最終更新:ID:CO44mZKHnA 2019年12月10日(火) 20:21:29履歴
前方に少し浮き上がり、前方X,Y両軸に超判定の3HIT攻撃を繰り出す。ヒット時相手を高く浮かせる。
地上版は全段空中ガード不能。
ヒルダにとっての貴重な切り返し手段。特にヒルダは上方向への技が少ないため、対空や高高度への追撃は基本的にこれで行う事になる。
発生が遅いため、使いどころには注意が必要。
地上版は全段空中ガード不能。
ヒルダにとっての貴重な切り返し手段。特にヒルダは上方向への技が少ないため、対空や高高度への追撃は基本的にこれで行う事になる。
発生が遅いため、使いどころには注意が必要。
相手の背後から攻撃。発生が遅く、特定状況でしかコンボにならない。硬直が短いためガードされても有利で、密着しても空振らないが、足の速いキャラが真っ直ぐ走ると当たらないことがある。また、相手が画面端を背負っている場合は追撃が難しくなる。
後上方向に進みながら地上では斜め上、空中では斜め下に黒い球体を設置、一定時間後に大量の弾を撒く。最大8HIT。
拘束パーツとして優秀だが本体が殴られると消える。
遠距離であれば相手に着弾する前に自分も動けるので、同時に攻めることで設置技のような形で使用できる。ヒルダにとって貴重な斜め上方向に攻撃判定が発生する技。
拘束パーツとして優秀だが本体が殴られると消える。
遠距離であれば相手に着弾する前に自分も動けるので、同時に攻めることで設置技のような形で使用できる。ヒルダにとって貴重な斜め上方向に攻撃判定が発生する技。
6つの弾丸を弧を描きながら正面に飛ばす飛び道具。端に飛ぶほど一点に集中するため、遠くなる程威力が上がりやすい。発生が遅いため気軽には撒けないが、硬直は短めで頭上にも攻撃判定が発生するため攻めの起点に使いたい。空中版も地上と同じように、空中で静止して正面に放つ。
通称文鎮。中段。相手をサーチし頭上から闇の珠の様な物を降らせる。ヒットした相手は例え空中だろうと地上で膝付きダウンになり、地上やられになる。状況によって追撃可能。
相手の位置をサーチして判定が出る実質全画面攻撃。発生こそやや遅いが長い無敵時間があり、大半のディストーションスキルに対して見てから反撃出来る。ただし、対象は一体のみで画面に相手パートナーがいても、まとめて当てることは出来ない。
後上方向に少し浮き上がり、さらにその後上方向から斜め下方向に無数の剣が降り注ぐ技。地上であればどこでも当たるが、遠くなる程当たる剣の数が減り威力が下がる。無敵が無く、本体が殴られると剣も消えるため切返しには向かないが、コンボパーツや固めパーツとしては非常に優秀。
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