『狼を狩る法則』 
| 【原作】 | J.L.ラングレー | |
| 【翻訳】 | 冬斗亜紀 | |
| 【イラスト】 | 麻々原絵里依 | |
| 【発売元】 | モノクローム・ロマンス(新書館) | |
| 【発売日】 | 2013/10/09 | |
| 【属性】 | 医療系職業／異世界・ファンタジー／リバーシブル |
《あらすじ》
狼で獣医のチェイトンは「メイト」に会える日を子どもの頃から楽しみにしていた。 メイトは、会った瞬間にわかるんだ。
そんなある日診療所に一匹の狼が運び込まれ、チェイの心と体が反応する。 この感覚、間違いない、ドアの向こうに運命の相手が。しかしそこにいたのは傷を負った美しい男だった。
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