一緒に楽しもう!! | 生徒を守るのは、僕の役目だからね。(Princeタイプの攻守魅力小UP)
1 | |
朝 | 今日のファッションショー、頑張って成功させたいね。 |
【名字】さんおはよう。古典の課題は進んでいるかな? | |
【名字】さんに挨拶されると、爽やかな気分になるよ。 | |
放課後 | 君が質問してくれるのは、僕はとてもうれしいんだよ。 |
【名字】さんの純粋さが、僕はときどき眩しくなるんだよ。 | |
眠そうだよ?ファッションショーの準備で疲れたかな? | |
夜 | 冬は空気が澄んでいるから、星が綺麗に見えるよ。 |
もう日が落ちてる……、冬は暗くなるのが早いよね。 | |
この行事が君にとって素敵な想い出になるといいな……。 | |
2〜5 | |
朝 | 今朝はとても寒いね。風邪をひかないようにしないとね。 |
君はいつも一生懸命だね。でも息抜きも大切だよ。 | |
ファッションショー会場は、もう満席になっているよ。 | |
放課後 | おなかが空いたと思ったら、お昼になっていたんだね。 |
みんなが行事を楽しんでいてうれしいよ。特に君が、ね。 | |
先生も、午後はうとうとするときがあって……あはは。 | |
夜 | わ……まだ吐く息が白いね。早く暖かくなるといいよね。 |
今日のファッションショーはとても盛り上がっていたね。 | |
古典の面白さを君に、あ……いや、生徒に伝えたいんだ。 | |
6 | |
朝 | おはよう【名字】さん。そのマフラー、とても似合うね。 |
毎日寒いけど、君は春のうららかな陽だまりみたいだよ。 | |
君の笑顔に癒されている人は、とても多いんだろうね。 | |
今日は授業がないのに質問にくるなんて、君は熱心だね。 | |
【名字】さんは表情豊かで、僕もつい笑顔になるんだよ。 | |
放課後 | 君と食べるお弁当は、いつもより美味しく思えるんだ。 |
今からお昼?僕もなんだ。一緒に食べてもいいかな? | |
美味しそうなお弁当だね。え、おかずを分けてくれるの? | |
空気が乾燥して喉が渇くから、温かいものが飲みたいね。 | |
冬の冷たい空気は、気持ちがシャキッとするよね。 | |
夜 | 君が僕の生徒でうれしいんだ。でも、それ以上に……。 |
ずいぶん遅くなってしまったね。帰りは……送るよ。 | |
今日は楽しかったけど、疲れたよね。大丈夫かな? | |
君だって疲れているのに、いつも笑顔で見習わないとね。 | |
君に渡そうと思っていた参考書を、持ってきたんだよ。 |
1 | 【名字】さん?どうしたのかな……もしかして悩みごと?僕でよければ、もちろん力になるよ。 |
誘ってくれてありがとう。少しくすぐったい気分だよ。どこに行こうか?今から楽しみだね。 | |
うん、その日は大丈夫だよ。デート……か。なんだか緊張しそうだけど、君に楽しんでほしいな。 | |
2〜5 | 君から電話がもらえるなんて思わなくて……、今、少しびっくりしているよ。相談事なのかな? |
君からデートに誘われるなんて……うれしいよ。ちょうど、君と行きたい場所があったんだ。 | |
僕は、休みの日なら君の都合に合わせられると思うよ。学校以外で会うのは、なんだか照れるね。 | |
6−A | |
6−B | |
6−C | |
当日 | さっきまで、自分でも驚くほど緊張していたのに……、君の笑顔ひとつで落ち着いたよ。 君が素敵な子なのは、知ってるつもりだったけど……その、今日は更に魅力的だね。 |
1 | 勝利 | せっかくの君とのデートを邪魔をされて、びっくりしたけど……勝てて良かったかな。 |
敗北 | 君の声援が聞こえていたのに……。ごめんね、君は悪くないよ。僕の……力不足かな。 | |
2〜3 | 勝利 | 君に怖い思いをさせてしまったね。……もう大丈夫だよ。だから、笑ってくれるかな? |
敗北 | そんな悲しそうな顔をしないで……、僕は君の担任なのに、情けなくてごめんね。 | |
4〜5 | 勝利 | もう心配いらないからね。君の見ている前で、争いたくなんかなかったんだけど……。 |
敗北 | 【名字】さんは僕を信じてくれていたのに……、次は必ず、僕が君を守るからね。 | |
6−A | 勝利 | 君を守るのは当然だよ。僕は君の担任だからね。……それだけじゃないけれど、ね。 |
敗北 | せっかくの君とのデートなのに……、こんなに悔しい思いをしたのは初めてだよ。 | |
6−B | 勝利 | どうやら勝てたみたいだね。今日は誰にも邪魔されたくなかったから……安心したよ。 |
敗北 | 情けないところを見せてしまったね……勝負には負けたけど、君が無事で良かったよ。 |