【女勝ち】バトルファックMシチュ【男負け】作品まとめ - 1、やるしかねぇ! 挿入して決着だ!
181 名前:1、 Mail:sage 投稿日:2018/05/29(火) 17:56:09 ID:t.ObDo0E0
このまま責め合ってもジリ貧だ!
やるなら今。動けるうちに勝負かけて、一気に決着つけるしかねぇ!
俺はセイスの膣を責めながら、胸を責めていた左手をこっそりと袴に滑り込ませ、相棒を取り出した。
勝負は一瞬。不意をついて致命的な快感を叩き込むしかない。
俺はセイスがキスに夢中なことを確認しながら、ゆっくりと腰を引いて、セイスの膣穴へと狙いを定めた。
このまま子宮口まで一気に貫いて、一撃で終わりにしてやる——!
食らいやがれ!!


——ズプッ!!!


——ビュグッ!! ビュグビュグッ!!
ビュゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!!!!


「・・・・・・・・・・・・、ぁへ❤」

——数秒、意識が飛んでいた。

「・・・・・・・・・・・・、あ?」

気絶から覚めた瞬間、強烈な感触がペニスを犯し尽くし、俺の全身に異常な痙攣を走らせ始めた。
トドメ刺すとか、耐えるとか、引き抜くとか、そんな次元の快感じゃない。
なん、だ、この、膣・・・っ!?


——グジュッ! グジュグジュグジュグジュ!


——じゅっぷ〜〜〜〜ッッッ!!!!


「ぁ・・・ぁぁ、ぁ・・・あぁ・・・!」


——なんだこれ。


——なんだこれなんだこれなんだこれなんだこれ。


「・・・、ウフ❤ ダメじゃん、海斗❤」

気持ち良すぎて白目をむく寸前。
セイスの恍惚とした笑みが、見えたような気がした。

「セイス、いまと〜〜〜っても気持ち良くなってるんだから❤
こんなにヌレヌレの、セイスのおまんこに思いっきり挿れちゃったら、ん❤
海斗のおちんちん、セイスのおまんこに愛されすぎて、おかしくなっちゃうよ?」
182 名前:1、 Mail:sage 投稿日:2018/05/29(火) 17:56:43 ID:t.ObDo0E0
——だからここまで。はい、お〜しまい♪

そう言って、セイスはゆっくりと、悪夢のようなマンコから俺のチンポを引き抜き始めた。
数ミリ動く度に快感が跳ね上がり、一瞬でぶっ壊されたペニスからの射精の勢いが増す。
男の限界を遥かに超えた絶頂を味わわされ、脳みそが快感でショートする。
ペニスが取り返しのつかないレベルまで犯され尽くし、肉襞と愛液の感触を刷り込まれて調教されていく。
そして、チュポン、と音を立ててペニスが抜ける瞬間。
名残を惜しむように絡みつかれた肉襞に弱点を嬲られ、これまでより遥かに強い絶頂感が股間の奥に突き抜けた——。

「ぁ・・・ぁ、あぁ、あぁ!!
うああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!」

断末魔の悲鳴を上げながら、俺は垂れ流しの股間を押さえてバタバタとのたうち回る。
永遠に続くかのような、地獄のような絶頂感覚——。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちよすぎて苦しい。
気が狂うほどの快感に、俺はもう正気を保つことすらできない。
泣き叫びながら、痙攣しながら、ゴロゴロと絨毯の上を転げ回り、吐精し続ける——。
そして。やがて射精のしすぎで、もがく体力も無くした時。
俺の全身は、糸が切れた人形のように、パッタリと動かなくなっていた。

「ぁへ・・・❤ あぁ・・・は・・・あはぁ・・・❤」

「ンフ❤ あはははははは❤❤❤
壊れちゃった❤ 海斗、セイスのおまんこたった一突きで壊れちゃった❤
あっはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!」

——淫魔が、狂ったように笑っている。

「あは❤ あはは❤
ねぇねぇ、海斗。海斗? 海斗はセイスを愛してる?」

「あ・・・へぇ・・・❤ ぁぶ・・・あ、い、しへ・・ぅ・・・?」

「違う違う。あ・い・し・て・る❤」

「あ・い・・・し、て・・ぅ?」

「❤ そう、ア・イ・シ・テ・ル❤」

俺の口は、勝手にオウムのように淫魔の言葉を復唱していた。
神経が切れてしまったように、全身がピクリとも動かない。
ただ壊れたチンポから精液が漏れ続ける、強烈な快感だけが、いつまでも俺の全身を焼き続けていた。
意識に、霞がかかっていく——。

「そう❤ そうだよ?
海斗はセイスを愛してるんだもんね? セイスは海斗の運命の人なんだもんね?
うふ❤ うひ❤ うひひひひひひひ❤❤❤
持ち帰っちゃお❤ お持ち帰りしちゃお❤ もう誰にも渡さない❤ 手足縛って部屋に閉じ込めて、ずっとずっと愛し合っちゃお❤
いいよね海斗? だって運命の人なんだもんね? それが一番の幸せなんだもんね!?
ご飯食べる時も、お風呂の時も、寝る時も、もうず〜〜〜〜〜〜〜〜っと、死ぬまで繋がりっぱなしで愛し合ってくれるよね? 
ふひ❤ ふひひひひ❤
あっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」

淫魔が何か意味のわからないことを言って、ゆっくりと、俺のペニスに手を添えた。
ズプズプと、沈んでいく。たった一突きで俺を壊した穴の中に、男の一番の弱点が沈んでいく——。
——ああ。気持ち良いのが来る。今までで一番気持ち良いのが来る。
絶頂が加速し、完全に自我が壊れて無くなる間際。
俺は、自分の戦いがここで終わってしまったことを悟っていた——。


——ビュゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウ!!!!
ビュルッ!! ビュグビュグッ! ドピュッ!!
ビュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!!!!!!
ビュクッ! ビュクッ! ビュクッ! ビュクッ!!
ドプ・・・ッ。

(Bad End)