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美雪 6/9(土) 17:55:54 No.20070609175554 削除

玄関はセキュリティが非常に厳しくなっていました。
ここにお一人で住まわれているとの事。
老人は私を見てとても美しくセクシーと言ってくれました。髪もロングのソバージュがとても美しいとの事。
部屋へ案内され、奥様はわたしが始めてなので今夜は隣の部屋で寝ているとの事。SMや浣腸プレイは、禁じて
あると説明しました。そして、すぐにとなりの部屋へと去りました。
 私はローターでさんざん責められ滴り落ちている愛液にすぐ気づかれ、強く抱かれ、チャイナドレスの背中の
ファスナーは降ろされ、脱がされます。ブラも外されます。

 そしてベッドに押し倒されました。足へはロープが巻かれ左右に大きく開かれ留められます。
乳房をやさしく揉まれます。舌も乳首をやさしく、舐められ噛まれます。ここで初めてローターが抜かれました。
あそこは、白い白濁した愛液まみれになってます。そしてクリに2本の指が、Gスポットに中指が入り責めたて
られます。次に唇が襲います。陰唇をなぞられ、中に舌も入り愛液を吸われます。どっと愛液が流れ出します。
そして、クリを噛まれ、たちまち失神してしまいました。気がつくとわたしは、老人のペニスサックとでも言う
のでしょうか。それに貫かれ、後ろから抱かれ乳房を愛されていました。老人はおとしのせいで射精はできない
らしいということを聞かされていました。それもなかなか太いものでわたしにもきつかったです。一晩中の全身へ
の愛撫と責めから開放されたのは明け方でした。次の2週間後の約束をして別れました。老人はとてもわたしを
気に入ってくれました。そして奥様の車で送っていただきました。

 老人と別れたあと、奥様とファミリーレストランで食事をし、奥様のマンションへと向かいました。二人で風呂へ
入り、床にバスマットを敷き体中にゼリーを塗りレズ用バイブでつながり、乳首と乳首の触れあいも女ならではの
快感です。左右の乳房を相手のクリからあそこに入れたり、相手の口にズッポリと入れ唇でしごかれ乳首を舐められ、
吸われ、噛まれもします。バイブは今回から新しい品です。太い方が私なのはいつもどうりなのですが、亀頭部と
胴部にはビッシリと軟質のトゲトゲがついていて、とても静音で、それぞれがランダムにくねりと振動と上下に
伸び縮みするのです。 ICつきの外国製なのです。二人で抱き合い、乳首を触れ合いながら、バイブを作動させたら
もう、たちまち天国行きの二人でした。この後、シャワーを浴びベットで永い永い二人の舐めあい、吸いあい、
噛み合い入れあうシックスナインのプレイが続けられたのは無論です。

 プレイの後、私に奥様は老人を紹介したのは安全と判っていたからとの事。老人の奥様に(今は亡くなられて
います)化粧品をたくさん買っていただいた長い付き合いがあるからとの事。(私はそれ以上の深い関係がある
と思いますが。)私はかつて結婚を約束した男性がいましたが、結婚間じかになって実家に連れて行き、会った
ご両親はあまりに前時代的な封建的な人でした。以来私は男性不信になりました。奥様にはそれを言ってあったし、
奥様は子供もいないし、私をずっと愛したいと言ってくれました。夕方まで寝た後、近く会社のパーティがあるので
パーティドレスをプレゼントしてくれるとの事で、ドレス店へ行きました。外国製の高めのヌーブラを奥様が用意
してくれてましたので、それをつけます。丁度、後ろからは肩紐が見えないフォルターネックで、明るいグリーンの
オーガンジー、下にはAラインパニエでスカートに膨らみを持たせます。銀色のスパンコールも柄で入っているのが
ありそれを買いました。私はバストが釣鐘型で高いため、乳首の線は見事に一直線につながって見えます。後ろも
肩紐がない分とてもセクシーです。奥様もとても喜んでくれました。パーティの時にはこれで、奥様が紹介してくれた
ご夫婦の奥様には私が下着の営業をしても良いと言ってくれました。奥様は、私の両脇の脱毛処理のお金も出してくれ
ました。靴は、買ってあるプラチナシルバーのハイヒールが上品です。奥様は、化粧品の販売もなさっています。
秋からは旦那様も専務に昇進との事。仕事一筋で女遊びもしない人との事。

再び老人のお宅を訪れました。奥様に送っていただく途中車内では40分ほど前から、リモコンのローターのスイッチが
入れられっぱなしです。今回は新しいローターで軟質の小さなイガイガ状の物です。媚薬もタップリと塗ってあります。
また、クリにも同じ物がテープで止められています。私がイキそうになると奥様はスイッチを切ります。何度も何度も
それはくりかえされました。これでは蛇の生殺しです。私は泣きだしてしまいました。あそこはヌルヌルになり、
太ももから足首、そしてシルバーのハイヒールへと愛液が伝わってしまいました。衣装は、この前と同じ太ももまで
スリットのある赤のノースリーブのチャイナドレスです。ノーパンです。化粧も濃いです。今夜は、このまえより
もっともっと、泣かせて、苛めて、失神させてくれると老人が言っていたとの事。

 老人の家へついてもこの前同様、車から降りられず、奥様に支えられてやっとで玄関へと着きます。今日は、
玄関まで送っただけで奥様は帰りました。明日、昼に迎えに来るとの事。老人に強く抱きしめられ、支えられ
寝室へ入ります。ドレスを脱がされ、ブラをはずされ、ハーヒールを脱がされます。すべて、老人が手伝って
くれます。ヌルヌルのところも、優しくティシュで拭きとってくれます。仰向けに優しく寝かされ、乳房と乳首を
なめてくれます。唇ではさまれ、舌裏で乳首をなめられると、固くしこってきます。このときになって、やっと
ローターが抜かれたのでした。足は大きく開かされロープでベットに縛られます。

 今回から香水が首裏につけてあります。老人がやっと私のあそこに唇をはわせました。陰唇をなめ、舌をさしこまれ、
クリは徹底的に、責められいじめられます。あそこは濡れそぼっているので、期待十二分です。白いもち肌の裸身に
痙攣が走ります。舌と唇の責めは、延々と続き、やっとイクことができました。
 さらに老人はあそこに顔を埋めたまま責めは続きます。陰唇が唇で挟まれまわりを1周なぞられます。クリも長く、
執拗にいたぶられます。筆と羽根で乳首、乳房、あそこのまわりもしつこく責められた時、再びイッてしまいました。



<完結>


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