BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE wiki

• jc:ジャンプキャンセル
• hjc:ハイジャンプキャンセル
• dl:ディレイ(遅らせること)
• ch:カウンターヒット
• dm:ダメージ(±表記はズレが生じる可能性があることを示す)
• エリアル:空中でのコンボのこと
• (技名):省いてもよい技、もしくは距離によって入れるか省くかする技
• (RB時):レゾナンスブレイズ状態限定で繋がるということ

• 5A3回の連打コンボ：5AAA

※技名表記時は先頭にABCDそれぞれ対応するものを記入してください。

• パートナースキルを組み込んだコンボ：5AA[4P]>2C>[4Pヒット]>5B

※入力のタイミングとヒットのタイミングが違うため、入力は[〜P]、ヒット時は[〜Pヒット]と表記してください。入力やヒットのタイミングがそれぞれあるので、「>」については5A[4P]表記でも5A>[4P]表記でも構いません。

• スキルを組み込んだコンボ：2C>214B>236B+C

※必殺技解説では「214+B」「236+B+C」のように表記していますが、コンボレシピは長くなるため、テンキー入力直後の「+」のみ省いて表記することとします。

• 5A(AA)>5BBBB(jc)

セト単体で相手を浮かせられ、ヒット確認や揺さぶりもできるパーツ。2Aや2Cを挟むと下段崩しも兼ねられるので、入れても良い。

• 5BBBB(jc)>JC>236各種

慣れるまでは若干JCへの繋ぎがシビアだが、状況を作るには最適のパーツ。
Bを連打しながらそのまま9(前方斜め上)に入力し続けておくと5BBBB終了後に最速でジャンプしてくれるので、跳ぶ瞬間にCボタンを押す…とすると良い。
最後のセグメント設置から【空中ダッシュ>JB重ね】とすると、詐欺跳びになる。

• 5BBBB(jc)>JC6>JB

画面端限定のパーツ。JCはそのままだと後方に跳ねるが、6に入力しておくと前方に跳ぶので、画面端ならJBで追撃できる。

• JAA(jc)>JA>JB>J214A>追加A

画面位置を問わず安定のエリアルルート。セグメント設置はできないのが欠点。

• 投げ>J236B

セグメントを設置しながらコンボ継続ができるパーツ。J214Aで拾ったり、設置後そのまま着地して通常攻撃で拾ったりできる。

• 【セグメント設置>2A×1〜2>2C】>セグメントヒット>【236各種>〜】

セグメント設置からの下段起き攻めを引っかけたところから、セグメントを絡めたコンボに移行できるパーツ。最速入力であれば、2Aは2回・2Cは2ヒットさせた瞬間にセグメントを設置しなおすとちょうど良い。

• 【236Aor236B>5BB>214A】>セグメントヒット>【236各種>5A〜】

セグメント設置からの火力・繋ぎやすさを両立したパーツ。パーツの後、5Bからは拾えないので、5A拾いとなる。

• 【236C>5BB>214A】>セグメントヒット>【236各種>〜】

C版セグメントからの、大ダメージが期待できる始動。1ゲージを使う価値はある。反撃確定の場面で狙っていきたい。

• 【236Aor236B(>5A)>5BBB】>セグメントヒット>【(dl)J236B>J214A>追加A】>セグメントヒット>【236各種>〜】

通常のセグメントからの5B始動。C版セグメントほど相手を拘束できず、1つ前のコンボのようにはいかないために、5BBB>J236Bを使ったルートを挟んだもの。B連の3段目(空中にセトが浮く部分)から空中セグメントを設置し、Aペネトレイト>追加攻撃で拾う、という構成のパーツ。
序盤の5Aを除くと、J236Bに若干dlが必要となるので気を付けよう。

• 〜セグメントヒット>【236各種(>5A)>5BBB】>セグメントヒット>【(dl)J236B>J214A>追加A】>セグメントヒット>【236各種>〜】

1つ前のものと同じルート。始動としてではなく、繋ぎとして用いたもの。相手の高さにあまり関係なく拾えるのがメリット。
J236Bが早すぎると、セグメントの射出前に設置となってしまい、コンボが途切れるので注意。対策として、序盤に5Aを挟むことでdlを意識せず最速で繋げられる。
また、J236B以降のパーツは投げ始動コンボでも流用できる。

• 〜セグメントヒット>【236各種>2C>2B>5B】>セグメントヒット>【236各種>〜】

セグメントを絡めたコンボの中継。高く浮いた状態にもっていけるパーツ。

• 高めセグメントヒット>【236各種>214B>5B】>セグメントヒット>【236各種>〜】

画面端で高く浮かせるルートから可能なパーツ。コンボ序盤なら2〜3ループほどできる。

• 【〜>236各種>214B>5B(jc)】>セグメントヒット>J214B

セグメント絡みのコンボから繋げられる火力パーツ。受身がほぼとれないので、コンボ終盤に使える。

• 〜>J214B>【214B>214B+C】or 236B+C or 236各種 or 214A+P

B版ぺネトレイトからの追撃の例。コンボ時間に余裕があれば214B>214B+C、コンボ時間に余裕がなく距離を詰めつつディストーションスキルを当てたいなら236B+C、状況を重視するならセグメント設置と選ぼう。
また、クロスコンボ狙いの214A+各種P(パートナーにより異なる)という追撃も視野に。

• (RB時)214Aor214C>236B+C

A版orC版ヴェンジェンスからのネファリウス。画面中央の場合は相手を裏回るため、左右が入れ替わる。入力の仕方は確認しておこう。

• (RB時)J214C>236B+C

C版ペネトレイトからのネファリウス。C版ペネトレイトは発生の早い投げ技としてコンボの繋ぎに使いやすい。

• (2A>)(5AA>)5BBBB(jc)>JC>J236B

4675dm(5B始動時)
セグメントを設置して攻めを継続できる。相手の受身方向を揺さぶるために、セグメントをA版にしたりするのも良い。
5BBBBで裏回るため、JC直前のジャンプの方向に注意。

• (2A>)(5AA>)5BBBB(jc)>JA>JB(jc)>JA>JB>J214A>追加A

5500dm(5B始動時)
セグメント設置をしないため状況は良くないが、ダメージや安定をとるならこちら。

_5B(ch)>214B>2C>214B>5BBBB>214B+C
9410dm
反撃確定の場面で狙える、5B(ch)始動の2ゲージコンボ。
ゲージを節約したい場合は、1つ上の安定エリアルに移行したり、JC>セグメント設置からの攻め継続をしたりしよう。

• 2B(空中やられ/jc)>JA>JB(jc)>JA>JB>J214A>追加A

dm
対空からのコンボ。カウンター前提で考えるのであれば、他のルートも研究しておきたいところ。

• 【投げ>J236B>J214A>追加A】>セグメントヒット

>【214B>2C>5BBBB(jc)>JC>J236各種】
5356dm
投げ後は空中にいるため、空中セグメントを設置しつつコンボが可能。最後はセグメント設置のセットプレイからさらに攻めていきたい。
火力を上げるなら、最後は5BBBB>214B+Cでディストーションスキルに繋ごう。

• 【投げ>J236B>ダッシュ2C>2B>5B】>セグメントヒット>

【236B>214B>5B】>セグメントヒット>
【236B>214B>5B】>セグメントヒット>
【236B>214B>5B(jc)】>セグメントヒット>
【J214B>236各種orJ236各種】
5620dm
ダメージの高いB版ヴェンジェンスを何度も入れたコンボ。ダメージ重視。
最後のセグメント設置をせずに236+B+Cのディストーションスキルで〆にすると、7553dmまで伸ばせる。

• 投げ>J214B>236B+C(>P)

5485dm(7485dm)
最後までバースト使用不可の、倒しきり用コンボ。投げの前にセグメントを設置していた場合は、投げ後に射出部分が当たった瞬間、バーストをされてしまう可能性がある。状況を見てコンボを繋ごう。

• 5AAA>5BBBB(jc)>JC6>JB>5BBBB(jc)>JC>J236各種

5734dm
JCの後、6に入力しておくと前方に跳ぶことを利用し、JBで広い直すルート。
間にこれ以上刻みすぎると最後のJCでダウンを奪えなくなるので、状況重視ならこのくらいが限度。

• 5BBBB(jc)>JC6>JB>2C>214B>5BBBB(jc)>JC>J236各種

6462dm
5B始動、なおかつ途中にBヴェンジェンスを入れることで、1つ上のコンボの火力を上げたもの。
JCの後に空中受身をされてしまうので、ダメージを重視するのであればJCをせず214B+Cで〆、とするのも良い。

• 【セグメント設置>2A×2>2C】>セグメントヒット>

【236各種>2C>5BB】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B(jc)】>セグメントヒット>
【J214B>214B>236各種orJ236各種】
4617dm
セグメント設置からの下段起き攻めが当たった場合のコンボ。実際の入力は【 】部分だけを意識すれば良い。
また、セグメント絡みのパーツは好きなものに変えて構成することも可能。

• (5BBBB(jc)>JC>J236Aから)

【2段ジャンプ>JB>4A】>セグメントヒット>
【236各種>2C>5BB】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B(jc)】>セグメントヒット>
【J214B>214B>236各種orJ236各種】
6548dm
詐欺跳びJBがヒットした際のコンボ。
また、もし起き上がりにリバーサルアクションをされたとしてもセトの4Aが出ずにリバーサルアクションをガードでき、236Cからの痛いコンボが可能。

• (5BBBB(jc)>JC>J236Aから)

【2段ジャンプ>着地2A】>セグメントヒット>
【236各種>2C>5BB】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B】>セグメントヒット>
【236各種>214B>5B(jc)】>セグメントヒット>
【J214B>214B>236各種orJ236各種】
5658dm
詐欺跳びJBと見せかけての着地下段からのコンボ。
2A始動のためダメージは伸びにくいが、択としてもっておきたい。

• 【236C>5BB>214A】>セグメントヒット>

【236B>214B>5B】>セグメントヒット>
【236B>214B>5B】>セグメントヒット>
【236C>214B>5B】>セグメントヒット>
【236C>214B>5BB】>セグメントヒット>
【214B>214B+C】
12154dm
Bヴェンジェンスループコン。5ゲージ使うが、12000を越えるダメージとなる。3ゲージ消費で妥協しても約10000。

• 2B(空中やられ)>

• 【投げ>J236B>2C>2B>5B】>セグメントヒット>

【236B>214B>5B】>セグメントヒット>
【236B>214B>5B】>セグメントヒット>
【236B>214B>5B(jc)】>セグメントヒット>
【J214B>214B>236各種orJ236各種】
5740dm
Bヴェンジェンスループコンを入れたもの。簡単な割には火力が高め。
最後のセグメントをせず214B+Cで〆にすると7840dmになる。