緊張しないおまじない | 安心して、あんたはそこで見ててくれ。(全タイプの攻守魅力中UP)
1 | |
朝 | いい天気だ。今日のイベント、盛り上がりそうだな。 |
昨晩のライブで少し眠いけど……本番には影響ない。 | |
重い楽器は俺が運ぶ。あんたが無理する必要はない。 | |
放課後 | そろそろだな。マーチングの衣装に着替えてくるといい。 |
昼はハンバーガーだ。新しいおまけが……なんでもない。 | |
たまにはいつもと違う楽器を演奏するのも勉強になるな。 | |
夜 | 本番後は腹が減るな……。良ければ夕飯も一緒にどうだ? |
もうずいぶん暗くなってきたな。帰りは俺が送っていく。 | |
イベントも終わりか。あんたのおかげで……楽しめたな。 | |
2〜5 | |
朝 | 緊張しなくてもいい。思いきり、音を楽しめばいいんだ。 |
マーチングの練習も、作詞のイメージ作りに役立ってる。 | |
朝は楽器が冷えているからな。音が出にくくなるんだ。 | |
放課後 | 演奏本番の心構え?自分の練習を信じること……だな。 |
いい演奏のためにも、しっかり昼は食べておかないとな。 | |
あんたと食べると、いつものハンバーガーが一層美味しい。 | |
夜 | マーチングもいつものライブと違って、良かったな。 |
今日の曲、ロック調にアレンジしたら面白いかもな……。 | |
ほら、俺の手に掴まれ。今日は……かなり疲れただろ? | |
6 | |
朝 | 朝はけっこう冷えるな。ほら、俺の上着を羽織っておけ。 |
表情が硬いぞ?演奏は楽しむくらいがちょうどいい。 | |
どうだ?本番の前に、一緒に練習しておかないか? | |
楽器の手入れは大丈夫か?不安なら俺も見よう。 | |
ふたりで楽器の練習をするのも、最後か……残念だな。 | |
放課後 | わ、悪い。あ、あんたの横顔が綺麗で……見とれてた。 |
このハンバーグの味つけ、いいな。【名前】の手作りか? | |
まだ緊張してるなら、もう一度おまじないをしておくか? | |
寒さで指が動きにくいなら……て、手を繋いで温めるか? | |
大丈夫だ。演奏のときも、俺はずっとあんたの傍にいる。 | |
夜 | あんたといると……たくさん歌詞にしたい言葉が浮かぶ。 |
いつかは、あんたに……俺の気持ちを伝えたい……。 | |
【名前】とマーチングの練習をした時間……楽しかったな。 | |
寒いのか?な、なら……もっと俺の傍に来るといい。 | |
あんたの演奏、いい出来だったと思うぞ。頑張ったな。 |
1 | ああ、【名前】か?こんな時間に電話してくるなんて珍しいな。何か相談事でもあるのか……? |
いいな、それ。マーチングパレードについて話したいこともあるし。俺で良ければ付き合う。 | |
その日なら、俺も都合がいいな。予定に入れておく。行き先は……あんたに任せていいか? | |
2〜5 | 今は次のライブでやる、新曲の作詞をしてたところだ。ああ、別に邪魔じゃないから続けてくれ。 |
あんたから誘ってくれるとはな……実は息抜きしたいと思ってたんだ。ちょうど良かった。 | |
ああ、俺も大丈夫だ。そうだな……あんたが普段、よく行くところに連れて行ってくれないか? | |
6−A | |
6−B | |
6−C | |
当日 | マーチングの練習、すごく頑張ってるな。でも、音楽は力が入り過ぎても良くない。 だから今日のデートは、リラックスして楽しんでくれ。そしてまた、一緒に練習しよう。 |
1 | 勝利 | 俺があんたを守りたかったんだから、あんたは気にするな。それよりデートの続きだ。 |
敗北 | 俺の負けか……。やっぱり音楽以外の分野になると、なかなか厳しくなるな……。 | |
2〜3 | 勝利 | あんたとのデートの時間が、俺にはすごく大切だから……。誰にも邪魔させはしない。 |
敗北 | あんたとのデートを、こんなところで終わらせられない。次の勝負……見ていてくれ。 | |
4〜5 | 勝利 | あんたが一生懸命応援してくれたから、俺は勝てたんだ。……礼を言わせてくれ。 |
敗北 | 相手のペースに乗せられて、リズムを狂わされたな。……大丈夫だ。次は負けない。 | |
6−A | 勝利 | 【名前】が傍にいるとき、俺は誰にも負けないような気がする。心からそう思うんだ。 |
敗北 | 【名前】が応援してくれたのに、悪かったな……。もう一度、チャンスをくれないか? | |
6−B | 勝利 | 【名前】のためだから、全力を出した。それだけ、あんたは俺にとって特別ってことだ。 |
敗北 | あんたに悲しい思いをさせたままで……終わりたくない。次の勝負で必ず取り返す。 |