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neripon8284 2015年04月25日(土) 18:44:41履歴
前半戦は打撃主体の近接攻撃を主に使ってくる。
立ち回りの動きが緩慢な代わりに一発一発の威力が高く、硬直が長いもののモーション>発動までが非常に早いのが特徴。
「叩きつけ(頭)」や「液体射出(前方地面)」を回避してから頭部にダメージを与えていく。
「突進」は少し浮遊状態になって速度を上げながら突っ込んでくる。
見た目以上に範囲が広く、着地地点周囲にもダメージ判定が拡散する。
致命傷にかわりはないのできちんと真横に連続ローリングをして離れよう。
前半は側面が比較的安全になっており、正面に密着をしていると7割以上の確率で「叩きつけ(頭)」を使う。
側面側にローリングで回避して振り向きながら頭部を攻撃しよう。
足元で攻撃する際は相手の大きさ故にロック状態だと視界が塞がれる、後半の銃撃パリィ狙い以外はノーロックでの立ち回りが基本形になる。
一定ダメージを頭部に蓄積できれば倒れこむので頭部の正面に移動して内蔵攻撃の追加ダメを狙う
ただし内蔵攻撃をすることで血液放射のパターンが追加される。
参考までに頭部への+9の聖剣(変形後)の各種ダメ…R1⇒300強、R2⇒700強、R2最大溜め⇒約1300
無理して溜め攻撃を狙うよりは確実に刺突攻撃を頭部に当てていくスタイルが良いかもしれない
立ち回りの動きが緩慢な代わりに一発一発の威力が高く、硬直が長いもののモーション>発動までが非常に早いのが特徴。
「叩きつけ(頭)」や「液体射出(前方地面)」を回避してから頭部にダメージを与えていく。
「突進」は少し浮遊状態になって速度を上げながら突っ込んでくる。
見た目以上に範囲が広く、着地地点周囲にもダメージ判定が拡散する。
致命傷にかわりはないのできちんと真横に連続ローリングをして離れよう。
前半は側面が比較的安全になっており、正面に密着をしていると7割以上の確率で「叩きつけ(頭)」を使う。
側面側にローリングで回避して振り向きながら頭部を攻撃しよう。
足元で攻撃する際は相手の大きさ故にロック状態だと視界が塞がれる、後半の銃撃パリィ狙い以外はノーロックでの立ち回りが基本形になる。
一定ダメージを頭部に蓄積できれば倒れこむので頭部の正面に移動して内蔵攻撃の追加ダメを狙う
ただし内蔵攻撃をすることで血液放射のパターンが追加される。
参考までに頭部への+9の聖剣(変形後)の各種ダメ…R1⇒300強、R2⇒700強、R2最大溜め⇒約1300
無理して溜め攻撃を狙うよりは確実に刺突攻撃を頭部に当てていくスタイルが良いかもしれない
HP6割を切ると溜め>雄叫びから体の周りをキラキラした光る粒子(コジマではない)が取り囲む。
この状態になると接近するだけでHPが徐々に減る。
スリップ状態で減ったHPはリゲインで回復が出来ないためHP&輸血残量には常に注意が必要。
「超速右手270度薙ぎ払い」「ホーミングレーザー」、内蔵攻撃をしている場合は「血液放射」が追加される。
血液放射は向かって右>左の時計回りに塊を放射、ヒットするとかなり痛いダメージと発狂ゲージがモリモリ貯まる。
向かって右手側から正面へ斜めに飛び込む形で接近すると良い。
前半と同じく正面密着時は「叩きつけ」が高確率で選ばれるが、後半戦では右手の薙ぎ払いが追加されている。
叩きつけを左右ローリングで回避した後は攻撃回数を1減らしてでも頭部に密着してから攻撃をすること。
頭部が持ち上がるのに合わせて再び正面に密着すれば右手の薙ぎ払いが来ることは無い。
背面はかなり固いものの『レーザー』『右手薙ぎ払い』の2種類しか食らうことは無い。
右手を上げたら回避動作の準備をしよう、非常に早いがその分タイミングさえわかればローリングで抜けられる。
体力が少なくなる(20%ぐらいから)と「ホーミングレーザー」の攻撃パターンが追加される。
上空に両手を上げて光の玉を形成し、光の玉から連続したレーザー弾が3連×3回に分かれて飛んでくる。
あわてて連続でステップするとタイミングがずれて当たってしまうので、タイミング良く入力して回避しよう
また、このモーション>レーザー発射直前までは頭部へのかなり長いカウンター受付時間になっている。
短銃や散弾銃では届きにくいので長銃などを使おう、腕力に自身がある諸兄は大砲の出番だ。
きちんと頭部にロックしてぶちかまそう。
遠距離にいると「血の放射」、「突進」、「レーザー」の3択になるため頭部レーザーはカウンター可能、と覚えておくと追い込みやすい。
輸血が切れた場合でも頭部への投擲、射撃はそこそこのダメージ(火炎瓶で150、ナイフで200前後)になる。
火炎瓶やらナイフやら石つぶてをガンガン投げ込んで削ってみよう。
血の放射の激しいヘドバン中の場合、放射開始(向かって右上に頭がある状態)で撃てば当たる。
火炎瓶の場合は本体ロックで上記のタイミングに投げれば頭部に当たる。
この状態になると接近するだけでHPが徐々に減る。
スリップ状態で減ったHPはリゲインで回復が出来ないためHP&輸血残量には常に注意が必要。
「超速右手270度薙ぎ払い」「ホーミングレーザー」、内蔵攻撃をしている場合は「血液放射」が追加される。
血液放射は向かって右>左の時計回りに塊を放射、ヒットするとかなり痛いダメージと発狂ゲージがモリモリ貯まる。
向かって右手側から正面へ斜めに飛び込む形で接近すると良い。
前半と同じく正面密着時は「叩きつけ」が高確率で選ばれるが、後半戦では右手の薙ぎ払いが追加されている。
叩きつけを左右ローリングで回避した後は攻撃回数を1減らしてでも頭部に密着してから攻撃をすること。
頭部が持ち上がるのに合わせて再び正面に密着すれば右手の薙ぎ払いが来ることは無い。
背面はかなり固いものの『レーザー』『右手薙ぎ払い』の2種類しか食らうことは無い。
右手を上げたら回避動作の準備をしよう、非常に早いがその分タイミングさえわかればローリングで抜けられる。
体力が少なくなる(20%ぐらいから)と「ホーミングレーザー」の攻撃パターンが追加される。
上空に両手を上げて光の玉を形成し、光の玉から連続したレーザー弾が3連×3回に分かれて飛んでくる。
あわてて連続でステップするとタイミングがずれて当たってしまうので、タイミング良く入力して回避しよう
また、このモーション>レーザー発射直前までは頭部へのかなり長いカウンター受付時間になっている。
短銃や散弾銃では届きにくいので長銃などを使おう、腕力に自身がある諸兄は大砲の出番だ。
きちんと頭部にロックしてぶちかまそう。
遠距離にいると「血の放射」、「突進」、「レーザー」の3択になるため頭部レーザーはカウンター可能、と覚えておくと追い込みやすい。
輸血が切れた場合でも頭部への投擲、射撃はそこそこのダメージ(火炎瓶で150、ナイフで200前後)になる。
火炎瓶やらナイフやら石つぶてをガンガン投げ込んで削ってみよう。
血の放射の激しいヘドバン中の場合、放射開始(向かって右上に頭がある状態)で撃てば当たる。
火炎瓶の場合は本体ロックで上記のタイミングに投げれば頭部に当たる。
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このページへのコメント
協力者が秒さつで倒したんだが、チートなのかバグなのか分からん
嘆きの祭壇手前の人を鐘で呼べば大体のヘイト稼いでくれるから自分は後ろから発火か電光使ってチクチク刺すだけで楽勝だよ
平均型のステ振りだと火力的に時間掛かってちょっとめんどいかもね(ちなみに自分は技術特化レベル70で行きました。)
血質キャラと脳筋キャラだと楽なボス。
頭に連装銃や大砲を当ててればアッサリ倒せる。
けど羽の感じは古のものに近いかな
見た目はイスの偉大なる種族だけど中身がそうかはわからない
仮に宇宙人がいたらこんな感じだなってイメージ
人間みたいに目鼻口手足が無いところが宇宙人っぽい