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超生命体特効を持つ常設超激レアの傾向について考察してみた。長文注意・自身が所持する特殊効果の対象となる属性を持つ超生命体強襲ボスは2体いるが、そのうち一体に高い適正を発揮するようなステータスをしている・妨害効果は確定発動である強襲ボスの突破力は強大であり、不安定な非確定妨害では隙を見せた途端に切り崩されてしまうからだろう。ネコ天狗のふっとばしとカルーセルズの鈍足は確定発動ではないが、そのどちらも戦闘において重要な効果は持たないためだと考えられる。ネコ天狗は波動無効アタッカー、カルーセルズは確定発動の呪い妨害がメインの役割である。ダイナマイツの傾向を考えると、ネコ天狗のふっとばしは第3形態で100%になるかもしれない。・カルーセルズを除き、全体的に体力が低く射程が長いこれは強襲ボスの攻撃性能が非常に高く、とても殴り合いができるような相手ではないためだろう。カルーセルズは担当仮想敵であるビッグペンzの射程が長すぎる上、DPSは低くメインウェポンの毒撃は自身の能力で無効化できるので殴り合いを想定したステータスになったと考えられる。
加えるなら妨害無効とかね一方には適正だけどもう一方にはそうでもないのは沢山引かせるためやろうねまだないのはルガ・ソウルズ・ヒーローズ・ゼウスってとこか、敵のほうだと黒象への適正キャラはまだいないなそれこそヒーローズは徹底的にカバボコせる性能にしてほしいし、ルガもアホみたいな妨害性にしてやればいいまあ超生命体特攻を持たない可能性も否定できないが
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超生命体特効を持つ常設超激レアの傾向について考察してみた。長文注意
・自身が所持する特殊効果の対象となる属性を持つ超生命体強襲ボスは2体いるが、そのうち一体に高い適正を発揮するようなステータスをしている
・妨害効果は確定発動である
強襲ボスの突破力は強大であり、不安定な非確定妨害では隙を見せた途端に切り崩されてしまうからだろう。
ネコ天狗のふっとばしとカルーセルズの鈍足は確定発動ではないが、そのどちらも戦闘において重要な効果は持たないためだと考えられる。
ネコ天狗は波動無効アタッカー、カルーセルズは確定発動の呪い妨害がメインの役割である。
ダイナマイツの傾向を考えると、ネコ天狗のふっとばしは第3形態で100%になるかもしれない。
・カルーセルズを除き、全体的に体力が低く射程が長い
これは強襲ボスの攻撃性能が非常に高く、とても殴り合いができるような相手ではないためだろう。
カルーセルズは担当仮想敵であるビッグペンzの射程が長すぎる上、DPSは低くメインウェポンの毒撃は自身の能力で無効化できるので殴り合いを想定したステータスになったと考えられる。
加えるなら妨害無効とかね
一方には適正だけどもう一方にはそうでもないのは沢山引かせるためやろうね
まだないのはルガ・ソウルズ・ヒーローズ・ゼウスってとこか、敵のほうだと黒象への適正キャラはまだいないな
それこそヒーローズは徹底的にカバボコせる性能にしてほしいし、ルガもアホみたいな妨害性にしてやればいい
まあ超生命体特攻を持たない可能性も否定できないが