最終更新:ID:R7dh3bOkKQ 2019年12月02日(月) 08:49:04履歴
- 5BやJBなどで出る鎖(ウロボロス)は距離を問わずコンボに使えるように原作より強化されており、派生移動も回数制限がなく画面を縦横無尽に飛び回ることができる。
- 236B+Cで出るこのキャラの代名詞とも言える技「蛇翼崩天刃」は、相手を画面外まで高く打ち上げる。そのため、そこからレゾナンスブレイズをコンボ中に発動できるという強みを持つ。
- 特に飛び道具系のパートナースキルを持つキャラクターとの相性が高く、互いに攻撃を出し合うだけでもレゾナンスレベルを効率よく上げることができる。
- 何気に5Aや2Cの始動補正が緩く、蛇翼のゲージさえあれば確定反撃時に1人でも高めのダメージを出しやすい。
- 他の多くのキャラと違い、Aボタンで出る通常技が全て原作でのB・C系統の技になっている。そのため発生が遅く、暴れや咄嗟の割り込みには向かない。
- リバーサルアクションも高さはあるが横方向には範囲が狭く、相手に懐に入られるのは少し苦手。
- 通常技やスマートコンボの性能は良いとは言えず、必殺技も癖の強いものが多い。
- 空対空だと発生も判定も弱い技しかないので、昇りジャンプ攻撃に非常に弱い。
- 癖があるということの裏返しとして、性能を把握して使い込めば、それに見合うだけの強さを見せてくれる遠距離戦タイプのテクニカルなキャラ。
- 特にその特殊な機動性により、空対空や空中・上空への制圧力に難のあるキャラクターに対してはやりたい放題。
- 逆に空中への抑えを効かせてくる相手に対しては不利になりがち。パートナーの力を借りたりこちらも対策を練ったりして対処したい。
- Ver2.0で5A、4A、2Aの発生速度が速くなっているので、残影牙>2Aも間に合うようになっているため、以前より更にループコンボが伸びている。
- 5B、JBといったウロボロスを用いた技で圧力をかけよう。
- 隙あらばB系統でウロボロス出し>再度Bによる派生移動、で急接近。遠距離でまごつく相手に刺さればハザマのターンになる。
- 飛び道具をひたすら撃ってくる相手には、214B+Cの蛟竜烈華斬が刺さる。この技の存在をちらつかせ、躊躇させたところを見逃さないようにして攻め込みたい。
- ここでもウロボロスが機能しやすい。遠距離に比べてややリスクはあるものの、当たればウロボロスが噛みついて主導権を握れる。
- 時折2Cを振るのもよい。そこそこのリーチがある低姿勢下段技で、場合によっては相手の牽制を避けつつ攻撃できる。
- 4Aや2Aで固め、5Cor2C、214Aor214B、236Aor236Bなどの中下段択を迫ろう。パートナースキルを入れ込めば、コンボ継続と固め継続を兼ねた連携にもなる。
- 固めから急に投げを狙うのも良い。投げからのコンボは多少練習が必要だが、中下段択で揺さぶってガードに意識を集中させることで、だいぶ投げやすくなる。
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