『脆弱性と弱酸性』最終ステージ「おぼえたての愛」のボス。
このステージをクリアすると3%の確率で
仲間となる。
ドロップするまで挑戦すると無駄に統率力を消費するのでトレジャーレーダーを使った方が良い。
最長射程が3700ととんでもなく長い射程を持っている。ステージの距離が非常に長い為、出現直後はまだにゃんこ城には攻撃が届かないが、後に登場する
タッちゃんや
ヒカルと同様に
感知射程未満を攻撃出来ない特徴をもつ為、進撃されやすくある程度まで侵攻されるとにゃんこ城に攻撃が届いてしまう。
体力が高い上に
死ぬまでKBしないので、にゃんこ城に攻撃が届いてしまった場合、スニャイパーや
ウルルンなどでふっとばすか、
覚醒ムートなどの
速攻キャラで即座に倒すしかない。その時に、天使に打たれ強い
ラーメン道も一緒に出撃させると、後方からのマンボーグの攻撃にしばらく耐え続けるので、複数体溜める事ができ、ミーニャへの火力を更に上げることが出来る。
だが、それ以上にステージの取り巻きが
非常に厄介。
序盤の
ハイ・エナジーに加え、
松 黒蔵に
マンボーグ鈴木などの硬い取り巻きが出てくる上、定期的に出てくる
ツバメンズのせいで前線が崩壊しがち。
おまけに15分経つと
カンバン娘の代わりに
ブラックマが登場するが、等倍率で再登場まで15分かかるので、特に警戒しなくていい。
その為、前線を敵城付近からなるべく下げないようにしつつ取り巻きと戦う必要がある。
また、特に足の遅い大型キャラを出撃させるときは、タイミングを見計らって出さないとバズーカにやられてしまうので注意が必要。
最初のハイエナ2体は、にゃんこ砲などで攻撃タイミングを揃えたところを
覚醒ムートでまとめて攻撃してしまうのが効果的。
攻撃範囲参考