最終更新:ID:vNYVR7IFDg 2021年05月16日(日) 11:47:30履歴
背中の羽を用いたサマーソルトキックのような攻撃を行う。さらにボタン押しで地面へ落とす追撃が発生する。
全段空中ガード不能で攻撃範囲も優秀。
バティスタにとっての貴重な切り返し手段。特にバティスタは頭属性無敵の技が存在しないので、対空は基本的にこれで行う事になる。
パートナースキル→リバーサルアクション とすることで追撃が可能になることもあるので、良い組み合わせを探してみよう。
バティスタはカウンターヒットしないという特性があるので、リバーサルアクション後の硬直に攻撃されてもカウンターヒットは発生しないが、バーストは不可能になるという点は他のキャラクターと変わらない。リスクは十分にあるので、撃つタイミングは考えよう。
全段空中ガード不能で攻撃範囲も優秀。
バティスタにとっての貴重な切り返し手段。特にバティスタは頭属性無敵の技が存在しないので、対空は基本的にこれで行う事になる。
パートナースキル→リバーサルアクション とすることで追撃が可能になることもあるので、良い組み合わせを探してみよう。
バティスタはカウンターヒットしないという特性があるので、リバーサルアクション後の硬直に攻撃されてもカウンターヒットは発生しないが、バーストは不可能になるという点は他のキャラクターと変わらない。リスクは十分にあるので、撃つタイミングは考えよう。
直線状にレーザーを発射する。発生が早く、相手の飛び道具やパートナースキルなどを一方的に貫通できる。
その代わり発射後の硬直が長く、ジャンプされてしまったり、ガードされたりしてしまうと距離によっては反撃が確定してしまう。
リジェクトガード後に使えばほぼヒットが確定する。撃つ前にパートナーを呼んでおくと追撃も出来て完璧。
RB中ならラクテウスオルビスに繋げられるので狙ってみよう。
その代わり発射後の硬直が長く、ジャンプされてしまったり、ガードされたりしてしまうと距離によっては反撃が確定してしまう。
リジェクトガード後に使えばほぼヒットが確定する。撃つ前にパートナーを呼んでおくと追撃も出来て完璧。
RB中ならラクテウスオルビスに繋げられるので狙ってみよう。
球状の飛び道具を発射。ミコルセオと違い、発射までが遅く弾速も緩やかだが、発射後の硬直が少ない。
遠距離であれば相手に着弾する前に自分も動けるので、同時に攻めることで設置技のような形で使用できる。
空中で使用した場合は、斜めに撃った後、地上付近で水平横移動に変化する。
空中版も硬直が少なく、着地前に行動可能。
遠距離であれば相手に着弾する前に自分も動けるので、同時に攻めることで設置技のような形で使用できる。
空中で使用した場合は、斜めに撃った後、地上付近で水平横移動に変化する。
空中版も硬直が少なく、着地前に行動可能。
太くなった赤色版ミコルセオ(横)。
空中版は発射後の硬直が短く、即座に行動が可能。
これを利用して低空発動からコンボ狙いも可能。
アップデートによる上方修正で、地上版をガードされてもバティスタ側がわずかに先に動けるようになった。
空中版は発射後の硬直が短く、即座に行動が可能。
これを利用して低空発動からコンボ狙いも可能。
アップデートによる上方修正で、地上版をガードされてもバティスタ側がわずかに先に動けるようになった。
巨大な赤色レーザーを発射。
持続発射なため多段ヒットする。
遠距離から相手の動き出しを狩るためにも使いやすいが、硬直は長い。遠距離技で反撃確定となり、ガードされた後にジンの凍牙氷刃などを撃たれると手痛いダメージをもらってしまうので要注意。
レゾナンスブレイズ中においては、どの遠距離スキルがヒットしても続けざまに狙い撃つことができる。
持続が非常に長いため、デュオの動作が短いパートナーをデュオで呼ぶと、デュオによるチェンジ後に一方的に動ける時間を作ることができる。
持続発射なため多段ヒットする。
遠距離から相手の動き出しを狩るためにも使いやすいが、硬直は長い。遠距離技で反撃確定となり、ガードされた後にジンの凍牙氷刃などを撃たれると手痛いダメージをもらってしまうので要注意。
レゾナンスブレイズ中においては、どの遠距離スキルがヒットしても続けざまに狙い撃つことができる。
持続が非常に長いため、デュオの動作が短いパートナーをデュオで呼ぶと、デュオによるチェンジ後に一方的に動ける時間を作ることができる。
ルベルアンゲルスヒット後にさらに連続攻撃を行う。
ラクテウスオルビスに比べ発生が早く、保証ダメージも高いので、コンボダメージを底上げしたいのならこちら。
本作ではルベルアンゲルスがリバーサルアクションのため、「ガードされた後の反撃に対してバースト不能」というリスクを抱えている。ディストーションスキルならガードされた後の相手からの反撃にもバーストが撃てるので、そこそこ安全策を取りたいならこの技で切り返しを狙いたい。
ラクテウスオルビスに比べ発生が早く、保証ダメージも高いので、コンボダメージを底上げしたいのならこちら。
本作ではルベルアンゲルスがリバーサルアクションのため、「ガードされた後の反撃に対してバースト不能」というリスクを抱えている。ディストーションスキルならガードされた後の相手からの反撃にもバーストが撃てるので、そこそこ安全策を取りたいならこの技で切り返しを狙いたい。
このページへのコメント
ルーメンステラ地上A版
弾道位置が高めと書きましたが、
高めな分、最低空の低ダに掠める感じで当たります。
重ね重ねすいません。
前米では、最低空で空中A版ルーメンステラを撃った時の所感を書きました。
追記です。
弾速が遅いA版ルーメンステラですが、
あくまで体感ですけれど、地上版の方が
ほんの少しだけ空中版より弾速が速いかもしれません。
空中版が地上に着いてから当たるまで、地上版より少しタイミングが遅く感じました。
ルーメンステラ
地上A版のみ弾の弾道位置が高め。
獣兵衛のダッシュにすり抜けられた。
他は地上A版より弾半分くらい弾道位置が低い。
地上A版が背の低いキャラのしゃがみに当たらないかは調べられてません。