単体攻撃だが、妨害確率&攻撃頻度が高く再生産性が良いため、射程勝ちしている相手なら封殺できる。
短射程で突破力のある赤羅我王やサイクロン系などに効果的。
ねこ僧侶と併用した時の相性も抜群。

ver.5.0にて追加。
射程は伸びなかったが、体力が倍増し、妨害確率がアップした。
使用感において大きな変化は無いものの、妨害役として安定感は増したと言えるだろう。
しかし、浮いてる敵への妨害自体は範囲攻撃のねこ法師で事足りるケースが多いため、そっちを先に進化させているなら出番はほぼない。
後述の本能で差別化を図りたいところ。

ラインナップの中では、「属性追加:古代種」が目玉。
これを解放することにより、短射程の古代種キラーとして真レジェンドストーリーで活躍できる。
完全に射程勝ちしている古代種は、コライノくん・エンシェントサイクロン・イングリッス・古代わんこの4種類。
射程負けしている古代種に対しては、古代の呪い耐性と基本体力アップで無理やり攻撃を通すことになるが、大量の＋値も必要になる。
古代種の量産妨害キャラとしては、ねこロデオの本能を解放すると、オールドリーにも対応できるので、そちらを優先するのもよいだろう。

ふっとばし耐性については、ふっ飛ばし持ちの古代種にオールドリーが居るが、それ以前に高いDPSのため近寄れないだろう。
攻撃性能はレアキャラ内でも相当低いので、攻撃力アップを解放する必要は無い。