- 5Aや5B、低空ダッシュJBなど主要な通常技が活きてくる距離。リーチと判定を活かしてこの距離で勝負を仕掛けて有利な状況を作りたい。
5A…そこそこのリーチに触った後の豊富な動きがウリ。ジャンプキャンセルを効かせて上から攻めたり5A>2Aと繋いで下段を攻めたり。
5B…大きく踏み込み距離を詰められる。ヒットすれば莫大なリターンが返ってくる。ガードされた後の動きは不利になりがちなのでパートナーを絡めると吉。
低空ダッシュJB…恐らく最も使うことになる動き。早い展開で一点読みされていない限り落とされづらく、触った後の展開も作りやすい。
パートナーと合わせて236A
薙ギ裂ク狂爪で突っ込んでいくのもあり。飛ばれて避けられないように。
- 相手に自由に動かれてペースを握られると厳しい展開になるので、攻撃を通した時のリターンによって圧を与えて相手を委縮させたい。2Aで上に逃げようとしたところを引っかけたり、おもむろに5Bを振って動き出しを抑制させたり。
- 技をガードさせた後は236B這イ舞ウ双脚を使った攻めが強力。パートナーとの連携がほぼ必須になってくるが、非常に対応しづらい攻めになる。