50％の確率で天使とエイリアンを遅くする、および攻撃力を50%に下げる特性を持ち、味方を援護する。
ねこナースなどと同様に何らかの妨害が発生する確率は75％、属性については必ず両方同時に効果を発する。
天使とエイリアンに対しては十分な射程を持ち、攻撃発生も遅くないため撃ち負けることはあまりないが、妨害キャラとしては不安定。
DPSは5,000を超えるため、妨害が発動しなかった場合にも火力役として貢献することができる。

一方、幸いKB回数は多いものの体力が低いため、高火力の天使やエイリアン*1にはかなり脆い。
他属性含め、自分より長射程の敵に対しては歯が立たず、それらが出現するステージでは他の妨害を組み合わせないとなかなか活躍は難しいだろう。

ネコの耳と尻尾が生えた。
第2形態まで対象とした天使・エイリアンに加えて、浮いてる敵を含めた3属性に対する妨害となり、発動確率が100％に上昇した。
その他、基本的なステータスは第2形態から変わっていない。

射程負けする敵がいない限り、これらの属性が出現するステージでは力強く前線を支えるようになった。
特に本形態で追加された浮いてる敵は、赤井ブン太郎など属性混合も多く、かなり幅広く対象に取ることができる。

前述の通り、火力も高いためアタッカーも兼ねられる。
メタル以外の敵の前衛を崩し、味方の高火力キャラ到着までの露払いに貢献できるだろう。

ただし、やはり体力はとても少ないので、足の速い敵や長射程の敵に注意して運用しよう。

Ver12.3にて本能実装。
同時に本能玉も付けられるようになった。

天使・エイリアン・浮いてる敵に対して確率100％でお宝込み最大5秒の呪いをかける特性を付与できる。
これにより、特に天使ブッタ・スター・ペン・タッキーなどの強力な妨害を持つ敵に対する安定感が増す。

耐久力があまり高くないので、基本体力アップ・攻撃無効で補強しておきたい。
DPSは悪くないので基本攻撃力アップも有効だが、これらよりは優先度が下がる。

呪い無効は、真レジェンドでの古代種との混合ステージ向けだろう。