BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE wiki

原作5C。ナイフで斬り付ける2段技で、ダウンしている相手を拾うこともできるため、コンボには欠かせない技。
頭属性無敵はないが上方向に妙に判定が長いので、対空として機能することもある。

原作EAモーションの前方斬り。A連打コンボでお世話になる。

原作の蛇刃牙。大きな蛇型の衝撃波を出す、長いリーチの技。

Ver2.0から原作エクシードアクセルの最終段のモーションへと変更。以前の蹴り上げよりもスカることが減っている。

原作5B。膝蹴りを行う。ハザマの通常技の中では発生が早く、タメ残影牙などから拾う際に役立つ。
ガードジャンプ(相手にガードさせてもジャンプキャンセル)が可能。崩せないとわかればあえて4Aをガードさせて素早く得意な空中の立ち回りまで戻ることもできる。

原作2B。癖の少ない下段キック。固めの中で崩しを兼ねて使うことが多い。
4Aと同じくガードジャンプが可能。5A系統全般がガードジャンプ不可能だが、4Aと違いA系統からキャンセルで出せる上に下段・リーチも長く当てやすい2Aは固めや離脱にも重宝することになる。

原作5D。前方にウロボロスを飛ばす。原作と異なり、近くてもきちんと蛇が噛んでくれるため、コンボにも使いやすい。この後またBを押すと、ウロボロスで移動する。詳しくは後述。

原作2C。しゃがんだ姿勢から上方にナイフで斬り上げを行う。頭属性無敵により対空やエリアルへの繋ぎとして活躍する技。
ただし攻撃範囲は狭く、スカったときの硬直は長いので注意。
原作よろしくガードジャンプが可能だがリーチが短い。2Aが優秀なので、あえて固めに使う必要はないだろう。

原作4D。斜め上にウロボロスを飛ばす。5B同様、距離を問わずウロボロスが噛み付くので、2Bから繋げやすい。ここからウロボロス派生でエリアルにいくのが基本。

クラッシュアサルト。CTモーションの中段技。「Crush!」という表示のタイミングに合わせて再度Cを押すとダメージが上がる。

原作3C。リーチの長い足払い。下段技。中距離での牽制の他、蛇翼への繋ぎやコンボ〆の直前に挟む技としても有用。

一定距離を移動後に掴み、蹴り飛ばす。ガード不能。B残影牙や蛇翼に繋いでダメージをとっていきたい。

原作JC5段。コマンドリストでは連打になっているが、実は長押しでも入力可能。
ナイフで素早く斬り刻む。エリアルのパーツになる。途中でjcして再度JA連打（または長押し）、としてダメージを伸ばすのも良い。

原作J6D。斜め下(およそ4時の方向)にウロボロスで攻撃する。空中からの牽制によく使われる。再度Bを押すと派生技になる。詳しくは後述。

原作J4D。斜め下(およそ5時の方向)にウロボロスで攻撃する。JBよりもやや下向きのため、潜ろうとしてくる相手にはこちらが良い。再度Bを押すと派生技になる。詳しくは後述。

Ver2.0から原作のJ2Cへと変更。以前のJC蛇冥迅はコマンド技へと変更となっている。エリアルコンボの〆よりもコンボ中継に主に使う。

各種ウロボロス飛ばし技(☆の付いた技)からは、ウロボロスで移動する派生技となる。

原作のウロボロスD派生。直前の技で飛ばしたウロボロスに向かって進む移動技。
JBを低めに当ててて移動すれば詐欺飛びもしやすい。

原作JB。飛んで追いかけた動きのまま、キックを繰り出す。中段技。崩しや固め始め、コンボの中継によく使われる。