Bloodborne ブラッドボーン 攻略Wiki - 最初の狩人ゲールマン


                  「…ゲールマンの狩りを知るが良い」

                         主人公の助言者にして、今作のラスボス


エンディング分岐

ゲールマンからの質問に対し「介錯に身を任せる」を選択

⇒戦闘せずにクリア、「ヤーナムの夜明け」エンドへ

ゲールマンからの質問に対し「任せない」を選択

⇒ゲールマンと戦闘、撃破でクリア「遺志を継ぐ者ルートへ」

さらにもう一つのエンディング

⇒3本目のへその緒を三つ以上使用し、ゲールマン撃破後、月の魔物を撃破「幼年期の始まり」ルートへ

基本情報

狩人(プレイヤー)を導いてきた車椅子の老人が実はラスボス。
「鎌」と「片手剣」、散弾銃に似たデザインの銃で「散弾」と「単発」を切り替えながら攻撃をしかけてくる。

攻略方法

攻撃にあわせ銃で迎撃(パリィ)したところに内臓攻撃を当てていく戦術がオススメ。
残り体力によって攻撃パターンが変化するが、そんなに多くは無いのできっちり覚えよう。

<第一形態>
鎌を使った攻撃が多く、素早い動きとリーチの長さに注意。
基本的に地上戦のみで正面から攻撃してくるので銃撃によるパリィを決めてダメージを与えていく。
パリィのしやすい攻撃と、そうでない攻撃があるので見極めよう。

もしくはリーチの長い武器で、ゲールマンの攻撃に合わせて回避行動を取り
回避行動+攻撃ボタンで素早く間合いを詰めて一撃、さらに一撃を加えて相手を怯ませる。→バックステップで間合いを開くなども有効。
基本的に第一形態の動きはゲールマンが何かしら攻撃アクションをするタイミングでバックステップを使えば比較的楽に攻撃を避けられる。
高速移動を混じえた3回薙ぎ払いは一度範囲内に入ると追撃距離が非常に長いので注意。
1〜2発を側面〜後方回避が可能だが3発目は裏周りもすることがあるため前方に回避でゲールマンの背後に抜けたほうが回避しやすい。

両手鎌の状態では銃撃などに耐える攻撃モーションが5つ存在する。
・鎌で引き寄せ(鎌を延ばす〜引き寄せ開始まで)
・溜めてからの振り上げ(振り上げ開始まで)
・溜めてからのダッシュ斬り(ダッシュ開始まで)
・竜巻発生+斬撃(後述)
・オーラ爆発(後述)

<第二形態>
鎌を変形させて片手剣として使ってくる。
ゲールマンの攻撃の手数が増えるため、片手剣の攻撃に向かって銃撃によるパリィが有効。
ゲールマンが銃を撃ってきた時は、こちらも銃を撃つと片手剣の攻撃に戻ることが多い。
ゲールマンの散弾銃の弾をかわすのは難しいが、ダメージは大したことないので冷静になろう。

<第三形態>
月を見上げてしばらくすると、範囲攻撃と共にオーラを纏う。
範囲攻撃は大ダメージなので離れる方が良いかも。
(この月見チャージ中にバックスタブは入らないので注意)

オーラを纏った後は第一形態の攻撃に加えて
竜巻の発生+全体的に攻撃力が増すので注意。竜巻は回避が難しいが、発生箇所から逆に回避行動をするか
ゲールマンに間合いを詰めると割と回避しやすいかも。
これらの追加攻撃は基本的にパリィに対して無敵になっているので注意。
(ジャンプ薙ぎ払い+竜巻だけ散弾であればジャンプ開始直後にパリィが取れる)
基本的な対処方法は第一形態時と似ている。

敗北時は霧によりボスエリアとして隔離される。
花畑で失った血を探すのは非常に見えにくく難しいためなるべく血は使いきり、死んだ位置は覚えておこう。
撃破後、EDの分岐条件を満たしていると連戦となる。
ここで敗北した場合も霧により隔離され月の魔物からの戦闘となる。
またゲールマンを撃破していればクリアする前に葬送の鎌を購入することも出来る。


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