171 : >>164 このままじっくりと責める 2017/02/19(日) 09:31:22
焦っては自滅する。そう判断したあなたは、少女の腰を押さえ込んだままじっくりとピストンで追い詰めることにした。
少女が身体を起こそうともがく。しかし体格差のため、あなたの押さえ込みに逆らって起き上がることはできないようだ。
あなたは少女のポルチオを探るように、少女の膣奥にゴリゴリと亀頭を擦り付けた!
「あっ❤ んっ❤ くっ❤ あんっ❤」
少女の吐息が熱を増していく。
しかしその度に狭い膣内はどんどん濡れそぼり、襞があなたのペニスを絞め殺すように絡みついてくる。
射精感がジワジワと込み上げ、あなたは思わず腰のペースを落としてしまう!
「んっ❤ はっ❤ ……ふふ、どうしたの? お兄ちゃん♪」
あなたのピストンが遅くなったためか、少女が余裕を取り戻してしまう。
しかし、あなたは腰を振ることができない。
一度落ち着かなければ、あと数回ピストンをしただけで達してしまいそうだ!
「もうおしまい?」
少女が挑発するように笑い、自ら腰をグリグリと捻り込んでくる。
射精寸前のペニスを擦られ、あなたは歯を食いしばって快感に耐えることしかできない!
しかし少女はあなたの我慢を嘲笑うかのように、幼い膣壁で一頻りあなたのペニスを蹂躙した後、射精寸前であなたのペニスを膣から引き抜いた!
「クスッ。お兄ちゃん、もうダメそうだね。
自分で腰振ってそんなになっちゃったんだ。
きゃはっ、なっさけな〜い♪」
ちょっと揺らしただけでも射精してしまいそうなあなたは、ペニスの根元を押さえたまま大寝台にヘタリ込むことしかできない!
少女は大きな胸を揺らしながら起き上がると、無防備なあなたのペニスの先端に爪先を伸ばし、チョンチョンとつついてきた!
あなたの全身がビクビクと痙攣する! 脂汗を流しながら、あなたは気が狂いそうなほどの焦燥感に耐える!
「ねぇ、お兄ちゃん? もう楽になっちゃお?
もうギブアップしちゃおうよ。
そうすればぁ、気持ちよ〜く負かしてあげるから。ね♪」
あなたの鼻先で大きな胸を揺らしながら、足であなたのペニスを弄くり回す少女。
あなたの頭の中がピンク色に染まっていく!
どうする?
・ギブアップ
・こんなガキには屈しない!