板対抗バトロワ非公式wiki - 湯浅比呂美
 サバイバルナイフ

(成功時台詞)
「あなたは眞一郎くんのなに…? 私たちの邪魔をしないで…」
透き通った表情の比呂美は○○のそばに歩み寄る。

気がつくと○○にはナイフが刺さっていた。

「どんどん・・・どんどん、嫌な子になってく」。

意識が遠のく中、○○は比呂美の涙に見とれていた。

(通常クリティカル時台詞)
「あなたが好きなのは私じゃない。」
「好きだけど・・・嫌い。」