通常のNPCと同様の距離で話しかけると「無礼者」として会話できない
女王の謁見をしているので数歩手前に下がり「跪く」と契約の会話が進行できる

• 契約 を行うとジェスチャー「簡易拝謁」を入手
• 「カインの証」を入手（以後、水盆の使者よりカイン防具シリーズ一式と近接武器千景、レイテルパラッシュ、銃火器エヴェリンを購入可能になる）
• 契約のカレル文字「穢れ」を入手

契約のカレル文字「穢れ」を装備した状態でプレーヤー、NPC問わず狩人を”狩る”と
アイテム「穢れた血」を入手できる。一つ以上の穢れた血を女王に捧げると
ジェスチャー「拝謁」を入手。

聖杯ダンジョンで婚姻の指輪を入手していると「求婚する」が選択できるようになる。

尚、他の契約にも言えることだが、装備した状態で狩人呼びの鐘、共鳴する小さな鐘で「輝き」又は「狩人」の契約をしたプレイヤーとセッションすると強制的に敵対するので注意。

廃城カインハーストの最上階「血の女王の間」に出現する。
血の女王の間には「殉教者ローゲリウス」撃破後に手に入る「幻視の王冠?」を装備して、
奥の扉の前に移動するとムービーが発生し進めるようになる。

女王は直接話しかけると「無礼者には〜」と対話が成立しない。
女王から少し離れて「跪く」と対話に応じるようになる。

また、女王から少し離れた場所の机からは「未開封の招待状」を入手できる。

未開封の招待状をアルフレートに渡すと女王が殺害されてしまう。（かなりショッキングな状況なので注意）
女王が座っていた椅子からは「女王の肉片」を入手できる。
当然、殺害された状態では穢れを捧げることは出来ない。

聖堂街　上層の奥、嘆きの祭壇にいる星の娘エーブリエタースを撃破する必要がある?（倒さなくてもいける？）
エーブリエタースがいた場所近くの祭壇に「女王の肉片」を捧げると「肉片の時間が戻った」と表示される。
再度、玉座の間に向かうと殺されたはずの女王が何事も無かったかのように復活している。
※殺害前に契約を交わして無くても復活させれば、契約できるようになる。

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