【女勝ち】バトルファックMシチュ【男負け】作品まとめ - BFサイボーグ
996: 名無しさん@バトルファッカー :2017/01/03(火) 02:58:00 ID:Ummk52ZI0
――俺の目の前に、かつてのBF女王が立っている。あくまで『かつての』だ。
17歳でプロデビューして3年、当時の最速記録でBFトップリーグに上り詰め、そしてそこからわずか1年でBF女王になった。
細身の身体ながら胸と尻だけが極端に大きく、その造形美をなぞらえて『BFサイボーグ』と呼ばれた彼女も、女王に君臨した期間はわずか3ヶ月。
――だが、彼女に黒星はない。自ら結婚を理由にするりとベルトごと王座を手放し、BF界から早々と引退したのだ。まあ、それも13年前の話だが――――。


――――今更。今更戻ってきて、いきなり現王者の俺と戦うなんて――――ちょっと虫が良すぎるんじゃないか。
大晦日の特番、確かに視聴率を取るには充分なイベントかも知れない。トップリーグ昇格最速を塗り替えたのが自分だから尚更だ。
いやそれでも『舐められている』としか思えない。34歳のババアの久し振りの試合相手なら、その辺の二部の奴で良いだろうが……。

「うふふ……? 新旧天才対決、なんて周りが持て囃してるけど……お互いリラックスして楽しく戦いましょうね?」
『――――仮にも王者の自分相手に復帰戦すか……。BF舐めんのもいい加減にしてくださいよ。その歳とブランクで勝つ気なんすか、オバサン』
『にしても、太りましたね……ククッ。こりゃかつてのファンもがっかりっすわ……』

「――――試合が終わる頃にはこの身体に夢中になってるわよ……ボク……?」

勝負に臨む緊張感が漂わない様子が気に食わなかったこともあり、俺は彼女に棘を刺すような言葉を返した。
現在トップリーグでの最年長女性は28歳。20後半が女性のスポーツ寿命であるこの競技に対し、34で復帰を試みる彼女の存在を認めるわけにはいかない。 
負けることはできないし、負けるはずがない。体格だって不摂生のせいか、サイボーグと呼ばれたスレンダーとグラマーを兼ね備えた身体は消え失せ、
むっちりとした典型的なパワー型選手の体型だ。肉がやや余っている腹に目を落とし、失笑を浮かべて煽る。

その言葉に対し彼女が淫靡な微笑みを浮かべた時にわずかに嫌な予感がしていたことを、今となっては思い出すのだ――――――。

998: 名無しさん@バトルファッカー :2017/01/03(火) 03:03:45 ID:Ummk52ZI0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ココから第三者視点)


――――1ラウンド終了3分前。1ラウンドが10分なので後半、会場は熱い歓声に包まれていた。


むりゅんっ❤ むりゅんっ❤ むっちゅむっちゅむっちゅっっ…………❤


『あ❤ あ❤ あ❤ あ、ああぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜っ❤』
「ほーらっ、ママのおっぱい柔らかいでしょ……❤ 昔より断然気持ちいいのよ、ほらもっと味わって……❤」


チンポを完全に飲み込んだ状態で、中身の詰まった爆乳が縦横無尽に捏ね回っている。いやらしい形にひしゃげて跳ねる様は、まさしく『捕食』だった。
――――1分前までは完全に現王者が優勢だったが、たまたまチンポに爆乳が当たっただけで王者の動きが止まり、その隙に攻守が一気に入れ替わった。
コーナーを背にした状態でのスタンディングパイズリの為、まだロックが決まっておらず抜け出すチャンスはいくらでもある。そう、あるのだが――――。


「10歳も離れたおばさんにおっぱいレイプされて気持ちいい? おねだりできたらもっときもちいことしてあげまちゅよ〜❤」
『だ……れが……❤ あ、あああ……❤ 揺らすの、ダメェええ…………❤』

「ん〜? 左右に小刻みにされるのすきなの? んっ❤ ……これ? これのこと? これのことかな〜❤」


熟れた肉は王者の想像を遥かに越えて柔らかく、触れるだけでチンポが蕩ける程なのだ。たゆたゆ、とゆっくり左右に動かされるだけで思わず王者が仰け反り喘ぐ。
柔乳のゆりかごに囚われた男は、赤ん坊の如く乳を求める以外何もできない身体にされるのである――――。


「もうそろそろイキたい? うふっ❤ イキたくてたまらないよね……❤ じゃあ『ママのおっぱいでイキたい』って言って?」
『ふ……ふざけるな……!! だれがお前なんか…………あっ❤ やめっ❤』

「ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーーーっ❤ このまま押さえつけられてたら……射精できないけど……いいのかなぁ❤」

白い乳房が強烈にひしゃげ、中のチンポが乳の暴力に押し付けられる。ゆっくりとした甘い刺激から一転して、強烈なチンポいじめは理性を崩すには容易すぎた。
王者のプライドを完全におっぱいで擦り潰され、本能は声になり会場内に響き渡る。


『ま…………ママの……ママのおっぱいで……イキたいっっっ❤』
「――――よく言えました❤」


――――たぷたぷたぷたぷたぷたぷ…………❤❤❤


重そうな乳房が一掃激しく汗を飛ばし揺れる。あやすような動きはない。全身を使った「搾り取る」ための動き。
みっちりと芯のある乳房が獲物を咥えて、何度も何度も咀嚼を繰り返し、やがて得意の8の字でズリ回す歯車パイズリに切り替わる。


『あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ❤』
「イッて❤ イッて❤ イッてママに敗北ザーメン吐き出しちゃえ❤ ほらっ、これで――――おしまい❤」


――――ぱっ……ちゅんっっっ❤


トドメと言わんばかりに最後は柔らかな2つの牙をぱっくり開き、思い切り左右から圧し潰した。
乳がこれでもかと言うくらいにプレスされると、その間から噴水のような精液が飛び散った――――。


「……キミ弱いけど、生意気なとことかカワイイから……――――ママのセフレにくらいなら、してもいいかな……❤」

それが意識を失う前に聞いた最後の言葉だった。