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tide_regulus 2015年06月16日(火) 18:13:07履歴

悪夢に潜み、狩人を慕う使者たちの、怪しげな贈り物
使用者は黒い悪夢の霧に包まれ、直後使者の姿を得る
それは児戯幻想の類であり、大きな行動はその幻想を破ってしまう
ゆっくりと移動するくらいがせいぜいだろう
悪夢の辺境の、パッチに落とされた先の毒沼を右方向に進んだ、一番奥に落ちている。
使用者は黒い悪夢の霧に包まれ、直後使者の姿を得る。
要するに、過去作で言うところの擬態効果である。今作では場所に関係なく手記に擬態する。
敵MOBに対しては若干見つかりにくくなる効果はあるものの、普通に気づいて襲ってくる。
この秘儀の真価は、対人戦における奇襲や撤退から隠れるといった使い道にある。
移動はゆっくり歩く程度まで可能で、ダッシュ・ローリング・ステップ・攻撃などをすると効果が解除される。
擬態中はロックオンされない。
画像は左から本物の手記・擬態したプレイヤー・遺影。
このように比較すると、擬態と本物の色合いの違いを理解していただけるかと思う。
敵対者として使用した場合は擬態しても赤いオーラを消すことが出来ず、心得のある相手にはバレやすい。
また、本物の手記は近づかないと使者の姿が見えないが、この擬態では遠くからでも使者の姿として相手に映るのもネック。
このような壁を超えて、如何に相手に擬態がばれないように工夫するかが使用者の腕の見せどころである。
要するに、過去作で言うところの擬態効果である。今作では場所に関係なく手記に擬態する。
敵MOBに対しては若干見つかりにくくなる効果はあるものの、普通に気づいて襲ってくる。
この秘儀の真価は、対人戦における奇襲や撤退から隠れるといった使い道にある。
移動はゆっくり歩く程度まで可能で、ダッシュ・ローリング・ステップ・攻撃などをすると効果が解除される。
擬態中はロックオンされない。
画像は左から本物の手記・擬態したプレイヤー・遺影。
このように比較すると、擬態と本物の色合いの違いを理解していただけるかと思う。
敵対者として使用した場合は擬態しても赤いオーラを消すことが出来ず、心得のある相手にはバレやすい。
また、本物の手記は近づかないと使者の姿が見えないが、この擬態では遠くからでも使者の姿として相手に映るのもネック。
このような壁を超えて、如何に相手に擬態がばれないように工夫するかが使用者の腕の見せどころである。
- カテゴリ:
- ゲーム
- FROMSOFTWARE
このページへのコメント
ダクソ3の擬態のが全然使える
ダクソ3の擬態のが全然使える
橋がなんか上がってて洞窟の方に行けないんですがこれどうすればいいんだろう……??
辺境の灯りから壁沿いに進んだところの橋(墓標?)なら、一旦先に進んで行くとそこの橋の上に出るので、しばらく待機すれば橋が折れてショートカットが開通しますよ〜
ジェスチャー使用でも解除される。
侵入してきたプレイヤーを、擬態→交信でもてなしてるw
相手の目の前でボワンと登場できて楽しいw
それぐらいしか使い道がない。
モブにたいして効果があった経験がまったくない
聖杯でスルー用に使ってみても普通に見つかる