初期防御は8％とかなり低め。ライフ7500から13％⇒ライフ5000から18％⇒ライフ2500から23％と固くなっていき、最終的には並以上の数値となる。
総合体力は平均クラス。大悟と同じく軟らかめな序盤で大技を喰らうと厳しい。

コマンド	イメージ	判定	空中ガード	ダメージ	コンボ補正	JC
5L		上段	×	150	70%	×
		拳を前に突き出す。打点は高め。
2L		上段	×	200	70%	×
		しゃがんで拳を突き出す上段攻撃。打点は低め。
5M		上段	×	450	90%	○
		前に向かって蹴り出す上段攻撃。そこそこの発生。牽制や確定反撃などに。
2M		下段	×	400	80%	×
		デビル大悟唯一の下段攻撃。主に崩し、牽制に使用。
5H		上段	×	700	80%	○
		回し蹴り。リーチと判定に優れる。斜め上方向への対空、飛び狩り、牽制にも使える。
2H		上段	×	900	65%乗算	○
		モーションが大きいアッパー。早めに出す事で対空としても機能し得る。
JL		中段	○	250	70%	×
		横に向かって拳を突き出す。空中の相手への差し込み、触りなどに使用。
JM		中段	○	500	90%
		横に向かって蹴り。空対空の他、地上の相手への崩しにも使用する。
JH		中段	○	500+400	90%乗算	×
		上方向に向かって二段蹴り上げる。上方向への空対空や崩しに使用する。
投げ		-	-	300*6+400	50%	×
		相手を掴んで多段の攻撃を行う。後ろ投げはどこでも、前投げは画面端のみ追撃可能。
Bカウンター		-	-	100	65%	×
		2Hのモーションでカウンター攻撃を行う。姿勢の低い技には当たらない事がある。

技名	コマンド	イメージ	判定	空中ガード	ダメージ	コンボ補正	JC
デビルソバット	空中で6H		上段	○	600	100%	×
			横に向かって回し蹴り。相手を吹き飛ばす。 ガード、ヒット時に空中ダッシュ（バックダッシュ）や他ジャンプ攻撃でキャンセルできる。
急停止	空中ダッシュ中に8

技名		コマンド	イメージ	判定	空中ガード	ダメージ	補正	補正属性
ダイゴビィーム！	地L	236L		上段	○	700	100%	×
				しゃがみ、低い位置でビームを撃つ。しゃがみ状態の相手へのコンボや、牽制で重宝する。
	地M	236M		上段	○	700	100%	×
	地H	236H
	高い位置への牽制などで使用。
	空L	空中で236L		上段	○	700	100%	×
	空M	空中で236M
	空H	空中で236H
	ビームを撃った後、直前の慣性を引き継ぎ、その後着地まで再行動はできない。ボタンによる差異は無し。
ダイゴヴォイス！		214L		上段	○	800	70%	×
				画面に長く残る球を放つ。デビル大悟の主力技と言っていいだろう。 ビームの射程と同じ様な距離を、上下の運動を規則的に繰り返しながら前進する。 「相手にガード、ヒットさせる」「画面端に到達」「射程に到達」この何れかを満たすと消滅する。 消滅した後はすぐに次のボイスを出すことが可能。 一部キャラのしゃがみ、または姿勢の低い技には当たらない。
ダイゴウィーング！	地L	623L		上段	○	200*8	100%	×
				ver1.06で、攻撃判定発生までの無敵が付加された。切り返しに重宝する。
	地M	623M		上段	○	700	100%	×
				コンボの繋ぎとして使用する。しゃがみ状態の相手キャラには当たらず、一部のキャラの立ちにも当たらないので注意。 ヒットさせた後はJM、JH、ソバット、空中ビーム、空中ウイング、空中ダッシュ、空中バックダッシュでキャンセルすることができる。
	空L	空中で623L		上段	○	200*8	100%	×
	空M	空中で623M
	空中コンボの〆として使用する。

技名	コマンド	イメージ	判定	空中ガード	ダメージ	コンボ補正	JC
デビィールビィィーーム！！	236S		上段	○	250*10	100%	×

技名	コマンド	判定	空中ガード	ダメージ	最低保障ダメージ	コンボ補正
ファイナルダイゴビィーム！	BBM中に41236LMH	上段	×	250+220*40	2641	100%

チャンスがあればボイスを撒こう。遠距離〜中距離ではビームも適度に打つといい。
相手の座高が高い場合はボイスを盾に相手に接近し、ダッシュや低空ダッシュでの崩しに持っていくのも有効。ボイスに対してダッシュや姿勢の低い技で潜ってくる相手には2Mでの牽制なども混ぜていく。
相手が跳んでボイスの反対側へ逃げようとする場合は、こちらもHJからの通常攻撃で触りに行き、JH>J6Hを繰り返して地上まで引きずり下ろしてしまおう。ボイスの空中ガードに対しては、距離によって空中ガード不能の地上技を使い分け、ダメージを取れる様にしておきたい。

対空は置き気味の2HやJLでの空対空など。前者は発生は遅く、判定自体もそんなに強くないので過信は禁物。

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