灯りより左はショートカットで、最初は行けない。
よって右方向から進んでいくことになる。
道すがら、漁村の槍使い(仮称)が多く配置されている。
まず
輸血液3個。
道なりに左折して、奥に井戸が見えるが、その前に左の家屋に入る道がある。
そこに強化の濡血晶【6】(放射)(因みに、刺突に特化した血晶石)。
順路に戻り井戸の方へ向かうと、漁村の呪詛使い(仮称)が大量の呪詛を撃ちだしてくる。
結構痛い上、ゆっくりとしつこく追尾してくる。呪詛を確認したら、思い切って一直線に突撃し、
呪詛使いに攻撃してしまったほうがよい。この敵は、こちらの攻撃力に関係なく何らか一度攻撃すると消える。
そこからすぐに気持ちを切り替えて周囲の槍使いの処理に入る。
井戸の近くに
鉛の秘薬2個。
井戸は、ハシゴを伝い中に入ることができる。
ここで武器
落葉が取れるのだが、これが最難関。
強敵、漁村の巨人(碇持ち)(仮称)が徘徊している。この1体だけでも骨が折れるが、
HPが半分になると上に張り付いている漁村の巨人(素手)が参戦してくる。この援軍の方を倒した時に、
落葉をドロップするのである。
何か理由がなければ、協力者を仰ぎ、2〜3人で取り掛かりたい。
※どうしてもソロで倒したい諸兄(仮説)
何らかの理由でソロでこの場を凌ぎたい場合に、筆者の場合の作戦を記述する。
準備
獣狩りの短銃か
エヴェリン
とにかく今出せる最大の火力の武器
気合と運
漁村の巨人は、最初はガタイと攻撃力に圧倒されるが、結構銃パリイが取れる。
積極的に狙いたい。
それはそれとして、まず出来る限り距離を取る。
そうすると、高確率でウワアアアアアアアッ!と低い声で滑りながら突進してくる。
突進は本来避けづらく、しかもしつこくまた避けづらい追加攻撃を死ぬほど入れてくる危険な攻撃である。
だが、
これがチャンス。この腹を地に付けて滑らせる間は、いつ銃を撃ってもパリイが決まる。
巨体の分見た目より早く当たり判定が来るので、なるべく距離を大きく離して、早めに撃ってしまう。
パリイが取れたらステップなりですぐに肉薄して内臓攻撃を決めよう。
内臓攻撃を決めたら、また大きく下がって突進を誘う。
HPが半分以下になるとこちらに背を向けてちょこちょこ逃げ、援軍との合流を図ろうとしてくる。
これもチャンス。逆に言えば絶対に攻めて来ず、必ず背中を見せるので、ここで溜め攻撃を入れない手はない。
内臓攻撃から起き上がるところに重ねるように溜め攻撃を入れれば、あわよくば背後から崩しが狙える。
溜め攻撃後追加R2が出せる武器は、それも見舞って大ダメージのあとに内臓攻撃を入れよう。これで仕留められるかどうか。
溜め攻撃が背中を向ける前に当たってしまっても、その時碇持ちは何故かしばらくボーッとする。
ここで一気に決められるかどうか。
仕留め損ねて1対2になった場合は、基本に戻り大きく距離を取って突進を誘い、パリイを狙う。
ハシゴのある真ん中の柱をはさみながら、じっくり様子を見たい。
首尾よく行けば
落葉ゲットである。
さて話を戻そう。
灯りから井戸に来た方向で、左側奥でくすぶっている漁村の槍使いがいる。
それに誘われると、左に隠れている漁村の巨人が襲ってくる。
なるべく遠距離で槍使いを仕留めたいが、そういう手段がなければ急いで倒すしかない。
巨人がいた裏に
眷属の死血【10】。
そこから進んでいくと、道が3つに分かれる。
画像A |
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画像がわかりづらくて申し訳ない;後ろが井戸、右が火炎瓶を投げてくる家屋、正面は順路、左がショートカット方面である。
Aの左手に小舟があり近くにアイテムが落ちているが、
これを拾おうとすると右の家屋から特製火炎瓶を投げてきて、火薬壺に引火し大爆発する。
この小舟に近づいたらアイテムはまだ拾わずすぐに退避するか、右の家屋に突入して敵を排除する。
ちなみにアイテムは
油壺。
Aの右手の家屋は、中に入ると敵が待ち伏せしていて、漁村の特製火炎瓶使い(仮称)や引火起爆する火薬壺が多く配置されているので注意。
2階に傾炎の濡血晶【5】(三角)。
Aの左側の油壺の小舟の先に、左にカーブしている上り坂がある。遥か右上に光っているアイテムは、まだ我慢。
道なりに登って行くと家屋の屋根に至り、協力者がいる場合は鐘を鳴らす女がいる。
また、ここに蹴り落とせるハシゴがあり、ここがショートカットになる。
右奥に灯りが見えるであろう。
↑画像左に、家屋の中に入っていける道がある。進むとアイテムが落ちているのが見えるが、それに気を取られていると
後ろから敵が掴み攻撃をしてくるので注意。
アイテムは装束
やつしの頭巾?、
やつしの装束?、
やつしの手袋?、
やつしのズボン?。
下に降りる階段に
血石の塊1個。
その下は一方通行で強化の濡血晶【6】(放射)があったところに降りてくる。