- (2A>)5AA>5BBB>B駆け上がり>【エリアル〆】
テンタラフー後にB駆けしてエリアルから飛翔斬り〆。
- 【エリアル〆】~【Bムーンサルト>三日月斬り】×3(>瞬転飛翔斬り)
流れ星〆をしない場合のコンボの締め方。3回目の三日月斬りで締めると着地後空中ダッシュすることで前受け身以外にはJAを詐欺重ねすることが出来る。
- (2AorJA>)5AAA>【エリアル1】>【6A>2C】or【6BB】>B駆け上がり>(【エリアル3or4】>2C>B駆け上がり>)【エリアル〆】or【エリアル2】>6A>疾風・流れ星(【エリアル4】を経由した場合は疾風・流れ星が入らない)
流れ星〆の2ゲージコンボ。3回目の三日月斬りからの拾い直しは5A拾いの方が5B拾いよりも簡単だが火力は5B拾いの方が火力が高い。安定する方を採用しよう。
- 【エリアル1】~Bムーンサルト>三日月斬り>Bムーンサルト>dl三日月斬り>Bムーンサルト>三日月斬り
1回目のエリアルルート。5AAAからの一回目の三日月斬りにはディレイをかけられないので2回目以降にディレイをかける。
- 【エリアル2】~Bムーンサルト>dl三日月斬り>【Bムーンサルト>三日月斬り】×2
2回目のエリアルルート。B駆け上がりからは1回目の三日月斬りからディレイをかけられる。コンボ時間によっては2回目以降の三日月斬りにディレイをかけられないので一回目の三日月斬りにディレイをかける事に慣れておくのがおすすめ。
- 【エリアル3】~dlBムーンサルト>dl三日月斬り
三日月斬り1回のみから拾い直すエリアルルート。その後の拾い直しパーツに応じてディレイを調整する必要がある。
- 【エリアル4】~Bムーンサルト>B三日月斬り>dlBムーンサルト>dl三日月斬り
三日月斬り2回目から拾い直すエリアルルート。同じくその後の拾い直しパーツに応じてディレイを調整する必要がある。
- ~5BBB>B駆け上がり>【エリアル1or2】>【6A>2C】or【6BB】>B駆け上がり>【エリアル〆】or【エリアル2】>6A>疾風・流れ星
テンタラフーからの流れ星〆2ゲージコンボ。最初からB駆け上がりを使っているので一回目のエリアルから【エリアル2】を使える。
- JA>J2A>【エリアル1】>【6A>2C】or【6BB】>B駆け上がり>(【エリアル3or4】>2C>B駆け上がり)【エリアル〆】or【エリアル2】>6A>疾風・流れ星
JAからJ2Aを入れ込んでいた場合のコンボ。
- 2B(空中やられ)>JA×1〜3>J2A>【エリアル〆】or【Bムーンサルト>dl三日月斬り】×3>6A>2C>B駆け上がり>【エリアル〆】or【エリアル2】>6A>疾風・流れ星
2B対空からの流れ星〆2ゲージコンボ。自分と相手の高度によってどの三日月斬りにディレイをかければいいか変わるので相当のアドリブ力が必要。このコンボが出来るようになると対空からも高い火力が出せるようになるのでできれば安定できるようにしたい。
- 投げ>B駆け上がり>【エリアル1or2】>【6A>2C】or【6BB】>B駆け上がり>【エリアル〆】or【エリアル2】>6A>疾風・流れ星
投げからの流れ星〆2ゲージコンボ
- 【Bムーンサルト>三日月斬り】×2~3>【6A>2C】or【6BB】>B駆け上がり>【エリアル1or2】>【6A>2C】or【6BB】>B駆け上がり>【エリアル〆】or【エリアル2】>6A>疾風・流れ星
ムーンサルトを利用した崩しからのコンボ。以前はエリアル部分を工夫しないとダメージを伸ばせなかったが、Ver2になってB駆け上がりの速度が上がった影響で簡単にダメージを伸ばせるようになった。
なお崩し部分の最後が〆三日月斬りではなく普通の三日月斬りの場合は【6AA>2C】で拾い直そう。
- 5Aor5B(ch)>B駆け上がり>【エリアル1or2】>【6A>2C】or【6BB】>B駆け上がり(>【エリアル3or4】>2C>B駆け上がり)>【エリアル〆】or【エリアル2】>6A>疾風・流れ星(【エリアル4】を経由した場合は疾風・流れ星が入らない)
相手がRAを外したときなどに使う確反用コンボ。5A始動の方が火力が高いが届かない時があるので距離を見極めて使い分けよう。
- 密着5A(立ちくらいch)>最低空J2A>【エリアル1or2】>【6A>2C】or【6BB】>B駆け上がり(>【エリアル3or4】>2C>B駆け上がり)>【エリアル〆】or【エリアル2】>6A>疾風・流れ星
5Aが密着で立ちくらいカウンターヒットした時に出来る確反用コンボ。美鶴などRA後の硬直がしゃがみくらい状態になるキャラには入らない。