- 5AA>236C>JAA>JB>5AA>2A>236A>A
dm7100±
スパークボルトでダメージを伸ばすルート。236C後のJAAは相手の高さが低い時に当てる。位置が入れ替わるので注意。
- 5AAA>236C>5A>2A>微dl236B>5AA>2A>236A>A
dm7329or5681+5135
1ゲージ消費の単体補正切り連携。
5A2Aで高く浮かせた後にほんの少し遅らせてBコレダーを出すと、押しっぱなしで最速空中受身をした相手をそのまま掴める。
ニュートラル・前方・後方全ての最速空中受け身に対応、相手が受身を取らなかった場合でも受身失敗扱いでそのままコンボを続行できる。
ただし、タイミングは若干シビアだがディレイ受身を取られると抜けられた上にこちらが隙だらけになってしまう。
初見殺し及び不意打ちの要素が強い連携なので、読まれないように乱用せず、相手が忘れた頃に狙っていくなどで使うのがおすすめ。
- 5AA>[4P]2C>[4Pヒット]>236B>JAA>JB>5AA>2A>236A>A
dm7500±
パートナースキルでBコレダーを入れるルート。こちらは位置が入れ替わってまた入れ替わるので、結局は元に戻る。
- 214B>JAA>JB>5AA>2A>236A>A
dm7126(dm5989)
ウェッジカタパルト始動のノーゲージコンボ。JAAを相手の着地寸前に当てなければ高く浮いてしまうため、5AAがつながらない。
その場合は5AAではなく236A>Aでコレダーにつなげよう。
dm10980
ウェッジカタパルト始動のクロスコンボを使った4ゲージコンボ。投げから即座にDSへつないでいるため、バースト不可。
補正の関係でパートナーの攻撃を当てないほうがダメージが上がる。
また、クロスコンボにしなくてもそれなりに威力がある(dm9040)