*第三十三章　Creation Break Time Trio

ダイローグは周りにバリアを貼った。

ダイローグ「これはそうとう頑丈なバリアだ。お前らだけで戦え」

ファとに「どうする？カービィ」

カービィ「ならば！」

メイデ「残念だけど、今回はバトデラ風にいかせてもらいますよ」

ダイローグ「ステージはVS.ロボボンカース。ただし、ロボ凡ksはでてこないシンプルバトルだ。」

メイデ「ok？」

ファとに「ｵｯｹｨ！」

カービィ「ｲｪｰｲ！」

♪Triple The Threat♪　
youtube→https://www.youtube.com/watch?v=lYTLhXTPM4s

カービィ「いくぞ！カッター投げ！」

ダイローグ「甘いな。刻拳！」

カッターは粉々に砕けきった。

カービィ「えぇ！？」

ファとに「ファとちょっちゅブレイクサンダー！」

メイデ「絶対無敵シルード！」

メイデは自分の手からシールドを作りだした。

ファとに「何！？」

ダイローグ「そんなものか？ならばこちらからいかせてもらう。ダークホールブレイク！」

ダイローグは跳んだ。

カービィ「な、何だ？」

すると、急にカービィに突っ込んできた。

カービィ「うわぁ！？危ない！」

カービィは間一髪で避けれた。

ダイローグ「ふ、甘い」

カービィ「え？」

すると、ダイローグの周りから円状に波動がでてきた。

カービィ「いたたたた！？」

メイデ「こちらの番！フランドール！」

メイデはフランらしき物を作りだしてきた。

ファとに「な、何だ？」

メイデ「いけ！禁忌「クランベリートラップ」！」

フランから弾幕がでてきた。

カービィ「うわぁ！？弾幕！？」

ファとに「避けることで精一杯だ…」

ゼオス「ブラックボックス」

ファとに「！？」

ファとにが戦場から消えた。

カービィ「ファとにs！？何処！？」

ダイローグ「よそ見をするな！」

ダイローグがすかさず攻撃してくる。そして、メイデの作ったフランを壊した。

メイデ「私の芸術品が…何する！」

ダイローグ「うるせぇ。俺はただ暴れまわりたいだけだ。」

ゼオス「くっ」

ファとにはブラックボックスから抜け出した。

ファとに「うぅ…何か攻撃力が下がった気がする。」

カービィ「何か仲間割れしだしたけど…」

ファとに「チャンス！ギガ波動ショット！」

メイデにダメージを与えた。…しかし、ほぼくらってない。

ファとに「へ…」

メイデ「喧嘩中に攻撃するとはいい度胸ですね」

ダイローグ「死んでもらう。」

カービィ「何かやばい予感…」

メイデ「くらぇ！ハイパーノヴァ！」

メイデは自分の手の中から、物凄い爆発する波動を出してきた。

ダイローグ「デスファー！」

ダイローグは瞬間移動してきながら、強烈なパンチを繰り出してくる。

ゼオス「キルザン～エンドサーガ」

ゼオスは剣でコンボを決めてきた。

カービィ「！？」

カービィはハイパーノヴァに当たってしまった。
ファとにsはダイローグのパンチをくらったあと、ゼオスのコンボにはまってしまった…

カービィ「くぅ…」

カービィ達は瀕死だ

メイデ「もうおしまいですか？」

ダイローグ「遊び足りないな～」

ゼオス「………」

ダイローグ「終わりだ、ダークホール…」

カービィ「(お、終わった…)」

？？？&？？？「マスタースパーク！」

ﾊﾞﾘﾝ！

その時、外側のバリアが壊れた

ダイローグ「！？」

メイデ「何ですか！？」

？？？「思ったより脆いかったな」

？？？「まったくだぜ」

カービィ「え！？マスターs！？」

ファとに「と、魔理沙！？」

魔理沙「待たせたな！」

マスター「楽しませてもらうぜ！」

第三十四章　Wマスタースパーク！

ダイローグ「バリアが壊れただと！？」

メイデ「もう一回作ればいいだろ！」

カービィ「ってか、何で場所がわかったの！？」

マスター「安心しろ、たまたま通っただけだ。そして…ゼオス闇落ち好きだな…」

ファとに「い　つ　も　の」

魔理沙「とりあえず、この目の前のやつらを倒せばいいんだな？」

マスター「いいな。俺らの特訓の成果見せてやる！」

メイデ「ふ、雑魚がいくら集まっても雑魚は雑魚。」

ダイローグ「秒で吹っ飛ばす。」

魔理沙「なめてかかるのも今のうちだぜ？」

マスター「いくぜ！」

マスター&魔理沙「恋連符「Wマスタースパーク」！」

マスターと魔理沙は協力して、ダブルスパークを4本だしたような太さ、そしてファイナルマスタースパーク以上の威力のマスタースパークをだした。

メイデ「な、何だ！？」

ダイローグ「はやくシールドを作れ！」

メイデはシールドを作った。しかし、強力すぎてシールドが壊れてしまった。

魔理沙&マスター「終わりだ！」

メイデとダイローグを倒した！

カービィ「す、すごい！」

魔理沙「ま、当然だな」

ファとに「？何か様子が…」

メイデ達

メイデ「くっ…負けたのか？私が…？」

ダイローグ「お前のせいだメイデ…」

メイデ「私のせいではない！思えばあの二人が来てからだ！お前のバリアが悪い！」

ダイローグ「何だと…？」

？？？「はいはい、喧嘩はそこまでなのサ」

全員「！？」

メイデ「なっ！？マルク！？」

マルク「君たちは用済なのサ」

ジェビル「じゃあ、bye bye！」

メイデ「ちょっとまt」

メイデとダイローグはジェビルが持っている謎の瓶に吸い込まれた。

マルク「よっと、あれ？君たちいたのサ？」

カービィ「マルク…」

マルク「こいつらがここのボスかと思った？残念、こいつらはただの捨て駒なのサ！」

ファとに「マジか…」

カービィ「マルク！勝負だ！」

ジェビル「ｳｪｰﾝﾋｯﾋｯいいですヨ！いいですネ！ただし戦いたいならこの先にある竹やぶに来なさい！」

マルク「じゃあねぇー♪ｵｰﾎｯﾎｯ」

バリアが壊れる。

カービィ「また逃げられた…」

UT「カービィ？どしたの？なんかマルク達が来てたみたいだけど…」

魔理沙「ああ、確かにピエロみたいなのは来てたぜ」

霊夢「何でここにいるのよ」

魔理沙「暇だったから！」

マスター「とりあえず状況は把握できた。」

ファとに「今の話だけで理解できるのかよ。すごいな、おい」

ゼオス「ん？あれここは…」

UT「あ、やっと目覚めた」

フリスク「おはよう」

ゼオス「ああ、おはよう…じゃねぇよ！何が起きたんだ！？」

カービィ「とりあえず時間がない！進むよ！」

ゼオス「俺の話を聞いてくれー！」

*第三十五章　竹やぶとは(哲学)

霊夢「竹やぶってどっちの方向よ」

魔理沙「えいりんのところじゃないか？」

ゼオス「多分違うと思う」

マスター「いや、そうだろ」

カービィ「とりあえず、マルク達が行った方向に進もう！」

ﾃｸﾃｸﾃｸ

歩いている途中

マスター「なぁ、ゼオス」

ゼオス「何だ？」

マスター「この女の子誰だ？」

UT「誰と思う？」

ゼオス「俺の娘だ」

マスター「は？ゼオスもうS○○したのか…」

ゼオス「バカやめろおい！」

UT「R-18タグついてるから大丈夫でしょ」

マスター「まぁ、それはおいといて普通にかわいいな」

UT「！？」

ゼオス「ん？UT？顔真っ赤だぞ」

UT「べ、別に嬉しくなんか…な、ないから！勘違いしないでよ！？」

マスター&ゼオス「(あー…)」

カービィ「着いたよ！」

フリスク「ここは竹やぶっていうより…」

魔理沙「何だ？これ…」

ファとに「アレじゃん」

作者「説明しよう！「アレ」とは「アレ」という意味である！」

霊夢「なるほどわからん」

カービィ「プププランドに刺さっている何かだよ！」

ゼオス「竹やぶじゃないじゃん」

フリスク「でも看板で…」

[マルクとジェビルはここにいますよー]

ファとに「バレバレ」

カービィ「よし進もう！」

？？？「まて…」

マスター「何だ？」

？？？「ここから先は通さない…」

フリスク「うん？あれって…」

フリスク「アンダイン！？」

霊夢「妖夢！？」

カービィ「ダメタ！？」

妖夢「この世界に用はない…」

ダメタ「全てはニル様の通りに…」

アンダイン「目の前の者を虐殺する…」

ゼオス「なんか様子がおかしいぞ」

カービィ「もとに戻そう！」

*第三十六章　虐殺時間のチーム

フリスク「調べる！」

[*魂魄妖夢　ATK99　DEF？　半人半霊の剣士　何か心に残っているようだ…]
[*アンダイン　ATK99　DEF99　LOVEが上がってしまっている…]
[*ダークメタナイト　ATK99　DEF50　後ろに何かの影が見える…]

甦る最強の影アレンジ
niconico→https://www.nicovideo.jp/watch/sm37881203

妖夢「人符「現世斬」！」
ダークメタナイト「回転切り！」
アンダイン「槍攻撃！」

妖夢はいきなり斬りかかってき、ダメタはカービィに向かって攻撃し、アンダインは槍を飛ばしてきた。

霊夢「危ない！」

カービィ「うわぁ！？」

フリスク「フライパン防御」

攻撃を避けた。

マスター「どういうことだ…？」

ファとに「また洗脳されてるんでしょ」

フリスク「それにしては正気のようだけど…」

魔理沙「おーい！妖夢ー！どうしたんだー？」

妖夢「……」

霊夢「駄目ね。まったく返事をしないわ…」

魔理沙「まったくだぜ」

ゼオス「そういえば…「幽々子」は大丈夫なのか？妖夢がここにいるが…」

妖夢「！？ゆ、幽々子様…」

妖夢は泣き出してしまった

全員「！？」

マスター「ゼオス！？何泣かしてんだよ！」

ゼオス「し、知らないよ！」

フリスク「ま、まって…もしかしたら…アンダイン！えーと…アルフィは…？」

アンダイン「な…」

アンダインは何かを思い出したようだ…

ダメタ「…どうした。あのお方の命令だ。早く倒すぞ」

フリスク「カービィ！あの仮面の大切な人…知らない？」

カービィ「(大切な…人)シャドー？」

ダメタ「！」

三人は思い出した。
今なら何か話せるようだ…

[*フリスクは三人に話しかけた。]

妖夢「あの日…」
アンダイン「自分の体に何かが起こった…」
ダメタ「制御ができないほどの…殺意だ」
妖夢「いきなり殺意がわいて…」
アンダイン「殺めてしまったのだ…」
妖夢「幽々子様を…」
アンダイン「アルフィとパピルスを…」
ダメタ「シャドーを…」

全員「！？」

UT「ど、どいうこと！？」

ゼオス「…なぜだ？最初から洗脳されているというのか…？」

霊夢「…ありえないわ。妖夢がそんなことするはずがないもの」

妖夢「殺ってしまったときは…」
ダメタ「後悔しかなかった…」
アンダイン「当たり前だ…大切な人を失ったのだから…」
妖夢「そのあと…何があったのかは覚えていない…」
ダメタ「だが絶望に満ちているあと…」
アンダイン「ある人が近づき…」
妖夢&ダメタ&アンダイン「仲間になってこの世界を滅ぼさないか？と、言ってきた。そして大切な人に会わせてやると言った。」

フリスク「…」

ファとに「なるほどね」

妖夢「幽々子様がいない世界に…私は存在する意味がなかった」
アンダイン「だから…うなずいた」
ダメタ「これはあのお方の指示だ。こんなことをしている場合ではない…目の前にいるお前達を…」
妖夢&アンダイン&ダメタ「殺す！」

[*相手を挑発させてしまったようだ…]

フリスク「ま、まずい…」

カービィ「僕達は何もできないのー！？」

ゼオス「そうだな…攻撃はできないし…」

マスター「いや、まて…」

ファとに「本当に死んだのか？」

霊夢「そ、それって…」

魔理沙「生きている可能性もなくはないな…幽々子はすでに死んでるけど…」

フリスク「じゃあ…探しに…」

[*フリスクはアルフィとパピルスを探しに、霊夢と魔理沙は幽々子を探しに、カービィとファとにsはシャドーを探しにいった。]

広有射怪鳥事～Till When？オーケストラアレンジ
niconico→https://www.nicovideo.jp/watch/sm21793325

ゼオス「へー…まじ？」

マスター「俺たちだけか…」

UT「大丈夫。持ちこたえれるよ」

妖夢「幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」！」
アンダイン「この攻撃を受けてみろ！」
ダメタ「波動斬り！」

妖夢は自分の動いたところから大量の弾幕を、アンダインは下から槍を、ダメタは剣から波動を3回だした。

ゼオス「超鬼蓄！？」

マスター「カービィ達が戻ってくるまで持ちこたえろ！」

ゼオス「ファインド！」
マスター「ランダムマスター！」
UT「ブラッドシーブ！」

ゼオスとUTは攻撃技で相手の技を相殺し、マスターsは自分のスピードが上がった！

ゼオス「休む暇は…」

マスター「無いな」

妖夢「魂剣「幽明の苦輪」！」
アンダイン「そう易々と殺られると思うなよ！」
ダメタ「グライドソード！」

妖夢は分身を作り攻撃、ダメタは奥から突進、アンダインは4つの方向から速い槍を投げてきた。

UT「くっ…」

ゼオス「流石に三人でもきつい…」

マスター「攻撃を与えちゃいけないしな…」

気がつくと、HPが残り僅かになってしまった。

ゼオス「カービィ達はまだ来ないのか！？」

UT「に、逃げる？」

マスター「いや…太陽拳！」

マスターは強烈な光をだした。

マスター「これで少しは時間稼ぎできるだろう」

しかし、一分もしないうちに目くらましは戻った。

マスター「やばいな…予想より遥かにはやかったぜ」

ゼオス「くそぅ…終わりか…」

三人が攻撃を受けるその時

ｳｨｰﾝ

妖夢&アンダイン&ダメタ「！？」

ガスターブラスターが出てきた。

？？？「へへ、誰か忘れていないか？」

ゼオス「サンズ！？」

UT「惚れ(て)た」

マスター「マジか…こんなチートキャラ仲間にしてたのか」

サンズ「何？アンダイン…？何があったんだ？」

ゼオス「まぁ、フリスク達が帰ってくればわかる。とりあえず援護してくれないか？」

サンズ「わかってるぜ」

妖夢「人鬼「未来永劫斬」！」
アンダイン「死ね！」
ダメタ「トルネイドアタック！」

ゼオス「護斬心！」
UT「ブラックボックス！」
マスター「ランダムマスター！」

ゼオスは妖夢の攻撃を防御したあと、サンズが重力操作でおいやった。
UTはアンダインを閉じ込めて攻撃を中断させた。
マスターsはランダムマスターで反射の効果を手に入れて、ダメタの攻撃を反射した。

ゼオス「ま、まだか！？」

するとカービィ達が戻ってきた。

カービィ「おまたせ！」

マスター「は、はやくしてくれ…」

霊夢「わかってるわ。妖夢！」

妖夢「！？ゆ、幽々子様…」

幽々子「どうしたの？妖夢。この前急にいなくなって…」

妖夢「も、申し訳ありませんでした！主を斬ってしまうなんて…」

幽々子「…何の話かしら？とりあえず妖夢が見つかってよかったわ」

妖夢「…はい！」

フリスク「アンダイン！」

アンダイン「何だ…な、アルフィ？パピルス？」

アルフィ「アンダイン？何泣いているの？」

パピルス「そうだぞ！アンダイン！元気だして！ヒーローはかっこよくしてなきゃ駄目なんだぞ！ニャハハハ！」

アンダイン「な、何だ？全て夢だったのか…？どっちにしろ…生きててよかった…」

カービィ「ダメタ！」

ダメタ「シャドー…」

シャドー「ダークメタナイトさん？どうしました？ダークメタナイトさんらしくないですよ！」

ダメタ「…(よかった)」

[*今なら三人を救えるようだ]

フリスク「良かった…」

カービィ「うん！」

ゼオス「それにしても…一体どんなやつなんだ？人の弱い部分に漬け込んで洗脳するなんて…」

UT「…」

マスター「UT？どうしたんだ？」

UT「あ、いや…」

ファとに「どうしたの？さっきから様子が変だけど…」

UT「…ちょっとこちらへ…」

マスター&ファとに「？」

妖夢「あの…カービィさん？」

カービィ「何ー？」

妖夢「もう一回仲間になってもいいですか？次は幽々子様も一緒に行くので…」

カービィ「いいよ！」

パピルス「あ！にいちゃん！」

サンズ「よぉ」

パピルス「いるならこっちに来ればいいのに！」

サンズ「あー…いや…はは」

パピルス「？」

アンダイン「パピルス、アルフィ元の世界に戻るとしよう。」

アルフィ「そ、そうね」

パピルス「フリスクとにいちゃんは戻らないの？」

フリスク「私はもう少しいるから」

パピルス「そう…」

サンズ「…アンダイン」

アンダイン「何だサンズ」

サンズ「そっちの世界のサンズによろしくな」

アンダイン「…わかった」

カービィ「さぁ、マルクを倒しに行くぞ！」

*第三十七章　UTの過去

ほんの少し遡り…

マスター「何だ？」

ファとに「何か隠さないといけないことでもあるの？」

UT「…実は、」

マスター&ファとに「…」

UT「この世界を滅ぼそうとしているのは…私の姉…いやお姉ちゃんなんです。」

マスター&ファとに「えぇ！？」

ファとに「ど、どいうこと！？」

UT「…今から話すのでお父さんには言わないでください。あれは私が小学生くらいの頃…」

私の家は4人家族だった。お母さんとお父さんは共に研究者で成功もしていた。休みの日はいつも遊んでくれて、幸せだった。だけど…幸せは一瞬にして崩れることをある事件の時に初めてしった…

ある日の夜…
私は暑さで目覚めた。最初はなぜ暑いのか目覚めてわからなかった…だけど…外のうるささと、家の状況をみて初めてわかった。町中が燃えていた…
UT「！？お、お姉ちゃん…」
？？？「はやく逃げるよ！」

お姉ちゃんが手を引っ張ってくれたおかげで私達は逃げることができた。しかし、そのあとだ。絶望の時が起こっていた。お父さんとお母さんの研究所は家の地下にあり、その一緒に働いてた研究者達が言ったのは…まだ子供だった私達にとっては信じがたい…いや信じられない言葉だった。お父さんとお母さんは研究者達を逃がしたあと、逃げ遅れて死んでしまっていた。私達は言葉がでなかった。その時からだ…お姉ちゃんがおかしくなったのは…
お姉ちゃんは唯一無事だった研究所に閉じこもってしまった。私は「お姉ちゃんの代わりにしっかりしなちゃ」と感じるようになり、両親が死んだあと家事は全て私がやるようになった。

そして月日は流れ…
ある日…研究所に食事を運びに行った時に…
？？？「ついに完成した！」
UT「…お、お姉ちゃん？」
お姉さちゃんが作っていたのは乗り物のようなものと、どす黒い球体のような生物だった…
？？？「どう？妹よ！これでこの世界を破壊することだってできるし！また世界を作りなおすことだってできる！」
UT「お姉ちゃん！こんなことは間違ってるよ！」
？？？「うるさい！これの力で…お父さんとお母さんが…」
その時に球体の生物がガラスを割ってでてき、お姉ちゃんの体に入りこんだ。
？？？「はは…これで完成だ！」
お姉ちゃんは乗り物に乗り込み、どこかに行ってしまった…

そのあと、メモ帳を見るととんでもないことが書かれていた。
初めてはタイムスリップして、町に防火したやつを殺すつもりだったらしい。だけど、精神的に追い込まれ球体の生物を暇潰しに作っていたら、こんな世界破壊してしまおうという考えがでてきたらしい。そしてその計画は…
ゲームの世界のキャラクターを仲間につけて、次元そのものを破壊するという計画をたてていた。
そのメモを見た私は急いでお姉ちゃんと同じ乗り物を作り向かっていった…

UT「と、いうこと」

ファとに「まさかそんなことがあったなんて…」

UT「お父さんに会えた時は内心凄く嬉しかったよ…だけど…ここで喜んでしまったら後がないような気がして…」

マスター「…」

UT「あとお父さんに直接自分の娘がこういうことをしているとか…言いにくいじゃん？」

マスター「…わかった。この話はゼオスには内緒にしておく。」

UT「本当？」

マスター「ああ、だけど時が来たらゼオスに直接自分の口で言え」

UT「…うん」

ファとに「よしそれじゃあカービィ達のところに戻ろう！」

*第三十八章　道化師達

ゼオス「ちょっとボス戦の前にいいか？」

全員「何？」

ゼオス「いや…人数多すぎ…」

ゼオス、カービィ、UT、フリスク、マスター、ファとに、霊夢、魔理沙、妖夢、幽々子、サンズ。

フリスク「確かに…」

カービィ「大丈夫だよー！バトルの時に整理すればいいって！」

全員「(だ、大丈夫か…？)」

マルクの前

ジェビル「ｳｪｰﾝﾋｯﾋｯよく逃げずに来ましたね」

マルク「遅すぎててっきり逃げたかと思ったのサ！」

ゼオス「そりゃ、ボス戦の前にあんなプレゼント置いてくるもんだからな」

カービィ「マルク！君の野望はここで終わりだ！」

マルク「何か言ったのサ？ボクちんが殺られるわけないのサ！」

霊夢&魔理沙&妖夢&サンズ「へー」

マルク「…なんか仲間増えてない？」

マスター「気のせいだろ」

ファとに「気のせい気のせい」

ジェビル「ま、多いほど楽しいのさ！遊ぼうよ！遊びましょ！そして君達のために素敵なプレゼントを用意しました！」

フリスク「な、なに…？」

マルク「アナザーホール！」

マルクは自分からまがまがしいホールを出した。

全員「！？」

マルク「いでよ！ディメーン！」

♪サイコーのショー♪
https://www.youtube.com/watch?v=M2PsbYdEqQw

ディメーン「うーん…ここはどこだい？」

マルク「そんなことはどうでもいいのサ！とりあえずあいつらを倒せばそれでいいのサ！」

ディメーン「ふーん…なるほどね。なら、イッツ　ア　ディメーン　ワールド！」

カービィ達は謎の空間に入った。

カービィ「わわ！？」

妖夢「な、なんですか！？」

ディメーン「ここはボクのディメーン空間さぁ～。ここの中でのボクたちのチカラは256倍になる。つまり…君達なんて指先でﾌﾟﾁｯ☆…かもね」

魔理沙「面白そうだぜ！」

霊夢「(あれ？と、いうことは…)」

マルク「さぁ勝負なのサ！」
ジェビル「楽しいショーの幕開けサ！」
ディメーン「いくよぉ～！イッツショータイム！」

VS.ザ　ワールド　ショー(マルク&ディメーン&ジェビルの曲のリミックス)
https://www.youtube.com/watch?v=ziEDD4yZosI&list=PLYXXaTbC_EWdeTk7KW_3LasEs1FQbGEth&index=7

バトル参加者カービィ、ゼオス、マスター、妖夢、魔理沙
画面:2D空間+

カービィ達は紙になった。

カービィ「何これ！？」

ディメーン「ここはボクの空間だからね～紙になってもらうよ！」

紙になったせいで、カービィはコピー能力(すいこみ)が使えなくなった。

ジェビル「カオスだヨォ！カオスだネェ！」
ディメーン「ボクの分身を見きることができるかな～？」

マルクはアイスボールを口から発射し、ジェビルはスペードを投げてき、ディメーンは分身と手から魔法の玉を投げてきた。

ゼオス「いきなりカオス」

マスター「かわすのが最優先だな」

カービィ達は全てかわせた。

カービィ「次は僕達の番だ！」

妖夢「人符「現世斬」！」

ゼオス「エンドサーガ！」

魔理沙「恋符「マスタースパーク」！」

攻撃した…しかし各技につき、1ダメージしか与えられなかった。

全員「えっ！？」

ゼオス「どいうことだ！？」

ディメーン「だ　か　ら、ボク達のチカラは256倍になったんだって！」

妖夢「それは厄介ですね…」

マスター「それならこれはどうだ！ランダムマスター！」

マスターsは力がアップした。

マスター「いくぞ！魔理沙！」

魔理沙「おっけー！いくぜ！」

魔理沙&マスター「Wマスタースパーク！」

しかし、1ダメージ

ゼオス「あの技でも無理なのか…」

ジェビル「ハートにダイヤ何でもできる！」
ディメーン「空間変異！」

いきなり2Dから3Dに地形が変わった。

マルクは目を増やして全方向にレーザーを撃ってき、ジェビルは下からダイヤの弾幕を撃ってき、ディメーンは空間を変えた。

ゼオス「危ねぇ！？何このレーザー！？」

マスター「すっげぇキモいデザインだな！」

カービィ「わぁ！ホバリング…」

毛糸と同じくホバリングは出来ない。

カービィ「えぇ！？とりあえずジャンプで…あ」

その時、カービィは間違えて敵の上に乗ってしまった。

カービィ「！？」

全員「カービィ！？」

ディメーン「いたっ！？」

すると、ディメーンはなぜかダメージを受けた。

全員「…え？」
マルク&ジェビル「…え？」

ディメーン「あ、いい忘れてたけど、ペーパーマリオにゲームモード変えてるから踏んでもダメージを与えるられるよぉ。1ダメージだけどね」

マルク「それ早く言えよ！？」

魔理沙「いいこと聞いたぜ！」

ゼオス「攻撃中断まったなし」

ジェビル「…やめやめ…わしはヘトヘトじゃ…」

マルク「やる気なくしたのサ…」

マスター「お、殺れるか？」

ゼオス「踏めー！」

合計50ダメージ→50回踏んだ。

ジェビル「なーんてね！ファイナルカオス！」
マルク「分裂→ダブルマルク砲！」
ディメーン「ブロック！」

ジェビルは上から大量の斧を降らせてき、マルクは分裂して上と下に向かってマルク砲を撃って、ディメーンは閉じ込めるブロックをだした。

妖夢「(これ避けるところない…)」

マスター「痛ー！？」

カービィ達は大量のダメージを受けた…しかし、数ダメージですんだ。

マルク&ジェビル&ディメーン「！？」

ゼオス「終わりだ！踏めー！」

マルク達撃破

カービィ「勝った！」

魔理沙「なんか、納得いかない…」

ディメーン「うーん…なぜだ？ディメーン空間では265倍にチカラがアップするのに…」

霊夢「答えは簡単。カービィ達も中に入ってたからよ。」

ディメーン「あ」

ディメーン「なーんて、ボクは考えていないとでも思った？次はそうはいかなi」

マルク「さよならなのサ！」

ディメーンはアナザーホールに吸い込まれた。

ジェビル「アナザーホールからでてきた者は一回しか戦えないのですｯ！」

マルク「今回は殺られたけど次はそうはいかないのサ！」

ゼオス「敗因:ディメーン召喚」
UT「敗因:ディメーン召喚」
ファとに「敗因:ディメーン召喚」

マルク「うるさいのサ！」

カービィ「もぅ…悪いことは止めなよ！」

マルク「うるさいのサ！ボクの野望を叶えるためにしていることだからね！」

ジェビル「ﾍｰﾝｼﾝ…」
マルク「おっほっほ！」

マルク達は逃げていった。

サンズ「逃げていったな…」

UT「また会ったら倒せばいいでしょ」

マスター「で？次はどこに行くんだ？」

ファとに「メタナイトから貰った地図のところに行こうと思う。」

ゼオス「じゃあ、行くk」

カービィ&幽々子「まって！」

全員「？」

カービィ「ご飯食べてからにしない？」
幽々子「ご飯食べてから行きましょう」

妖夢「カービィさんはわかりますけど、なんで幽々子様も言うんですか！？」

ファとに「まぁまぁ」

魔理沙「じゃあ、ご飯食べてから行こうぜ！ちょうど私をお腹空いたしな！」

霊夢「そうね」

ゼオス「えーと、この近くは…あ、小説の美味しい方のカワサキの店がある。」

カービィ&幽々子「ｷﾗﾝ☆」

カービィ「速く行くよ！」
幽々子「おいていくわよー！」

全員「速っ！？」
妖夢「幽々子様まってくださーい！」

結局、カワサキの店の飯が無くなるまでいたとさ。

*第三十九章　バリアの謎

マホロア「コレが…」

紫「そう幻想卿の結界…バリアよ。これが壊れたから3つの世界が繋がってしまった…」

マホロア「凄い情報だヨォ！もっといい情報はないの？『紫お姉さん』♪」

紫「！…ま、無いことは無いけど…」

マホロア「本当！？」

紫「えぇ。えーと」

それから時が過ぎて…
ローアの内部

紫「zzz…」

マホロア「…人の船でぐうぐうよく寝ていられるネェ…まぁ、いい情報教えてくれたシ、このくらいは許そうカ。ま、あとはどうなっても知らないケド…」

5時間後…

紫「う、うぅよく寝た…なんか体が痛いわね…！？」

紫は紐でぐるぐる巻きにされていた。

マホロア「ヤァ、おはよう♪マダ寝てて良かったのに♪」

紫「…これはどういうこと？」

マホロア「はは！ボクがいい人とでも思ってた？それは傑作だネ！いい情報を教えてくれるシ、おまけに隙までさらしてクレル…とんだBBAだヨォwww」

紫「(怒)今言った言葉どいうことかしら？…結界「夢と現の呪」！」

しーん…

紫「…！？え！？」

マホロア「あ、ちなみにこの紐はどうな攻撃、妖術も発動させないようになってるヨォ！抵抗しようとしても無駄無駄！じゃあ、もう少し…お眠り～♪」

紫「う」

紫は眠ってしまった…
*第四十章　怪しい村

霊夢「…!……?」

魔理沙「どうした？霊夢？」

霊夢「あ、いや…何でもないわ」

妖夢「大丈夫ですか？何かおかしいですけど…」

幽々子「きっと栄養不足ね♪ご飯沢山食べなさい♪」

妖夢「幽々子様じゃないんですから…」

カービィ「あ、セーブポイントがある！セーブしとこ」

フリスク「(いやな予感しかしない…)」

ファとに「着いたよ」

ゼオス「あれ？ここって動物の森の村じゃね？」

マスター「そういえばそうだな」

カービィ「あ！あそこに市役所がある！聞きに言ってみよう！」

市役所内

しずえ「こんにちは！」

ファとに「予想通りだ」

ゼオス「ってこの人数で入ると狭いな…」

カービィ「えーと…しずえさん！この村にある鍵とか知らない？」

しずえ「知ってますよ！噂ですけど…」

カービィ「本当！」

しずえ「はい！だけど…鍵を探しにくる人は何人もいたけど…」

全員「いたけど？」

しずえ「一度もこの村から出ていったところを見たことがありません！行方不明…ですかね？」

全員「……」

妖夢&UT「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…」

ゼオス「何怖がってんだよUT」

UT「べ、別に怖かったないしぃ…」

マスター「うわっ！」

UT「ギャァァァァァ！？ブラッドシーブ！」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ

市役所貫通

ゼオス「危なねぇよ！？」

ファとに「何してんだよ！？」

マスター「す、すまん」

妖夢「ゆ、幽々子様ぁ…」

幽々子「大丈夫よ、妖夢♪」

サンズ「とりあえず、今日は遅いから明日鍵を探しに行くか？」

霊夢「そうね」

フリスク「あーの、宿とかあります？」

しずえ「そこらへん空き家が多いので勝手に使っていいですよ」

全員「……」

村内…

UT「ね、ねぇ…ど、どうする？空き家の中に死体でもあったら…」

ゼオス「物騒なこと言うんじゃねえ！」

ファとに「お、ここの家デカイぞ。」

カービィ「ここにしよう！お邪魔しまーす！」

電気ﾎﾟﾁｯ

UT&妖夢「ギャァァァァァァァァァァァアア！」

マスター「落ち着け、ただの絵だぞ」

魔理沙「しかし、趣味悪いなw」

その絵は人の絵だが、主な色が赤だ。

カービィ「とりあえず寝よ。明日速いし…」

妖夢「じゃあ、私達はお風呂に入ってきますね♪」

作者「ｶﾞﾀｯ」

全員「おけ」

霊夢、魔理沙、妖夢お風呂へ

ゼオス「じゃあ、俺何か買ってくるわ…小腹空いたし…」

幽々子「じゃあ、私にカップラーメン5個買ってきてくれるかしら？」

ゼオス「すげぇ食べるな…わかった…行ってくるわ。」

カービィ「行ってらっしゃい！」

コンビニ帰り道

ゼオス「それにしても…ここ暗いな…森の中だからか…さ、寒…早く帰ろっと…」

ｶﾞｻｯ

ゼオス「！？誰だ！？って虫だよなwはぁ…」

ｸﾞｻｯｺﾞｸﾞｯ
その時ゼオスは後ろから刺された。

ゼオス「！？(な、何だ！？強烈な痛みが…くっ声が出せん…)」

そしてゼオスは首と胴体が離れた。

ゼオス「(な！？くっ…せ、せめて犯人の顔…)」

ゼオスは意識を失った。

？？？「ﾆﾔｯ…まずは一人…」

*第四十一章　次々に起こる殺人時間

※若干ホラー注意でーす。

11時…

幽々子「ふわぁ…(あくび)」

妖夢「ゼオスさん遅いですね…」

魔理沙「迷ったんじゃないのか？」

ファとに「流石にそれは無いでしょ。一本道だし…」

カービィ「うーん…」

ﾀﾞｯ

UT「…行ってくる」

マスター「え？どこに？」

UT「どこにって…お父さん探しによ」

全員「え！？」

カービィ「こ、怖くないの？」

UT「わ、私は最初から怖くなんかないって…」

幽々子「妖夢、行きなさい」

妖夢「えぇ！？ここで私！？だ、ダメでしょ？魔理沙さんとかの方がいいと…」

幽々子「怖さを克服できるわよ？」

妖夢「…わかりました。UTさん行きましょう！」

UT「ｺｸｯ」

UT&妖夢出掛けたあと

魔理沙「UTって結構お父さん思いなんだな」

カービィ「うん！びっくりしちゃ((ｸﾞｻｯ」

カービィの横の壁にナイフが刺さる。

カービィ「…(焦り)」

UT「べ、別にお父さんのことを思ってるわけじゃないし…この後の展開に必要そうだからよ…」

UTは壁に刺さったナイフを取りに帰ってきた。

幽々子「そこはセルフなのね」

UT「じゃあね」

ﾊﾞﾀｯ

マスター&ファとに「…(苦笑い)」

森の中…

UT「うぅ…く、暗い…」

妖夢「ゼオスさんが居なくなるとしたらここですね…」

UT「ん？あれは…」

ゼオスのコンビニの袋があった。

UT「こ、これ…」

妖夢「…！ゆ、UTさん…この液体って…」

妖夢が手で触ると赤いドロドロした液体だった。

UT「え…じゃあ…」

？？？「あ、ばれた？」

UT&妖夢「！？」

相手はいきなり斧らしきもので殴りかかってきた。

UT「くっ…」

妖夢「あ、あなたですか…？ゼオスさんを殺したのは…」

？？？「困るなぁ？逃げられたら。あと質問に答えるには質問量が必要だよ。」

UT「ブラッドシー…！？」

UTが技をだす前に？？？は背後に潜りこんでた。

？？？「不意打ちは良くないよ♪死んで」

UT「…くっ」

UTは間一髪避けれた。

？？？「次は君の番だよ？」

妖夢「！？」

妖夢は斧を剣で防御きた。

？？？「へぇ、剣筋がいいね」

妖夢「たぁ！」

妖夢は、はね返した。

UT「くらぇ！」

？？？は斧で容易く受け流した。

UT「くっ…」

妖夢「UTさん！顔見て！最悪の場合あなただけでも…」

？？？「よそ見をしている場合かい？」

妖夢「はっ…」

妖夢はいつの間にか両手と両足を切られていた。

妖夢「う…」

妖夢は気絶してしまった。

？？？「へへぇ…二人目…」

UT「な…よくも！ハイパーノヴァ！」

UTは超爆発を起こした。

UT「はぁ…はぁ…(こ、これを使ったあとはしばらく動けなくなる…でもこれくらって生き延びた者はほぼいない…流石に…)」

UT「！？」

？？？「ん？どうした？生き延びれないとでも思った？でも…今のは少しばかり効いたなぁ…」

UT「…！？」

？？？「あれ？動けないのか？じゃあ、痛みつけてあげよう…♪」

UT「！」

UTは両手両足を切られた。

UT「(ぐ、ぁぁぁ…)」

UTは精一杯叫んだ。しかし、声にはならなかった…

？？？「この二人は後で使えそうだ♪保管しておこう♪」

3時…

カービィ「zz…は！ね、寝てしまってた…あ、あれ？」

幽々子は窓をずっと見ている…

カービィ「幽々子さん？UT達は…」

幽々子「えぇ…まだ…」

マスター「くっ…嫌な予感しかしないな…」

サンズ「探しにいこぜ。全員でな…」

霊夢「いや、分けましょ。もし、妖夢達がここに戻ってきたらまずいわ。鍵探すチーム、妖夢達探しに行くチーム、ここに居るチームで分けましょう。」

全員「わかった。」

結果
鍵:フリスク、サンズ、魔理沙
居る:ファとに、幽々子
探し:マスター、カービィ、霊夢

*第四十二章　深く探すのは死に値する

[END]

[+]第一部　バトデラ小説
※これは他の人は編集しないでください 
※これはあくまでオリジナルの小説です。自分のキャラが違っても文句はあまり言わないでください。 
※できるだけキャラ崩壊はしないようにしています。
 それではスタート！
*第一章　バトデラの世界&aname(a)  
カービィ「zzz…うーん、はっ！ここはどこなの！」 
  
？？？「やっと目覚めましたか……」

カービィ「誰！？僕はどこにいるの！？ここはどこなの！？」

？？？「まあまあ、落ち着け。俺の話をよく聞いてくれ。ここは「バトデラの世界」お前はたった今バトデラを始めようとしているところだな」

カービィ「バトデラの世界？何言っているの？そんなことより早くここから出してよ！ゲーム早くしたいから！」

？？？「落ち着けと言っているだろう。大きな声を出したって人なんか来ません。それに、すぐ元の世界に戻れるから怖がらなくていいのに……」

カービィ「本当？嘘じゃないよね？」

？？？「本当だ！まったく最近の人達はどうも疑り深い……」

カービィ「じゃあ、聞くけど、なんで僕はこの世界にやって来たの？」

？？？「ゲームの内容の問題だ。あなたは今から何をしようと思ってたか？」

カービィ「えっ？ネ、ネット対戦をしようとしていたけど……」

？？？「それだよ、それ。ネット対戦ではいろんな人達がいる。自分がネットでどういう行動をするのか決める。」

カービィ「どんな行動があるの？」

？？？「後ろを見ろ、動き、行動の説明をする。まずこのタイプ」

*第二章　動きのタイプ&aname(b)

バンワド「始まりました！バトルロイヤル！司会は僕バンダナワドルディです！それではスタート！」

スタートされたがなぜか、他のカービィ達は、戦わない。それどころか「おじぎ」ようなことをして遊んでいる。

カービィ「なにこれ！？僕が知っているバトルロイヤルじゃない！」

？？？「当然だ。これがCPとの違いだ。こいつらは戦わずに「R」というものをして遊んで(？)いる。」

カービィ「ええ……」

？？？「だからこのタイプを「R型」という。遊んでいるから別名「馴れ合い勢」ともいう。次！」

R勢の動きが止まる

バンワド「次は、あつめて！りんごマッチだ！りんごを自分の陣地にたくさん入れたら勝ちだぞ！よーいスタート！」

試合が始まったが、自分のチームの一人が相手チームの手伝いをしている。

カービィ「………」

？？？「どうした？言葉がでなくなったか？まぁいい。これは、「裏切り型」チーム戦などで現れる。相手の手伝いをしたり、自分を裏切ったりしている。当然自分が負けるだけだが、何をしたいのかさっぱりわからない。だからこの事を「R型」と言うときもある。次！」

裏切り型の動きが止まる。

カービィ「(どうせ次も裏切りとかなんだろうなー。)」

だがカービィの予想は、ハズレた。

カービィ「えっ！？何これ！？すごい！」

さっきと同じバトルロイヤルであったが、一人のカービィが他のR勢をどんどん倒していっている。

？？？「驚いたか？これは「ガチ勢」R勢などにかまわず、相手をどんどん倒していく。この型には、強い人がたくさんいる。」

カービィ「へー！すごいな！」

？？？「俺はこの型をおすすめする。」

カービィ「聞きたいのだけど、あなたは誰なの？」

？？？「やっと聞いてくれたか。まってたよ。俺の名は………」

マスター「マスターだ！」

カービィ「………」

マスター「といっても知らないだろうな…。まぁいいや。早く型をえらべよ。」

カービィ「ええ！？3つしかないの？」

マスター「まぁ基本は3つだな。さぁ選べ。」

3つの型がカービィを誘う

カービィ「まって！そんなのもう決まっているよ！」

マスター「じゃあ、何？」

カービィ「僕は……ガチ勢を選ぶ！」

マスター「おお！よく言った！じゃあ早速実戦だ！」

カービィ「えっ？今からって、わぁーーーーー！！！」

カービィは謎の穴に落ちた。

*第三章　実戦！&aname(c)

カービィ「いてて。うん？ここは？」

カービィはソードの格好をしている。

バンワド「さぁ！バトルロイヤルの時間だ！司会はおなじみバンダナワドルディだよ！それではスタート！」
   
バトルロイヤルスタートだが2人はさっそくRを始めた。

カービィ「あっR！よし、倒すぞ！そりゃー！ってええ！？」

カービィより先に動きだした人物がいた。

カービィ「誰！？えーと、「くんD」！？」

DsはどんどんR勢に攻撃を仕掛けていく。

D「おりゃ！俺のボムをくらえ！！」

R勢は油断していたらしく、巨大爆弾にあたってしまった！

カービィ「すごい…僕も頑張らないと！」

カービィはR勢の一人を倒したその時！  Dsと二人になってしまった。

カービィ「ボムは近距離が苦手らしい。だから角に追い詰めれば勝ちだ！」

カービィが角に追い詰める。

D「考えたな。だが！」

Dsは巨大爆弾を作る。

カービィ「！？」

D「壁ボムをくらえ！！」

バーーーーーン

カービィ「うわぁーーーーーー！！」

カービィはやられてしまった。

*第四章　バトデラ同好会&aname(d)

マスターsのところへカービィはワープ

マスター「どうだった？」

カービィ「1位にはなれなかったけど…」

マスター「印象の残った人とかいたか？」

カービィ「いたよ！「くんD」って人。ボムを使っていて強かったなー。」

マスター「そうか、くんD、Dsに会ったのか、なら話が早い。カービィ、バトデラ同好会に行きたくないか？」

カービィ「バトデラ…同好会？」

マスター「そうだ。R勢ではない人達、いわゆるガチ勢の人たちが集まるところだ！」

カービィ「面白そう！行ってみたい！」

マスター「わかった。それじゃ行こう！」

バトデラ同好会までワープ

D「おーい、マスターが来たぞってあれ？あいつ誰だ？」

ぱす「見かけない顔…いやいや、見かけないカービィですね。」

カービィ「(ここがバトデラ同好会か。あとマスターって僕と同じカービィだったのか。)」

しゅん「マスターs、そいつは？」

マスター「こいつは新入りの「カービィ」だ。」

すけ「ということは、オリジナルということか。」

マスター「まぁ簡単に言うとそうなるな。」

ようむ「ここに何しに来たの？」

マスター「とりあえず、みんなに特訓してもらおうと思って。その前に、みんな自己紹介をしよう！一言ずつよろしく！」

*第五章　自己紹介&aname(e)

D「僕はDくん。忍者を使うよ！よろしくね！」   
[END]

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2代目読みがなつける人危険人物で自称探偵なストーカー先読みスパムやめいぃぃぃサバページ大宝令バーとある人()薄き存在感ロボ凡ks草毎月更新(笑)事故商戒(多分)自分の所以外消失現象あるよね不要なページr撲滅隊ボムはもうちょっとしぼれよw自分で自分の事入れてるマスター&ノンタイトルのこと消すかwwあsに入れられるとか屈辱何ですけどー&size(100){死ねー！！！！！}ドラゴンボール野獣先輩カービィ小説二次創作バトデラ同好会#ref(https:dic.nicovideo.jpoekaki17924.png)&size(50){／ドン☆＼}バトデラwikiマスパははえむあいおーの上位互換です更新しなさすぎてコメ欄が荒らされてしまう小説作者は最近鬱気味新型タグ中毒ウイルスに感染した作者全小説で認められた安心安定のネタキャラバンダナワドルディゼオスの小説参戦パス第一弾→幽々子第二弾→しずえ第三弾→ディメーンr-18いよいよ私もタグ中毒者か…重要人物から外されたメタ内藤タグ中毒者touhoutalekirbytale東方地底伝東方桃色玉バトデラ小説バトデラ同好会星のカービィundertale東方projectパロディコメント中毒者()勝手に終わらせようとしている作者(俺)の姿はお笑いだったぜタグ中毒者になると危ないよこんなにたくさんタグをつけたくなっちゃうよゼオスs>>俺はタグ中毒者だからタグがどんどんふえていくんだよ！！殺s>>俺はタグをたくさん付けなきゃ死んでしまう重い病気なんだよ…朗報とかしなくていいからね！あ、後、注意事項読んでね！あまり面白くないと絶対におもわれているネタ不足な小説ゼオスｓ>>ノノノノノノノノノノノノノノノノノノこれをやりたかっただけだろ！ってツッコミをいれたくなるシリーズ食べ物を粗末にしてしまう小説オリジナル小説カービィバトルデラックスバトデラ同好会wikiゼオスｓ>>感染するよタグ中毒はバトデラ小説の中で一番おもしろくないとおもわれている小説タグ中毒者がこわくて小説に集中出来なくなってみんなタグ中毒者なってしまう小説33yoshiの制限プレーが出来た方はこのページのコメントで報告して下さいpadendr勢とかそういうのは無いです(大嘘)著作権ポベビャルバン鉱石ネタのないバトデラネタ誤字生命体(デデデ靴履いてたっけ)同好会マンションってバトデラじゃなくてマンションの同好会じゃん管理人死亡案件urlfinalfantasymiitopia白猫プロジェクトut_auペルソナ魔神少女バト使者！あたたたたたた(・ω・)デデデ臼撲滅隊・改勝手にheros募集大胆な投げスピアep.1ancientspectacleep.2xeroxspectacleep.final???みんなが作る辞書カービィゲーム仮面ライダー妖怪ウォッチbgmワドルディネタキャラフラg((ギャグ小説発想力の鎌足ペーバトデラ高校！編集するのでちょっと待ってね…ほら遠慮なく自分のおすすめ貼ってケェ！ボカロライフラインありがとうウサギさよなライオンぽぽぽポーン

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