最終更新:ID:EdHIVpvNXw 2018年10月15日(月) 22:54:26履歴
- 魔法を用いた各種攻撃は範囲が広く、判定が強い。特に判定は全キャラ中トップクラスに強力で、喰らい判定が一切伸びない上に相殺が発生しないため、触り合いではまず負けない。
- エレメントゲージを溜める事で一部通常技の性能が上がる他、エレメントゲージを消費することで強力な必殺技を使うことができる。
- ステップは動作中に無敵があり、相手をすり抜ける上に一度だけステップを追加で行える。パートナーとの連携はもちろん、ナインは時間差攻撃を複数所持しているため、単体でも独特かつ強力な崩しが可能。
- パートナースキルも素直な性能の5Pと4P、特殊な性能を持つが様々な連携に使える6Pと便利なものが揃っている。
- 技の発生があまり早くなく、外した時の硬直も長め。加えてリバーサルアクションの性能があまりよくないため、相手に近寄られると厳しいことになる。
- スキルゲージかパートナースキルを使わないと投げ以外でのコンボ火力が低くなりがち。
- 全体的に挙動がゆったりとしているため、相手に能動的に触りに行くのが多少苦手。
- とにかく他キャラと比べて異質な挙動が多く、慣れるのに時間がかかる事間違いなし。
- 上述の強力なステップや各種必殺技とパートナースキルの組み合わせにより、非常に多彩な連携を作り出せる。様々なキャラと組ませてみると面白いだろう。
- あまりすることが無い。相手に近付きに行く。
- ゲージがあって、かつ相手がとにかく逃げながら飛び道具を撃ってくる時は「嘲笑う真緋の虚栄 -スカーレットヴェイン-」を狙いやすい。パートナーによってはそこからコンボにも行ける。
- また、相手のパートナーの体力が残り僅かならば「荒れ狂う炎灼の消滅結尾 -フレイムバニッシャー-」で無理やり倒しに行くのもあり。
- こちらの本領発揮。範囲の広さと強力な判定を持つ各種攻撃で積極的に触りに行く。
- リーチの長いクラッシュトリガーとJCにより、この距離からでも中段攻撃が可能。同様に長めの下段攻撃である2C等と合わせて崩しを狙おう。
- 特にJCは発生がかなり早いのもあって強力。パートナースキルと組み合わせるとこちらのターンを継続させつつコンボにも行ける。
- こちらが攻めている時は相手の暴れに注意。こちらの技は判定こそ強いが発生が遅めなので割り込まれやすい。
- ステップによる裏表などがやりやすい距離でもある。パートナーゲージと相談しつつ狙いに行こう。
- この距離でもJCは変わらず強力な崩し手段となる。ただし至近距離でガードされると反撃は受けないがまず間違いなくターンがあちらに回る事は覚えておく。
- 基本的に地上ではリバーサルアクション、対空は4Aを使う。
- リバーサルアクションは範囲が縦も横もかなり狭い上に持続もかなり短い、と性能に難がある。使いどころは他のキャラ以上に見極める必要がある。
- 4Aは頭無敵がある。対空技としては発生も悪くなく、縦にも横にも範囲が広いとなかなか強力。後ろ側にもしっかりと判定があるのでめくりにも強い。ただし空振り硬直がかなり長い事には注意。
- ナインは根本的に切り返しの手段に乏しく、攻められるとかなり厳しいのでさっさとリジェクトガードで距離を離してしまうのも手。
- ステップの無敵が長いため、これで攻撃をすかして逃げたり、空振った硬直に反撃することもできる。特に技を空振った際の硬直が長かったり、連携に隙間ができやすいキャラが相手だとかなり効果的。
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