【原作者】 | 剛しいら | |
【イラスト】 | タカツキノボル | |
【出版元】 | リンクスロマンス(幻冬舎コミックス) | |
【出版年月日】 | 2009/12 | |
【属性】 | 異世界・ファンタジー/極道・マフィア |
《あらすじ》
日本で神として大切に崇められていた大神蓮。仲間も永遠のつがいもおらず、孤独に生きてきた蓮は、訪れたカナダの森で冷酷非道なロシアンマフィアのイゴールと出会う。初対面で彼に噛まれ、つがいの証である甘美な衝撃を感じた蓮は、誘われるがまま彼のコテージで狂乱の一夜を過ごした。だが、イゴールは愛ではなく、あくまで身体だけの関係を望んでいた。抗う蓮を部屋に監禁した彼は、「大切に飼ってやる」と告げ…。『狼』シリーズ、ついに完結。
- 狼シリーズ3作目 ⇒【シリーズ一覧】?
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