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*基本情報
|center w(7%)|bgcolor(#fafafa):center w(31%)|bgcolor(#fafafa):center w(31%)|bgcolor(#fafafa):center w(31%)|c
|~bgcolor(#CCC):|bgcolor(#CCC):守護神アヌビス|bgcolor(#CCC):パーフェクトアヌビス|bgcolor(#CCC):Gパーフェクトアヌビス|
|!画像|&ref(https://image02.seesaawiki.jp/b/i/battlecatswiki/eUmPTjo0mu.52.49.png,85%)|&ref(https://image02.seesaawiki.jp/b/i/battlecatswiki/bUX5RImrrn.52.07.png,100%)|&ref(https://image02.seesaawiki.jp/b/i/battlecatswiki/V5KCUOC3CT.52.27.png,100%)|
|!説明|人間の魂を冥界へと運ぶ死者の神~~死の神器「冥界の杖」が罪深き者の魂を消滅させる~~波動によるダメージを受けない(範囲攻撃)|冥界を支配する完璧な力を手に入れた死者の神~~絶命の神器「冥界の神杖」がすべての命を根絶させる~~波動によるダメージを受けない(範囲攻撃)|冥界を支配する新たな力を手に入れた死者の神~~創造の果実に導かれ、罪深き魂の根を断ち切る~~波動によるダメージを無効にする(範囲攻撃)|
|!解放条件|&align(left){[[ガチャ:究極降臨ギガントゼウス>:Tags:ギガントゼウス]]}波動バスターズ、超ネコ祭、極ネコ祭、~~プラチナガチャ|合計Lv.10|合計Lv.30~~マタタビ:赤5 虹種1|
|!特性|>|波動無効~~動きを遅くする無効~~ゾンビキラー|波動無効~~動きを遅くする無効~~ふっとばし無効~~ゾンビキラー|
|!本能|>|>|能力追加:Lv.1烈波(最大30%)~~能力追加:烈波無効~~能力追加:バリアブレイカー(最大70%)~~基本体力アップ(最大20%)~~基本攻撃力アップ(最大20%)|
|!超本能|>|>|攻撃間隔短縮(最大3.67秒短縮)~~生産コスト割引(最大600円)~~能力追加:シールドブレイカー(最大70%)|
|}
***備考
「究極降臨ギガントゼウス」ガチャにて入手可能なキャラ。エジプト神話の冥界の神がモチーフ。
[[波動無効>キャラクターの特殊性能#wave_immune]]の能力を初めて有したキャラである。
ver5.3にて遅くする無効、ver5.7にてゾンビキラーが追加された。
[+]第1・第2形態
各ステータスは悪くないが、移動速度が速い割に''攻撃発生が遅い''((前の攻撃から次の攻撃開始までの待ち時間が長く、攻撃モーション自体も長い。))、攻撃後の硬直が短く''すぐ前進を始める''、という2つの欠点がある。
ゆえに他の大型と共闘させると、そちらの攻撃によるKBで攻撃を外したり、にゃんこ砲やKBの隙に突っ込んで敵前で孤立したりする。
前述の通り、波動無効能力の初実装キャラだが、実装直後に同能力を持つキャラが新たに2体追加された((超激レア第3形態の1番手のうちの[[憤怒の武神・前田慶次>前田慶次]]と[[インフェルノ・アキラ>アキラ]]))ため、新能力の貴重さは早々に失われてしまった。((さらにver9.7.0にて、一部のキャラ（[[前田慶次]]と[[アキラ]]と[[トゲルガ]]と[[ネコマシン]]）の第2形態に波動無効が追加されたため、「マタタビ不要の第2形態でも波動無効を持つ」という長所も失っている。ただし、アキラ以外は第3形態推奨のキャラであり、アヌビスはマタタビ不要の波動無効キャラではまだマシな方である。))
しかし、手持ちキャラが少ないうちはメインの波動無効アタッカーとしてはもちろん、メインがやられた際の再生産時間のサポートとしても活用できるだろう。
ゾンビキラー能力については、元々DPSが高めなので発動の機会はそこそこあるものの、潜行ゾンビを相手にするには並みの体力とKB3回では少々危うく、何より攻撃発生の遅さにより敵に当てにくい。
本キャラの運用の際には欠点を理解して、併用キャラとの兼ね合いや出撃タイミング、にゃんこ砲の撃ち方などを考慮することがポイントになる。
[END]
[+]第3形態
ver9.10にて第3形態が実装。
体力と攻撃力が共に25％上昇し、ふっとばし無効の能力を得た。
相手によってはふっとばし無効の恩恵が大きく、長いモーションを中断させられずに攻撃できる。
一方で攻撃発生の遅さや突っ込みやすい移動速度といった、アヌビス本来の弱点は解消されていない。
また、ふっとばし無効についても攻撃発生の間に被弾を重ね、結局KBしてしまうというシーンもある。
ステータス含め、本形態での強化幅はなかなか大きいと言えるが、相変わらず運用に気を遣うキャラである。
[END]
[+]本能
目玉は[[烈波無効>キャラクターの特殊性能#surge_immune]]で、[[禍根の魔女キャスリィ]]・[[イディ:N]]に次ぐ能力。
解放すれば、かつての波動対策の第一人者だったように、[[魔界編]]を含む烈波ステージに連れて行けるキャラになる。
Lv.1の[[烈波>キャラクターの特殊性能#surge]]も取得でき、発動すればDPSが大きく上がる。
ただし持続時間は短く、発動確率は最大30％なので過信は禁物。
本能のバリブレや超本能のシルブレも乗るので奥のバリアやシールドも壊せるようになるのはメリットだが、現環境では烈波カウンター持ちの敵もいるので解放するかどうかは一長一短。烈波レベルはそう高くもなく確率も低いので、どちらかと言えばメリットの方が大きいといえるだろう。
バリアブレイクを解放すれば、貴重なゾンビキラーとバリアブレイクを両立したキャラになる。
ただし、同じスターエイリアンが持つ能力のワープには無力なので、ステージ構成を鑑みて起用した方が良いだろう。
[END]
[+]超本能
ver12.6にて実装。
同時に[[本能玉]]装着数も2個になった。
攻撃間隔短縮は最大3.75秒短縮((実装当初は最大5.03秒短縮で、Lv.8以上は解放しても無駄になっていたが、ver12.7にて修正された。詳細は[[超本能]]の攻撃間隔短縮の項目を参照。))でき、''攻撃が完了したら直ちに次の攻撃モーションに入る''ようになる。
依然として攻撃発生は非常に遅いものの、欠点の一つであった「攻撃開始もせず、敵前で突っ立っている」ということは全く起こらなくなり、使い辛さはかなり緩和される。
本能解放と併せると、''DPSは約2倍まで上昇''し、安全に攻撃できる状況では敵の属性に関わらず高火力を連発することが可能となる。
アヌビスの超本能の中でも特に優先度が高いと言っていいだろう。
最大70％まで確率を上げられるシールドブレイカーは、本能の烈波無効と共に対悪魔戦で活躍が見込める。
厄介な[[アックマ閣下]]との相性は抜群であり、100％個体は勿論、200％個体も本能玉や+値次第で簡単に葬り去ることができる。
その他高いシールド耐久力と高火力波動でゴリ押してくる難敵[[デスコアラッキョ]]や、やたらシールド耐久力の高い[[悪魔ベヒモッス]]も射程で上回るため封殺出来るほど相性が良い。
鬱陶しい[[デビルカツヤ]]もシールドブレイクが発動すればKBを発動させることなく一撃で葬れる((停止妨害は無効化出来ないため注意))。
また、高耐久シールド持ちのボスが多い[[極悪ステージ]]でも輝かしい活躍を見せてくれる((烈波反射は烈波Lvが低いため巨神を除いて反射されても対した脅威にはならず、むしろ追加ダメージの恩恵が大きい))。
生産コスト割引はLv.1ごとに60円値下がり、最大600円下げられる。
全ての本能解放を済ませた本キャラのスペックは極めて高く、これを3600円で生産できるのは破格といえる。
最終的に本能と超本能を全解放することで、攻撃力やDPSは大幅に上がり、バリア・シールド・ゾンビキラー・波動・烈波といった様々なギミックにも対応できるようになる。
安定度は異なるが、この5つのギミック全てに対応できるキャラは、2023年9月12日現在[[黒イズ>悲嘆の踊り子イズ]]しかいない。((アヌビスは、特定属性への効果も持たないので実質呪い無効とも言える。))
総じて、押しているシーンでの活躍は難しいものの、前線が拮抗しがちな高難易度ステージにおいて&ruby(しんがり){殿}を務められる優秀なキャラになった。
[+]超本能付与後のDPSに関する詳細
攻撃間隔短縮を十分に解放しても、''攻撃頻度が3.87秒（ステータス表の「攻撃発生」）になるわけではない。''
アヌビスの攻撃モーションは攻撃後にもあり、前後合わせて5.23秒で、これより短縮はできない。そのため、こちらを使ってDPSの計算を行う必要がある。
これを踏まえた超本能全解放アヌビスのDPS期待値は、''Lv.60で25,681（烈波込み33,386）''となる。
[END]
[END]
[+]余談
かつてはその扱いづらさから、見た目を模して「イヌビス」や「わんこ軍のスパイ」などと揶揄されていた。
今では、第3形態や本能、超本能の実装により実用性は上がっている。
[END]
*詳細情報
|center w(16%)|bgcolor(#fafafa):center w(28%)|bgcolor(#fafafa):center w(28%)|bgcolor(#fafafa):center w(28%)|c
|!bgcolor(#CCC):|~bgcolor(#CCC):守護神アヌビス~~Lv.30|bgcolor(#CCC):パーフェクトアヌビス~~Lv.30|bgcolor(#CCC):Gパーフェクトアヌビス~~Lv.30|
|!体力|40,800|54,400|68,000|
|!攻撃力|35,700|47,600|59,500|
|!DPS|4,011|5,348|6,685|
|!攻範囲|範囲|範囲|範囲|
|!射程|425|425|425|
|!速度|18|18|18|
|!KB数|3回|3回|3回|
|!攻発生|3.87秒|3.87秒|3.87秒|
|!攻頻度|8.90秒|8.90秒|8.90秒|
|!再生産|138.20秒|138.20秒|138.20秒|
|center:|center:|center:|c
|>|>|!bgcolor(#CCC):出撃コスト|
|~1章|2章|3章|
|2800円|4200円|5600円|
#include(include/経験値表/超激レア)
|center w(7%)|bgcolor(#fafafa):center w(31%)|bgcolor(#fafafa):center w(31%)|bgcolor(#fafafa):center w(31%)|c
|~bgcolor(#CCC):|bgcolor(#CCC):守護神アヌビス|bgcolor(#CCC):パーフェクトアヌビス|bgcolor(#CCC):Gパーフェクトアヌビス|
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|!説明|人間の魂を冥界へと運ぶ死者の神~~死の神器「冥界の杖」が罪深き者の魂を消滅させる~~波動によるダメージを受けない(範囲攻撃)|冥界を支配する完璧な力を手に入れた死者の神~~絶命の神器「冥界の神杖」がすべての命を根絶させる~~波動によるダメージを受けない(範囲攻撃)|冥界を支配する新たな力を手に入れた死者の神~~創造の果実に導かれ、罪深き魂の根を断ち切る~~波動によるダメージを無効にする(範囲攻撃)|
|!解放条件|&align(left){[[ガチャ:究極降臨ギガントゼウス>:Tags:ギガントゼウス]]}波動バスターズ、超ネコ祭、極ネコ祭、~~プラチナガチャ|合計Lv.10|合計Lv.30~~マタタビ:赤5 虹種1|
|!特性|>|波動無効~~動きを遅くする無効~~ゾンビキラー|波動無効~~動きを遅くする無効~~ふっとばし無効~~ゾンビキラー|
|!本能|>|>|能力追加:Lv.1烈波(最大30%)~~能力追加:烈波無効~~能力追加:バリアブレイカー(最大70%)~~基本体力アップ(最大20%)~~基本攻撃力アップ(最大20%)|
|!超本能|>|>|攻撃間隔短縮(最大3.67秒短縮)~~生産コスト割引(最大600円)~~能力追加:シールドブレイカー(最大70%)|
|}
***備考
「究極降臨ギガントゼウス」ガチャにて入手可能なキャラ。エジプト神話の冥界の神がモチーフ。
[[波動無効>キャラクターの特殊性能#wave_immune]]の能力を初めて有したキャラである。
ver5.3にて遅くする無効、ver5.7にてゾンビキラーが追加された。
[+]第1・第2形態
各ステータスは悪くないが、移動速度が速い割に''攻撃発生が遅い''((前の攻撃から次の攻撃開始までの待ち時間が長く、攻撃モーション自体も長い。))、攻撃後の硬直が短く''すぐ前進を始める''、という2つの欠点がある。
ゆえに他の大型と共闘させると、そちらの攻撃によるKBで攻撃を外したり、にゃんこ砲やKBの隙に突っ込んで敵前で孤立したりする。
前述の通り、波動無効能力の初実装キャラだが、実装直後に同能力を持つキャラが新たに2体追加された((超激レア第3形態の1番手のうちの[[憤怒の武神・前田慶次>前田慶次]]と[[インフェルノ・アキラ>アキラ]]))ため、新能力の貴重さは早々に失われてしまった。((さらにver9.7.0にて、一部のキャラ（[[前田慶次]]と[[アキラ]]と[[トゲルガ]]と[[ネコマシン]]）の第2形態に波動無効が追加されたため、「マタタビ不要の第2形態でも波動無効を持つ」という長所も失っている。ただし、アキラ以外は第3形態推奨のキャラであり、アヌビスはマタタビ不要の波動無効キャラではまだマシな方である。))
しかし、手持ちキャラが少ないうちはメインの波動無効アタッカーとしてはもちろん、メインがやられた際の再生産時間のサポートとしても活用できるだろう。
ゾンビキラー能力については、元々DPSが高めなので発動の機会はそこそこあるものの、潜行ゾンビを相手にするには並みの体力とKB3回では少々危うく、何より攻撃発生の遅さにより敵に当てにくい。
本キャラの運用の際には欠点を理解して、併用キャラとの兼ね合いや出撃タイミング、にゃんこ砲の撃ち方などを考慮することがポイントになる。
[END]
[+]第3形態
ver9.10にて第3形態が実装。
体力と攻撃力が共に25％上昇し、ふっとばし無効の能力を得た。
相手によってはふっとばし無効の恩恵が大きく、長いモーションを中断させられずに攻撃できる。
一方で攻撃発生の遅さや突っ込みやすい移動速度といった、アヌビス本来の弱点は解消されていない。
また、ふっとばし無効についても攻撃発生の間に被弾を重ね、結局KBしてしまうというシーンもある。
ステータス含め、本形態での強化幅はなかなか大きいと言えるが、相変わらず運用に気を遣うキャラである。
[END]
[+]本能
目玉は[[烈波無効>キャラクターの特殊性能#surge_immune]]で、[[禍根の魔女キャスリィ]]・[[イディ:N]]に次ぐ能力。
解放すれば、かつての波動対策の第一人者だったように、[[魔界編]]を含む烈波ステージに連れて行けるキャラになる。
Lv.1の[[烈波>キャラクターの特殊性能#surge]]も取得でき、発動すればDPSが大きく上がる。
ただし持続時間は短く、発動確率は最大30％なので過信は禁物。
本能のバリブレや超本能のシルブレも乗るので奥のバリアやシールドも壊せるようになるのはメリットだが、現環境では烈波カウンター持ちの敵もいるので解放するかどうかは一長一短。烈波レベルはそう高くもなく確率も低いので、どちらかと言えばメリットの方が大きいといえるだろう。
バリアブレイクを解放すれば、貴重なゾンビキラーとバリアブレイクを両立したキャラになる。
ただし、同じスターエイリアンが持つ能力のワープには無力なので、ステージ構成を鑑みて起用した方が良いだろう。
[END]
[+]超本能
ver12.6にて実装。
同時に[[本能玉]]装着数も2個になった。
攻撃間隔短縮は最大3.75秒短縮((実装当初は最大5.03秒短縮で、Lv.8以上は解放しても無駄になっていたが、ver12.7にて修正された。詳細は[[超本能]]の攻撃間隔短縮の項目を参照。))でき、''攻撃が完了したら直ちに次の攻撃モーションに入る''ようになる。
依然として攻撃発生は非常に遅いものの、欠点の一つであった「攻撃開始もせず、敵前で突っ立っている」ということは全く起こらなくなり、使い辛さはかなり緩和される。
本能解放と併せると、''DPSは約2倍まで上昇''し、安全に攻撃できる状況では敵の属性に関わらず高火力を連発することが可能となる。
アヌビスの超本能の中でも特に優先度が高いと言っていいだろう。
最大70％まで確率を上げられるシールドブレイカーは、本能の烈波無効と共に対悪魔戦で活躍が見込める。
厄介な[[アックマ閣下]]との相性は抜群であり、100％個体は勿論、200％個体も本能玉や+値次第で簡単に葬り去ることができる。
その他高いシールド耐久力と高火力波動でゴリ押してくる難敵[[デスコアラッキョ]]や、やたらシールド耐久力の高い[[悪魔ベヒモッス]]も射程で上回るため封殺出来るほど相性が良い。
鬱陶しい[[デビルカツヤ]]もシールドブレイクが発動すればKBを発動させることなく一撃で葬れる((停止妨害は無効化出来ないため注意))。
また、高耐久シールド持ちのボスが多い[[極悪ステージ]]でも輝かしい活躍を見せてくれる((烈波反射は烈波Lvが低いため巨神を除いて反射されても対した脅威にはならず、むしろ追加ダメージの恩恵が大きい))。
生産コスト割引はLv.1ごとに60円値下がり、最大600円下げられる。
全ての本能解放を済ませた本キャラのスペックは極めて高く、これを3600円で生産できるのは破格といえる。
最終的に本能と超本能を全解放することで、攻撃力やDPSは大幅に上がり、バリア・シールド・ゾンビキラー・波動・烈波といった様々なギミックにも対応できるようになる。
安定度は異なるが、この5つのギミック全てに対応できるキャラは、2023年9月12日現在[[黒イズ>悲嘆の踊り子イズ]]しかいない。((アヌビスは、特定属性への効果も持たないので実質呪い無効とも言える。))
総じて、押しているシーンでの活躍は難しいものの、前線が拮抗しがちな高難易度ステージにおいて&ruby(しんがり){殿}を務められる優秀なキャラになった。
[+]超本能付与後のDPSに関する詳細
攻撃間隔短縮を十分に解放しても、''攻撃頻度が3.87秒（ステータス表の「攻撃発生」）になるわけではない。''
アヌビスの攻撃モーションは攻撃後にもあり、前後合わせて5.23秒で、これより短縮はできない。そのため、こちらを使ってDPSの計算を行う必要がある。
これを踏まえた超本能全解放アヌビスのDPS期待値は、''Lv.60で25,681（烈波込み33,386）''となる。
[END]
[END]
[+]余談
かつてはその扱いづらさから、見た目を模して「イヌビス」や「わんこ軍のスパイ」などと揶揄されていた。
今では、第3形態や本能、超本能の実装により実用性は上がっている。
[END]
*詳細情報
|center w(16%)|bgcolor(#fafafa):center w(28%)|bgcolor(#fafafa):center w(28%)|bgcolor(#fafafa):center w(28%)|c
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|!速度|18|18|18|
|!KB数|3回|3回|3回|
|!攻発生|3.87秒|3.87秒|3.87秒|
|!攻頻度|8.90秒|8.90秒|8.90秒|
|!再生産|138.20秒|138.20秒|138.20秒|
|center:|center:|center:|c
|>|>|!bgcolor(#CCC):出撃コスト|
|~1章|2章|3章|
|2800円|4200円|5600円|
#include(include/経験値表/超激レア)