夏休みのご予定は? | 夏休みも、怪我のないように気を付けてね。(Prince&Knightタイプの守魅力中UP)
1 | 生徒に慕われるのはうれしいんだけど……。 |
恋愛の話はいつも戸惑うんだよね……。 | |
【名字】さんと一緒にいると、ほっとするよ。 | |
2〜3 | 恋愛相談なら、若桜先生が適任だと思うよ。 |
いつか君の恋愛話を聞く日が来るのかな。 | |
暑い日が続くけど夏バテはしていないかな? | |
4〜5 | 君はバードウォッチングに興味あるかな。 |
夏休みは海へ行くの? 楽しんでおいで。 | |
一緒に出掛けたい人はいるんだけど……。 | |
6〜7 | 君に想われている人は、幸せだろうね……。 |
これで僕も気持ちの整理ができそうだよ。 | |
僕も【名字】さんの恋を応援しているからね。 | |
8 | 夏休みが終わったら思い出話を聞かせてね。 |
僕も、後悔しないように頑張らないとね。 | |
【名字】さんのいとこは女の子なのかな……? | |
ご、ごめん。僕の早とちりだったんだね。 | |
僕にもまだチャンスはある……かな? |
1 | |
朝 | 夏休みが近いから、みんなそわそわしているね。 |
【名字】さんの挨拶は、いつも元気で気持ちがいいね。 | |
僕が疲れてるように見える?あはは、まいったな……。 | |
放課後 | いい天気だね……。たまには外で授業をしてみたいな。 |
先生だっておなかは空くから、休み時間が待ち遠しいよ。 | |
授業中、なんだか眠そうだったね。疲れているのかな? | |
夜 | 生徒に囲まれる前に、今日は早めに職員室に戻ろうかな。 |
すっかり暗くなってしまったね。気をつけて帰るんだよ。 | |
【名字】さんは僕に、恋愛相談をしたりしないのかな? | |
2〜4 | |
朝 | 青空に真っ白なひこうき雲が見えるよ。綺麗だね……。 |
おはよう、【名字】さん。今日も暑くなりそうだね……。 | |
もうすぐ夏休みか……。君に逢えないのは少し寂しいな。 | |
放課後 | 夏休みはひとりでバードウォッチングに行くつもりだよ。 |
恋愛の話は少し苦手なんだよね……。おかしいかな? | |
授業、難しくなかった?ときどき心配になるんだよね。 | |
夜 | 文芸部に入る気はない?君なら楽しめると思うな。 |
春はあけぼの、秋は夕暮れ……。夏の夜空も美しいね。 | |
夏の海か……。最後に海で泳いだのはいつだったかな。 | |
5〜7 | |
朝 | 君みたいに素敵な子は、男子が放っておかないよね……。 |
読書はしているかな。面白い本があれば僕にも教えてね。 | |
今日の1時間目は古典だよ。またあとで会おうね。 | |
放課後 | 今日はお弁当じゃないんだね。僕と一緒に食堂へ行く? |
【名字】さんもいつか、誰かと恋をするのかな……。 | |
面白い古典を貸してあげる。勉強の助けになるはずだよ。 | |
夜 | 冷たいものでも飲もうか。他のみんなには内緒だよ。 |
【名字】さんは、一緒に登下校している友達はいないの? | |
僕も今帰るところなんだよ。途中まで一緒に行こうか。 | |
8 | |
朝 | 暑さで体調を崩しそうになったら、すぐに言うんだよ。 |
僕も生徒だったら気軽に君と出掛けられるんだけど……。 | |
君を見ていると、ときどき胸が熱くなるんだ……。 | |
夏休みでも勉強でわからないことがあれば相談に乗るよ。 | |
毎朝早起きしてお弁当を作っているの?さすがだね。 | |
放課後 | 夏休みに入っても、ときどきは僕を思い出してほしいな。 |
【名字】さんのお土産話が聞けるのを楽しみにしてるよ。 | |
いつも真っ直ぐな君に、僕は元気をもらっているんだよ。 | |
こんなに素敵なお弁当を作れるなんて、君はすごいね。 | |
【名字】さんと話していると、時間が経つのが早いな……。 | |
夜 | また一緒に帰りたいな。君と話すのはいつも楽しいから。 |
最近物騒だし、今日は君の家まで送らせてほしいな。 | |
君の夏休みが素敵なものになるように祈っているよ。 | |
【名字】さんとふたりきりか……。なんだか照れくさいね。 | |
ご、ごめん……。君に見惚れてぼーっとしていたよ……。 |
1 | もちろん大丈夫だよ。遠慮せずに、なんでも話してほしいな。僕は君の担任なんだから。 |
えっと……遊びに行くお誘いだよね?じゃあ噴水がある公園にでも、涼みに行こうか。 | |
学校で少し仕事があるんだけど、それが終わってからでもいいかな。急いで片づけるからね。 | |
2〜4 | 君から電話をもらえるなんて、少し驚いたよ。どうかしたの?僕でよければ、力になるよ。 |
学校の業務で遅れるかもしれないけど――、絶対に行くから、安心してね。約束するよ。 | |
うん、その日にしよう。どこか行きたいところはあるかな?君の好きな場所を教えてほしいな。 | |
5〜7 | こんにちは、【名字】さん。声が弾んでいるみたいだけど、何かうれしいことでもあったのかな? |
ありがとう。最高の日になりそうだね……!君に楽しんでもらえるように、頑張るよ。 | |
その日なら空いているよ。ピクニックなんてどうかな。綺麗な鳥が見られる場所があるんだ。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | 身分の差、とまではいかないけれど……教師と生徒という関係は少しもどかしいね。 でも僕は……歌人のように歌を詠むよりも君との思い出をたくさん作っていきたいな。 |
1 | 勝利 | これでも教師だからね。生徒が見ている前で、簡単にやられるわけにはいかないよ。 |
敗北 | 不甲斐ない結果になってしまったね……。僕も疲れが溜まっていたのかな……。 | |
2〜3 | 勝利 | 少し危なかったけど、なんとか勝てたみたいだね。【名字】さんの応援のお陰かな? |
敗北 | デートのことで頭がいっぱいだったみたいだ……。油断大敵というやつだね。 | |
4〜5 | 勝利 | 全力で勝たせてもらったよ。大事な生徒に、格好悪いところは見せたくないからね。 |
敗北 | もう1度、勝負させてもらおうかな……。大事な生徒が信じてくれているからね。 | |
6〜7 | 勝利 | デートを続けようか。君と過ごす時間は、1秒だって無駄にしたくないからね。 |
敗北 | 君が無事で良かった……。僕なら平気だよ。また挑戦するから、見ていてくれるかな。 | |
8−A | 勝利 | 応援ありがとう、【名字】さん。君の声を聴いたら、自分でも驚くほど力が湧いたよ。 |
敗北 | ごめん……君を悲しませてしまったね。次は勝つから、また笑顔を見せてほしいな。 | |
8−B | 勝利 | 君みたいな子を、勝利の女神っていうのかな。ふたりなら何があっても大丈夫だね。 |
敗北 | 君の期待に応えるためにも、ここで諦めるわけにはいかないね。次は負けないよ。 |