千枝の立ち回りの補助としてプラチナの4Pや6Pが役立つ。
低空ダッシュと一緒に出して地上と空中を同時に制圧して攻めていこう。

千枝の4Pが相手のリジェクトに強い性質を持っているので、これを活かして連続中下段で相手を崩していこう。
特に端に追い詰めた時の固め・崩し能力はピカ一。
プラチナが前の時は相手を端に運ぶことを意識してコンボ選択していこう。

空中Bドラゴンキック+4Pで地上の相手に表裏崩しをかけることも可能。
4Pを出すタイミングで表裏が変わる強力な崩しになるので、ここぞというタイミングで狙っていこう。

千枝のチャージコンボにも対応。
特筆すべき点は4Pの攻撃時間の長さで、これのおかげで相手のバーストをある程度ケアしながらチャージコンを決めることが出来る。
もし相手が焦ってバーストをしてしまえば生ゴッドハンドで最大24000のダメージを出すことが出来るぞ。

プラチナのエアペルシャと直斗の6Pを出すことで相手に表裏崩しをかけることが出来る。
エアペルシャの前にはJBを相手にガードさせられれば更に強力な連携になるぞ。
時々エアペルシャをスワロームーンにすることで裏ではなく表になるのでガードしてくる相手にはやってみよう。

崩れた相手は壁バウンドを誘発するので、様子見してから5Aを振ったり、5Bを使うことで相手のバーストを狩ることも出来る。
仮にガードされたとしても6Pは場に残っている時間が長いので、2A>アクティブチェンジ>2Cとすることで更に表裏崩しになる。
この連携は連続ガードではないので、相手の無敵技には負けてしまうが、そこはEXスワロームーンを使うと良い。
直斗は5Pと4Pも場に残っている時間が長いので、アクティブチェンジを使って上手く崩していこう。

直斗が弾を打ったり罠を設置したりするのにもプラチナの6Pと4Pが役立つ。
ランダムなので相手はそれを見て対応する必要があるが、そうしている間に直斗が罠を設置出来れば相手は攻めづらい。
プラチナを殴ってくる相手には狙撃で対応しよう。

5Pのガード硬直が長く、ヒット時の追撃のおかげでコンボもやりやすい。
固めや崩しに行くために6Pの弾を使っていこう。
斜め方向に無限の判定を持ち、打ち上げの高い4Pを使えば上から攻めてくる相手への抑止力にもなる。
6Pで相手を飛ばして空対空や地対空で迎撃していくか、4Pで空中からの攻めを抑制して得意の5Aで地上戦をしかけて行くかは相手のキャラをよく見てやっていこう。

クロスコンボ適正もあり、5Pで相手を固めながら高速中下段で相手を崩していくとお互いの強みを活かせる。
崩したあとも5Pの打ち上げのおかげで確認が簡単に出来る。
クロスコンボに拘らず、5Pをガードさせたらアクティブチェンジを仕込みつつ中下段を仕掛けるのも良い。

欠点としては火力に欠けること。
相手を固める、崩す能力は高いチームになるので常にこちらがペースを握る感覚でやっていこう。