延々と続く快感、度重なる絶頂に、とうとうあなたは叫び声すらあげられなくされてしまった。
周りの音が遠ざかり、手足の先から感覚が消えていく。
あまりの気持ち良さに何も考えられなくなり、気絶していないのが不思議なほどの状態にされてしまう。
少女はあなたの目から抵抗の意思が消えたことを確認すると――ニコリと笑った。
「まだだよっ」
にちゅ!
にちゅ!
にちゅっ!
にちゅっ!
にっちゅ〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!
とっくに限界を超えていたあなたのペニスを、少女は更に強くハサミ潰してきた!
少女の乳房が、見たこともないほど卑猥に潰れる!
ペニスが少女の胸と一体化してしまったかのような快感に、あなたはもう声にならない声で泣き叫ぶことしかできない!
「んっ❤」
少女が小さく喘ぎ声を漏らす。
それと同時に、限界を超えて圧縮された精液が、ガッチリと塞がれている尿道を無理やり抉じ開けて噴き出し始める!
壮絶な、恐怖すら覚えるほどの快感があなたの股間に襲いかかった!
・射精する