5P
原作のトゥルーインプレッサ(EA)モーションで射撃する。
ヒット時は相手を逆画面端に向けて大きく吹き飛ばす。
本体の5Bと異なり一定距離で消滅するため、射撃としての過信は禁物。
画面中央でコンボ補助として使用する場合は、このパートナースキルがヒットした段階で操作キャラが走れる状態でないと追撃が難しい。
逆に走って追いつけるキャラは、このパートナースキルによってコンボによる運びが一気に伸びるメリットもある。
足が遅いキャラと組ませる場合は、パートナースキルヒット後即攻撃で遠くに吹っ飛ぶ前にしっかり捕まえよう。
4P
原作のグラビティシード。相手の足元に重力場を出現させ、移動を制限する。
手元に攻撃判定もありヒット時は原作同様ふわりと浮き追撃猶予が長い。バースト狩りとして使える。
移動制限はヒット中ももちろんつくので引き寄せ技が想定外の挙動をすることも。
6P
スパイクチェイサーの溜め版を出す。
発生こそ遅いが攻撃判定の壁を作り出せるため牽制、攻めの布石に使える。
また、後方で長く待機するのを利用し、操作キャラの攻撃ミスをアクティブチェンジでカバーもできる。
発動と同時にアクティブチェンジすることで移動力の高い本体で接近したり、避けるために飛んだ相手への対空を狙うことも可能。
遅い発生とヒット時に大きく上に吹き飛んで受け身不能となることを生かし、崩しの前に発動しておくことで通常ならコンボに繋げられないような技による崩しを追撃可能にする。
発生から剣2,3本先の持続部分を当てるようにコンボを調整し、発生直後にアクティブチェンジすることでニューがその後のコンボを続けることも出来る。
ニューはBエリアルによるダメージが優秀でアクティブチェンジするとスキルゲージ取得にボーナスがかかるので狙ってみよう。
ディストーションスキル・デュオ
カラミティソード。上空から剣を召喚して押し潰す。
剣が発生する若干上にも攻撃判定があり、空中DDで高いところにいる相手にも追撃しやすい。