にゃんこ大戦争 攻略wiki避難所

※烈波の発生範囲はもちろんだが全方位射程も広いため、鈍足妨害を積極的に行うなど、編成によってはあえて壁を使わないのも選択肢となる。

• ごろにゃん

ウリルと取り巻きを確実に足止めしてくれる。闇雲に出してもお金の無駄なので、タイミングを見極めて出撃させないといけない。

• 覚醒戦士ドグえもん

古代種に打たれ強い能力を持つ大型壁。悪魔に対する能力はないものの、ある程度ウリルを足止めできる。

• 洗脳されしネコモヒカン

運ゲーにはなってしまうものの、悪魔と古代種への攻撃無効によりウリルと取り巻きに対しての足止めができる。第三形態にしないと古代種に対応できないので、第三形態での運用が必須。

• ネコもろこし

古代種と悪魔に打たれ強い能力を持つ量産壁。ウリルと取り巻きに対して足止めができる。烈波無効を持っていないためウリルの烈波には弱いが、烈波が当たらなければ2回耐えることも可能。

• 覚醒ネコ神面ドロン

ウリルの動きを止めることができる数少ないキャラ。第2形態でも可。
烈波を放つので取り巻き処理にもある程度貢献してくれる。

• 覚醒古獣ナーラ

めっぽう強いと烈波無効でウリルの攻撃を耐え、確定攻撃力ダウンで味方のアシストをしてくれる。

• ピカランパサラン、アタタタアシラン

ルガ族の長射程妨害キャラ。押されなければ烈波にも当たらないが、押されるとそれまでなので、前線をしっかり守ってあげたい。

• ネコスーパーハッカー

射程と妨害時間に関して秀でている。生き残る能力はあるが、こちらも押されると弱い。

• ネゴルゴ31

長射程からふっとばし鈍足をかけられる。
取り巻きを押しのけないと活躍させづらいため、量産キャラとの併用を推奨。ウリルや押し込みにくい雑魚を奥へと追いやることができる。

• 本能解放ミシェリア、本能解放グラヴィティー

いずれも古代種を停止させられる妨害兼アタッカー。ただし射程や攻撃発生の関係上、そんなに長持ちはしない。
攻撃をヒットさせられればウリルの行動を大幅に制限できるので、高火力アタッカーの支援や他の妨害の繋ぎとして活用できるとよいだろう。

• (ネコ神面のウリル)

2回目以降チャレンジする人向け。ステージ構成も自身の能力とかみ合っており、攻略が非常に楽になる。
特にイディやその他古代種に超ダメージを与えられる長射程アタッカーと組めば、一方的に攻撃を当ててKBさせ完封することができる。

• にゃんでやねん

基本的に壁を出さない戦法を取る際の量産アタッカーその１。烈波は直撃するが、取り巻き含めた古代種に強い。
攻撃力ダウンの本能を取得すると確率は低いが妨害もできる。

• ちびネコキングドラゴン

量産アタッカーその２。こちらは古代種に対応した効果はないが、烈波無効で射程が長く生き残る能力も持ち、小波動ではぐれたヤツの対策になる。

• ネコルーザ

ナーラ同様烈波無効持ち。ナーラほど体力はないので、下手に悪魔の攻撃を受けないようにしたい。

• イディ:NX

烈波無効と超ダメージを持ち、短射程ではあるがかなりのダメージ稼ぎができる。砲や他キャラでアシストし、極力長生きさせられるとよい。
第2形態でも十分活躍できるが、極ダメージでウリルの体力を大幅に削れる第3形態にしておくと攻略が非常に楽になる。

• 金猿帝のクウγ

超本能を解放したクウは烈波無効と古代種にめっぽう強いを持ち、基礎スペックの高さも相まってかなり相性が良い。攻撃力低下の性能はナーラに劣るものの妨害時間が同じなため喧嘩せずに戦線をサポートできる。

• シン・ラスヴォース

攻撃力上昇や渾身の一撃の発動次第で、大幅に体力を削ることができる。イディ同様烈波無効を持っているものの短射程なので、ほぼ1回限りの攻撃となってしまう場合が多い。

• ムギワラテサラン

単体攻撃だが長射程で、一撃の火力が非常に高い。
耐久性は皆無だが、妨害キャラと併用することで烈波の当たらない位置から大ダメージを食らわせられる。別途取り巻き処理用のキャラを入れるとよい。